配達の希望時間なんて、受け取り手と配達側のマッチングをやっているくらいに捉えなくてはだめよ。
「お客様は神様です」なんて理屈が1000円足らずの小包にまで適用されると考えるのは傲慢の極み。
配達員は召使いじゃないんだからさ。