どうせモテないし読書でもしようぜ!39冊目
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>>103
官能小説といっても、そのものズバリの行為が描かれているものが読みたいのか、雰囲気的にエロティックな感じがいいのかで違う気がする
海外ものだと「チャタレイ夫人の恋人」とか「エマニュエル夫人」、国内だと小池真理子の「恋」とか石田衣良の「娼年」とか? 三島由紀夫は官能エロ小説って感じがする。兎に角エロい。 今日から出来る血液サラサラ習慣
・ウェイトトレーニング(血管内皮を丈夫にする、血管を広げる、動脈硬化予防)
・ランニング(医療用血栓溶解剤のt-PAと同じのが分泌される)
・納豆を食う(納豆キナーゼによる血栓溶解)
・ビタミンC、E、B(サラサラ効果)
・ビタミンD(サラサラ、抗ウイルス)
・ウコンサプリ(サラサラ、抗エンベロープウイルス)
・緑茶(サラサラ、抗エンベロープウイルス)
・キャベツなどのアブラナ科の野菜をめっちゃ食う
・玉ねぎ、ニラ、にんにくを食べる(硫化アリル)
・魚、魚油、アマニ油、エゴマ油をとる(オメガ3によるサラサラ)
血液をサラサラにして生活習慣病やコロナ重症化を予防しよう! 変な夢で安部公房のカンガルー・ノート思い出した
ちょっと気分悪い時の夢みたいに、不思議な場面が断続的に続く感じ ファクトフルネス
知識を更新するには面白い本だったけれど
著者の語り口がケンカ腰なので馬鹿にされてるような気分にもなった
問題の正答率にいちいちチンパンジー出す必要ある?
もっと淡々と事実を列挙してほしかった ファクトフルネスはコロナ前の世界の楽観論者の本
もうあんな楽観本は通用しない
フェラでもしてろ 楽観論とも言えるけど、世界の流れについていけない人をバカにする本でもあるよ
現に日本人には耳が痛いことばかりだし 都合のいいファクトしか選んでないんだよな
で、世の中はいい方向に向かっている!って結論に持ってくための本
コロナと気候変動が深刻になってきた今じゃ通用しない。 大筋において世界全体は良い方向に向かってるよ
昔は今と比べると暗黒時代だったんだよ
NHKで映像の世紀でも見りゃわかる なってないね
いくら経済が発展しても未だ過労死するくらい朝から晩まで働いてる
しかも経済が発展してるはずなのに一般市民は日々食べるのがやっとで子供を大学に行かせるのが難しい
うつ患者も減ってない
気候変動は待ったナシ 以前はどれだけ多くの人が過労死したかを忘れてる
過労死自体が問題にすらならなかった
経済が発展しても困窮してる人が多いのは事実だけど、そもそもまともに食べられない人が圧倒的に多かった
ファクトフルネスは感心できない書き方も多いけど、人は都合良く昔の記憶を塗り替えてしまうことも示唆してるよ それは絶対的貧困の話でしょ
相対的貧困と別の問題
確かに途上国の絶対的貧困率は下がってるよ
だからといって全て今がいい方向に向かっているとはならない
昔は気候変動の概念すらなかった >>118
昔っていつの話なのかね
狩猟採集社会だったときは、自分の必要な食料を獲たらそれ以外は好きに過ごしていた
労働時間も食糧状況も農耕民族時代より良かったというデータもある
昔とはいつか? 国連の推計 (UnitedNations.(2009))では,世界全体の平均寿命は1950年の約46年から2009年には68年に延びている. 同時期に先進国の平均寿命は65年から77年に,発展途上国では40年から66年に延びている. また最貧国でさえ,この間に平均寿命は35年から57年に伸長しているのである.
だそうです
言うまでもありませんね
貧困についてもデータを出しましょうか?
