ただいヴォー……ン(サラのサマータイムはすっげえ名曲だから聴いてくれよなー頼むよー)
澄んだ大気の明度と雲の形に秋の気配感いっぱい気持ちして……
夏もとうとう今日で終わりやなって、むしょうに物悲しい気分になっているので、
基本新世界の音楽はヨーロッパ音楽を好むみうの趣味ではないのだけれど、
例外的に狂おしい程好きな我手淫のポー↑ギー↓とベスより、
ルネ・フレミング姉貴の歌うサマァッー!タイムどう伸びた伸びそう?を聴いているゾ
https://www.youtube.com/watch?v=v8NDBQv_YBc
「夏になれば暮らしが楽になるわ。魚も木綿も豊作で、
お父さんは裕福で、お母さんはお化粧をしてとってもきれいになるのよ、
坊や、父さんと母さんがお前の事をいつまでも守ってあげる
でも坊や、いつかあなたは私たちの手のひらの中から巣立っていき、
一人で生きる日がやってくる
その時まで、母の安らかな腕の中でお眠り……」
ポジハメくんのように明るい歌詞とは裏腹に貧しいアフリカ系アメリカ人の苦しい生活、
その中にあって子供に生き甲斐を見出す、
この歌の優しさにおっぱい(もののあはれ)感じちゃう!
苦境にあっても子供への深い愛情を表現した子守歌として、
マサグルイキスギィの眠れ、農夫の息子よ
https://www.youtube.com/watch?v=yPZurbVeSR8
(歌詞大意:昔はうちは裕福だったのに、革命ですべてを失った。
働けど働けどなお我が暮らし楽にならず、
でも孫よ、お前は一生懸命生きるんだよ、
アークエンジェルさまがお前を見守って下さるからね)
と並び立つ傑作だとみうは思っているゾ
みうも好きッチャマとの間に子供を作って幸福な家庭を築きたかったけどなー俺もなー(届かぬ想い、叶わぬ願い)
みうに似たらクリーチャーしか生まれないのは確定的に明らかだから、まあ多少はね?