クラシック音楽をこよなく愛する喪女
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私はシューベルトの弦五とミサ曲第6番、
ヴァーグナーの指環とローエングリン、
ムソルグスキーのボリスとホヴァンシチナと死の歌と踊り、
ショスタコーヴィチのバビ・ヤールとステンカ・ラージンの処刑とピアノ五重奏曲チェロソナタ、
皆さんは? >>20
私はショパンでは葬送行進曲好きだなwあまりにも有名なメインテーマもだが、中間部の死んだ人元気だった頃の姿を、懐かしむようなバラード何とも言えんwショパンの曲はジョルジュサンドとの、大恋愛がそのベースと言われているが、あれ聴くと病んでる喪女しか想像できん 喪女にピッタリ
マーラー 私はこの世に忘れられ
マーラー 交響曲2番 復活 最終楽章 お前を神の所に連れていく マーラーはリア充だからなんかやだ
喪ならブルックナーでしょ! メンデルスゾーンの無言歌かわいくてすき
姉のファニーの作品も交じっているらしいね (フェリックスの)姉のファニーの作品も(無言歌の中に)交じっているらしいね >ファニーとフェリックス
容姿端麗、才気煥発、財産にも家族にも恵まれて寿命だけは与えられなかった気の毒な姉弟
しかも死因が二人とも過労死みたいだし 以前読んだ本にはファニーが死んだショックでフェリクスは死んだ
と書かれていたなあ
ファニー41歳
フェリクス38歳 あまり急に亡くなったので当時は自殺したという説も流れていたらしい わたしも(ロベルト・)シューマンすき
(アメリカの)ウィリアム・シューマンも好きだけどね http://www.sankei.com/affairs/amp/170202/afr1702020023-a.html
乗務中に操縦室からスマホで撮影、「出会い系」知人に… 全日空の男性パイロットを懲戒処分
全日空パイロットが乗務中にスマホで景色など撮影 女性に送信
全日空のパイロットが、乗務中にスマートフォンで景色などを撮影し、女性に送信していた。
全日空によると、50代の男性パイロットは、2016年3月から5月までの複数回、乗務中に、コックピットから富士山などの景色をスマートフォンで撮影し、出会い系サイトで知り合った女性に送信していた。
画像にはコックピット内の様子や社員証も含まれていて、全日空は、男性パイロットを懲戒処分にした。
出会い系サイトで本物のパイロットがいる事実
しかも全日空という驚き
今からでも遅くないです
勇気をだして行動してみてください
それが現状からの突破口になります
とにかく登録から始めましょう!
このサイトなので頑張ってください https://goo.gl/fxYKJT
※女性は登録も利用も無料です 18歳未満禁止 現代音楽好きな喪女いる?
私はベリオとシャリーノがすき 詳しくは言えないけどシャリーノと共演したことあるよ。
ベリオは現代音楽界の古典と言われているよね。あまりにも前衛的な物を聴いていると、ベリオがとてもスッキリ聴こえる不思議 シャリーノと共演するような有能ネキが喪女板に書き込んでいるなんて……
でもすごい イタリアの現代音楽は前衛なのに歌心が感じられるよね
そこはモンテヴェルディやベッリーニやプッチーニを輩出した国ならではだね ブルックナー好きとショスタコーヴィチ好きが奇人変人という風潮悲しい 来週のEテレクラシック音楽館はベートーヴェンの8番7番 例えばバイオリンのソリストがクラシックだけで食べていくのって難しいの?
たいがい売れっ子はポップスのカバーしたり変なプロジェクト立ち上げたりするよね そもそもクラシックだけで食べていくこと自体が難しいし、この中でソリストとしてやっていける人というのはかなり稀。
数年に一人かな?
