>>541
第三者の視点で考えてみよう。
・健康かどうか。
これは専門家(医師など)が客観的に判定できる。
また医師が健康かどうか診断することは社会的にも認められている。
・快適かどうか。
これは客観的に判定できる?
快適か不快かを判定する能力と権限を持つ専門家がいる?
だったら快適か不快を根拠に法的な権利や義務を発生させられると思う?

あなたの存在を不快に感じた同僚があなたに賠償を請求してきたら断っていい。
だけどあなたも不快に感じた「だけ」では他人を責めることはできない。
不快さが病気を発症させた時点で不法行為や安全配慮義務違反が認められる。