喪女よ語ろう、NHK連続テレビ小説42
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はじめは違和感があっても毎日見てるうちに いつしか近所のオバチャンの様に親しみが湧いてくる
朝ドラを新旧問わずマタ〜リ語りましょう
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1509550998/ >>1乙
前すれ>>1000
薄いか濃いかだったら濃い部類だと思う あの頃の写真館って、儲かる商売だったのね
お産で特別室に入院したり貸しおむつ使ったりできるんだ
うちの方の商店街の写真館ってもっと庶民的なイメージだった
良い写真撮りたい人は、デパートの写真室とか行ってたし >>1
乙です
脚本家的には今日は圧巻の回だったらしいがよくわからん
新生児はほとんど目見えてないと思うんだけど運ばれて来た鈴愛を律がチラッと見てたな
できる赤ちゃんだ OPで名前見てすずあ?りんあ?この時代にそんな洒落た名前付ける人いたのかって思ってたけどすずめだったか
おじいちゃんあんなに張り切ってたのにまた名前付けられなくて残念だ
主人公の子役がえらい天パで可愛かった >>1おつです
>>3
まだ安い価格帯のカメラも普及してない時代なのかね
それだと七五三だとか卒業入学とか節目で写真撮りに行く人も多くてそれなりに儲かる仕事だったのかも
いまいち庶民の生活レベルが中途半端な時代なせいもあってわかりづらい >>1さん乙ですありがとう
>>3
顧客が官公庁とか学校の記念撮影とか修学旅行の同行カメラマンとか卒業アルバムとか
手広く請け負っていたのかもね
一軒しかないなら独占状態だし
昔からある写真館だから元々裕福ってのもあるかも
猿顔猿顔言われる赤ちゃんカワイソス
貸し出した母親も複雑だろう
そして子役も猿顔
あの天パ(父譲り)が長じてあの髪に落ち着くのが不思議 >>3
由緒ある写真館っつーことはお金持ちだけが始められる商売っつーことよ
明治初期からやっているような、さ >>3
> あの頃の写真館って、儲かる商売だったのね
たまたま知り合いに写真館の人がいるが彼の場合は写真館で成功した言うよりもむしろ奥さん二人三脚写真館チェーン店事業で成功させたという感じだし正直、写真館だけではあの頃でもシビアと思う
まあれだ、それはさておき、その写真館チェーン店のオーナーのお母さんまさに認知症になってしまっているから今回のTV小説もし見てたら結構きついだろな >>10
トットちゃんみたいな発達系か思ったが今日見たらキャンディキャンディの感じ高齢喪女にはなかなかたまらんのでは? ブッチャーが映るとスカッとジャパン見てる気分になる 腎臓悪くて産むのに一悶着あったのに年子の弟いるの何でだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています