デカい本棚解体した。
終活。
この先何も良いこと無く、自分の稼ぎでは貯金も出来ずボロアパート一人暮らしが死ぬまで続くのが嫌という程解ったので、物がある方が生きづらい。
最終的に六畳一間のボロアパートに、ベッドしかなく、押し入れに数着着心地良い服がある状態に持って行きたい。
身よりもないので他人が後始末に来てくれた時に「綺麗な部屋だな」と思ってくれる感じにしたい