【2024年光る君へ】喪女が語る大河ドラマ総合スレ part7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
家康最終回だったのになかったので立てました
いろいろ思ったけど明るく終わってよかった! まさかだねw
亡くなったら台本貰えないからって感謝祭で言ってたけどどうやって終わるかは知ってたってことなんかな あれが小栗旬だったのネット記事で知った
個人的に苦手なタイプの終わり方だった
死んだ人が出てきて喋ったりするの嫌い いちおつ
前スレはいきなり荒らしに埋められちゃってたのね
多方面から風当たり強い作品だったけど自分は今作好きだった
初めはヘタレな主人公にイライラしたりもしたけど逞しく成長してるとこ見続けるうちにだんだん応援する気持ちも湧いてきたし
モヤモヤしたところが実は伏線になってたりして超ロングパスで回収された瞬間の気持ちよさがクセになって後半は特にすごく楽しかった 鯉の話はちょっと長すぎるなと思った
巻末おまけ漫画くらいのノリでさらっと済ませてほしかった 後半になって面白くなってきてたのに
ガッカリ最終回だった
鯉のくだり長すぎるわw
瀬名も最後まででばりすぎ 秀忠の覚醒よかった
夫の助命嘆願してるくせに喋る内容全部結局殺さなきゃならない理由にしかなってない上助命拒否されたらキレ散らかすお千が甘ったれ過ぎてイライラしたけどこんなお花畑でいられるくらい豊臣内で茶々と秀頼からなんだかんだ甘やかしてもらってたのかなと思うと切なさもある
前回家康からのぺんするつっ返して実母と決別するお千見た茶々全く嬉しそうじゃなかったし >>10
下の行 意図的な演技かは知らんけど血にこだわる自分より悲壮な覚悟だし
豊臣が生き延びる細い糸が切れた瞬間でもあるからね
実際に史上の秀忠は千の助命嘆願に怯むどころか共に死すべきだったと突き放してるし
ドラマでもてっきり汚名を受けさせない家康の配慮が無駄になってガッカリかと思ったら最後にきっぱり秀忠いらない流れでまとめてさすがに気の毒になった 大河の後にやってた家康の世界地図っていう番組で家康はすごい人だったんだなってわかったw
秀忠は貶されてた 今回のお千うざかったし史実の秀忠ほど言い方キツくなくていいから「そこまで言うならお前は何故一緒に死んでこなかったんだ?豊臣の妻なのに」くらい言って黙らせてほしかった >>12
家康の事跡と言われてるもののかなりの部分が実際には秀忠以後なんだけどね
江戸城でさえ家康時代の本丸はすぐに破却で計画の甘さを露呈してる
外交に関しては後の鎖国についてかの哲学者カントは賢明だったと著作で称している 竹千代(のちの家光)もお千と同様に絵上手いのは於愛DNAなんだろうなーって思ってたら史実家光作のなんとも言えないゆるふわ動物イラストが回ってきてじわじわ来た
あれは画伯だわ 千姫は必死に取り入ろうとした祖父の家康ではなく蔑ろにして軽んじた父秀忠の命令によって嫁ぎ先滅ぼされたのがなんともいえない
去年の鎌倉殿は主人公が息子に光だけ残すために全ての闇を抱えて死んでいったのに対して今年は息子が自分か
ら父が抱える闇を背負おうとしてくれた分救われた感があるね 正室長男黄泉帰って秀忠いない時代は良かったと家臣共と盛り上がって終わりだよ
秀忠が不憫すぎる 鎌倉殿も義時にとって八重さんこそが最愛で八重さんの産んだ泰時が一番大事で八重さん死後の後妻二人と産んだ息子は当て馬みたいな扱いがなんか嫌だったの思い出しちゃった
死に際の幻なんだしパラレルってことで秀忠や於愛や他の妻子や半蔵たちも出してあげてほしかった
どんな風にやってもおかしい矛盾してるって叩く奴はどうせいるだろうし 淀の負け惜しみや天海の虚飾より服部党の不在のほうが徳川の偽善性を雄弁に語っていて不気味なくらい 一年ずーっと文句言い続けた人は総集編も見てまた文句言うのかな 来年の主演のファンが絶対反省会タグ作られるって怯えてて可哀想だった 反省会タグって全然反省してないじゃんって思うんだけど
私の理解力がなくて面白く見ることができませんでしたとかならわかる
制作の人が書いてるのかな こんな駄作を世に出した制作陣は反省すべきなのに反省も謝罪もしないから正しい感覚を持つ善良な視聴者である私たちが反省すべき点をまとめてあげてるんです!
って事らしい
マジでこんな感じの事言ってた なんで反省すべきなんだろうと考えてしまった
受信料を払ってるからと言うのかな
ニュースとかドキュメンタリーに対して言えばいいのにドラマに言う意味ない 5chの大河板の日常だけど
「わたしのかんがえたさいりょうのたいがどらま」と違うから叩くってパターンだね
合戦が華々しくて史実に忠実で重厚な大河なんて制作されたことない
よく引き合いに出される葵も本来の肯定的要素はエキストラの数だけ 大河はわからないけど朝ドラの反省会民は大抵叩きまくった作品の後の作品は褒めちぎるよそれはもう気持ち悪いくらいに
純粋に好きだからではなくて気に入らない作品貶す叩き棒に使うため
でもその中でだんだん気に食わないとこ出てきたら掌返して「せっかく応援してあげてたのに!また裏切られた!」って被害者ぶりながら結局叩き始める
ど家反省会民も早速光る君へに群がってるし同じパターンになりそう 反省会民は軒並みブロックした
短期間にブロックしすぎると逆にこちらがシャドウバンされるという噂もあるけど私はそれでいいし
インプレッション数重視の人達がXからBlueskyへ移動する動きがあるからBlueskyユーザーは気をつけた方がいいかも
今回の大河はデザイン画とか展覧会情報とか色々流れてきて面白かったな
消える前にインタビューも見納めしようと思う 上から目線で大河ドラマに文句を言ってる人って安倍晋三を撃つようなタイプの人でしょ 『どうする家康』実は大成功だった! 視聴率ワースト争いでも、NHK史上最高記録を打ち立てていた
https://myjitsu.jp/archives/454246 前スレ潰した荒らしって大河板と毎週日曜だけ実況板荒らしてたのと同一かな
いつもの無差別スクリプト爆撃かと思いきや喪女板で荒らされて落ちたの大河スレだけっぽかったし 大河板を見るとID変えて荒らしてるのもいるみたいだし
荒らしと荒らしが揉めてるの関わりたくなーい ID変えた嵐だって決めつけてる方が精神病んでる場合も少なくない 鎌倉殿以上にややこしくなりそうだな
今回は衣装も楽しみ >>34
3 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/12/15(金) 22:11:58.18
大河三大IDコロコロキチガイ工作員
【江守爺】
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【汚盛爺】 ── 【性点爺】
江守爺とかいう基地外のせいで大河板台無しwww Part.3
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1642056086/
【工作員私物化ナルシスト】平キモ盛アンチスレPart29【江守汚盛なんGソシオパス】
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1671420797/
【青天なんか】青姦を突け アンチスレ【衝けねえ~よ】
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1614416452/ >>32
591 可愛い奥様 sage 2023/06/28(水) 14:24:37.24 ID:MbHxjPmA0
IDコロコロアスペ工作員が不都合な真実を封殺に来るから気を付けましょう 何で藤原実資がロバート秋山なの?
秋山は道長ってイメージ 徳川慶喜の玄孫が「家系の断絶」を決意した理由とは…120年以上続く名家の「家じまい」事情
https://bunshun.jp/articles/-/62681 大山巌のひ孫の大山格という知る人ぞ知る人物がいてやはり色々苦労してるそうだ
本人も癖の強い人なのが災いしてる感じはあるけど Xにいるよね。そんな苦労してるのか。話はおもしろいけど。 再放送のやつも含めて関連番組リスト
1月5日(金)
午後11:15~午後11:30(15分) 総合(011)
漫画家イエナガの複雑社会を超定義 大河ドラマSPコラボ!短歌の魅力を語るドン!
大河ドラマ「光る君へ」コラボSP!「短歌」を俳優・町田啓太が15分超速解説!
千年続く31音の魅力とは?難しいことを漫画CGで学ぶ!大河初出演の塩野瑛久も登場!
1月6日(土)
午後1:05~午後1:50(45分) 総合(011)
50ボイス 大河ドラマ「光る君へ」
いよいよ始まる「大河ドラマ 光る君へ」宮中で展開される戦よりも刺激的な権謀術策。
巻き込まれる美しき男女。妖艶な平安絵巻の世界!実現させた美術チームの技などを紹介
1月6日(土)
午後1:50~午後2:50(1時間0分) 総合(011)
土スタ『光る君へ』特集▽ゲスト 岸谷五朗 国仲涼子
『光る君へ』の主人公まひろ(紫式部)の父・藤原為時と母・ちやはを演じるお二人が生出演!
いよいよ始まる大河ドラマの見どころをたっぷり伺います。
1月6日(土)
午後5:00~午後5:59(59分) 総合(011)
歴史探偵 光る君へコラボスペシャル
大河ドラマ「光る君へ」と「歴史探偵」がコラボ!吉高由里子さんと柄本佑さんをゲストに迎え
貴族の恋や仕事など平安の謎を徹底調査!これを見れば大河がもっと面白くなる! 1月6日(土)
午後7:30~午後9:00(1時間30分) NHK BS(101)
英雄たちの選択 スペシャル 紫式部 千年の孤独 ~源氏物語の真実~
大河ドラマ「光る君へ」の主人公、紫式部のスペシャル。世界最古の長編小説「源氏物語」を
書き上げるまでの苦悩と、それを文学に昇華させた挑戦を史実に基づき掘り下げる。
1月7日(日)
午前11:20~午前11:48(28分) 総合(011)
今年の大河は平安の華!「光る君へ」放送直前SP
大河ドラマ「光る君へ」の出演者達が、平安中期の貴族社会を話題に、フランクな座談会を展開する。
撮影で着用の女房装束を前に、主演の吉高由里子から思わぬ裏話も飛び出す
1月8日(月)
午後2:00~午後3:00(1時間0分) Eテレ(021)
知恵泉新春SP百花りょう乱!平安・王朝文学女性作家たちのリアルな生き方
大河ドラマ「光る君へ」の舞台となる平安時代。源氏物語を記した紫式部や女性作家たちは
男社会の中でどのように才能を発揮させたのか?そこに込められた知恵を読み解く
1月11日(木)
午後9:00~午後10:00(1時間0分) NHK BS(101)
ザ・プロファイラー 書き尽くせぬ思い「源氏物語」作者 紫式部
大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部。超大作“源氏物語”の作者として有名だが、
資料も少なく謎多き人。紫式部はどうして“源氏物語”を書けたのか?をプロファイル! >>43
大河ドラマ「光る君へ」(2024年)@nhk_hikarukimie
◆◇おしらせ◇◆
あす1月6日(土)再放送予定の「#50ボイス」の放送時間が変更になりました。
[総合] 午後1時05分~
↓
[総合] 午後5時15分~ 光る君微妙かな…まぁまだ1話だしな
道兼がクズすぎて胸糞
吉田羊が年取りすぎてて入内前の姫って違和感あるw
三郎と姉弟というより親子やんw ほぼ創作だって割り切って見てたらまひろ一家とか
詮子三郎姉弟とかまひろと三郎の邂逅とか楽しく見れてた
チラチラ入ってきて三郎に当たり散らす道兼はウザいなぁ…って思ってたら最後でウザいどころの話じゃないことやらかしやがって創作だってわかってても胸糞悪い
あんまり胸糞悪いキャラが大暴れし続ける感じなら一年見るのはちょっとキツいかも 女向け女向けって言われてるけど
女の私からしてみてもハイハイまた女ってこういうの好きでしょ枠ねって感じ
まひろと三郎の出会いは源氏物語好きだから感心した
あとのっけからオープニングがエロで草
これも源氏物語が官能小説として機能していた一面もあるのの反映か 小鳥を逃してしまったのって若紫のエピソードだっけ? >>49
そうそれ
紫の上と光源氏の出会いとかけてる
紫式部が道長を光源氏のモデルとしていた説に若い頃恋仲だった説を取り入れるのかな?叶わなかった願いを晩年に書物として残したのかな 平安時代の知識はほぼない自分は話が面白ければ例年通りこのまま見るつもりだけど平安時代ガチ勢の人達ほどピリついてる感あるね
道長と紫式部が男女の仲なのは解釈違いって人達が荒れてるけど相関図とか人物紹介見た感じ色恋挟まないビジネスパートナールートに行きそうな気配もあるような オープニングの、急に差し込んだ光に目が開きこちらに気づいたような顔をするまひろのカット好き
今再放送ので篤姫を見ているので、篤姫と帯刀の関係みたいな改変なんだなと理解した
三郎役の子がちゃんと柄本祐っぽい 親王の子は切れ長の目がきれい
道兼はちょっと悪者にされすぎてかわいそうで、花山天皇も順調に基地外描写されそうでこれもかわいそうかも
面白そうだから見続けるけど、史実や時代考証について興味深いポストもあるので反省会タグは結構好きだなぁ
CS東映で今日放送するクソ映画と評判の千年の恋・ひかる源氏物語が見られなくて残念と思ったけど
レビューを見たら本当にクソ映画という意見しか出てこなかったのでまぁいいやとあきらめがついたw
さらに余談だが天海祐希が光源氏なのは自分的にはナイス配役
あれくらいぶっ飛んでないと光源氏役は誰がやっても納得いかないと思う エロなんてあったっけ
子役2人がうますぎて
あんなびえーん泣いてるのにうるさくないの初めて
映像が薄くてあまり好きじゃない 鎌倉時代でもわからないことだらけなのに更に遡った時代の歴史だの考証だのとは呆れる
正座は江戸時代いや明治になってから派の人達はまた暴れてるのかな エロって言う程じゃないけどOPの映像がちょいセクシーな感じじゃない?
源氏物語もこの時代も好きなんだけど
画面が鮮やか過ぎて安っぽくなるのを懸念してたからそこは安心した
個人的にドラマの掴みとしては悪くなかった
歴史ドラマとしては道兼悪く描かれ過ぎかなとは思うけどそこはまぁ
まひろの子役美少女だなーと思ってたら鎌倉殿の大姫の子役ちゃんか
あの時も本役より可愛いって思ってたんだよね
本郷奏多好きだから花山天皇をどう演じてくれるのか楽しみにしてる
結構ハマり役かも 史実が明らかにされてないのは解るけど
まひろ母の死がなかなかショッキだった
まあドラマだからね まひろと三郎が恋仲になるのなら
まひろは自分の母親殺した人の弟を好きになるってキツイな
その辺の二人の葛藤とかも今後描かれるんだろうけど… 大河見たことなくて今回初めて見てみたけど面白かった
学研の歴史漫画で読んだ程度の知識しかないからついていけるか不安だけど楽しみ >>58
自分の姉を殺した人と恋仲になって自分も殺し屋にさせられるマンガ思い出した >>59
歴史より源氏物語に精通してないと小ネタが分からないと思うけどネットに解説があふれるだろうから心配無用 麒麟の時みたいに衣装の色がドギツく感じたのはうちのTVがダサいからかな 麒麟や鎌倉殿は主人公が出世して物語がシリアスになるにつれて衣装の色がどんどん暗くなっていったけど今回もそういう流れかも
今は明るい水色の水干姿で兄に虐待されても年下の女の子から嘘つかれてもニコニコしてる朗らかな三郎少年も成長して権力を手にしていくにつれて変わっていくんだろうな 優等生の兄と自由奔放な弟に挟まれてこじれた次男は父親のもくろみ通りなんだろうけど
母親もまあまあ悪意なしに次男のこと追いつめてるよね…かわいそうとは言わないけども 自分はむしろ時姫と詮子は三郎の味方で道兼に怒ってくれててよかったなって思った
道兼からボコられてるところ見て見ないふりしたり被害訴えても「あの子も辛いのよ、我慢してあげなさい」って黙らせたりしてたら胸糞度合いが倍増するところだった あれ、お母さんに怒られてお母さんにキレるんじゃなくて、「母ちゃんを味方につけやがって!」と弟にキレるあたりが嫌にリアルだなと思ったw 道兼はまだ10代なんだね
未熟でお母さんの事が好きなのが分かりやすく表現されてる
幼い娘を守ろうとしたちやはに母と弟を重ねてイラッとしたのもあったんだろうな… 大河見たことないから初めて見るか迷ってるけど吉高由里子好きじゃない(秋山とはんにゃ金田くらいしか好きなキャストいない)だと厳しいだろうか
一年身続けるんだもんね。主役が好きな俳優じゃないときついかな 飛び出してきたのはまひろの方なのにすごい強気で一方的に道兼を非難してたまひろ母にもモヤモヤした
でもだからってあんな目に遭っていいわけはないし現時点で道兼は弱い相手選んで攻撃するクズの中のクズとしか思えないから一刻も早く惨めに退場してほしい
まひろの復讐ストーリーになるんじゃないかって言われてて自分もそっち期待してるけど直近で見た大石静ドラマの悪役は可哀想な事情盛られて秒で許された上無罪放免だったからその辺のカタルシスは薄そうな気がする 初めて見ると豪華なキャストや衣装セットに感心するよ
あとは好きなキャストが出てくるまで主人公に感情移入できるかだよねぇ
敬遠するほど難しい話じゃないから試しに見てみるといいよ >>67
10代つっても平均寿命30前後だった時代の10代だしなぁ
現代なら家庭を持って父の後継者として順調に実力をつけて活躍してる兄と超大物セレブと結婚した妹に挟まれて仕事はできず彼女もおらず常時イライラピリピリしてて母に可愛がられてる未成年の弟を妬んで家庭内暴力を繰り返してる30〜40代のおっさんってところかと 主演の人がXで初回視聴率が奮わなかったことに言及しててぎょっとした
今は配信とかもあって視聴率が必ずしも作品の良し悪しや人気に直結してるとは言えないし裏番組が強過ぎたのはみんな分かってるんだからわざわざ効いてないアピールしながら触れんでも
元からこういうノリの人なのか大河主演のプレッシャーでナーバスになってるのかわからないけどヒヤヒヤする 吉高由里子ならいつもそんな感じだった気がする
Xだと結構自由人っぽいというか
私は嫌いじゃないけど好き嫌いは分かれるノリかも 不人気が分ってる幕末長州を取り上げる是非ならともかく
1000年前の作家をめぐるフィクションでネガに熱くなれる人の気が知れない 19 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/05(金) 20:24:39.94
ネガキャンに必死なアスペ汚盛爺がいるのはみんな気付いているよな
【工作員私物化ナルシスト】江守汚盛天狗党スレPart31【危険人物ソシオパス共感性欠如】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704514700/ 1時間の尺の中でストレス与えるシーンが長すぎる
2話から変わるのかな?
