>>225
若いうちに社会に適応させて自立させようって家庭は最初からひきこもりにならない
ひき家庭って親が無気力で子供の自立なんて考えてなくて介護要員にしようとしか考えてない
コミュ障喪家庭って子供の頃からこの子が将来就職や結婚できるように社会で生きていける子に育てようっていう責任感がないから
最近の親が70代で死んでて息子が49で会話もできない状態って事件があったけど
小学生からひきこもりになってずっと会話もなく40年放置して何もしなかったわけで
本来は10代の時にもっと色々動いて何らかの社会参加できるようにやってあげないといけなかった
人生立て直せるのは10代や20代前半までが限度だと思う
10代20代ひきこもって30から働こうと思っても無理だから
知人に10代20代30代ずっとひきこもりの人いるけど
精神科で薬漬けなだけで廃人化してるだけで
その家も親が自立させようとか何とか子供を社会に送り出そうとかの考えが全くないから
廃人化してるのをボーっと見てるだけ
自分も20代はバイトや派遣やコミュ力ない体力ないで続かなかったけど
30過ぎたら20代の時と比べて100倍くらい気力体力なくなって何もできなくなった
自立して自由に生きたかったけど理想と真逆の人生になってるから絶望感がすごい
子供の頃や10代の時の夢が親から離れた所で自由に好きに生きることだったから
それが叶わず親と同居して介護だけする人生になるという30過ぎたらその悪夢が現実になるから絶望感がすごい
30過ぎたら働きたい自立したいと思っても体力が落ちすぎて不可能になってくる
コミュ障だと元々気力体力ないから20代の時も社会で普通の人達についていけないけど
30過ぎたらもっと社会と溝ができて社会復帰が困難になる