ファクトフルネスは良いことばかり書いている
まだこの世界には問題が山積してるじゃないか
と思うのは間違いではありません
しかし昔は「もっと悪かった」のは事実です
絶対的貧困率がこれ程下がってるのに、相対的貧困率で誤魔化そうとしてはいけません
絶対的貧困でない前提があるから相対的貧困率を語れるのです >>120
>>121
過労死は違うんですかね?
昔のほうが就労状況が芳しかったのでしょうか? >>120
そんなに昔じゃないよ
少なくともあなたが生まれた頃と比べても有為な差がある >>122
昔とはいつでしょうか?
狩猟採集社会のときは失業なんてなかったですよ
寿命が伸びたからなんなんですか?
重要なのは幸せ生活できることですよ
喪女が100年生きてなにがいいんですか?本質を間違えないでください >>124
そんなことはご自分で調べてください
私は平均寿命のデータを出しました
貧困率に関してもデータを持ってます
何も客観的な手がかりなく印象論で語るのはやめてください >>119
では、絶対的貧困率が高い昔のほうが良いとでも思われるのですか? まあ今が昔よりマシなんて
アホな楽観論をいうのは、新人世の資本論を読んでないんだろうね
帝国的生活様式って先進国は一見裕福な生活をしているが、それは外部(途上国)に人的搾取と資源搾取を押し付けることによってなりたっている
すでに外部が世界からなくなった現在は、気候変動と言う形で帝国的生活様式のツケが回っている
今の先進国の生活様式に持続性はない
これをまず読みなさい >>125
排除?
あなたはデータを出してない
データというなら出して >>128
楽観論ではありません
今昔を比較した事実です
今は今で解決すべき問題は残っています
また新たな問題が起きるのも間違いありません
しかしあなたが言う過労死も前世紀ではほとんど認められなかったのです
現実を見てください
今を嘆いて過去を美化するのはやめてください >>130
相対的貧困率に話をすり替えないでください
それと日本は世界に対して相対的な経済影響力を大きく下げています
あなたが言ってる問題は日本の没落なのです
その間に世界経済は大きく成長したのです
いろいろ混同されては別問題にすり替えていますね
日本の経済が停滞していることは私も否定しません
貧困を語るなら世界基準で語りましょう >>130
ファクトフルネスで語られてるのは世界の貧困率のはずだけど変なの 絶対的貧困率しか見てないね
相対的貧困は悪化してるし
なぜ今が最良だと言えるのかな >>135
だから相対的貧困率ってのは、絶対的貧困以上だから言えることなんだよ
そもそもファクトフルネスは世界の貧困について語ってる
なのに相対的貧困率を持ち出して話を逸らしてるのはあなた
日本の長引く不況の話じゃないんだよ 中年の社会主義者にとって、彼らが注入した善は、もしそれがいやしくも存続すべきものなら、彼らの死後にも存続するに違いないということは、慰めの一つであった。
海外小説のこの手の長ったらしくてわかりにくい翻訳が昔から苦手
要素を詰め込みすぎて一文読むのにも立ち止まる
私の読解力が低すぎるだけかもしれないけど >>137
私は逆に「流れと文脈で何が言いたいかわかるやろ」感のある省略が苦手
あなたが例にあげてくれた文はわかりやすい
人それぞれなんだなと思った >>135
今が最良とは限らないけど、過去の多くよりも良かった >>138
一文が長くて修飾語やらが省略しても良さそうな親切な説明がびっしり入ってると途中で何書いてあったっけ?とか結局どういうことなの?で確認作業に入るから中々読み進められないのが悩みだな >>136
確かに絶対的貧困率は改善したの
でも貧困率しかみてないでしょって話
環境問題とかは確実に悪化してるよ
相対的貧困みたいに先進国でも後進国でも近年悪化してる数値もある
なんで絶対的貧困率だけで「大筋で良くなってる」って言えるの? >>137
分かる分かる
あの翻訳の独特のくどさが苦手で読めない
あとセリフのニュアンスも分かりにくいんだよな
本気なのか皮肉なのかとか
洋画や海外ドラマも同じ理由で苦手
この間「15歳のユダヤ人の男の子でもビックリだよ」?みたいなセリフがあったけどマジで意味不明だったw 読書得意な人は翻訳本は細かい部分は気にせず全体の概念を想像しながら読めっていうけどそれがなかなか出来ないんだよね
翻訳本に限った話ではないけど >>142
まだやってるの?
