結局、「男は〜」「女は〜」って言ってる時点で自身のジェンダーバイアスの開陳になってしまい、公的な場でのTPOにそぐわないんだよ現代は

リバタリアン的にも男女差という括りはなく、全て個体差・個性での違いに過ぎない原則
生物的な雄雌として生殖器官、生殖方法の差は認めざるをえないとしても、それは例外

だから当該発言も「人間は〜」とか「〜という人も居る」にすればリスクは減ってたのに

結局、政治家、大組織のトップに立つ素質が無いってこと