自信作をコンクールに送ったら提出とほぼ同時に他ジャンルと全く同じネタを出された
当然他ジャンルの敵や自ジャンルの奴等が「盗んだでしょう!」と殺到してきた
それを愚痴ったら今度は「プロの作品とヘタクソなお前の作品が似てるわけがない」とまるで被害妄想かのように叩きのめされて、ついには専スレまで立てられてしまった
どちらの陣営からもボッコボコにされる
にやぁ〜と笑いながら「またネタを泥棒したねぇ〜ん」て言われたのが怖いやら悲しいやらでトラウマ
だからコンクールはたった一人だけ落とされた
コンクールに参加する度に他ジャンルがどうじにまったく同じネタをぶつけてくる、これで十回を軽く越える
事情を知らない第三者に「これはどう思う?」とそれとなく聞いたら「(他ジャンル)の小説?」と言われた
ありとあらゆる人間が私のアイデアや作品を全力で潰しに来て悲しい