ファクトフルネスには相対的貧困ってあったっけ? >>145
ファクトフルネスは都合のいいファクトしか載せないからね >>146
そう
別に嘘は書いてないけど都合のいいことしか書いてない
現在は現在の問題がある
ただし貧困に関しては昔のほうが酷かったのは言うまでもない
日本国内の景気はファクトフルネスが取り上げる題材じゃないし あのさぁ
「貧困に関して」ってゴールポスト動かしてるけど
>>116に大筋でいい方向に向かってると書いたよね >>148
だね
貧困も平均寿命も良い方向に向かってる
貧困をさらに相対的貧困にまで狭めて、貧困は解決されてないと言われても、昔のほうがずっと酷いとしか言いようがないね
いつまで経っても問題がなくなるわけではないことと、世界は知らないうちに成長してることと混同してる人が約一名 >>149
だから最初から言ってるけど環境問題は?
なんで都合のいい面しかみないの? >>151
公害って産業革命後から現代までの短時間尺じゃん
しかも途上国じゃ解決してない問題も多い
最初から言ってるけどあなたのいう「昔」っていつと比べてるの? >>150
ファクトフルネスが改善されたことだけを都合良くピックアップしてる以上に、都合良く昔を美化してる
水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそく
その昔は足尾鉱毒事件もあった
これらは環境問題じゃないの? >>152
ええ?
もしかして近世、中世まで遡れってか
だったら人権の話もしなきゃならないけど
文明の利器の話も >>154
そりゃそうでしょ。狩猟採集社会から話してるからね
>>153
あのね、昔の美化なんてしてないから
良くなってはいないと言っている >>155
で、昔の方が良かったと?
それは嘘だよ
部分的にああだこうだ言うだけだろうから話にならない >>156
それは嘘だよって簡単に言うけど
なんの尺度で比べるの?まず
幸福感? 昔との比較では良くなってるじゃん
今が十分じゃないから良くなってないわけじゃない
あらゆる統計がそれを示してる >>157
あなたとは話にならない
良かったと言われる昭和でさえ、失われた時代の平成でさえ、比べてみると平成のほうがずっといい
もう打ち切るね
これでも読んで
不況続きの日本ですら昔は良かったなどありえない
「昭和の方が幸せだった」は本当か? 東京の統計データで見えてきた時代の実相とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed527f4a9aaf43a3715a1009fa3c84fa24c48a15 >>158
あらゆる統計ってなんだよ
CO2で言えば明らかに悪化してるし
野生動物は続々と絶滅してるし
相対的貧困率も先進国も途上国も悪化してる >>159
ファクトフルネスは世界のファクトを出してるとか言って日本のデータ出してきて草
私もお前とは話にならんわ消えてくれ 利己的な遺伝子を読んでたら喪女なこととかどうでもよくなってきた
私は遺伝子に乗り捨てされる乗り物でしかなかったのか 昔は良かった病もしくは時代の流れについていけない病 本を読んでもこんなとこで粘着する様な人間になるならその人の読書の価値は限りなく無だと思った >>162
20世紀はキリスト教や神様の代用品がつぎつぎ発明された時代だった
フロイト「人間を見えないところから操っているのは無意識経由の性欲だよ性欲!」
マルクス「い〜や,上部構造は下部構造によって規定される。つまりお金さ」
レヴィ=ストロース「いや人間は誰が作ったとも知れない枠組み=構造の中で考え行動してるだけ」
R.ドーキンス「馬鹿どもめ,神なんていない。何から何まで生物を操っているのは遺伝子さ」
A・C・クラーク、S.スピルバーグ「いつか宇宙人が迎えに来てくれる」
今世紀に入っても橘玲みたいに「進化論で何でも説明出来ちゃうんだぞー」なんて言ってるオツムの弱い子もいる
「説明能力がすごい」とか。
でも「将来の事はそん時になってみなきゃわからない」あるいは「予想しても全部ハズレ」
馬鹿じゃねーの 夏も終わるから野火読んだ
数年前に読んだ時とちょっとイメージ変わったな
初めて読んだ時は人を食べる事や村人を殺す場面がインパクト強かったんだけど、今回は主人公がずっと考えてる所が印象に残った
キリスト教を重ねるのはあんまりピンと来なかったな
そういえば極限状態で仏教や神道の思想を出してる話を読んだ事ないや >>143
キリスト教圏とかそこらの文化に精通してないとわからないニュアンスはあるよね
高名な教授や翻訳者にありがちなやたら小難しい言い回しの翻訳とかも苦手だ 翻訳本は読みにくいからよほど読みたい本じゃないと読まないな
翻訳本の方が良書率は高いんだろうけどさ
読んでてイライラしたり途中で挫折したら楽しくないし デリダを好んで引用するような思想家は
今の世界が冷戦が解消されて希望にみち溢れた時代に思い描いたほど幸福ではないし
文化面においても進歩していないっていう論説を好む傾向にあるよね デリダは自ら認めるマルクス主義者だし、フランス現代思想って元来左翼または反体制だからね。
フーコーもドゥルーズも(何ならレヴィ=ストロースもサルトルも)。 《潜入・ゴミ屋敷―孤立社会が生む新しい病》笹井 恵里子/中公新書ラクレ
面白いかもと思ったけど内容が浅くてあんまり面白くない。
だいたい(元)新聞記者や週刊誌記者の本はつまらない。馬鹿でも分かるように書く癖がついているから。 >>165
いちおう本の内容の話だよ
読書って意味を理解してなさそう
ブックレビューのスレじゃないよ 蜀山人の《狂歌百人一首》というのを読んでみた。
今の人間が見るとまことに他愛なくて笑えない。A・ビアス《悪魔の辞典》と同じような感じ。
↓
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/100i/kyouka100i.html
この程度でいいなら私でも作れる。 いや、こんなの誰でも出来ますわな↓
わびしさに5ちやんねるなど見てをれば毎日同じ秋の夕ぐれ
をしなべておとこの好むものなればむべおみな子を女子といふらむ
地下鉄の風よスカート吹き上げよモンローの姿しばしとどめむ
秋雲の絶え間に見えし太ももに落ちし久米仙さもあらんかし
あらざらむこの世の外の思ひ出に愛人残すざんねんな人 >>161
日本を引き合いに出さなくても出しても同じでしょ
昔は良かったは嘘
現代社会問題を論じるのにこれを理解してないとおかしなことになる 話にならんから消えろって言っただろ
昔は良かったなんて一言も言ってないんだけどね
いいファクトだけ切り出して今がいいって言っているのがアホだと言っている >>181
え?
私はそんなこと言われてない
負け犬の遠吠え >>183
何?