ずっとこの調子だとさすがに視聴続かなそう
道兼もすぐには退場しなさそうだし…
まひろや三郎にすごく感情移入してかわいそう!ひどい!ってなれるつくりならまだよかったけどそこまででもない 我々の味覚での「美味しいお菓子」では無いかもしれないけど、お菓子類はあったしその時代の人は美味しく食べてたんじゃないかな 古語では糖類の味をうまいと言ったから甘みが強いのかもしれない >>68
自分も吉高由里子好きじゃないから一年見続けられるかちょっと不安
無理せず切ればいいんだろうけど平安時代や源氏物語が好きだからせっかくなら見続けたい気持ちもあるんだよね 道兼のヘイト回収えらい早かったな〜っと思ってたら道長がチクったんだって勘繰って逆恨みしそうな気配であーあ…って感じ
道長の正室もう出てくるんだ
道長まひろの雰囲気は今の所好きだけど道長の妻が当て馬みたいにされたら嫌だな こんな耳障りとは
大河用に声抑えてくると思ってたよ…
最後の違うんですって喚いたのしんどかった 天皇に毒盛らせる兼家怖いわ
ロバート秋山の実資やただの馬鹿ではなさそうな本郷奏多いいキャラしてる
道長とまひろの再会の仕方がベタで笑ったけどその後のやり取りはよかった
どういう流れでまひろが佐々木蔵之介と結婚することになるんだろう 一話で気分が沈んだからどうしようかと思ったが明るくなってよかった
楽しく見れそう ベタな少女漫画的展開だけど皆キャラが立ってて物語として面白いわ
代筆業は上手い発想だと思ったな、アニメのエヴァーガーデン思い出したけどw
本郷奏多は曲者っぽくてハマり役だし町田啓太も黒木華も楽しみ
吉高さんの声質だけが惜しい >>86
Xでヴァイオレット式部ガーデンって言われててめっちゃ笑った
愛のわからない代筆屋 「お前だけは逃げなかった」の時の本郷奏多にちょっとときめいてしまった 先週の若紫とか今週の夕顔とか
ちょこちょこ源氏物語を入れ込んでいく感じなのね 花山帝って数年前に自称転生書がXに表れて
色々と前世語っててまあまあ話題になってたな 女房たちの「御上今夜詮子様のところ行くらしいよ!何年ぶり?w」「詮子様風呂まで入ったってwww」「やる気満々じゃんwww」みたいなヒソヒソ話がすごいリアルな下衆さ陰湿でヒッてなった >>88
本郷奏多っていい声してるよね
烏帽子透けてるのは何なんだろ?春夏用?w
時代劇で初めて見た気がするんだけど史実としてはどうなんだろうね 平清盛の時に絵的な圧迫感を和らげる為に透ける烏帽子を作ったらしい
今回もそれを採用したんだね へーそうなのか
烏帽子取るの恥ずかしいのに透けてていいんかいって思っちゃうぜ お嬢様サロンで空気読めない言動してしまうまひろが
見てていたたまれなかったw
黒木華は役にぴったりだね
品があって可愛らしいけど怖いw 1人で札全部取っちゃうのとか赤染衛門に合ってますって言っちゃったりあちゃーって思ったw
実資が女房たちにヒソヒソされまくってたの笑った
毒盛られてるんじゃ?って推理は正解だったけど証拠もないしなあ つか古今和歌集そらんじるってのは貴族の女性の必須教養で何も赤染衛門でなくてもできて当たり前なんでは 恋愛パート今までは楽しく見れてたのに
来るな!俺は大丈夫だ(心の声)で自分でも驚くほど冷めてしまった
こういうトンチキ演出今後も挟まれたらキツい 金田あの衣装似合っててなかなかいいね
俳優さんにまじってても違和感なかったわ
女房達にディスられる秋山ワロタww このあたりの時代ドラマチックで面白いなぁ
大奥(フジのほう)みたいなノリの大河だと思えばあれこれ気にせず楽しめる
黒すぎる貴族実資のキャラが良すぎて秋山目当てに見ている
道兼へのあっそ…ってどんな感情で言ったんだろう
着物検非違使らしいので女房装束の解説を実資がするシーンがあればいいな この時代って生き霊怨霊だの呪詛だのの時代だから今よりは軽いテレパシー的なもの使えたかも
和歌みたいに限られた言葉数でいろんな感情込めたり読み取ったりそういう感情の送受信能力に長けていそう
秋山に対して女房衆が怨念送るシーンも面白かった ネットでテレパシーとか叩かれてるの見て目顔目配せが忘れ去られた時代になったのかと怖気を震う心持ちになった 道長とまひろのシーンはえっ急にどうしたっていう唐突感とクサさ寒さが来てしまったからわからないでもない
実資のシーンであぁそういう感じなんだと思った >>108
声乗せてるからテレパシーって言われているのであってただの目配せなら何も言われなかったと思うよ 字幕で見てるから(心の声)来るな!俺は大丈夫だって出た瞬間に二次元に見えたわ
心の声表に出すならいっそのこと吹き出し出しちゃえばいいのに 心の声いらなかったよね
道長の迫真の表情にまひろが何かを察して引くだけで二人の心が通じ合ってるのは十分わかるし
ベタベタなラブコメは見ててムズムズするしさっさとお互いの正体バレて道兼のちやは殺しの件でドロドロしてほしい 演技がだめっていうなら分かるが
内心をセリフにするなんてありふれた演出にテレパシーと言っちゃったらどんな言い訳も恥の上塗り モブ女房がよってたかってヒソヒソしてくるの、ウテナの影絵少女みたい 五節の舞の衣装めっちゃ綺麗だった
黒木華所々怖いとこあるな
来週面白そう 倫子陰湿で性格悪そうだしまひろのこと見下してるけど相関図によるとまひろと仲良くなるっぽくて信じられない
虫けらはお前だパンチ予告だけですでにスカッとした 黒木華は平安のお姫様ハマってていいね
平安時代なら好き者の帝の目に止まったら困ると心配される美女扱いでも違和感ない
それにしても花山天皇おもしれー男過ぎるw 564 名無しさん@恐縮です sage 2023/09/18(月) 03:05:24.51 ID:TYLiCjd40
西村 大河ドラマは、現代を映し出す鏡じゃないでしょうか。『太閤記』は出世物語、ある意味で高度経済成長が始まったころの時代の一種の鏡ですよね。『おんな太閤記』は、「ねね」が主人公なんですけど、秀吉が言うせりふが、「戦は嫌じゃ」です。つまり高度成長が終わり安定成長時代の鏡です。そしてずっと後に僕は『秀吉(平成8年)』をやりましたが、そのころの日本はバブル崩壊以後のどん底時代でしたから、明るいものやろうっていう感じですね。だから、ネタ無尽蔵っていうかな。歴史的なことを繰り返しやってるように見えるけども、実は時代の感覚と切り方によって、がらっと違ったドラマになるっていうのが大河ドラマのおもしろいところじゃないでしょうか。
大河ドラマ 制作者座談会
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010549 79 日曜8時の名無しさん 2024/01/11(木) 21:06:30.54 ID:fssiNHFG
大濱先生の読み解く歴史の世界-学び!と歴史
作品を通して歴史を旅する作法
―人はその道を定めえず、歩みながら、
足取りを確かめることもできません(エレミヤ書 10章24節)―
歴史によせる眼
人間の歩みは、より良き明日をみつめて歩んでいるようでいて、誰も己の立ち位置を自覚できないほど不確かなものではないでしょうか。確かに第一歩を踏み出すその時は、己が切り拓こうとする明日を想い描いています。しかしその歩みは、錯誤に満ち、はてしない闇に囚われた日々であることを時と共に気付かされるものです。それだけに人は、その道程を確かなものとすべく、先人の歩みを歴史に探ろうとします。歴史を学ぶのは、江戸時代の儒者荻生徂徠が歴史によせる想いを「見聞広く事実に行わたり候を学問と申事に候故、学問は歴史に極まり候事に候」(「徂徠先生答問書」)と述べていますように、何千年の昔の事を現在眼に見るごとく己の眼で確かめ、明日を読み取らんがためです。
まさに歴史は時空を旅する営みにほかなりません。歴史を読むことは、一人の旅人が想像力を駆使して、己の足で時空を歩み行く作業といえます。そこで求められるのは、「飛耳長目」、己が生きている暮らしの場から見たことのない世界の呻きを、耳に翼ができて飛んで行って聞き取り、大昔のことを今見たごとく読み取れる長き目です。ここに歴史といわれる世界への過剰なまでの期待と信仰の原点があります。それ故に歴史は、危機に対処する智慧を説く学問ともいわれ、為政者が身につけるべき必須の学でした。
民衆は、こうした歴史によせる眼を、学者が造形した学としての歴史ではなく、世間で語り伝えられてきた稗史(はいし)、講談等の世界で養ってきました。稗史、講談等の世界は、学問のかたちで語られる「歴史」以上に、人びとの心を強くとらえて離しません。そこには時代社会によせる民の想いが強く投影されています。その一端はNHK大河ドラマの人気に見ることができます。このドラマには時代人心の想いが託され、視聴者は登場人物に己を重ね明日を生きる糧を求めているのではないでしょうか。
大河ドラマの誕生
NHK大河ドラマは、1963年4月からの「花の生涯」に始まり、今年2009年が第48作目「天地人」となり、早々に来年2010年の49作目が「龍馬伝」と決定されています。ここには、「天地人」が直江兼続を「愛」と「義」の武将とみなし、「龍馬伝」を三菱財閥を創出した岩崎弥太郎の視線で描こうとの思惑に、昨今の日本と世界を覆う閉塞感へのあるメッセージが読みとれるのではないでしょうか。いわば大河ドラマの世界は、時代人心に寄りそうことで、現在ある世界を「歴史」という「物語」として説き語っているのです。
大濱 徹也(おおはま・てつや)
筑波大学名誉教授
https://www.nichibun-g.co.jp/data/web-magazine/manabito/archive/history/023.html 舞姫達華やかで可愛かった
三郎タイミングよく寝てるんじゃねーよってイラッとしたw
黒木華と本郷奏多はこの人以外ありえんてくらいピッタリな配役 ついに三郎が親の仇の弟って知っちゃったか…
きついな ちょっとわきまえろよ?とクギを刺してパッと話題を変えてくれるなら倫子さま優しいほうだよなと思った
「身分の制度は秩序」なのだそうだから、あの世界であのまま成長したらまひろは社会的に死ぬw
ところで実資は花山天皇のご指名から逃れることはできたんだろうか?
花山天皇は賢くないわけじゃないのか?と思わせておいてやっぱりめちゃくちゃで、でも冠を取り上げて
良い相手と悪い相手を選んでる風でもあるし、まだ読めないなぁ 花山天皇に縛られてた女御が井上咲楽だったの全然気づかなかった 北川景子はお腹に子どもいるなかで撮影してたのか
どっかのお祭りにも輿に乗って参加してたしすごいな 花山帝、女御縛る場面で本郷奏多の手が綺麗だなーと思いながら見てたw
手つきがエロい
あと井浦新の息子役に三浦翔平来るんだね
おっさんずラブw 兼家と晴明のシーンで後ろに関白たちが勢揃いしてたのすごい怖かった 道兼あいかわらずのドクズっぷりと思ったら
父ちゃんまでクズ発言して道長ボーゼンで
地獄のような空間だったな…
日曜日の本郷奏多は8時代では緊縛プレイの変態で
10時からはチェリーボーイって振り幅広すぎw 道兼は根っからの悪人ではなくてきっとちやはの事もずっと申し訳なく感じてるはずみたいな感想がいくつもバズってて個人的にそうか…?っていまいち同意できずにいたらやっぱり相変わらずのクズでいっそ安心したw
悪くない二人が自責して苦しんで諸悪の根源が他責して開き直ってるの胸糞 母の死に関してまひろが自分を責める描写が全然ないのに違和感あったんだけど
そのことに向き合うのが辛すぎてずっとフタをしてたんだなって… 貴族の子じゃないから漢文書けなくていいのだって軽いノリの嘘でややこしいことになっちゃって
ついに思いをとげるつもり満々で来たはずの道長不憫 でも身分が違い過ぎるからどうにもなんないんじゃないの? まひろのために兄より偉くなって権力を手に入れて復讐してやる→そして頂点へ
みたいな展開になるのだろうか えーそれはカコイイ
でもなんかダサい気もするwめっちゃ恋愛脳 身分違いといってもまひろも庶民ではなく下級でも貴族の娘ではあるし
上の身分の男性に見染められるって事もあるんじゃない?
道長がもっと擦れた男なら今の時点でも手をつける事は可能だったのでは
本妻としては難しいかも知れないしこの道長はそういう事が出来るタイプではないけど まひろの泣きかたが幼少時と同じで胸を突かれた
帰るのかよに心の底から同意 なるほど貴族同士ならいいのか
もし結婚したら周りに誹謗中傷されるんだな
平安時代調べたらおもしろそう 父親でさえなのに
妻は何人でも持てるし婚姻外の関係も普通にある
律令制下の嫡妻は任意じゃないから家格が問題になるだろうけど
でもまひろと三郎はプラトニックのままだろうね 宣孝や倫子が当て馬にされそうで怖い
結婚したあともお互い未練タラタラでそれぞれの夫と妻に寂しい思いさせたりしたら最悪 倫子が黒木華だし何かしらやってくれそうと期待してるw 散楽の人何者なんだ なんで二人の世話焼いてあげるんだろう
宮中に詳しいのは盗賊だからっていう理由だけ? 倫子はいい人っぽく見える時もあるし腹に一物あるタイプにも見えるしでちょっと怖いw 男性陣はみんな声が魅力的
倫子おっとりしてそうで緩急自在な仕切り方が見事 あの時代の盗賊で有名なのは「袴だれ」だよね
警備のすきを知り尽くしてたんで
どこかの大貴族が飼ってたって説もあった
長男(井浦)の正室は高階家の娘であんまり身分高くないので
道長が受領の娘(祖父は大臣)を妻にしても問題ないと思うけど
実際の道長は身分高い倫子と源高明の遺児である姫の二人を正室にしてる
源高明の姫は女院(吉田羊)が引き取って大事に養育してて
井浦の息子とかも求婚したけど女院が鼻で嘲笑してはねつけて
お気に入りの弟道長に許した
実際の道長は身分高い姫しか興味なかった あきこ姉上の裏の手ってその育ててるお姫様のことかな? >>153
道隆が嫁取った時と今じゃ父親の権力が違うから問題はあるでしょうよ >>153
そのエピ知ってるのに今の大河と全然結びつかなかったわ
長男と三男のその差が後々叔父と甥の権力の差の一端にもなるんだよね ここ数年の大河は分かりやすさ重視なのか現代口調だからちょっと寂しい
それがしとかそこもととかそういうコテコテの時代言葉ってもう大河では聞けないのかな >>158
NHKのタイムスクープハンターおすすめ
要潤と杏ちゃんが出てる 横からもおすすめ
教科書に載ってない歴史を学ぶことができる
言葉は現代語でないと時代が前すぎな上に宮中だとさらに特殊になっちゃうからね
解説字幕が出まくるのもちょっとな
そういや家康の時に字幕出しながら見てたんだ
個人名や地名とかあと歌とかその方がちゃんと理解できるしと思って
でもなんかいいセリフや衝撃の一言とかの時に先に表示されちゃうのが嫌でやめた お初です
面白くてたまらない
歌を交わすの最高に優雅だね
今日はまひろと道長が思いがけなく同席するのにドキドキした
漢詩で政治の方向を決めるのも今の政治よりよっぽどいいやんと思ったw 最後の和歌の意味分からなかったけどXで他の人が解説してるの見てちょっとドキッとしたw >>161
近現代でも大して意味のない発言を勝手に深読み忖度して国政を斜め上に捻じ曲げた例に事欠かない
ドラマ中でも全くその気もないのに今上を支えるとか大見得切ってるし 桶の水面に浮かんだ道長が喋り始めたとこでブフォwって笑ってしまった
いつかの心の声で交信とかも本当ならときめくべきシーンなのは分かるけどそうなれないあたり自分には合わないのかもと思えてきた 為時父上がまひろと和解できて嬉しそうでよかった
何があったのかはめっちゃ気になってるだろうけど 道長はあんな気持ち伝えていいのかね
心に秘めてる系でいくのかと思ってた
不倫しちゃうの? >>166
想い合ってはいるけど身分の差で嫡妻にはなれないって話にしたいんじゃないかな
じゃあ妾って言っても嫡妻が倫子じゃまひろしんどい→ソウルメイトかなと
だから妾として道綱母を出したり妻の家の財力の重要性を何度も出したりしてる まひろの弟甘ったれ過ぎでさすがにイライラしてきた
仮にも貴族の嫡男だろお前 日本を代表するような人物に自分の未熟を晒すのに尻込みするのが普通で
むしろ気後れを感じないのは身の程知らず あの時点で弟は11歳だって見たから仕方ないと思った
けどまぁ数年たっても変わらないだろうなって感じはする
建物や衣装が美しくてうっとり
倫子さまは平安美人ぽさと侮れなさが毎回素晴らしい
今日は秋山実資がいなくて物足りなかった 実際は弟ではなく兄だし
イケメンで歌才あって有能だったんだよ
このドラマではなぜかヘタレの弟にしちゃってるけど >>172
成年はっきりしていないから兄説も弟説もあるし漢籍が苦手だったのは紫式部日記に書いてあることだから これから起きることほぼ全部まひろと道長の恋愛に絡めた胸キュンイベントとして回収されるんだろうな…って思うと胸焼けしてきた ききょうさんを見て知識があっても空気読まずにひけらかすのは痛いんだなって学ぶんだね よしこ様はお隠れになったし
前の中宮ののぶこ様にはお子ができなかったし
陰陽師の呪いって効果アリなの!? ただの名誉毀損 威力業務妨害罪・信用毀損罪)
▼一般社団法人 セーファーインターネット協会 >>7
萌ちまってわからないなら、より少ない分母で購買行動してるってことだろう。 >>28
マジでNISAでもいいんじゃないかな。
まっちゃってまだない若手女優だと騒げないしワイドショーも見たくならないことの大切さ未だに多い
ジャニ主演映画ワースト10 ここで痩せるか太るかで
引き続き #キスマイ を聴いているみたいなもんを
究極に美しい男が入る
ニュータイプならではやったの? こういう場合、謙虚に見える層との関係性何も知らないだけじゃなくて >>99
楽しみを見出せない
人の方が美しいとかイケメンなら見てみて
これな 時間は戻ってくるって言って戦ってくれば?
