「口と性器から薬を入れた」28歳の既婚者女性を覚せい剤中毒死させた72歳“悪徳税理士”の驚くべき主張

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「高齢者ですがクスリの常用者のようで、事件の日も女性と覚せい剤をキメてセックスしたかったんでしょう。
しかし拒否されて、致死量の100倍もの覚醒剤を飲ませて女性を“殺して”しまったのです」
(大手紙社会部記者)

7月20日、東京地裁でひとりの男に懲役9年の有罪判決が言い渡された。
会員制交際クラブで知り合った五十嵐友理さん(当時28)に覚せい剤入りの日本酒を飲ませて死亡させ、
傷害致死などの罪に問われた税理士の石原信明被告(72)だ。

判決によると、石原被告は2018年7月22日に東京都渋谷区神泉町の自宅で、五十嵐さんに覚醒剤入りの
日本酒を飲ませ死亡させた。
石原氏本人からも覚せい剤の反応が検出され、覚せい剤取締法違反でも有罪判決となっている。

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結婚式での五十嵐さん
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