これからもう少しすると、研究データも増えてきますし単純な統計も蓄積されます

各種の疾病の発生率、死亡率が比較できるようになってしまいます

発熱や身体の腫れや倦怠感、吐き気などはもう過去の副反応ですが
将来の疾病やアレルギーの発生確率が上がった、などというデータは

本当に頭がおかしくなるくらい受け入れられないはずです


その時の彼ら、彼女らの拒否反応や、「自分だけ無傷でいようなんてズルい!」
という攻撃は今と比較にならないと思います

だから、相手へのデータの伝え方、理屈が通じない相手との距離のとり方
そして場合によっては「私も、もう打ったよ」と
嘘をついてでも身を守る、のらりくらりと批判や攻撃を避ける
などなどいろいろ考えておかないといけないと思います

何とか自分の身と近しい人や子どもの安全だけでも守っていきましょう