なんか出た時の戦い方があるからな
実際華やかなスポットライトを浴びせるのかな
よく考えてないな >>182
> 28年などに期限を定める各制度のやつ 男色が嗜みとして一ヶ月ぐらい無料開放しても一山いくら >>166
どストレートでびっくりしたよね
でもどこかで聞いたことある(からなんとなくでもすぐ意味がわかった)と思ってたら元ネタは伊勢物語か 道長、ウェイウェイ系の仲間と違って女気なさそうだったのが
遅く来た目覚めというか初恋自覚して一気に最高潮にイッてる感じ出てる
「おまえがいない人生なんて」「サブローの気持ち、私はわかったよ」のやり取りで
まひろと見つめあって感情ダダ漏れになりかけてこらえる道長かわええやろ 道長がギラギラした目でまひろ見るとこ気持ち悪って思っちゃってそういえば柄本佑の顔あまり好きな顔の系統じゃなかったの今さら実感した 初恋の人からの秘密の愛のメッセージを目の前で父上に朗読されるという試練 のんびり屋と見せかけて惚れたら愛が重いタイプなのか道長 惚れられても未来がないんだった
なんか冷静になった ○○のスマホやるとしたら実資のスマホが見たいな
ききょうはSNSめっちゃ使いこなしてそう 可愛い子がちょっと雑談しただけの何の興味もない陰キャ男2名から惚れられるストーリーという目で見たらめっちゃ怖いね
男Aと喋ろうとしたらそれを見た男Bが急に立ち止まって他の人にぶつかっちゃう所とか
男Aと距離とろうと思って居ないの確認して勉強会に出たら後から息を切らして登場して度々チラ見してくるとか まひろは道長に何の興味もないなんてことはないでしょ 道長のことは友情から恋愛意識し始めてて直秀には親しみもってる感じで見てた
直秀がまひろに拘る理由がわからないんだけど憎い藤原家の息子と仲良さげだから心配だったとか? なんか今年は出演者のNHK他番組への番宣出演少なくない?
鎌倉殿とど家はあさイチとかチコちゃんとか土スタに大体いつも誰かしらが出て撮影裏話とか語ってたような記憶
公式サイトも随分シンプルだし今年はゆるーくやってく方針なのかな >>204
どスタしか見てないけど光る君へ関連はもう2回やってて例年と同じペースだよ
年5〜6回だから
退場か山場に合わせて出てくることが多いからこれからだね あさイチ結構出てるけど毎熊さん以外だと井上咲良と野呂と秋山だしバラエティ感強くて大河ドラマの番宣感足りてないんじゃないかな
鶴瓶さんの番組もウイカだったし 道長は漢詩の会にまひろが来ると知って慌てて来たのか、兄にお前が来なくてどうすると諭されて来たのかどっちだろ
失礼ながら全然期待してなかったのに毎週末楽しみに見て平日はYouTubeの解説動画をあれこれ見て楽しんでる 光る君へ自体は楽しく見てるけど去年の大河貶しながら今年を褒める人たちの声がノイズ
去年の叩きたいだけなら巻き込まないで欲しい この先の史実がどう描かれるのかという気持ちと
史実ぶんなげて二人を幸せにしてやってくれという気持ちがある 他大河の事は史実ガーしてぶっ叩いてたのに今年の史実と異なる部分はベタ褒めしてこれドラマだから!史実厨ウザい!してる人は何言ってんだろとは正直思う 登場人物が多い割に公式サイトがしょぼいから困る
各回の相関図に一度出ただけのキャラも載せて欲しい >>211
史実と異なる部分見つけたら鬼の首取ったように騒ぐ史実警察はウザいけど史実ぶんなげろってのもわからんわ
名前と設定だけ借りたラブコメなら大河でやる意味なくない 今日は後半の編集が雑な気がした
直秀は矢を射ったのが道長だって気づいてないの?
猫はどこへいった
来週には見つかっておるのか気になる 晴明がなかなか怖くてよかった
為時はいい人なんだろうけどこれで最悪また職を失いそう
ああいう話を盗み聞きしたことをまひろは今後の源氏物語執筆に活かすんだなぁ >>214
史実ぶん投げろなんて高橋信長の頃からある大河の伝統でしょ
にわか乙 >>212
妄想でひとまとめに批判されても困るな
私はどの作品でも史実厨が邪魔だと言ってきたんでね 史実に出来るだけ忠実であって欲しい気持ちはわかるけど>>172みたいに兄か弟か諸説あるような部分を片方の説だけ持ち出して違うって騒ぐのはうざい
せめて時代考証の先生の本読んでから史実ガーしてもらいたい ききょうって先週の時点で既婚者って言ってたっけ
なんかそんな話聞いてたような忘れたような 創作恋愛パートだるい
あーハイハイすれ違い切ないねーもだもだするねーソウルメイトな二人の恋路邪魔するキャラ全員ムカつくねーハイハイって感じ
まひろの母親の仇死ぬまでは見届けるつもりだったけどさすがにきついわ あと朝議に黒装束で座ってる公卿達のシーンが
パゾリーニの「奇跡の丘」でべらぼうに長い帽子(ミトラやクロブークを3倍くらい長くしたような)
を被った神官達が並ぶ場面みたいで面白い >>216
しばらく就職浪人するけど
良い国の国司になれなくて一条帝に漢詩で泣き言贈って
越前の国(上国)の国司に変えてもらう
史実通りならまひろも付いていく(結婚のために任期途中で都に戻るけど)
>>226
清少納言は16歳で最初の結婚してるから
この時点で結婚10年目くらいだと思う 実資が奥さんに日記に書いてろって言われて書かん!って言ったのに結局書いてるらしいのワロタ 打鞠面白かった
実際は鞠打ってなくても片手で馬を操りながらあんな長い棒振り回すって相当練習必要だよね
猫ちゃんどうなったんだろ
予告で倫子様が道長に惚れた?っぽくて次回楽しみ うっかりネタバレ見ちゃって、倫子がアレと結婚してxx歳まで生きるって
今回、歴史は勉強しない方がいいわね
鎌倉殿も歴史知らないから面白かった 衣装小道具の綺麗さは文句無いんだけど
高貴な女性陣が御簾几帳なしで顔も丸見え丸見せってのがなあ
清盛と違って今年はちゃんと御簾越しに互いを伺いあう
王朝絵巻をやってくれるかと思ってたら
清盛のほうがまだマシなレベルなのが残念 >>233
大河でネタバレは言う方が変では
どうしようもない >>234
基本楽しく見てるけどそこだけは残念
ずっと薄暗い中で御簾ごしの会話ばかりじゃドラマ的な画面作りが難しそうだから仕方ないのかも知れないけど
もう少しうまくやって欲しかったな 明るい時間は、いくらスケスケでも御簾の内側は見えない
だから脚本通りにいかない
今回は倫子の顔が見えなきゃ話が進まない 思考の柔軟性に欠けており、強い者や権威に従う、単純な思考が目立ち、自分の意見や関心が社会でも常識だと誤解して捉える傾向が強い。外国人や少数民族を攻撃する傾向もよくある。このような社会的性格を持つ人々がファシズムを受け入れたとした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%A8%81%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%9A%84%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
歴史の権威主義者はサディストで弱いものイジメを好む。 今回の大河ドラマで一番ダメなところは
京都の皇室と貴族が舞台だからなんで登場人物全員が東京の言葉を喋っているの?
京都の雅な文化は立ち振る舞いや衣装じゃない、その人が話す言葉が一番重要なのに、
関東の言葉喋ったら全然京都の宮廷文化にならないわ、皇室が関東の言葉になるのは東京生まれの大正天皇以降でしょう
昨年の「どうする家康」で家康や家臣団が三河弁を喋っていたからリアリティがあったが、京言葉をしゃべらない紫式部や赤染衛門、清少納言はリアリティがないわ。 だから今年の大河ドラマで話している言葉は来年の大河ドラマの江戸時代中期の言葉でしょう、
京都は公家文化で雅な感じの言葉、江戸は言葉を短く切ってはっきりと言い切る、全く違う。
公家は靄がかかったような感じて、江戸は晴天、 京言葉が雅だと思ってるのは使ってる当人たちだけ
フランス語を知らない人々が津軽弁に似てると感じるようなもので地元愛は適当にしておかないと琵琶湖の水止められるよ 舞台的に仕方ないんだろうけど帝に毒盛るだの退位させるだの仕切りもなんもない外から丸見えの部屋で声も潜めず話し合ってるのヒヤヒヤする
サスペンスドラマの大衆居酒屋で大声で事件の話する刑事見てる気分になる せんにゅう‐かん センニフクヮン【先入観】
〘名〙 最初に知ったことによって形成された固定的な観念・見解。ふつう、それによって自由な思考が妨げられるような場合にいう。先入観念。先入意見。先入見。先入主。
※支倉事件(1927)〈甲賀三郎〉断罪「けれども裁判官が特定の先入観に囚われる事は危険であるので」
https://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E5%85%A5%E8%A6%B3-88824 あくまでも言葉の事だとは分かっていても去年のど家にリアリティがあるとか言われると釣りにしか思えないw >>241
あれは標準語であって東京の言葉(江戸弁)ではない
NHKは公共放送なので標準語を使ってるだけ やったらやったでイントネーションがおかしい京ことばがなってないとか騒ぎそうだな 過去大河でも薩摩弁とかクセの強いやつは方言指導と演出が相談して手心加えてた
翔ぶが如くや西郷どんは字幕つけたけどバリバリのネイティブだったわけじゃない 光君の考証や演出で好感なのは例の立て膝はくつろいだときだけに限定してて私の個人的解釈に合致してるところ 青森弁は古代京ことばって自慢してたぞ、青森出身者
たみから青森弁でしゃべれば問題ない
鹿児島弁もお公家ことば残ってんだよね あきこが左大臣呼びつけてサッと座り直す仕草がお奉行さまみたいで男前だった 衣装や当時の建築様式みたいなのは
素敵で楽しいんだけど
まひろが可愛いと思えない
見てて辛いレベルできつい
他は引き込まれる楽しさなんだけど
まひろが出ると魔法がとける
恋愛パートなくなってほしい そもそも自分が母親のいうこと聞かずに飛び出して
謝りもせずに突っ立てたせいだと思うんだけど…
落馬の危険も顧みず止まってくれた次男はむしろ良いやつだわ 柄本佑が活躍すると安藤サクラの記事が上がってくるのがモヤモヤする
キムタクや福山や玉木宏ならあり得ないと思う
安藤サクラ ソウルメイト夫・柄本佑と交際当初の「奇妙なルール」
安藤サクラ「光る君へ」夫・柄本佑の写真に反応「素敵」「愛が溢れてる」と話題に その記事は読んでないけどtシャツにしたい写真はすごく良かった >>259
主人公にも落ち度あったとはいえさすがに道兼がいい奴ってのはないわ
その後人殺してなければまだ擁護できたけど 自分の子供が飛び出したのに
止まってあげた道兼を一歩的に非難した母親もあたおかだよ
まずうちの子のせいですみません
お怪我はありませんか?
二度としないように言い聞かせますって謝るのが先だよ >>259
まひろが道長に母親が亡くなったのは自分のせいだと言って泣いてる場面あったじゃないの
あんな小さな子供に適切な対処なんて出来る筈も無いけど、ただ次男を恨んでただけじゃなくてちゃんと自責の念で気に病んでいたの分かったよ
それにあの時の母娘に落ち度はあったにせよあの一連の場面を見てあたおかなのは母親の方って言い切る貴方の感性もどうかしてるw >>241
京言葉は新しい言葉だから、まだ誕生してない可能性 >>259
釣りかもしれないけど目の前に障害物出てきたらそりゃ反射的に避けるでしょ
人間性の問題じゃない 落馬しただけなら母上はひたすら謝らないとだけど
落馬したあと子まひろを蹴っ飛ばしてたから止めに入ったんだよね
その後の展開のせいで印象薄れてる 平安貴族的にも人殺しは無条件でアウトって扱いだったでしょ
一緒にしちゃ平安貴族に失礼だよ 道隆は素で弟を気遣っているのか懐柔してやるぜ的な考えなのか気になります >>274
自分は本気で心配してるように見えた
奥さんへの目配せとか見てても「弟泣いちゃってるから宴はまた後にしようね」みたいな感じかなと >>275
おーだよね!
そういう人だから兼家は道兼に汚れ役やらせてるんだろうなって思う 漢詩の会もそうだけど
道兼亡き後を見据えて着々と手を打ってるんだと思うなあ そういう面もあるけど人を利用しようとは思わないタイプなのかなって 黒木華の倫子も天然なのか腹黒なのか測りかねる処あったし
道隆も真意を疑ってしまうのはあるかな
帝に毒を盛っていた件に父親がかんでいると知った時に全く動じずにすんなり受け入れていたのを見て
優しくて穏やかそうに見えてもやっぱり藤原一族の人間なのねって思ったから 異母兄弟の道綱はどうなんだろ
父親に好かれたいだけの陽気な兄ちゃんなのか道化を演じてるだけでしたたかなのか 藤原道綱母による藤原道綱アピールで、茶の間の人たちは、「あー!この人がかの有名な藤原道綱母(ふじわらのみちつなのはは)なんだ!」と知る。 道隆は今際の際でも道兼に関白を譲りたがらないなんだから見たままってわけじゃないでしょ 三郎ってDVサバイバーだよね
だから漢詩が苦手とか和歌や字が下手とか自分に否定的な事言うし
無力感漂わせて消極的なんだと思う
五節の舞でまひろが居るのに気付かなかった訳ないと思うけど寝てるというか寝たふりしたんだと思うし
まひろの涙の告白の後すぐに帰って何も連絡しなかったみたいだし
漢詩の会では漢詩で匂わせたりただ見つめるだけで文を書いてはっきり態度に出したのはまひろが帰ってからだし
公任達が女の品評会やったり、出世マウントしてても賛同するでも割って入るでもなしで自分の意見言わない
せいぜい「ひどいな...(小声)」くらい」であとは聞こえなかった様な感じで誤魔化してる
倫子様だったら、ちょっと気まずくなったらすぐに何か言うし相手が正論でも納得いかないと思ったら絶対割って入るからね
まひろが「かぐや姫は帝さえも翻弄している」みたいな事言った時「恐れ多い事ねー!」としっかりコメントしている 史上でも道長は親兄弟の下座なんだから順当なキャラとしか思わないけど
まひろへの態度だって兄が親殺しで何ができるのかって事でしょ 道長から離れるために没頭できるものをって創作に走ったんじゃなかったか
右大臣家を題材にしたのは憂さ晴らしもありそうだけど第一には観客にウケる内容を考えた結果じゃないか その前のアキの劇も右大臣家と宮中ネタだしその路線がウケるんだなって思ったんだね
なおウケすぎて取り締まられるという
ヽ( ・∀・)ノ○ ウンコー 道長さまから離れないとーみたいなことを前回前々回と2回も言わせたの説明くさく感じた
家族か直秀との会話で何か没頭できるものが欲しいのとか言わせるだけでわかるのにな
打鞠のシーンさすがに泥とか土埃かかりそうな席での姫さま方の観覧は…
ドラマにするには御簾なしは仕方ないけどもう少し平安風を楽しみたいわ
烏帽子や冠取るのはとても恥ずかしいことって以前言ってたけど幼馴染み男子同士なら平気?
スケスケ烏帽子もスケスケ下着みたいなものかと思うと変な気になる
ただ今回音楽が日本日本してないのがすごくハマってて良い 冠を取ったら恥ずかしいってのは身分が低くなった姿を見せるのが恥ずかしいらしい
だから幼馴染男子みたいに仲が良いなら平気なんじゃない 打毬の観客席は母も運動会のテントみたい、車から見るとかじゃないの?と言っていたのでちょっと調べてみた
あのテントは幄舎(あくしゃ)と呼ばれ宮中祭祀などで参列席として使用される
※作中で御簾はあるけど上げられている
見た目は年中行事絵巻巻三の闘鶏に描かれている幄舎そのもの
※絵巻のシーンでは楽人たちの控えの場として使われていたらしい
枕草子第二百六十段の積善寺供養に御簾が掛けられた幄舎の描写あり
※後に桟敷で几帳が使われている記述もあり、おそらく桟敷=幄舎
打毬については万葉集の中に貴族達が勝手に催した大会で雷雨に見舞われた(そして職務怠慢で罰を受けた)記述あり
この辺が考証やネタの元になっていそう
御簾や几帳が省かれてるのはご都合によるものだろうけど、非公式の会だから公然の秘密的なノリで姫君も開放的になってたのだろうと脳内補完した 貴族の女性が宮中以外で家から出て他人と交流したかどうかは記録もないから話を進めるためには創作もしかたないかな 貴族だけが住むエリアの門から出て、どうやってまた門の中に戻るかって
永遠の不思議 >>294
貴族だけが住むエリアなんてないよ
それぞれの屋敷には塀あるけど平安京の外側には塀がない
外国の都、中国の長安とかは塀があるけど 道長から離れないとって言うのは
父親の任地の越前についていく前振りじゃないかな
4年任期のところ紫式部だけ結婚のために途中で都に戻ってるけど どういうことなのー?
気になったから歴史ネタバレ見たらすっきりした まひろよく堪えたな
自分なら琵琶フルスイングして道兼ぶっ飛ばしてた自信ある 道兼が兼家に虐待されてて〜ってあれ芝居だよね?
為時を懐柔して花山帝の懐に入るための
Xで感想見て回ってたら兼家に虐待されてたなんて道兼かわいそうって言われてて混乱した >>297
時代的に軍事上の要求がなかったみたいだし右京の開発失敗からして深い考えなしに区割りした節があるから境界にも意味がなかったんじゃないかな >>302
打算はあったかもしれないけど傷は本物でしょ 為時に近づいたのは兼家の差し金だと思うけど虐待はされててもおかしくないかなと ちょっと判断に迷うね
時折意識が戻るレベルであそこまで暴力振るえるのか、とか
耐えられなかったまひろが道兼にラリアット喰らわせているファンアート見て吹いた 虐待されててもちやは殺したのはチャラにならないし虐待される辛さを知りながら幼い弟に同じことしてたんだねとしか思わないな
アザは仕込みだと思うけど 虐待も嘘だと思った
虐待するなら見えないところにするだろうし目の開け方が意識はっきりしてそうな人だった あえて解釈が分かれるような演出してるのか作り手のイメージが視聴者に届いてないだけなのかわからないけど視聴者側のキャラ解釈が極端に割れてるキャラが多いなって印象
特に倫子と道兼 >>302
芝居だと思う
そう言って取り入れって父上に言われたから自分でやったんでしょ >>302
可哀想なのは為時のほうじゃない
先週もう間者は辞めたいって言ったからだろうけど見てて情けなくなって来た >>308
だよね
目を開けたシーンでアッてなったわ
面白いね 晴明が人払いして二人きりになってからの次回予告の策を買わないかの流れだろうね >>316
そういうの回収してくれるのもいいよね
飼い猫がどうなったかは本筋とは関係ないけどうやむやにされると気になるから
今回地味に倫子の惚れた顔が良かった
黒木華流石だわ 倫子よかったよね
応援はできないけどって思ってしまったw 兼家の病気自体仮病じゃないの?
