>>526 のつづき: 念のため言っておくが俺のセリフではない。途中で部屋から好物だというバナナグミを持参した。おじさんのバナナもくわえてみるかい。

427 ロリ7探求家 (ブモー MM9e-S4Tm) 2022/04/03(日) 20:29:25.65 ID:48vK9/g1M
(つづき) それと今日は新たなステップアップを果たした。保護者に話しかけてみたのだ。といっても女児ではなく男児のパパにだが。

あのあと別の公園へとハシゴしたら女児3人が保護者なしで遊んでいてチャンスだったのだが、惜しいことに同所に男児+パパの二名もいた。
小さな公園で悠々と遊ぶには、そこにいる現場監督者である保護者に認容される必要がある。ガチの変質者であれば保護者に話しかけることはない。
つまり何でもいいから親に話しかけて警戒を解いてもらえれば居場所を得られるぞって算段。パパさんは若くてかっこよかった。

会話の糸口は何でもいい。実用したパターンはこちら:「お兄さん、おいくつですか」『子どもですか?』「お兄さんがです」『35です』「お若いですね」
「ちなみに私、何歳に見えますか」『そうくん、あの人 何歳に見える?』「適当でいいですよ」『にじゅう…うーん…』「29です」こんなんでOK。ちなみに俺は老け顔である。

保護者と会話するという手は使えるな。いい大人である親には対人関係を心得ているから、あえて険悪な雰囲気にする理由もなく、あからさまに無視されることはないと思う。
児童は知らない人と話さないよう教育されているが、自分と同じ親と懇意に話している人=親の知り合いで話しても大丈夫な人と思ってもらえそうだ。
今までは親がいるから今回は見送ろうという行動パターンだったが、親と懇意になるという道を見つけた俺には無限の未来が拓けている。

ステップアップを果たして俺は満足してしまい女児に声かけすることはなかった。俺は男児には興味関心はないけど、ニコニコして寄ってくるとかわいいね。
17時ちょうどで全員帰ってしまうまで、男の子と女児3人が仲良くなって鬼ごっこに興じる姿をパパさんと見守っていた。

【写真集】うんこしようと個室に入ったら改修中につき和式便器が撤去されて、実質的なボットン便所になっていた。どうやって水を流せというのだ。
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連続殺人鬼が犯行現場にサインを残すように、俺も活動現場に足跡を残すようにしている。これは防犯パトロールへの挑戦状だ。
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