tata様は「腐女子」を「利用」していっぱしの「批評家」のつもりになってるメンヘラ女で
tata様のプロデューサーのカオールは「昭和の東京のお嬢様」(カオール好みの女)を売っている「売春婦」で
この人たちが自画自賛してる「オリジナル」の「批評」って自分のホモが好き男が好き(女が嫌い)という性欲、劣等感の正当化だし