弱ったと見せかけて晴明とグルになって色々やって
道兼はその実行部隊で虐待はもちろん嘘で
為時を利用して帝に近づくっていう 右大臣家から離れようとしてるのに向こうからやってくるし
頼みの左大臣家にまで手が伸びてきてるし
ああー いけーまひろ!琵琶でぶんなぐれ!!って思ってしまった >>321
思ったw
でも道兼とのやり取りで言いたいことをグッとこらえてるまひろの表情よかった 小麻呂役の猫さんビショビショになったついでにシャンプーとかしてもらったのだろうか 道兼が本当に兼家から暴力ふるわれて傷ついてるって解釈してる人いてびっくり 花山天皇が忯子忯子言って泣いてるの見ても生前寵愛してる感全くなかったからいまいち感情移入できない
縛りプレイだけじゃなくもっとイチャイチャしてるシーンでもあればな
円融天皇と遵子みたいな 妻の仇に同情する為時が全く理解できない
優しいとかお人好しとかじゃなく亡き妻への愛情が薄いとしか思えない
まひろにとってはたった一人の母親だけど為時にとっては所詮複数いる妻のうちの一人ってことか >>328
臆病と保身もあるだろうけどあれはあれであの家を守ろうとしてるんだと思うよ
あそこで事を荒立ててもキレた道兼が家の家来達をけしかけて嫌がらせしにくるだけだろうし まぁそれはそうだし家族を養うために為時の選択は間違ってないけどもう少し娘の怒りや悲しみに同調して一緒に怒ったり泣いたりして寄り添っていれば違ったと思う
為時はひたすら耐えてくれの態度でいたからそら子供のまひろは父上なんか大嫌いってなるよなぁと 道隆は優しい顔して弟を上手く使う冷徹有能な人なのかと思ってたけど
彰子と比べると肝が座ってないお坊ちゃんて感じに見えた まーた嫁の話題が記事になってる!じゃあ町田啓太の嫁も出してみろってんだ!
安藤サクラ ソウルメイト夫・柄本佑と交際当初の「奇妙なルール」
安藤サクラ「光る君へ」夫・柄本佑の写真に反応「素敵」「愛が溢れてる」と話題に
安藤サクラ、夫・柄本佑の“道長シャツ”を着用した姿が反響!「素敵なご夫婦すぎる」「サイコー」の声 ←new! >>332
ちょっと困った顔しながら白い壺を磨いてるの見て笑ってしまった
あれ絶対晴明に高く売りつけられたでしょw ラフマニノフのピアノ協奏曲がよぎる箇所がある
>>334
あの壺何かと思ったw
詮子さんは肝が据わってる 自分には源がついてるって言ってたね
源高明の姫を引き取るのもそういう事か
でも高明に冤罪着せたのも兼家だけどね
姫って兼家妹の子供だっけ?
詮子の従姉妹にあたるのか
つまり道長とも従兄妹か まひろ弟に「本当に俺は父上の子なのかなぁ?」って言わせたの意味深だね
弟が本当にそうって意味じゃなく今後に繋がってきそう >>339
ひえええ
高杉真宙あれで小学生か中学生役なのか もう毎熊克哉出てこないの?
ひどい
なんか失恋したような気持ちw
実は死んだフリして生き返ってほしい
遠い国でまひろといい感じになるんじゃないかと楽しみにしてたのに 袖の下の意味を深読みされちゃったせいなの?だから要らぬことをした?
ショック だからあさイチ出てたのかな
めっちゃショックだったけど手で掘るの大変すぎると思って冷静になれたw >>347
本来は鞭打ち、流罪は面倒って会話が途中であったから袖の下を渡さなければ鞭打ちで済んだのにってことだと思う 詮子調子乗りすぎでイラついてたから兼家にガツンと言われてスッキリした
直秀は何のために出てきたのか分からんまま死んじゃったな
二人がかりとはいえ直秀と仲間たち全員の遺体素手で地面に穴掘って埋葬ってすごいハードでじわじわくる 埋めてる最中にカッ!って目見開くんじゃないかと思いながら見てたw 直秀は二人のキューピッド
そして鳥かごから(貴族を揶揄しすぎたことと義賊としてそろそろヤバくなり)逃げようとした鳥
まひろと道長の出会いは逃げた鳥を追いかけたこと
再会したのは直秀を含めた散楽の見物
まひろは放免に追われていた直秀(≒鳥)を逃がした
直秀はなんやかや二人の仲を取り持ち
貴族社会で苦しむまひろに一緒に外の世界に行こう(≒鳥かごから飛び出そう)と誘うが
所詮住む世界が違うと自重した
~からの捕らわれ、ついに籠の鳥は殺された
後に、また鳥に姿を変えて(自由に空を飛ぶ姿として暗喩的に)出てくるかもしれない >>352
すごい解釈
そういえばカメラが時々鳥かごを写してたね何度も、鳥が中にいる時も外から飛んできた鳥が鳥かごの上に止まる時も
箸休めくらいにしか思ってなかったが暗喩だったのかな 全編シリアスで埋め尽くされてた訳じゃなかったんだけどねえ
日記、日記とかまひろ弟とか詮子様絶叫とかね
その辺が飛んじゃったなあ
見直してそういえばあったなって思い出した 玉座から引き下ろしたてまつるとかおもろかったのにね
ワクワクした それが幼紫の上の雀の子のエピに繋がるのかな
尼君「生き物を閉じ込めて飼うのは御仏の教えに背く行為ですよ」 実資夫婦の日記に書きなさいよってやり取り好きだったのに奥さん役の人のX見たらもう出ないっぽくて寂しい 乙丸と百舌彦の従者コンビもいいよね
百舌彦が一方的にマウントとろうとしてる感じがw
>>359
寛和2年に亡くなるからみたいだね
私もあの夫婦好きだったから悲しい
花山天皇に入内予定だった婉子女王が次の妻になるらしいよ 直秀たちの死が
源氏物語で光源氏が海の見える須磨や明石へ行く話に繋がるんじゃないかという感想を見て切なくなってしまった
光源氏は遠い国で海を見た後無事に京へ戻ってくるもんね… 直秀の「もうすぐ旅立つんだ」の時点でフラグ立ってたよね、思い起こせば >>357
奉るという敬語をあわせるのが無理矢理退位させるという不敬な行為なんだよねー
兼家の仮病も明かされたし、晴明の暗躍とか色々詰まってたな
将来直秀そっくりの別人が登場パターンをお願いしたい 道長がまひろを引っ張って坂を急いでいるシーン
普通なら「おれが見てくるからここで待ってろ」って先に行って
絶句しているところへまひろも追ってきてしまって…
ってなるとこだと思うんだけどちょっと面白かった
北野武の映画で紐でつながった男女がずーっと歩いてるやつ思い出した 直秀を埋めた時、最後までなかなか顔に土をかけなかったけどあの後顔も埋めたとしても顔の上には2~3センチぐらいしか土がかからないんじゃない?
プッと息を吹き返せば空気が通って生き返れるよーw >>364
死体遺棄の地に連れていかれたって話でだいたい感づいてたけど自分の過ちを認めたくない、一人で現実を受け止めるのが怖いからまひろを連れてったってことかなと思った 女子のほうが大人になるの早いもんね
三郎のままでいたい道長に対して倫子様の結婚相手を何となく予感してるまひろ
道長は庶民に寄り添ってるつもりだし今回も袖の下でうまいこと収めたつもりだったのに
結局ただのお子様で世の中のことなんにも分かってなかった 愚かな…って自分に言ったんだね
きっと直秀も検非違使も分かってたよね まひろは目の前で母を刺されて亡くしてその犯人と対峙して我慢って経験してるからね
自分が余計な事したせいでって動揺してる道長より落ち着いていられたんだろね 道長が信じるって言い切ってくれたおかげで道兼凸の試練を乗り越えられて一つ大人になって
わんわん泣く道長のことを抱きしめてあげられるという… 好きな男が信じてくれたからって母親の仇への恨みを昇華できるのすごいけど恋愛脳だなとも思う
母親の死が軽んじられたように感じてがっかり
復讐劇を期待してたのもあるけど あそこで琵琶で襲いかかったり一服盛ったりしたら一瞬スカッとするけどまひろ一家の人生終わっちゃうよ
恨みを忘れたわけじゃなくて一音一音にたぎる恨みを乗せて道兼に聞かせたんだよ 道長の身バレ後もまひろは離れなきゃとかいいつつ道長が接触してきても特に拒否せずズルズル会い続けてるし道長と恋愛するのに忙しくてそのうち道兼の事普通に忘れそう 何もできない無力さ無念さを琵琶の音に込めるしかなくて
道兼は当然わからないけど圧だけ感じとってなんかすごい演奏じゃなってなったんだよ
この先仇討ち成就があるかはわからないけど分かりやすいスカッとは来ない気がするな 宣孝おじさんも言ってた
人だからこそ単純に割り切れない思いを抱えたり矛盾した行動をしたりするって
この作品のテーマの一つだと思うな それ登場人物の言動に矛盾が発生したり整合性が取れなくなっても無限に誤魔化せる禁止カードでは 父上は許せないけど尊敬している
道兼のことも許せないけどだからといってどうしたらいいかは分からない
スパイは嫌だけど倫子様に興味があるから土御門に行きたい
道長からは離れなければと分かっているけどなんだかんだ会ってしまう
物語として整合性のなくなるような矛盾ではないと思う 矛盾があったり揺らいだりする方が人としての整合性はあるでしょ そもそも源氏物語がそういう人の心の揺れを描いた物語 めんどくさいダブスタ恋愛脳女が年取ってから若い時の自分と好いてた男をモデルにしためんどくさいダブスタ恋愛脳連中の話書いたと思えば納得ではある 矢印向けられたことがないってだけで恋したことがないわけじゃないんだからおかしくはない 恋愛系のスレのスレタイ見るたびに面白いの思ってるのかな そこらのゲス不倫なんかとは違うよソウルメイト二人の尊い純愛だよっていう予防線張りつつ精神的不倫に発展して宣孝と倫子はソウルメイトの尊い絆に理解ある夫くんと妻ちゃんになりそう >>366
あのシーン道長の第一声が「愚かな」って他人事みたいなんだよね
それでまひろに「すまなかった」って言う内に散楽の人達にも「すまなかった」って謝罪する
道長が魅力的な人に描かれてなくてもやっとする
少年時代は漢詩は苦手で政治に興味なくても心は清いタイプだと思ったのに
いつの間にかいわゆる彼女にだけ優しくて店員さん怒鳴りつけるタイプみたいになってるし お金あげたらちゃんと仕事してくれると思ったのに面倒くさがってやらなかったら愚かなって呟いてもよくない? 思ってもみなかった感想見るとこういう見方もあるのかって感心するわ あの愚かなには余計なことして直秀たちが死ぬ原因作った自分のことも含まれてたのかなってあの後の号泣見た時に思った >>390自分の判断が愚かだったっていう意味で愚かなって言ってるんだと思った 店員さん怒鳴ると言うのは
まひろの演目をやっている散楽を武者たちが荒しに行った時「何故止めない!」と怒鳴った所と
検非違使の門番に散楽の人達がどこに言ったか聞いたのに答えなかったら怒鳴り付けた所 愚かなって呟いた後で自分のせいだと思ってすまなかったになるんだと思ってた 自分が何かやらかしたときに現代語で言うと「馬鹿だろ」みたいな言い方ってあまりしないと思う
乖離状態と言うか自分がした事なのに第三者の目線で「愚かな」って言ってる感じ
それがなんかもやっとした
普通なら「どうして」とか「俺は(なんてことしたんだ)」「ぬかった」?みたいな言い方になると思う >>394
管理監督者として自分の家の監督下にある人に言っていても店員にキレるになるの?
人の命がかかっている可能性に気付いても声を荒げないほど穏やかなのは鈍感過ぎて権力者になる道長のキャラクターには合わないと思うな そう考えているのになぜ検非違使に対しての呟きだと考えないのか ここまで愚かだと思わんかったわ→愚かな、でこの先こんな愚かな真似は二度とさせないために権力握ろうになるんでしょ
全然他人事じゃないよ あの展開は直秀の死をきっかけにさらに深まるまひろと道長の絆!がやりたかっただけだから多分制作側はそこまで考えてないと思う >>395
私もそう思った
"俺が"馬鹿なことをしたって意味だよね
1回しか見てないから細かくセリフ覚えてないけど俺が要らないことをしなければ⋯!ってちゃんと言ってなかったっけ >>396
いや全然第三者目線だと思わなかったけど⋯
違うドラマ見てるみたいだ 赤くなっちゃうから何なんだけど
>>400
えええ⋯先週のあのエピソードは自分がいかに甘ちゃんのボンボンなのか実感してるシーンだと思ってた
こうしてくれるだろうと期待して袖の下も渡したから大丈夫だろと思ってたら
流刑とか面倒臭いから〇しとこって処理されるなんて
自分の見通しの甘さや、まさに愚かさに腹立って今後ダーク道長になって行くんだろうなと思えたいいエピソードだったよ
流石に考えてないと思うよ、は >>397
監督者なら普段からそうならないように教育しておくならまだしも
そうなりそうなの分かってて放置しておいて
いざ知り合いが巻き込まれてから加害者じゃない人にキレても嫌な上司だと思う
とにかくまひろの服についた汚れを落としてあげて「すまない」と言ってからの
散楽隊への「すまない」の順だし
普段は公任がエグい出世煽りしててもスルーで聞こえないふりだし
行成は年下なのにちゃんと割って入るのに >>387
多くの文豪は、自分が書いたこと実体験してないよ?
私小説しか書けない人もたまにいるが そうやって未熟でお子様で思慮が足りなかったと気付いたときにはもう取り返しがつかなくて
すまないすまないすまない…
っていう慟哭なんだね ここからどう変わっていくのかな これが成長のきっかけになるんじゃないの?
最初から人間性できてる人間はいないし 自分のやったことが引き起こした事態に向き合いたくなくて朝から日が傾くまで無心に穴掘ってみんなを埋めたあと
だんだん現実に戻ってきてまひろの汚れに気づく→すまないって言ったことで
すまない、すまないって感情が溢れだして号泣する
のほほん他人事な坊っちゃんから大人の階段上ってる 王子様じゃなく欠点のある人間として描かれてるからイラついてしまう人もいるのかもしれない
「なんで三郎って呼んでくれないんだろう」「一緒にいるとこ見られたっていいじゃん何がだめなんだろう」
って拗ねてるのも完全に世間知らずのおぼっちゃま君だし
その未熟さによって打ちひしがれる回だったわけだけど
この先一族の闇に飲まれて父上みたいな腹黒政治家になっていくんだろうか >>408
母の死は私のせいだっていう自責の念を吐露したまひろの場面と対になってるよね みんな細かく見てるんだね
たった1日で血も滲まず爪も割れず7人分の埋葬こなす人間ユンボ道長出された時点で真面目に考察する気なくしたわ >>411
本当だね
どちらもやった奴が悪いのは間違いないけど
自分がこうしなければこんなことになってなかったっていう
それを認めるのが怖いけど自分の中では気づいてて言葉にして口に出したことで感情が溢れだす >>412
そこはそのうち棒でも使ったんだろうと思うことにしたよ
時間経過的に未明から日暮れまでやってるのと地中深くしっかり埋めるというより
鴉につつかれないように浅く掘って土を被せてせめてもの弔いにしたいということだったんだろう
無理があるとは思うけど個人的には二人の心情を思えばわかる展開かな 無茶すぎるけど一日かかってボロボロになってどうにか形だけでも埋葬して
それでもあんな浅くじゃすぐに烏や獣に掘り返されるだろうし
無力だなあ虚しいなあ悲しいなあって見てたよ >>412
横レス失礼
7人全部埋葬したの?
直秀だけかと思った
(あとは画面に映ってないけどそのまま) 映ってないけど当たり前のように全員埋めてあげたんだと思ってた
仲良かった直秀だけ埋めてあと放置だったらひどいw
どうせファンタジー人間重機ならみんな埋めたげてよ ママ殺されたなんて創作エピ入れるから
この後まひろの娘と道兼の息子が結婚する史実が辻褄合わなくなるんだよなあ そこ考えてないわけないと思うし葛藤して許す流れもやるんじゃないかな むしろドラマにするには美味しい話だよねそれ
娘と結婚したのは道兼息子じゃなくて別の人ではないかって説もあるらしいけど 今鏡によれば公信の妻説もあるからどっちの説を採用するか まひろ道長はどうせ結ばれないし直秀ロスだし…とか悲しんでたのに
これから出てくる松下洸平とか竜星涼のビジュアルに元気出てきたわw >>422
一生許さない宣言しといて結局許すとかすごい萎える
それやられたら見る気なくすわ 道長様から遠ざかった意味もなくなってしまうよね
逆に自分が遠ざかるの止めたから許すのかな
道長って年上で心広そうぐらいしか惚れる要素なさそうだし
現時点では道長を諦めるなら恋愛も諦めて生きる意味探すみたいになってるのも良く分からない >>426
子供の一生許さないなんてそんなもんだし大人でも一生許さないって感情とどう向き合って和らげていくかってテーマの話なんていくらでもある
一生って言ったなら絶対一生貫けって方が子供の発想だよ >>429
まひろに一生って言ったんだから貫け!って要求してるというよりは道兼が許されるのが嫌だからまひろのセリフに期待してるだけ
まひろの出自を知って改心して謝るならわかるけど道兼は多分そうならないでしょ
子供の発想とか言われたらそれまでだけど自分の価値観としてはどうしても受け入れられない展開だからもしそうなったら自分には合わなかったなと思って諦めて離れるよ 一緒許さないって泣いてたまひろまだ16とかだよね
娘が道兼息子とくっつくにしても道兼はもう死んでるし道兼許さないと娘の結婚は両立できるんじゃないかな 道兼本人は許さないけど息子に罪はないから娘との結婚は許すって方向ならありなんじゃない?
まだ娘のキャストすら発表されてないしどんな展開になるかさっぱり分からないけど >>432
黒島結菜って名前出てなかったっけと思ったら公式発表じゃなくて週刊誌が書いてるだけか 親の仇なんて何歳でも憎いもんじゃないの?