昔は良かった論に反対したら本人? >>184
昔は良かったなんて言ってないって理解できない低脳か
議論してるレス全部読んでから喋ってくれや
あと仕事の合間にレスするから まだやってんのかよw
こんなところでムキになってる MARCH 出レベルのうら哀しい人たち ... 鎌倉時代の作品について話そうぜ
鎌倉時代が舞台の作品ではなく鎌倉時代に書かれた書物 女の天狗の鼻をへし折るには、女を自分の視界から消す為に手で顔を隠すことだよ。
先に自分の手で自分の顔を隠して「お前みたいな魅力の欠片もない女は俺の視界に入れないよ。」という態度を取る そういう時は臭くない本をまず紹介しないと単なる臭いフェチに見えるよ 方丈記は読んだことないけど、悲壮感が漂う世界観というか雰囲気が素晴らしいと聞いた
間違ってたらごめんちゃい
この世の無常や儚さ、実際に作者が経験したり、聞いたりした災害が
仏教的な観点から 古文で読んだ範囲だからかあまり…
とはずかたりは好き
貴族社会に生きてる間は主上にひたすらお仕えすべきだけど
出家してドロップアウトしたら自由恋愛おkみたいな世界観が面白い
とはいえ他の男性との子も産んでるし奔放だし波乱万丈だけどな 方丈記はその時代の貴族も庶民も両方の生活の様子が合間見れて楽しい
本人が山の中で近所の子供と遊んだり食べられる草を摘んだり人前で弾いてはいけない曲をこっそり弾いたりしてて割と楽しそうな場面もあるよ 主上から3人でって言われて仕方なくとか
お偉い僧にむりやりとかが「行間」に書かれている 小林秀雄が明治大学で教えている時、学生に「日本の古典文学って面白いんですか?」と突然聞かれた。
小林はとっさに「面白かないが文章が面白いのだ」と答えたそうな。「自己紹介乙」ですね。
例の小林が友人に言われたという言葉も本質をついていると思う。
「お前は魚を釣っているんじゃなくて釣る手つきを見せているだけだろ」。 鹿島茂も「自分は小林の文章読んですんなり理解できたためしがない」といった意味の事を書いている。
だから《ドーダの人、小林秀雄》なんて本まで書いて何とか理解しようとしたらしい。
でもそれは無駄な努力だと思うな。だってもともと何も言ってないようなもんだもの。
「美しい花がある。花の美しさというようなものはない」なんて書いても別に何を言った事にもならない。 ウィトゲンシュタイン風に言えば単に無意味な言明だから、論理的に読み解こうなんて馬鹿げている。
オバマ元大統領が演説がうまいと言っても、別に大した事は言ってないというのと同じ。
"Change!" "Yes,we can." なんて感動的で、でも無内容。ヒトラーの演説だって似たようなもの。
それがわかってないからデリダが音声言語中心主義を嫌った理由も日本人皆わかっちゃいないのだ。 というわけで、小林秀雄や池田晶子のようなタイプは理解しようとしたら負けだと思うな、私は。
一見そう見えるほど彼ら、あるいはドストエフスキーなどは哲学的ではまったくない。
実際ねちっこい議論はまったくできず、いきなり結論を出してしまう。
「私は自分が正しいことを知っている」だって? そういうの "哲学" って言わないよ。 まあ世の中には「なぜか生まれつき勝手にそう思っているタイプの人間」がいるものではある。
「自分はひとに好かれるはずだ」とか「自分のやっている事は正当性がある」とか、信じて疑わない人間。
たとえば麻原彰晃みたいに。
世の中は根拠なくても自信を持った人間の勝ちではある。けれどもそろそろ目を覚ましてもいい頃だ。
「そういうタイプの人間を有難がるのは頭が悪すぎるからやめにしよう」と。 ところで小林秀雄は「頭を鍛えるのにはやっぱり西洋の古典を読む方が良いようである」とも書いている。
確かに《徒然草》も《方丈記》も一見そう見えるほど考え深い人の書いた文章ではない。
でも(小林の言うように)文章は面白い。
《徒然草》などはサラリーマンの朝礼のスピーチのネタなどには好適だ。「功名の木登り」とか。
「暇な時期ほど事故は多いものだ」というふうに。少し小賢しい気もするけど。
《方丈記》は中国の古典《池亭記》をまるまるなぞっただけのものらしい。私は読んでない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています