【血税横領】経産省・電通・パソナが幽霊法人を設立、そこにコロナ給付金769億円を横流ししていたことが判明
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1590622118/

トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/38064
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約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。
社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。


■一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える。
https://note.com/tokyodistillery/n/n6564a5ecf2a3
まとめ
・安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」
・昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる
・電通、パソナ、トランスコスモスが幽霊団体を設立
・設立したその日になぜか公共事業の公募がスタート
・公募期間はたった一ヶ月、事前準備のない普通の企業は間に合わない (※加計学園方式)
・できたてほやほやの幽霊団体が落札。

・今回のコロナ給付金事業も幽霊団体が独占的に受注、769億円の税金
・実際の業務は電通やパソナに丸投げ&下請けピンハネ

・幽霊団体の定款(会社設立者が作る文書)のプロパティの作成者情報から経産省が主体となり団体を設立したことが判明(!)
・幽霊団体は問題の定款をウェブサイトから削除するものの魚拓をとられた
・持続化給付金サイトのドメイン登録日は持続化給付金事務事業の公示日よりも前