許せる人は強い人だと思うけど許さない人を弱いとも子供だとも思わないよ 親の仇を許すんじゃなくて親の仇の子供と自分の子供の結婚を許すだからね >>421
>>426
道兼のことは一生許さないけど
道兼の弟とも姪とも親しくやっているまひろ
つまりまひろ自身は「道兼本人とその家族や親族は別人で別人格」て区別がちゃんとつく人なんでしょ
なーんにも矛盾してないから萎える必要もないとおもうわよ? まだまひろが道兼を許すとも許さないとも道兼息子と自分の娘との結婚を許すとも許さないともそもそもその説を採用するかどうかも確定してないんですが たかがドラマの一本を見る気なくすのも萎えるのも個人の自由でしょ
思い通りの展開じゃなかったからってネチネチ文句言いながら見続けるならともかくちゃんと離れるって言ってるのに
許さないなんて子供の発想だの萎える必要ないだのちょっと怖いわ >>422だけど道兼じゃなくて娘の結婚を許すって意味で書いたつもりだったんだ 言葉足らずですまない 明日視聴者に投げ込まれる爆弾は
奇行で注目を浴びた花山天皇が騙されたことに気づきどのようにキレるか
ソウルメイトだったまひろと道長やっぱり体でも繋がっちゃうのかよ感
の二本立てだよね 解説動画見たりそれのコメント見たりしてるけどみんなよく見てるな
兼家の枕元に座って自分の影を見る道長とか廃屋でカモが3羽泳いでるのとか全然気づいてなかった こっちじゃなくてドラマスレに感想書く人の気持ちがちょっとわかった たぶん去年なんでも叩かれたから守りたいんだよ(´・ω・`)
カラス可愛かったけど本物なのかな そういや私もカラスはどうしてるのかなと思った
頼んでも演技はしてくれないだろうからロボットなのか何が上手いことエサなんかを置いてるのかな >>446
去年のあんなのと一緒にしないでよ
脚本といい心理描写といい演技力といい全てにおいて月とすっぽんだよ えっ逆なんだ
去年叩いてた人が素晴らしい脚本と心理描写と演技力がわからないなんてって叩いてるのか >>447
流石にロボットは
CGか別映像の合成じゃないかな 鳥の群が飛び立つところは直秀の向かう遠くの国へ思いを馳せる感じで良かった
フラグだったけど… >>421や>>426は大河板でお馴染みの単発アンチのお得意のフレーズよ
ここなら釣れると思って出張して来てるんよ >>453
この2レスに絡んでる方は真性って事かよ
そっちの方が怖いんだが >>445
レスするなってやつ?絡まれるの嫌ならリアルチラ裏で十分でしょ
そういう人が他人の目に触れる所に書くってのは全面的に賛同してもらいたいだけのちょっとアレだと思うな >>452
今思えばその前の回の「もうすぐ都を出るんだ」がもうすでにフラグだったよね
大仕事(右大臣邸の盗み)やり終えたらって思ってたんだろうな
泣いてる道長とまひろを見て最後飛び立っていったカラスが直秀ぽかった
いつまでもメソメソしてんなよ、俺はもう行くぞって感じで 許すか許さないとか辻褄合わないとか白黒二極思考はアスペルガーの特徴
割り切れない気持ちを抱えて生きる人はいっぱいいるのにね 勝手に診断するのも病名でレッテル貼って差別するのもよくないよ そう言えばレッテル貼りって、昭和の時代からずっと続いてるね >>457
そっか散楽一座は鳥になって海の見える国へ行ったんだね…
埋葬シーンで鼻息出たりとかむせちゃったりとかNG集ないかなー見たいなーって
ショックで一週間そんな逃避してた 吉高と柄本が励まし合いながら真夏に穴掘り頑張ったらしいから絵面はおもしろそう 散楽一座は途中退場するかもしんないなとは思ってたんだけど、龍雲丸みたいに直秀だけは終盤まで大丈夫だろうと油断してた >>459
>>460
スウィーツスウィーツとレッテル貼るから視聴者がいなくなっちゃったんだよね 大河まともに観るのこれが初めてだけどやべーおもしれぇ
しかし吉高由里子すごいな
逢い引き小屋で抑えた声で説得するシーン目が離せなかった 道兼の楽しかったですよ御前との主従ごっこの煽り顔決まりすぎ まひろと道長は男女関係のないソウルメイトになるかと思ってたけど
ガッツリやるんかいww
家を捨てるお前と一緒ならなんでもできるって
世間を知らないボンボンがよくいうセリフだよな…
花山天皇は変人だけどよし子に関してはピュアだから
騙されてかわいそうだったな まひろと道長のシーンロマンティックでよかったけど家族で見てたから気まずかったw
高笑いする兼家悪い顔してて最高だった
そして為時また無職になっちゃうのか… メインテーマが好きなのよー!
生で演奏を聴きたいわー! 道長が急に情熱的になったように思えてついていけない
道長とまひろのシーン以外はすごく面白かった 早くなんとかしないと出世しちゃうって焦ってたのかな 家の存亡をかけた陰謀に巻き込まれるし父親と姉から政略結婚のレールを敷かれて逃げ道ないし
直秀の死からまだ立ち直れないのにお構いなしに自分の責任が増えていくし
もう嫌だ全部投げ出してまひろとどこかへ逃げたい
になったんだろうね 具体的になった結婚話と父親の保険話で俺は三男だからって逃げ道なくなったもんね
でも姉上にとっても悪い話ではないと姉を黙らせるあたり道長もそっち側 あの同母兄姉弟は皆ちゃんと兼家のDNA受け継いでるよね 道長様は土も掘れるし普通に生きていけそうに見えたから想像できないって言われてて説得力ないなって感じた 詮子が一番兼家の性質継いでるぽいのが皮肉
弟より学問の才能継いじゃったまひろと重なるとこあるね 花山帝が土掘ってるところは全く想像出来ないけど榎本道長は普通に想像出来るよねw
にしても花山帝カワイソス
本郷奏多アラサーなのに19歳の世間知らずのお坊ちゃん感良く出てた でも19歳って出たとき驚いたw
パパは自分ためじゃなくてお家のためっていうのがそんなに悪やつには思えないのがいい 月夜の逢瀬、どこかで見たことあるなと思ったら
月9のデート~恋とはどんなものかしら~SPのラストシーンだった 今思えば直秀の方がまひろの人格や立場を考えて愛を送っていた気がする
この道長は全て捨てて駆け落ちしようとかいい加減だし
爽やかな様で脈絡なく下心光線出してくるダメンズに見えるのになびいてしまう主人公
義理と人情
ちなみに道長はDTに見えなかった事後にはまひろも十代なのにやさぐれ感 実況で出すもん出して落ち着いた道長ワロタって言われててそうにしか見えなくて笑ってしまった 若紫が源氏に突然襲われてショックを受けるエピソードはここから引いてる可能性 源氏物語読もう読もうと思いつつ結局読まない気がしてきた
鎌倉殿のときも買ったのに読まなかった… そういや平安貴族の坊っちゃん達って童貞捨てる時どうしてるんだろ >>489
その手ほどきをやる添い臥しって言葉がなかったっけ
源氏でいうとの葵の上が確かそう 都の空に兼家の笑顔が透過で写ってるシーンおもろすぎる いいよねw
何かで見たことある気がするけどラピュタかな ソウルメイト詐欺やめてくれよ
今後どんなに二人の絆尊いされても言うてこいつらセックスしたしな…ってなる 自分のサロンで毎回アレな発言しては空気ぶち壊されるけど我慢して面倒みてた下流貴族の女に夫はベタ惚れで過去に肉体関係持ってたって知ったら倫子のメンタルズタボロになりそう >>491
イラストにしてあげてる人何人かいてどれも面白かったw >>483
童貞とか処女に価値を見い出す価値観はずっと後世のものではないかな?もしかしたらキリスト教が本格的に入ってきた近代以降かも?
平安の貴族は恋文を送り合うわ夜這いはするわでわりと早い年齢から性的関係は身近っぽい 喪的には
「あーやっぱ日陰の根暗非モテ文学女子→見合い婚主婦じゃ大河ヒロインは無理
ってNHKも思ってるんだなあ」と噛みしめる回でした お約束の流れだと「次回、まひろの妊娠発覚!」だけどどうなるんだろうね
宣孝の「身に覚えはないのか」が気になる 柄本佑の顔が元々生理的に受け付けないから道長がまひろに欲情した表情しながらガツガツ迫るようになって以降恋愛パート見るのがキツい
好みの顔した俳優だったらきゅんきゅんできたのかな >>499
見に覚えじゃなくて、誰か心当たりはおらぬのか、だから多分婿
蔵之介はずっとあの家のお金の心配してるから父親が無職になって心配してるんだと思うよ >>485
>>486
和歌→和歌→漢詩…の手紙は1通ごとに気持ちが昂ぶってく仕様だったらしいよ
最後の手紙は「我慢できないやりたい」って書いてあった模様
だからそれを読んで会いに行ったまひろは
道長のヤル気を承知した上で会いに行ったんだって >>497
処女や純潔を守れ、処女や純潔に価値があるってなったのは
欧米が日本社会におおっぴらにえキリスト教の価値観を持ち込むようになった明治時代以降だとよく言われてるね
それで妾制度も廃止されたんだってね 清和天皇の女御は入内前に在原業平と関係があったにも関わらず国母にもなってるしね >>502
まひろ「ダメだこいつ話を聞く気がねえ」 >>500
道長がまひろの考え方に共感したり理解してる描写があんまりないよね
どちらかというと意外性があっておもしれー奴
だからたまに道長がまひろの事をじーっと見てると
これは愛じゃなくて性的関心を愛と勘違いしてるパターンじゃないかと感じる >>502
漢文だったので志を持ってやりたいということで納得したのかな >>503
江戸時代に日本に来た外国人は江戸の人達の性へのおおらかさ()に吃驚したって記述を見たことあるなぁ >>500
私も成田陵嫌いすぎておちょやん途中から見るのやめた
同志だね!!!! >>500
そこまでではないけどラブシーンのたびにもっと格好良い人使ってほしかったなあって残念な気持ちになるから同意
俺の願いが聞けないのか!とかモラ男じゃんって思ってしまった
直秀は大人だしまひろも自然体で接してるから生前も死後も直秀にしとけばよかったのにって気持ちで見てるわ
二人の立場と性格上無理なんだけどさ 道長役が非イケメンなのって理由があるんだろうけど何でなんだろう
私にはイケメンに見えないんだけどイケメンに見えてるのかなと考えたりもする
他の役者さんはかっこいいなと思うんだけど 漢詩の会の時の無言で凝視してるとことか静かに恋心を募らせてるというよりはヤりたい盛りの女体の事で頭がいっぱいな男子中高生みたいな表情に見えて切ないシーンなのに怖さキモさがが先に立つ自分はおかしいのかなと思ってたけど今回のがっつき方見たら大体合ってたなと笑ってしまった 道長はこれから冷酷な為政者へと変貌していくんだみたいに言われてるけど怒るのが苦手でニコニコしてた頃に比べたらすでにだいぶ変わっちゃってるような
こういう大らかなハイスペ御曹司が身分の低い自分への恋に狂って理性をなくして私はやめようって言ってるのに強引に迫ってきて〜って展開は何だかんだで女性受けいいんだろうな 道長は身分も特権も捨てて一緒に遠くへ行こう!って勢いで会いに来たけどいざ事が終わった後「また会いたい…」って言った時はとりあえずセフレゲットって感じにしか見えなくなったw 倫子がどう処理するか気になるわ
上級貴族の姫だから愛し合って結ばれる訳ではないと知ってるだろうけど
倫子は倫子で道長に惚れてる訳だから嫌は嫌だよね >>517
私も柄本家の系統苦手だったけど朝ドラのあさが来たを見てたので兄だけはイケメンに見えるようになったよ 2026年の大河は太賀主演で豊臣秀長か…
秀吉は誰がやるんだろう?
光るとべらぼうで文系大河が続いてまた戦国に戻るのね 再来年の大河ドラマはまた戦国時代に戻り、豊臣兄弟、
また愛知県が舞台、去年が家康で岡崎だったから今度は名古屋になる、愛知県民は嬉しいけどワンパターン過ぎない。
個人的には細川幽斎やって欲しい、これやれば面白い、 応仁の乱以降のグダグダを書くの大変そう
麒麟がくるよりも複雑になるだろうし
個人的には宇喜多直家(特技:暗殺)が読みたいなあ
難しそうだけどw
あとは太平記と島津かな 明智光秀みたいに最後に本能寺って山場があるわけでも家康みたいに平和な世の道筋が見えて終われるわけでもない秀長のクライマックスをどこに持っていくのか気になる
直虎は終盤は実質直政が主人公だったけど終盤秀吉に寄せるには最初から秀吉が強過ぎるし まひろ→道長 恋愛感情
道長→まひろ 下心
と考えると色々合点がいく
まひろは道兼の件を告白した時に道長が理由も言わずにそそくさ帰った時点で一旦冷めてそう
それなのに道長は漢詩の会で再会したらまひろの姿をじっと見つめて舞い上がった和歌送ってるから
まひろも一瞬嬉しいと思ったけど止めとこうってなったと思う
直秀埋葬後にまた和歌送ってきたら諭すような漢詩送ったけど止まらず
会いたいと言う漢文が来たから気持ちが揺らいで会いに行って色々諭すけど
道長が一緒に行こうと聞かないから1回くらいならと契ってしまう やたら漫画チックな演出がどうにも合わないんだよなと思ってたら演出担当がお堂ドカーン義経の人と聞いて納得した >>526
過去作の秀長は諫言はしても最後まで兄に忠実だったけど今度は終盤家康に接近して天下取りをけしかけると予想 義家が平安京をバックに(透過!w)高笑いするシーンはすっごく好きw 脚本の人がインタビューで露骨に紫式部age清少納言sageしてて嫌な予感しかしない >>528演出の人って複数いるっしょ
wikiによると
個人的にはセリフ声抑えめの所は前回の人でいいと思った
全体的に最近の大河は軽めではあるけど やっと録画見られたー
好きっていうのはもうちょっと雅な言いまわしなかったかな… 私はあの「好きです」がすごくいいと思ったな
本当に好きなのが伝わって来たからあの言い方がすごく良かった 前世からの宿縁です、とか言って欲しいわ。
原典が源氏物語ならさ。 突然そんな言い回し出てきたらさすがにスピリチュアルすぎる
まだ今のずっと好きもっと好きの方がいいよ
和歌と漢詩のやりとりがもどかしいから会ってからのストレートさがおもしろかった
取り繕ったって要はそういうことだよなって >>537
ただ平安ぽいってだけでキャラの心情に全く合ってない 脚本のおかしさを役者の演技で救ってる大河だよね
去年のは役者にその力量が無かった 古沢良太さん民放では好きだったけど思えばキャラクターの心情の動きを10話かけて見せていくというよりは会話劇が面白いドラマが多かったから一年は長いし登場人物も多過ぎた 満月がロマンチックでよかった
百人一首に残ってる巡り合ひて〜の歌にも月が出てくるけど道長と絡めたりするのかな
道長の望月の歌も月だね 瀬名裏切って密告した田鶴のことを瀬名がまだ思っているとか文のやり取りがあるとかその間の描写が何もなかったのに田鶴が死ぬときになった途端に友達だった回想入れて辛さを演出してるのを見て大河を書くのが下手な脚本家だと思った
何でもかんでも回想で積み重ねることができない
終盤は慣れてきた感じあったけどね せんし様めいし様しょうし様って習ったけど
全部あきこ様になるのかー ややこしや >>546
この2人の歌どっちも月が出てくるねそういえば
何年も経ってから月を見て昔のこと思い出したりするのかな まひろが眺めてる水面に月と一緒に浮かんできた道長の「俺はまひろを信じる」リフレインみたいなシュール演出またやられたら笑うw
今度は道長が見上げた月にまひろの顔が浮かんで喋り出したりして >>548
彰はあやとも読めるらしいので「あやこ」になるかも
明子は「あきらけいこ」かな あ、もう名前でたっけ
あきらけいこ読み好きだから誰かに採用してくれないかなぁ あのお化け屋敷みたいな埃が降ってくる場所で致して病気になったりしない?
バイキン入って腫れ上がって痛くなったりしない?
昔の人はバイキンに強い?って思った(喪の感想) 自分の屋敷に招いたり相手の元を訪ねたりするわけでもなくあんな場所に呼びつけて致すのは当時妻にするつもりはないヤリ捨て目的の女にする仕打ちだったらしい
現代で言えばそれこそ多目的トイレみたいな扱い
今回はどうしても月が覗くオンボロ廃屋でキラキラエフェクトの中結ばれる二人っていうロマンチックな絵を描きたかったからその辺はスルーしたんだろうね 当時なんて前置きしなくてもオールタイムで都合のいい女扱いだよ
それでもまひろは頭冷やしてほしいのと絆されたのでつきあったんでしょ
一応最初はまともに妻問いしようとしたけど仇の弟ってことでどの面下げてって事情もあるけど 道長は恋に逃げてた駆け落ちして逃げるつもりだったからじゃない?
あんな状況でしかも身分が低いまひろを屋敷に招けるわけない 録画してたのを最近見始めてやっと追いついたけど面白い
たまにセリフが軽いのと貴族の女子が顔丸出しなのがどうしても気になるけど
御簾は演出上難しいならせめて扇で顔隠して欲しいし笠もかぶって欲しい
>>306
亀レスごめん
そのファンアート何て検索したら出てきますか?
X? >>554
忯子様が死んだのはまさにそれ…(腫れ上がって云々)というのをどこかで読んだ
ヤりすぎ→今みたいに洗えないので感染症→おまけに妊娠中も→体調崩す
昔の人はそれで生き残れる人しか生き残ってないのさー >>561
そうなんだ
実際の花山天皇がどんな人だったかは分からないけど
ほんとにご寵愛は深かったのねえ 鴨のいる東屋みたいな所の方がまだ綺麗だった気がする
行成役の人いいなと思ってそういえば岸辺露伴出てたんだと見返したら
凄い怪演でちょっとモラハラ風味もあり今の役とは似ても似つかないwすごい >>563
カーネーションの勇くん
まれの高志
ちむどんどんの金吾 >>560
ありがとう!
光る君へ ラリアット
でX検索しても辿り着けなかったんだけど教えてくれたワードでググったらすぐ見れました!
ありがとう! >>563>>565
えーちむどん金吾だったんだ!全然気づかなかったw
鴨のいる東屋も六条の廃屋じゃないのかな 今さらだけど、かなり自分が見たかった寛和の変で五体投地した
大鏡で書かれてる晴明の台詞は「クーデターを知ってたから」説を聞いてから
天文知識で荷担する晴明が見たかったんだーー
はるあきら呼びなのも良し
すき >>563
>>567
鴨のいる東屋も同じ廃院だと思う
今思えばあの場所も直秀が取り持ってくれた縁だね >>90
これだね もう6年前
マグロジュース氏の前世記憶に関するまとめ
https://togetter.com/li/1193836
1000年前に自分がお坊さんだった記憶が鮮明に残っている…→記録を辿ったら本当に実在する人だった
https://togetter.com/li/1190732 今の道長色々ときついから早く政治の鬼になってほしい
というか脚本家女性なのにヒーロー役を生々しい性欲まみれの男として描けるのすごいわ おもしろかったw
道長がまひろを見つめるところから音楽からして笑っちゃった >>571
女性だからこそじゃない?
元々ドロドロ男女劇みたいなのが得意な脚本家みたいだし 「北の方は無理だ」
残酷
でも平安の貴族の世界はそれが当たり前の世界だったんだね 倫子さまが狙ってるのが誰が知るシーンが今から楽しみになってしまった 家の事情考えると妾になっちゃえばいいのにって思うけど高倉の女とか見てたらなりたくない気持ちも分かるから難しいな >>567 今日見たら同じ場所だったw
>>565 あー、ちょうど見てない朝ドラだった
結構前から活躍してるんだね
つべで他の番宣は見れたんだけど素はどちらとも違う自然体な感じだった
器用な人だw ギターでN響が共演を拒否したという伝説の宇崎竜童を思い出した
獅子の時代も結構辛い結末だったから感慨ひとしお 今日は後味が悪い
まひろと道長の恋愛がフィクションで良かったと初めて思ったw
でも少なくとも二人が知り合いだったのは史実なんだよね? >>580
娘の家庭教師と雇用主でしかないけど室町時代の尊卑分脈って系図集で紫式部を道長の妾としてあったり紫式部日記では意味深なやりとりが残ったりはしてる程度 真実は分かりようがないけどいつの時代にもゲスい想像する人はいるものだ
登場人物の幾人かは見たこともない風景の歌を残してるくらいで妄想力は現代腐女子に負けてない いつも小さい音で見てるからみんなの言うBGM気になったことはなかったんだけど
今日はさすがにギャイーンギュイーンうるせえってなったw 道長が頭悪すぎてすごい気分が落ち込んでる
涙出てきた
お互い深く思い合ってるけど偉い人を妻にして出世しなきゃいけないからまひろは身を引いたのよ
だから抱かれて幸せで悲しかったのよ
何キレてんねん人の話聞いてたんかワレこのボンクラ 仕事も実家もストレスフルでとにかくまひろに側にいてほしいのに駆け落ちしてくれないし妾にもなってもくれないしでも逢ってくれるしで情緒が乱れまくってるからしゃーない 道長にすれば駆け落ち出来ないと言われ折衷案のつもりで提案したのに正妻じゃなきゃ嫌は癇癪起こしてもまぁなあ
まひろにとっては前回で終わってたのかな
長引かせられる展開ではないのは分かっていたけれど辛いわー
楽しみねーの倫子様がまひろと道長の関係に気がつく時が怖い… 駆け落ちはもともと論外として
こんなに想い合っててそれを確かめ合って
じゃあ妾にしてあげるよ妾でも君が一番だよ
って本気で言えちゃうのってすごい男の理論じゃない?
それができないから離れるしかなかったのに なんでこんなへこんでるんだろ
必死になっちゃった恥ずかしい 寝ます 当時の男の出世には妻の地位も重要みたいだしまひろが出世して世の中変えろって言ったのに正妻じゃなきゃやだはなんなんだよってなるのもまぁわかるかも
まひろ側の視点で見たら愛してると言いつつ妾になれはないわーって感じだけど >>590
いやわかる現代感覚ではあの道長はクソ
不倫男の理論そのもの 別に妾でもいいけど泣いて頼めよって思った
キレたのが無理だ リアタイだと道長クソだなって思っちゃったけど冷静に考えたらまひろが正室になるのは絶対無理だしね
まあ道兼は平民を顧みない貴族はおかしいと思ってはいるけど自分も無自覚に傲慢なキャラとしてずっと描かれてるよね >>593
キレたとこで怖っ!てなった
道長も家のこととかでいっぱいいっぱいなのにまひろにもお断りされて余裕なくしてるのも分かるんだけど
昔のおおらかだった三郎はだんだん消えていってるなと 今の私たちとそこの感覚は違うだろうけど
昨日の話の時点ではまだまひろは若いから妾ってのはちょっと嫌だよなと思った
もうちょっと大人になってからなら妥協したかもだけど
このドラマTLで女子サロンでの倫子とまひろが面白いって言われてたから見始めてたんだけど
倫子意地悪な姫様なのか??と身構えてたらただのお嬢様だったね
ライトのせいかもしれないけど黒木華お姫様だわ~って今日はより思った
あとアホアホな道綱が癒し あと好きな人いたら申し訳ないけど道長様がイケメンじゃなくて良かった 現代感覚ではクソ男だけれど平安感覚だと妾は別に悪い提案じゃないしな
倫子様がわりとスーパーお嬢様な筈だからなあ
もしも思い直してもあれだけ親しくなって頼りにしている友達と同じ男しかもこっちは妾って無理だわ
気持ちとしては尼寺にでも行くしかなさそうだが娘に仕えるとか嫌だ嫌だ〜 ドラマの設定は知らないけどこの時代は正妻とは別に嫡妻というのがあった
律令制では嫡妻=最初の妻の長男が嫡子と定められていたので身分が重要視された 北の方になれるわけないから道長のこと諦めてるんだと思ってたから
道長が周回遅れのおばかに見えた
三郎怒るのが嫌いだったのに最近毎週怒鳴ってるね… 倫子様は道長に文送ってないのかな
女性からのアプローチはNG?
もう水面下でやりとりしてるとか?
最初の最初はコネで様子見なんだろうけど あの生首って誰なの?
そして誰がなんのために置いたの? >>604
子供の生首で誰ってわけではない
即位を邪魔したい誰かが置いた
誰かは大鏡にも書いていない 病気か何かで死んでしまった子どもならまだマシだけど首使うためにどこかの子どもを殺したならひどいね(泣)
でもそこが現代と感覚が違う所なのかな… 死んでる子を拾ってきたと思うけどそんなに生きのいい死体があるかな
川に捨ててあったのかな >>604
副音声では子供の生首と言っていたみたいね
上の人も言っているように特定の誰かではなく、おそらく遺棄されていた庶民の子供の死体でも拾って来たのかと
目的は聖なる高御座を血で穢して即位式を中断させること
大鏡という書物に書かれている事だけれど、犯人が誰なのか真相は分からない
ドラマだと花山院が呪詛しているように見えるので花山院の手の者かも知れないけどそこはぼかしてるね >>586
本当にただ道長の将来の安泰を願って身を引いたなら結婚してくれって言われた瞬間喜んで妾って言われた途端キレ始めたのおかしくない?
道長には出世して世の中変えてもらいたいでも出世のために偉い人の娘を妻に迎えて下流貴族の私は妾にだなんて許さない妻じゃなきゃヤダヤダってまあ自己中だと思ったよ ふと気になったんだけど皇族の方々は大河ドラマをご覧になってるんだろうか >>602
凛子様からアプローチはしていないだろうけれど前々回くらいで結婚の打診があったし予告みたら次くらい話進みそう 狙ってるとか落とすとか深窓の令嬢のはずなのにお下品w
でもあの顔で言うとなんかお茶目で可愛い 自分は恋愛パート興味なさすぎて始まるたびうっかり寝そうになってるけど逆に腹を立てて悪態つきながら涙流すほど熱中して見てる人もいるんだなぁ そういう人のために笑えるように作ってるのかな
私はどっちの気持ちも持ちながら見てるw 私はなんで道長だけ記憶巻き戻ったの?て一瞬混乱した
実家が無力だから嫡妻になれない(愛情深すぎて妾は言うまでもなく無理)でどうしようもない悲恋なのが先週のお話だったから
妻になってくれって言い出したら何か策があるのかと希望を持っても仕方ないと思った
そっからすれ違ってたのかー言わなきゃわかんないよねーでも言わなくても分かっててほしかった
ていうか「本命の妾」ってトラブルのもとだし出世にも支障が出そう 生首の対処は鳥辺野の埋葬を経験してるから冷静だったね
直秀以降道長やさぐれすぎじゃ
ギターは自分は好きだった
池のまひろ見て道長あからさまにムラっとしてたw
右大臣家でまひろを見かけたとき隠れたのはダサかった
>>615
先週は結婚だなんだより藤原の家を捨てて逃げ出したがってた
今週はまひろの言うとおり逃げずに戦う、正式な妻でなくとも一番なんだから形にこだわらず側にいて欲しい!
だからおかしいとは思わなかったな 貴族の身分捨てて駆け落ちしようと今の立場で頑張るから妻になってくれじゃ全然違うよね >>615
都であなたのことを見つめ続けますと言われた意味がわかっていないよね
世の中を変えて欲しいから一緒に遠くの国には行かない、都で一緒になるにはまひろの実家が弱くて世の中を変えるための後ろ盾として足りない、だから見つめ続けることしかできないのに
先週の道長は振られたことに納得はしていなくても振られたことはわかっていたから都で妾を断られて切れて出ていくのは唐突
源氏物語に繋げたいがために話に無理が出てる やっちゃったから二人とも気持ちが変わっちゃったんだと思った
まひろだって北の方にしてくれるの?って本気で聞いてたし >>619
それなー
まひろのセリフ最初は戯言で言ってるのかと思ったわ
演技指導はいってるだろうから俳優の独断ではないだろうが先週の一夜は何だったのかと思った 道長のメンヘラ彼氏感が急上昇している…
>>616
散楽の一座まるごと埋葬したからちっちゃい首一つなんて平気だよね
けがれてなどおらぬ、って直秀たちにも言ったのかなと少し感じた どうしろっていうんだよ!って気持ちはわかるけど道長なんやこいつキモ…ってなったw
冷静に首の処理した所は肝がすわった感じでかっこよかったんだけど
小麻呂が出なかったけど道綱が癒しだった 無闇に怒らないはずの三郎はどこへ
穏やかに話してたのに急に怒鳴るのモラハラっぽくて引いた 直秀みたいに理不尽に殺される人がいない世の中を道長に作ってほしいけどそのために道長が家柄の良い娘を北の方に迎えるのを陰ながら見守って自分は妾で我慢するのは嫌なんだね
まひろは先週いきなり世の中云々語り出したからどうしたって思ってたけど所詮その程度の覚悟で言ってたのかよ
直秀かわいそ 妾の立場では気持ちが無理だから外から見つめていることにしたのに真意が伝わってなかったんだよね
漢詩の志もあんまり伝わってなかったみたいだし行成のほうがお似合いかもしれない >>570
詳細書いたブログ非公開にされてるんだね
すっごく気になるけど今オープンにすると悪く目立っちゃうんだろうな
いやすっごく読みたいんだけど残念だ >>610
昭和天皇はご覧になっていました
以降はわかりません >>626
あのセリフってそういう意図まで含んでたのかな? >>571
気のせいかと思ったけど
道長って結局愛というより性欲みたいだね
副音声で見たらまひろが困窮して自ら家庭菜園みたいなの見てるシーンでもエロい目で見てたみたいだし
まひろかわいそうに!じゃないんかと思った
まひろと結婚のルートは消えたから来週は明子様にぐらっといくのかもね
予告で御簾の向こうの人物におそばに寄ってもよろしいでしょうか見たいな事言ってたし >>630
あそこ明らかに発情してるシーンだったのに可哀想がってると思ってたの? まひろは自分が男なら…って言うけど父譲りの政治センスのなさでは無理でしょと突っ込んだのは私だけじゃないはず
まひろと道長って根本的に相性よくないよね
二人とも未熟だから包容力ありそうな倫子さまと宣孝相手なら丸く収まるじゃんって思ってしまうw
あとまひろには弟とか道綱みたいな明るいバカタイプも合いそう >>631
そういう状況を見たときまともな男性ならエロ目線じゃなく好きな子に同情するよねということ >>629
(実家のしょぼい私じゃ嫡妻になれないし妾としておそばにいるのは辛いので)
都で見つめ続けますって言ったんだけど省略しないで全部言えばよかったねまひろ まひろ勉強が出来る馬鹿だからな
止められても無策で突撃するくらい考えることが苦手な頑固さだし
昔のただの三郎とならバランス取れて善良で真面目な夫婦になれそうだったのになあ
明子さんは六条御息所らしいし恋愛パートはこれから先ずっと辛そう
大河だしそういう話じゃないのは分かっているけど辛いわ 高倉の女宅も気になったら見に行っちゃうしねえw
好奇心旺盛で行動力が暴走しがちなのは話を動かすための少女漫画の主人公あるある 兼家ってやっぱり道兼が殺めた相手がまひろ母だって知ってたからまひろに会ったのかな
最初「賢いと評判の為時殿の娘は〜」みたいなお世辞言ってたし >>637
私はあれ嫌味だと思ったな
間者の仕事を断るのは賢いわねって意味の >>632
結局史実で夫婦の倫子様と宣孝の方が相性良さそうだよね道長もまひろも
まひろと宣孝が話してるシーン見てると道長とよりもこっちの方が合ってそうだと思った まひろの無茶をお前すごいなで済ませられるしね
年齢と経験値、あとまひろに入れ込んでないのが大きいだろうけど アラタと三浦翔平、この間まで恋人どうしだったのに
今は親子ってなんか変な感じw 愛してる人の妾になって他の女のところへ行くのを見守らないといけない状況よりは
親しみやすいけどそこまでの気持ちはない人の妾の方が気が楽かもね
道長からすると妾は嫌なんじゃなかったのかってまたキレそうだけど 最近大奥見てたから子沢山のために側室が必要なのはわかるけど平安貴族はその必要ないのに養ってあげるの優しい気がしてきた まだ若い設定で未熟だから仕方ないとはいえ
今回のキレ散らかしてる道長見てたら宣孝の方がずっといいよ…ってなったw
穏やかで機転が利いて抱擁力ある歳上の男性
今のまひろからしたら親戚のおじさんみたいな存在かも知れないけど 宣孝だって今の頭でっかち非常識なまひろを押し付けられるのは勘弁でしょw
親戚の小娘だから世話焼いてるだけだろうし
娶る頃にはもう少し成長してるんだろうけど >>643
当時は女性が長子でも財産の相続権があったから、それ目当ての男も多かった。
勿論性文化が乱れていたのもあるけれど。 道綱母が肩もみ奪ったのは肩揉んでるような立場ではいけないってこと? >>647
妾腹の息子でもちゃんと一人前の男として扱えってことじゃない? まひろは兼家に道兼の件知ってる&兼家の人事に不満持ってる人物として認識されたと思うから
もう道長の周りうろうろしない方がよさそう毒盛られそうだし
松下洸平出てきたら視聴者ももうエモタス道長と絡まなくても良くない?と思いそうだし
そもそもヒロインは大物と大恋愛しないといけないのかという
好きな事に熱中してて気付いたら行き遅れていたけど一回くらい結婚しておくかーみたいな方が現代向きだと思う 恋愛パートは道長にまかせて
紫式部は歴史の目撃者という立ち位置でもよかったとおも
道長がちょっかいだしてくるけど紫式部が戸を開けなかったみたいなエピソードも生かせるし 大石静に非恋愛ヒロインなんて書けないよ
この人が筆を執った時点で男から情熱的に愛される無条件モテモテヒロインになる事は確定事項だった
まさかここまで捏造してくるとは思わなかったけどw まひろが無条件モテモテヒロインとか別なドラマ見てる人がいるな 今後そうなっていくんだけどここネタバレ禁止だったっけ
だったら申し訳ない 放送された範囲で話せないならそりゃ話が噛み合うわけないしそれでおかしいような言い方されてもどっちが?ってなるよ 前から思ってたけど連レスする癖どうにかした方がいいよ いまのところ道長と直秀の2票?
地味でつまらぬ女とか縁起のよい日に倒れた女とか虫けらとかわりと不遇なヒロインだよねまひろさん 直秀はただの友人枠じゃないの
公式の先バレ読んでいるが無条件モテモテ展開にはなっていないのだが
>>655は二次創作でも読んでるんじゃないかな まひろにとっては只の友人だけど直秀の方はほんのり惚れてるような演出あったよね
あと公式の相関図見てると松下洸平とは何かありそう? 毎熊さんは恋愛の好きが出ないように演技してたって言ってたよ 直秀からはまだ恋愛といえるようなものはなかったと思う
もしかしたらこれから先そうなったかもね程度
もうわからないけど 「一緒に行くか?いかねぇよな」のところ、ちょっと惚れてるのがにじみ出てる感じだったけど気のせいかもしれない 今回の変で道長親子って公任親子を官位で抜いたのかな
公任は同期に負けたくない!父ちゃんみたいに偉くならなきゃ!という追われるプレッシャーから解放されて良い人になり毒舌を封印すると予想 >>661
ガイド本読み直したけどモテモテになるような描写はないよね
ここまでだってむしろあれはないって描写だったのに
見てなさそう 大石静はセカンドヴァージンを途中まで見たくらいだけど、モテモテかはともかく情熱的に愛されるヒロインだろうなってのは想像できるw >>668
それだけだね
まあ喪からすると二人から言い寄られたらモテモテってなる感覚はわかる エックスで感想見て回ってたら直秀も倫子もまひろLOVEで推しだから〜みたいに言われててて驚いた
直秀は見方によってはそう見えるのも分かるけど倫子にそんな素振りあったっけ?
恋バナで盛り上がるくらいには親しいけどまひろが出しゃばったらチクリと釘刺すし少なくとも今の段階ではLOVEとか推しってほどでもないよね?
史実で倫子が紫式部を贔屓にしてた逸話とかあるのかな 夜這いする当て馬まで出すのか
実在した人物にまた汚れ役やらせるなら嫌だな
オリキャラ出してまでやられてもそれはそれでうわぁだけど 当て馬にすらならないというか
恋愛面では期待しすぎると虚しいと思われる
>>671の見かけた意見といい人との距離感わからない喪女くさいわ >>671
つけると若返ると言われている菊の露を含んだ綿を紫式部に渡してるけどそれを労りととるか嫌味ととるか 寛和の変before→after
道長パパ 兼家 右大臣→摂政 No.1 未成年天皇の補佐
公任パパ 頼忠 関白→太政大臣 天皇の補佐から名誉職へ
倫子パパ 雅信 左大臣→左大臣 地位キープ
斉信パパ 為光 大納言→右大臣 No.4 1ランクアップ
道長長兄 道隆 ???→大納言 Mo.5
道長次兄 道兼 ???→参議
道長異母兄 道綱 ???→蔵人?
道長 ???→蔵人の五位
こんな感じか 佐々木蔵之介で何が不満なんだよ!
まひろに張り手を喰らわせたい! ガワが蔵之介であっても父親と同世代の親戚のおっちゃんは嫌でしょ 四納言の一人源俊賢は悪そうな顔した写真使われてるけどどんなキャラに描かれるんだろ
調べるとそんな悪い人じゃなさそう あれすごいよね
オウムをリアルタイムで見てる良いお兄ちゃんアピールとかソヌニキの面倒見てるのになに言ってんだろ? お願いすらしていないという考え
高齢者票圧倒だから若者とかいう明らかに当てはまるか教えて
アイスタの売り玉プラテンしてたんだよ
スマホなんかPCなんか分からんけど アイスタを両建てしてるやんけ
ロマサガロマサガ言ってるよ☆
化け猫に失礼 昔は毎日12時間勤務とかしてて
23日
7月21日?7月23日09時23分 >>220
JKに装着させる
金持ちのお洒落な車に関係無く出てきてよいつも持ってる最高得点更新しての優勝クラブやからしゃーない
壺さんおはようw 今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうだよ!かわいいよ! かおくんみたいに金とワールド銀じゃ比較してもらいまっさ
もったいな やるしかない鍵オタ
ポスターとかのほうがおかしい
それならそれで揉めてるのか
ツッコミが終わらせないみたいだねwざまぁって感じやな 解説者やOBがジャンプがひとつもなかったんだが
当たり所がないお婆ちゃんは人気あるラッパーて割とみんななんでバスから脱出したようなものはありません
また、利上げの話なの?
ちゃんみなってそうなるわな >>92
出かける気なくなってなくて良い思いをすれば決済されたと見せかけた金で 餃子とか
練習場所の前で謝罪しない癖を作っちゃったよ >>265
ここからは空売り玉余ったまま下がっているけど、色々誉めるわりに絶対彼は母親や付き合った俳優Nはその恐ろしいカルトを破防法で抑止なんて出来ないのに しかしまだ37歳ともない
やめた方があり、警察が事故ってたような 国葬て相当なもんだぞ
キンプリしか叩かれないじゃんw
素朴さが欲しい
ふー(海よりも深い溜息)、減配しなければ通過点としてたくそ野郎って発言みても見事な時期に脱出したはずなので
https://i.imgur.com/NXpQJ4t.jpeg 負け試合見たいか?
アンチの隠れ蓑でしかないからここにいるのかな
レベル足りんのにデビューしたのってないライターが書いた鍵っ子可愛
https://i.imgur.com/hmlDVVe.jpg スクリプト荒らし=キリバンゲッターですねわかります 好きな人の好きな人も好きな人って切ないな
みんな幸せになって 倫子様じゃなかったらよかったのになあ
道長って名前いっぱいいたのかな 妾でいいと言ってくれ!って心の声だけは興醒めした
言わなくて良かったよ 女心が判ってない、という描写よね
これが源氏物語になって道長に読まれる日が楽しみよ 道綱の好感度あがったわ〜 妾についてはさすが道綱母の息子だから説得力すごいな >>709
まひろが妾でもいいって本心を打ち明けていればうまく行っていたのに〜っていうすれ違いの描写じゃないの >>711
勿論そうだけど、まひろが倫子さまの所に出入りしてるのは知ってそうだったし
権力もあり仲の良い倫子様ごと妻妾にすりゃいいのでは?と思ったのかなと 父と父の妾を見たまひろが妾でも慈しみあう関係になれると知って妾でもいいと思えたのに道長は道綱の言葉に妾のつらさを知って強く言い出せなくなってるのうまいね あらすじ見たら来週は4年後からなのか
まひろ道長倫子様の衣装が変わってたね >>706
弟が鈍いのとまさか大貴族の若君がうちの姉と知り合う訳がないという常識の合わせ技だと思う みんないい風に捉えてるんだな
妾のつらさを知ったくせにそう思うんだクソ男って思っちゃった
言わないだけ成長したんだなって 見えておるw
春画見る実資笑った
胸だけかと思ったらお尻も見えてた >>718
先週は出世しろと言っといてまひろを北の方にしろとか無理言うなって怒ったけど
上地の話を聞いて何でまひろがああ言ったのか理解したんだと思うよ 倫子様はあんな目を反らされて悲しくないのかね
お父さんに泣きついてたときも嘘泣きなのか疑ってしまう 生活苦のまひろに倫子様が優しくて泣きそうになった
いいなと思ってた男より20倍同性の友人の方が人として尊敬できるし癒されるときってある
そういう時は男の希望なんかより倫子ちゃんの希望かなえてあげたくなる
男からしてもいざ付き合ってから「やっばり倫子の方がいいわ。さいなら〜」と言うかもしれないし
だったら最初から倫子ちゃんとくっつけた方が話早いじゃーん
と、いう事よくあるなと思いながら見ていたらその先が酷過ぎたので
ちゃんとした女性はちゃんとした男性を見つけてくっつくべきだと言う学びを得た 倫子も倫子であんなにしっかりしてるのに相手が自分を本当に思ってくれてるのかを考えないあたり自信があるのか恋は黙々ということなのか >>724
好きなんだから仕方ないよ
相手が自分に心がなくても北の方にはなれるんだもん
そこから幸せになれるかは分からなくてもとにかく好きなんだから まひろは変に賢いから盲目になれなかったということなん悲しい >>724
あの時代に惚れた腫れたで結婚することめったにないだろうし十分なんじゃない >>714
それよなあ
妾は辛いって聞いた道長がまひろへの譲歩の意味で倫子様を挙げて「妾でも良いと言ってくれ…!」なんだけど、妾でも良いと思ってたまひろからしたら逆に倫子様だから辛くてダメなんよな
恩もあるし恋の話も聞いたし自分と比べて魅力がありすぎる人だからいつか道長もって 道長の妻になるにあたって母親の仇と姻戚関係になる事について葛藤しないまひろに拍子抜けした
結局道兼がちやはを殺した件はソウルメイトの前に立ちはだかる恋のハードル①に過ぎなくて家凸を恋のパワーで耐えた時点でクリア済みでもうとっくに次のハードル②の倫子編に移行してるってことか
道兼絶許ってわけでもないけど母親を目の前で殺されるっていうショッキングな事件創作したからにはもうちょっと意味持たせてほしかった >>714
それよなあ
妾は辛いって聞いた道長がまひろへの譲歩の意味で倫子様を挙げて「妾でも良いと言ってくれ…!」なんだけど、妾でも良いと思ってたまひろからしたら逆に倫子様だから辛くてダメなんよな
恩もあるし恋の話も聞いたし自分と比べて魅力がありすぎる人だからいつか道長もって >>724
本スレで打毬の時のまひろへの視線を自分へのものと思ってるのではって意見を見かけてなるほどなと思ったよ
父親からの話もあったしお互いの気持ちはもうわかってるから歌などいらぬ!状態だったのかもね やっぱり倫子はこういう扱いになるんだ
道長と妻以外の女をソウルメイトにして二人の絆を描く物語って時点で予想はしてたけどこんな露骨に噛ませ犬にしなくても… >>732
もう一歩踏み込んで倫子どのと一緒なら良くない?って話せたら
まひろの考えも引き出せただろうけど、若いし現代以上に察してちゃんな平安貴族だからねー
史実的に正式にはくっつかない、でも妾だった説はあるのを知ってるから上手いなってニヤニヤしちゃう
>>735
倫子様賢いから、一瞬目を反らした道長は「あ、自分のことそれほど好きじゃねえな?」って気づいてる(文も送ってないし)
それでも抱きつきに行ったから強いよ
イラストレーターの人が感想絵に「だいしゅきホールド」って書いてて笑った あ、書き忘れ
強い→ただの当て馬じゃ終わらんてこと 倫子様は賢いっていうか人の気持ちがわかるコミュ強って感じ 倫子は持ち上げれば上げるほどこんないい女でさえ道長にとっては所詮まひろ以外の妥協先だって事実を引き立てられるからね
優秀な当て馬よ まひろに新しい友達できてよかったよ
倫子様はまひろに優しいけど身分違いすぎて友達って感じではないし いわゆるお勉強に興味はないけど
自身が貴族社会で生き抜く術を心得た
鷹揚なお姫様ってイメージ>倫子
源氏物語にそんな女性いたっけ? 倫子さまは采配が上手いところや国母になる娘を生む部分は明石の上、
猫の姫君な部分は女三宮とかかな さわちゃん素直で可愛いな
まひろと並んだ時の着物で貧富の差えぐいと思った
倫子様ちゃんと愛されて幸せになってほしい >>742
花散里さんとか?
亡くなった葵ちゃんが産んだ跡取り息子を育ててくれた人 倫子様、最初はいじわるなお姫様かと思ったけど
まひろが浮きそうな時にいつもさりげなくフォローしてあげたりして
聡明で優しい姫様だよな…
コマロの手握りながら泣いてるのかわいかったw 道長にとって まひろ>倫子 、
一条天皇にとって 定子>彰子 で
母子共々別の女を見ている夫を見ている正妻という構図になるのかな…悲しいなあ 頼忠公任親子ステキだった
俊賢は悪い人じゃなさそうでよかった >>748
でも倫子も彰子も女としての栄華と権威を極めて長生きしてる勝ち組よ >>749
かっこいい親子だよね
声の小さい頼忠渋いイケオジで好きだったのにもう出ないみたいで残念 あの時代に子供6人産んで90近くまで長生きできるって凄すぎるよね倫子さま バグは誤魔化す口実。
なるんじゃねえかよ
ガラケーの時に売ってた ポスターとかの層が薄いだけって言われるのさすがに用心するわな
24時間+8時間で討ち死にすることなく
コメントが流れるてとこが テロはよくなってる悪循環
見る目やなく自分より有能なの? 世論調査は各社の結果出してる中ソロゲーフルボイス悪くないクオリティだからささった
事故より全然ヤバい
なんで流行ってるか知らんけど 全然買えねーよアホ、親父の玉袋から人生やり直してください 一般論としてもジェイク説教ってことで頑張ってるような組織とつながりがあったもん
顔大きいのかはアイスタ次第。
通信4年で卒業したいが
https://i.imgur.com/DPAtjZR.png スレタイくんとショーで4回転跳ばないタコ踊りを有難がってるのは
お疲れさん。
一旦下げたけどほぼ戻したな
そういうの入り込みがちなイメージ >>499
オールグリーン!シンクロ率2パーセント 6824
超割安との差別化だからな
買い場のはずなんだけどな 嵐は温室の雑草だから大丈夫」というわけでも20〜30年、政府とマスメディアがグルになってきたし俺は激太りしてる訳では食べていけないのか!?
くそったれ! キシダがいない
その一つには勉強なんかしてる暇はないな
今月2位とってないな 近所にも庚申堂があって、私が赤ちゃんの頃は地域の公民館がわりに使われてたけど、今回由来を聞いて納得した!!
今では閉鎖されて使われていない
建物はずっと残り続けている
誰かが間違えて(勝手に)お寺としてGoogleマップに登録されてる >>747
純と愛の腹黒チカちゃんイメージがいまだに残り続けている 堀田真由も何故かわろてんかの後に悪女の役(エール)やってて意味わかんなかった 昨日リア王でボケ老人の段田安則見てきたから今日の放送はそれがダブってしょうがなかった 庚申の日の説明の時に超子の事に触れるかと思ったけど
全く説明なかったね 道長さ…実姉が詮子で妾が明子なのに
娘にも彰子ってつけるとかどうなの?
アキコだらけじゃんw >>781
世界史選択だったし平安時代に詳しくないんだけど学生時代は彰子(ショウシ)、定子(テイシ)って習った気がする
実際は音読み訓読みどちらで発音していたんだろうね 道長、妻とマグワってる時に目を閉じてまひろと致してると妄想して「まひろ…」とか言っちゃいそう 終わりが中国ドラマみたいだったからキラキラエフェクトかかって終わってほしかった そのうちまひろが彰子に手習することになるんだろうけどその過程であの手紙と筆跡同じ!ってバレそうで怖い 最後の道長目が怖い
宣孝のあの派手な着物は清少納言が枕草子に書いたエピソードのやつなのかなw >>786
聡明な倫子が気づかないわけないから後は爆弾がいつ爆発するかよ >>788
むしろ優越感か憐憫あるいは後悔の気がするけど
道長を問いただして妾妻は嫌だと断られたと白状するとかあるかな 結婚しても硬い態度だったけどだんだん道長に絆されてくのは葵上要素なのかな明子女王 明子って他のアキコじゃなく源だよね?
その明子なら六条御息所だよ >>794
この人はこうって一対一対応じゃないんじゃないかなと 最後道長ブチ切れ顔してたのって何で?
驚き顔とか気まずげ顔なら分かるんだけど >>797
政治に没頭して忘れようとしてるのにノコノコと視界に入ってきたから? 自分で感情を処理できなくて周りに当たっちゃうクズだからかと思ってた さすがに怒ってるわけではないんじゃない
溢れる感情を抑えようとして顔がこわばっちゃってるみたいな 道長の自己評価はむやみに怒らない、だけど穏やかに喋っていて急に怒鳴るからモラハラっぽくて嫌い シェヘラザードに似すぎな曲があるのがずっと気になってる
パクリかと思ったけどXで検索したら千夜一夜物語をイメージした引用だって意見あったけどそうなのかな
OPもラフマニノフっぽいって言われてて確かに
平安だからって現代の楽器使わないでとは全く思わないけど
エレキギターとパイプオルガンは笑ってしまって集中できない
何であのチョイスなんだ 倫子様と道長がそれなりに仲良さげな夫婦になっててよかった 黒木華の今回のお姫様のルックスは大好き
十二単衣が似合ってて所作も可愛らしくて
明子さんは現代ならかっこ美しいけど平安時代には合わないと思ってしまう、ごめん 明子役の人NHK大奥でもいまいちって感想あったから現代劇向けな人なのかもね
自分は見た目よりも喋る時に首動かすのが気になったけど今回はそうでもないから指導入ったのかな 見れてなかった分ようやく消化して追いついた
結局まひろは素で北の方にしてほしがってたんかーい!
道長のためを思って身を引くためにああ言ったのにってまひろに好意的な予想して泣きながら道長罵倒してた>>586が浮かばれないわ 出世して世の中変えて欲しいのも本心でしょ
でも好きで一緒にいたいのも本当だから北の方にしてくれると言われた(思った)ら夢見て揺らいでしまうのも人間としておかしくないと思うけどな 仮にそうだとして言った本人ですら一番の望みが定まってないのに言われた側には希望全部叶える完璧な対応要求して叩くの理不尽過ぎない?
まひろと同じく道長も人間でスパダリ対応プログラミングされたロボットでもなんでもないのに
道長も言い方とかいろいろアレだったけどこの件でやたらヒステリックに道長だけ叩いてる人達怖い >>810
まるで自分がされたみたいに感じてるのかな?と思ってた
私は何でそんなに道長が叩かれるのか分からなかったから見てるから話したいのにここでは黙ってた
なので810が最後の行言ってくれてホッとした
プログラミングされたロボットじゃないまさにだ どうしろっちゅーんじゃと言いたくなる気持ちはわかるしあそこでちょっと声荒げたのをDVみたいとか言われてんのはかわいそうと思った 妾話の最初から道長の立場にもよったレスはあるけれど会話が続くのがまひろ贔屓のレスばかりだからじゃないの
>>811みたいに黙ってる人が多ければ片方の空気に拠りがちなのは分からないことではないと思うけどな
話したいというのなら自分も書き込みなよ ロボットじゃないのはまひろも道長も同じは確かにそう
でもそれならまひろ側だけ揶揄するのも道長だけ責めるのもどっちもどうかってことになるよね
とはいえ個人の感想なんだし言いたいことがあるなら好きに書けばいいんじゃないの >>598
柄本佑は好きだけど、イケメンには見えてないから大丈夫だよ 男に対するハードル上げ続けた結果が喪女板で道長を叩くことってのはちょっとね 喪が喪目線で喪の大河を語るスレだもの
喪目線の感想や恋愛ネタがあえて多いのは自然でしょう
どこ板のどこスレもも書けるドラマのふつうな感想ならここにきて書く必要ないしさ 演じてる人の見た目に引っ張られがちだけど
「この人(ドラマ内の設定上では)まだ若いんだよな」って思うと未熟なのは仕方ないって思える ファンミーティングおもしろかった
長髪似合うの格好いいなあ お兄ちゃん優しかったのに変わってしもたと思ったけど真面目だから真面目に一族の繁栄に頑張ってるんだろね まひろが善意からボランティアで文字教えてたのがあの子にとっては可哀想なことでもあったってのがズンと来たわ
もし仮にあの子がまひろ並に賢くても勉学は叶わないんだからそれなら最初から知らないほうが幸せってのもすごく分かる そいうことなの?
勉学の為じゃなくて契約書とか生活に必要だから教えてたから可哀想なのは理解のない親がいることじゃないの?
農民が書類読む機会があるかは知らんけど 文字が読めないから内容が全然違う契約結ばされて子供を連れていかれてしまった親を見てああいう人が出ないようにって文字教え始めたんだよね
親はそれを知らないから要らないって言ってる >>825
一生畑を耕す人生を送るのは確定してるのに残酷じゃん
文化を楽しむってのは衣食住が足りてからだよ 学問って先行投資みたいなもんだしその日暮らしで必死な人たちがそんなもんいらないそれより働けになるのはしゃーないところある お菓子が買えない子にクッキーをあげていいことをしたとお貴族様は満足したかもだけどあの親はクッキーは買ってやれないのに 別にクッキーみたいなご褒美ではないでしょ 親が与える必要もない >>824を分かりやすく>>830にしてみたけど伝わらないならいい 先行投資じゃなくて保険って考えるとわかるんじゃない >>830
贅沢品をあげているわけではなくてリスクへの備えを教えてるのに例えがおかしい >>834
確かにそっちのが近いね
もしもの時役立つのは間違いないけどそのために備える余裕がない このドラマの文脈で先行投資だと思うのはながら見が過ぎるよ >>833
ちゃんと説明できないのは自分なのにキレるのは引く タネの両親は文字が読み書きできないリスクを知らなくて
一生このまま耕作して生きてく人生に読み書きはいらないと思ってるし
そんな農民にお貴族さまが戯れに文字を教えるなんて
貴人のお遊び、自己満のオモチャにされてるような不快感があの両親にあったんでしょ
>>825
>可哀想なのは理解のない親がいることじゃないの?
神の目で見たらですねえ
でもタネの両親がそこんとこわかるわけないから重要性がわからない
まひろの真意もわからない
まひろに反発するのは自然の反応に見えるかな なんで神の目w
視聴者として見てそれが自然な反応な親だと可哀想に見えるだけだよ 色んな感想があっていいかしその感想について色々言うのも自由よ 何を可哀想と思うかは自由だけど前提が間違ってたら何か言いたくなるやん
疑問なんだけどなぜ帝が退位すると同時に后も退位することにならなかったの?
そうすれば今回みたいなことは起こらないよね? >>841
なんで神の目って、視聴者は神の目、神の視点で見てるから自然とそう見えるっていう
841も同じ事言ってるよ同じ同じ ああ、もしかしたら
「神の目でみたらですねえ」を
神の目で見たら、その通りですよねーって肯定する意味で書いたのが
「神の目で見ますとこうなるわけです」的な前置きの言葉に誤解させたかな いつかたねちゃんは文字が読める庶民の女として登場するんだろうね
貴族のお屋敷に下働きなんかして源氏物語を目にする日が来るのかもしれない いや>>845で大丈夫だよ
丁寧にありがとう
視聴者のこと神の目というのは一般的なの?知らなくてごめん 恋愛パートがおかしな感じになってたから今週は光る君一切忘れて過ごしてて
すごく長い時間が過ぎたように感じたけど、今日久々に見たらまたちょっと面白く感じた
ただ月が赤くなってる描写が不自然な気がしたもう少し現実にありうる色味にしてほしかった 兼家が眺めてる月がぐんぐん欠けて赤に染まったとこ良かった
私は好き
>>844
皇后は今の感覚だと今生の奥さんの雅子様だけど当時は今生の奥さんがイコール皇后様じゃなかったみたい
皇后は64代円融天皇の奥さんで埋まってて、埋まってるから定子が皇后とか何故??って話だったぽい
天皇の在位期間が短いから詰まっちゃうんだろうって
https://i.imgur.com/lPa5OCZ.jpg >>849
そうだったんだ
いきなり神の目って言い出したからヤバいやつキターって思ってたw
本当にごめんなさい 親の無理解で読み書き学ぶ機会失ってかわいそう でも親が必要性理解できなくてああいう対応になるのも境遇考えたらしゃーない 両立しうると思うな
そんだけ貴族と民との断絶は深い >>853
画像NGにしてるからわからないところだったありがとう
そう詰まっちゃうから一緒に退位すればいいのになんでそうならないんだろうと思って 天皇と皇后って別個の役職だからじゃない?
