甲乙つけがたい最終回だったね…
夢中になって読んだあたりの世界観から遠いところに来た感じあるけど作者もギリギリのところで堪えつつ、生み出したキャラクターたちを幸せにしてあげたかったんだろう
鬼の過去とか優しさしかない作者だったから作者らしい優しい最後だなと思った