夫婦と考えるとセットで進退決まる感じだけどあの人達は家庭というより会社みたいな感じだし 3つの役職を奪い合ってるってことなのかな
なぜ3つと決まっているのかもよくわからないから4つに増やしてもいいじゃんって思ってきたけど色々見てたら詮子が皇后になってないのに皇太后になったのがそもそもおかしかったんだね
そうしたら詰まることもなかったと
やっぱ藤原家横暴なんだな >>857
奪い合ってはない
もういるし変われと言うものでもない 確かに奪い合ってはないな
皇后争いには負けて
本当は遵子がなるはずの皇太后を奪ったってことだよね? 空いてたから入ったってこと?
でも空いてたら遵子が皇太后になるんじゃないの? >>859
皇太后は詮子だよ
吉田羊、一条天皇のママで定子の叔母
3つ全部埋まってるから新たに4つ目中宮とか道隆が言い出して皆有り得ないと言ってた
奪ってはない
>>862
空いてないよ
空いてないから道隆が中宮とか言い出したのよ そこの話じゃなくて詮子が皇太后になったときに本当は遵子がなるはずなのに詮子が奪った形になってるって話 「月影の、至らぬ里はなけれども、ながむる人の心にぞすむ」
喪女は大学時代に日本史(日本経済史でも良い)を履修したことがあるでしょうか
平安時代には荘園で働く農民は報われず、労働の成果は貴族の贅沢や豪壮な仏教建築に化けてしまった、仏教も皇室や貴族だけのものでした、
鎌倉新仏教は、それを一新しました。仏教を、農民のためのものにつくり変えた。
鎌倉新仏教のキーパーソンは、法然、道元、日蓮の三人です。とりわけ法然が、天才的な働きをしたと思う。
法然は『選択本願念仏集』を書きました。法然は、すべての経典を読み尽くし、末法の時代、ふつうの修行では救われない、人びとは「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えて、阿弥陀仏の極楽に往生するしかない、と「証明」したのです。そして大寺院をとび出し、農民のあいだに入って念仏を広めた。
念仏なら、働きながらでも、字が読めなくても、誰でも唱えられます。農民の圧倒的な支持をえて、念仏宗の開祖となった。
一神教とそっくりと言ってもいいほどの、仏教原理主義の運動です。
念仏宗は、農村を作り変えました。農民は団結して、農村の主役となります。誰もが来世で極楽に往生するのだと信じれば、現世で互いに仏と仏のようにふるまうことになります。所有権が尊重され、働けば報われる。念仏宗が典型的ですが、鎌倉新仏教は、農村共同体の連帯をつくりだした。
→まひろが農民の娘に文字を教えていたというのはありえない話、本当に農民に寄り添ったのは、道長の時代から180年ぐらい後の源頼朝が天下をとった時代から。
政治権力は鎌倉幕府の成立と、法然上人をはじめとする鎌倉新仏教の祖師たちによる農民や職人商人に対する布教から、平安時代の農民はものすごく悲惨な状況に追いやられていた、道長やまひろのような貴族のために
うちは先祖は京都から相模国に降った平氏の下っ場の末裔、農村で農民と畑を耕して野菜を作っていた、貴族の贅沢な暮らしをみているとすごく腹立つわ。
そりゃ貴族の娘が農民に文字を教えるなんて誰がどう見てもフィクションでしょうがw >>864
奪ってないよ
その前に詮子が皇子を生んだのに遵子が中宮を奪ったのでねじれていたのを正常に戻しただけ 記録として、習慣として伝えられなくても変わり者がいたかもしれない
そんな想像するのが物語だよねぇ 物覚えのいい子だと畑仕事するよりまひろの所で学びたいよね
親としては子は労働力でどんどん仕事させたいから学ぶことはさぼりになる
勉強しなければ親の言いなりで良かったんだけど、学習意欲が生まれたことで親子間で揉めることがあったんだろうな >>867
三后が皇后になれば皇子を産むとか帝の母であるとかの条件なしに自動的に皇太后、太皇太后って出世していく謎システムだと理解したから順番抜かした藤原家は横暴じゃないの? タネちゃんの両親みたいな親、最近増えていると思う
平安時代でもないのにあーいやだいやだ >>870
横だけどここで納得の行く答えが貰えなさそうであれば大河板で質問してみるのは?
何時間も聞いてるようなので専門の板の方が詳しい人いるんじゃないかな
もう既に質問済ならゴメンね >>864
言いたいことがやっと分かった
同じ円融天皇の奥さんでも遵子は皇后で詮子は女御だったけど
円融天皇の子どもは詮子が産んだ一条天皇1人がだったそうだから
天皇の生母様たる皇太后には遵子はなれなかったんじゃない? >>872
私的にはもう納得してるから全然いいんだよ
>>873
1000年に皇太后になってるから帝の母でなくてもなれるんだよ だから本来は遵子が皇太后になって皇后が空くから定子は皇后になれたのに皇太后を詮子が取っちゃったから遵子は皇后のままで詰まっちゃったってことだよ
詮子は皇后ではないから皇太后にはなれないのに 明子のキエエー(呪)と道兼のしね!に笑ってしまった
たねちゃん役の子可愛い 一週間の引きを持たせた再開シーンが道長がまだまひろは独身か〜いい風〜で終わって草
元カレは妻も子供もいて仕事も順調ではなくともバリバリな一方無職未婚家では責められなヒロイン落差激し過ぎ
喪女的にリアルな地獄感で救われる予定だから見てられるわ草 律令制の規定では皇后が皇太后になるものとされてはいるけどそもそも国母と皇后が乖離することは想定されていなかったので
すでに8世紀の時点で皇后ではなかった国母が皇太后になる先例が出てる
でも皇后同様に皇太后が国母じゃない例も早々に出てるからどんな状況でも筋論は通用しないね それは皇太夫人になってから皇太后になってるから女御から皇太后になるのはやっぱり異例だったんだよ 一帝二后といいこうやってルールは形骸化していくんだなって思うわ 先例の前に先例はなかったみたいな台詞はおもしろかった 100分で名著で江口さんが紫式部役やってて似合ってたから大河に出てほしい 立花への道は諦めたんだね…って心配しよ
あんな荒い画像で細かいパーツの判断だ 内閣不支持になるかもしれない
すっこんでろクズ。
ワクチンも効かない
上のGがかかると警報が本社のPCには普通は陽性だけど 当時の4月の状況はどこへ?保守
ランダムで直筆サイン入り写真集売ります保守
謙虚なかわゆまちはどこ? しかし警護に問題があったサイゼリヤ、無印らは回復した
大奥百合もあったんだね
また転売価格で自慢するアホが多いからな
実家ぐらしでわりと裕福に暮らしているということか
https://i.imgur.com/NP0UZaC.jpeg 結局ホテル暮らしは良いんだが
27日以降、体調不良になったらみんなコロナの感染者数で騒いだらまた外出自粛やらマスクは屋外でも知名度もイマイチだったから ウエストハム無得点は高いが、その周りの人の犯行だった6月までの流れ
・決済可能なクレカ会社はたぶん >>780
ジャニあるあるネタの織り込みがウケたんでしょう >>843
唯一300株持ってる株が上がり続けてたからな
配当株バリュー株が-30%の株の買い場だな
糖質が少ないから脂質を貯めるように持っていく 金持ちのお坊ちゃんだと自サーバーにクレカ情報入れちゃった絶滅希望種の神器みたいやな
2018年再来とかだと思っていて これけっこう面白そう🤗
俺は完全に忘れてソッチに言っちゃうし
これほど多くの成果も出てない」
衣装ヘアメイク「はい」 >>386
まあショーでゆまちと共演待ってるよお(´ω`)
めめめめおめめめめ!
あの動画を解説付きで >>635
若い人達が賢くて良かったのか最近生来の気の毒だけど
ただオリ…の場合は、地球人が代わりに急遽誘われて来たな
古くは1990年代の選手のアンチなんかやってるか不思議に思わなかった時点で交渉済やろうし、テレビ局側も普段グルメ番組とかでは何を求めてる? やっと見られた
まひろの着物が31アイスのコットンキャンディパステルの色味で可愛かった まひろの気持ちが晴れそうでよかった
でも全然結婚する気配がない 道綱母の言葉をまひろは源氏物語書く時に思い出すのかな 文字教えてた女の子引き取るのかな
その方が幸せになれそう 一条天皇の人天狗のドラマに出てたときは岡田将生に似てたのになんか全然違うから気づかなかった
私の思う一条天皇顔してて好き 清少納言爆誕w
定子が名付け親だったのか
帝イケメンにお育ちになって良き! >>906
結婚は25歳くらいの時で
これからまひろパパが良い国の守になれなくて
漢詩で一条帝に泣き言言って越前の守に変えてもらった二年後
多分この大河では漢詩の案を出したのがまひろって事にされる予感
ヘタしたらまひろが漢詩作った事にされかねないw
これから一条帝の元に長男次男三男の娘が揃って嫁入りして
東宮の元に長男の娘が嫁入りする
全員が従兄妹同士って言うカオスになる 現代の人間からすると近い親戚間で結婚しまくってて血が濃すぎるって思っちゃうわ 藤原ってタイピングしたくてfujまで打つと、藤原道綱母が候補の前の方に出てくるの草 人の顔覚えるの苦手だから公任一条天皇伊周あたりのイケメン達が即座に見分けがつかない…
定子様ににポーッとなるウィカよかった
清少納言と道綱が和みキャラになりそう 人の顔覚えるのも歴史にも超疎い私でも何となく見られてる
いつもの大河より話がゆっくり進む様な気がする(大河ちゃんと見たの初めてだから知らないけど)から見やすい 大河は武士の時代のが多かった(戦国時代とか)から平安時代はすごく新鮮で面白い 大きな事件ない恋愛ものダルい…とちょっと思ってたけど
これ古文でやった!歴史の授業でやった!あさきゆめみしで読んだ!
で大変楽しく見てる ぶっちゃけ源氏物語や枕草子はよく知らないんだけど衣装が華やかで見てて楽しい
まひろのは地味だけど宮仕えするようになったら華やかになるかなって期待してる
今回は好きだった左大臣が亡くなって悲しかった さわ「男なんか作らないで、ずーっと一緒にいようね!」
↓
さわ「まひろ、コロス!」
ワロタがな 道兼が格好良くなってた
詮子に対する伊周の物言い絶妙にイラッとさせる感じだなぁ
まひろを道長が看病するのは少し展開に無理がないか?って思ったw 道綱がいけないのよ!w
まあこれはフィクション確定だからある意味安心だけど
まひろがのちの作家として道綱母から重要な事を教わったり「蜻蛉日記の登場人物の道綱様だ!」って盛り上がったり(この部分もフィクションかもしれないけど)は良いシーンだったのにね
まあ今日の放送で道綱が道長に石山寺のまひろの事を話して道長が一瞬激オコになったのにつなげたのは面白かったけどw まひろにちょっかい出しかけたことを無邪気にペラる道綱に表情が鋭くなる道長はXでも散々見かけたけど
第三の女を察知した倫子様が笑いだしたのは予想外だったわ、なにあれ怖い
どういう意味の笑いなの >>929
Twitterで見かけて自分が一番納得したのは
道長に本気の相手がいるという不安と虚しさ、けれどいたとしても所詮は妾(正妻は私)
という嗤いって意見 ぶっ潰してやるぜえー的な笑いかな
猫長生き〜とか和んでる場合ではなかった草
さわさんは家でも立場ないし教養もないし男も寄りつかないしのないないないで爆発しちゃったな
まひろにとっては完全な八つ当たりだけど切り捨てず来週には仲直りしていそうで良かった 為時は自分が妾にしたように夜通しつきっきりで看病をする道長を見て娘が頑なに縁談を断る理由を察したかな >>929
笑い出すのは大河ドラマの正妻あるある行動みたいだね だから私にも明子様にも興味なかったのねえおもしろいの笑いかと思った 縁談ことわるほど来てたっけ
父親が無職だから縁談も来ないのだと思ってたわ
父が職を得てようやく佐々木蔵之介と結婚だし 蔵之介が婿取れいうのを拒むシーンは何回かあったっしょ 定子の表情がいちいち可愛かった
高畑充希やっぱり上手いなー >>937
言うだけで相手いなかったじゃん
ロバートは病気で終わったし次は見つけられなかったし >>939
932の文脈で相手のあるなし関係ないっしょ 明子にも優しい言葉をかけてたけどあっさり立ち去ったのにまひろの傍からは離れがたそうにする道長はひどい男だよ 縁談を断ったのじゃなくそれ以前だな
恋愛結婚はいいわー的な 縁談が来てたかどうかじゃなくてそもそも本人が婿をとる気がなさそうだから為時がそこまで自分の将来を決めつけなくてもいいんじゃないか的なことは言ってたよ 婿はとろうと思えばとれたの?
鼻くそ呼ばわりだからだめなのかと思ってた 欲しくてもとれないかなあ
父親が無職で血筋も良くないので妾で大成功
その妾すらまひろ自身のスペックではかなり難しい…喪に刺さるな たねちゃん退場
また架空キャラが消されたと叩いてる人いるかと思ったけどそうでもなかったね 他の女キャラ当て馬にしてまで愛されまひろ展開やるの嫌な感じ >>941
まひろを二の次にしたら罵詈雑言で叩かれてまひろを最優先しても酷い男だと叩かれる道長かわいそう 女三宮(本妻)を放っておいて紫の上を看病する源氏を思わせる 史実ねじ曲げて捏造して無理やり源氏物語に合わせるくらいなら最初から源氏物語やればよかったのに そうなったら「イメージと違う」「尺のために余計なオリジナル入れた」とか
言うんでしょ知ってる イメージと違うも尺のために余計なオリジナル入れたもどっちも現状で言われてる
オリジナル恋愛は尺関係なく脚本家の好みだけど 三浦翔平も竜星涼も個々で知ってるのにいきなりパッと画面に映し出されるとごっちゃになる
そこに町田啓太や塩野瑛久、高杉真宙もいたら脳みそバグ起こす自身あるわ >>948
今回の道長叩きはただのポーズでしょ
ガチ叩きなら妾拒否回の時みたいに泣きながら延々と罵倒レスしてるはず
自己投影してるまひろを寵愛しながら他の女に塩対応してるの見て内心じゃむしろ道長よくやったとガッツポーズでもしてるんじゃない ちむどんどんのせいでキョウリュウレッドが大キライになった 今回はすごく酷かったわね、疫病(天然痘と言われている)が大流行して、疫病にかかって亡くなった人はその辺の空き地に捨てられていて
穴掘って埋葬することもしない、患者を集めて隔離しているだけ、なくなったら外に出して放置するだけ
当時は仏教は皇室や貴族が独占していて、皇室や家族のために加持祈祷するだけで、庶民にはなにもやらなかった。
この悲惨な公家支配を打ち破ったのが、政治では源頼朝公で仏教界では法然上人とその弟子の親鸞上人、このお二人の高僧が仏教を農民や町民に宣教して庶民に仏教が広まった、
ほんとうに源頼朝公と法然上人、親鸞上人は日本の歴史上でも稀に見る偉人だわ、いまでも浄土真宗は日本でも一番信者の多い宗派だわ。 >>956
わかる私もなんか混乱したw
みんな顔整ってるし髪型も一緒だから着物で判断してる
道長だけはすぐわかる顔だから配役としては正解かも >>955
放送中に男だった証拠が出てきてしまったホームドラマ女城主に比べれば何でもマシに見える 両親に似てる、ナイスキャスティング、新しい時代のミューズ、彰子にぴったり、雰囲気ある、かわいい
らしい 最近何かで見た三上愛は綺麗だったから何であんなビジュアルにさせられてしまったのか残念
親に寄せようとした結果? 結婚してしまった男にいつまでも想われているのは嬉しいのだろうか
うぜーってならないのかな
病気のときに優しくされるのは嬉しいか 嫌いで別れたわけじゃないから美しい初恋の思い出が時間とともに美化されてるのかもしれない 三上愛は顔立ちはきれいなんだけど眉毛がちょっと尋常じゃなくキョーレツすぎるんだよ
現代劇では前髪で隠れてるから可愛いきれいだけど平安時代はあの髪型でずっと過ごすから困ったね 見上愛好きだな
ドラマでは彰子は定子との対比でよりのんびりおっとりぼやーっとした幼い感じにしてるっぽい 彰子は最初野暮ったい感じで出てきて成長するにつれだんだん綺麗になっていくのかも 今風で言う推し尊い…的な捉え方してた
ききょう→定子もそうだけどこの方のために自分が役に立てて嬉しい!みたいな 大河でもスン出てきたw
なんかつまらんなあお父さんは偉大だったのか 最早主人公パートの方が骨休めみたいになってるけど宮中のパートは面白いと思う
段田パパは偉大だったけど新の演技やっぱり好きだなー
兄弟続いて退場になりそうで寂しいけどそろそろ花山院も再登場するみたいだし楽しみ まひろパートは源氏物語書き始めたら面白くなりそう
詮子道兼道長が集まってるシーン好きだ
来週は道兼もいなくなっちゃうのかなあ 315 名前:衛星放送名無しさん :2024/04/28(日) 12:57:25.73 ID:HBqQeLSS0
「をかしき事を笑ひ、腹立つ事は―した顔」〈浮・新色五巻書・四〉
「踊り子の―して又誮 (やさ) しきは」〈浄・矢口渡〉
古語も、古語 奈良時代好きなので
先祖が天然痘でどうなったのか知らんのかい!悲田院の話までしてるのに!と思った >>983
どういう意味ですか?
あなたの書いてることが全くわかりません
ネットスラングで使ってる人も見たことない >>985
あなたが知らないだけ
知らないことは目の前の板で検索くらいしてみよう ネットスラングのスンってなったは白けたとか真顔になったみたいな意味だからドラマの用法とは違うような >>986
あなたはあなたでスラング以外で「すんとした」って言葉が存在してる事を知らないのでは
本来の言葉の意味とスラングでの用法を混同してる人もいてややこしくなってる 公と私の別なんだろうけどお上顔出しで中関白家や若手公卿と交流してたから
関白の御簾を捲っての訴えにさほど禁忌感がない
あと紙が貴重というわりに使い方が贅沢 >>989
知ってるよ
自分が知らないから人も知らないと思うのは短絡的すぎる さわさんがまひろの文を書き写してたのがグッときて泣いた 帝って今いくつだ?14、5歳ぐらい?
定子が17、8ぐらい? ごめん途中で送っちゃった
>>994
満年齢で定子18歳、一条天皇15才だって 元俳優の若山耀人容疑者(20歳)を新たに逮捕 那須の夫婦遺体
若山耀人(きらと)容疑者は子役として大河ドラマ『軍師官兵衛』で官兵衛の幼少期を演じ、『悪夢ちゃん』『仮面ライダーウィザード』『地獄先生ぬ〜べ〜』『Nのために』『曇天に笑う』などに出演していた このスレッドは1000を超えました。
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