ヴァイオリンの話ではないけどソリストとして有名になった人でも実はオーケストラオーディション受けまくってる人もいる。 喪女の癖にヴァーグナーが好き
イケイケオラオラドンドン系は好きじゃないけど彼だけは例外 クラシック好きだけど、人前では言ったことないな
テレビのせいで、お高くとまった趣味とみられてしまうから クラシック好きくらいは普通に公言してるけどね
へえそうなんだ、くらいの反応だけど ワーグナーの、「さまよえるオランダ人」
ドビュッシーの、「月の光」と「夢」
モーツァルトの「夜の女王のアリア」
月の光と夢は、それ弾けるようになりたさにヤマハの大人のためのピアノコースに通ったw
つたないけどなんとか弾けるようになったお 月の光は自分で弾くと妙に間延びしちゃうんだよね
技術的にはさほどではないけど聞けるように弾くのは難しいな フォーレのパヴァーヌ(合唱なし)
フィガロのフィナーレ 伯爵のペルドーノ
最も美しいメロディ >>67
モーツァルトならドンジョバンニの、主役が死んだ騎士に脅されて地獄に落とされるラストシーンが好き。 イケメンリア充のリストと喪男のショパン、どっちが好き? ポーランド国王の血を引く男装の麗人と恋仲になったショパンが喪男に分類されるのか……(困惑) ショパンの曲はチェロソナタ以外琴線に触れるものがない
いわんやリストをや そりゃそうジョルジュサンドとの大恋愛高齢喪女になんかわかってたまるかよw イケメンでリサイタルで女にキャーキャー言われてたリストの横に立つと地味に見える。
なんで友達だったんだろ。気があいそうにないのに。 ドヴォルザークが好き。
自分も鉄だからドヴォルザークの鉄ヲタ話が他人事とは思えない。 ドヴォルザークがのちに娘婿となる作曲家のたまごに向かって
「鉄道のことを何にも知らない男には娘はやれん、あんな男には嫁ぐな、オティールカ(ドヴォルザークの娘で、スークの妻となる人の愛称)」
と言ったエピソードだいすき
なんだかんだで二人は結婚して、息子ができて、
更にその息子の子がご存知名ヴァイオリニストの祖父と同名のスーク ドヴォルザークのスターバト・マーテル大好きなのに、
滅多に上演されなくて悲しい
アレッサンドロ・スカルラッティの同曲(ペルゴレージと編成は同じだけど、それとは違う曲だよ)と並んで、
古今東西のスターバト・マーテルの最高峰と思う ドヴォルザークの宗教曲なら、テ・デウムが明るくていいな
元気になれる 志向から外れるかもだけど、
クラシックのロックアレンジみたいなのでいいのないかな?
葉加瀬太郎よりもハード目なやつ ELPの展覧会の絵が思い付いた
あと、ジャズになるけど、ハービー・ハンコックのラプソディーインブルー ブラームスの3番第3楽章をジェーン・バーキンが歌ってた気がする
曲名忘りた。なんとかのバビロンだったかな。元亭主ゲンズブールの編曲と詩 >>80
ありがとう。早速調べて聴いてみた
展覧会の絵は、聴いたことある。多分、昔親が聴いていた気がする
バーバヤーガが良かった
ラプソディーは、元々オサレな曲なのに更にオサレになった感があって良かった
>>82
ありがとう
これ凄い。なんか機械っぽさアリアリだけど、有名どころが聴けて面白かった。
これくらいハードなのが好き。
かんけいないけど、個人的には禿げ山の一夜とトロイメライが好きです ジャズピアニストでは他に塩谷哲がバッハのインヴェンションを何曲か弾いてる
小曽根真もショパンのアルバムだしているけど、これはかなりぬるい。モーツァルトのコンチェルト9番も弾いていますね サラサーテの鬼のような超絶技巧好き
ツィゴイネルワイゼン最高 みんな詳しいなあ
ベートーベンの運命とか、いかにもなやつしか知らねー。どうしたら詳しくなれるんだろう。
今はYouTubeで色々聴いて出だしで「これはボツ」「これは素敵、最後まで聴こう!」とかやって好きな曲増やしてるけどこんな方法でいいのかしら >>86
好きな作品に使われたとか、電話の保留の音楽とか、気になるきっかけは何でもいいと思うよ
それに有名な一節だけ聞いて満足でもいいし、曲の背景まで思いはせてもいいし、聞き手の数だけ楽しみ方があるものさ〜
触れていく内に自分の好みも出てくるしね フィギュアスケートをきっかけにクラシックにハマる人とか、相棒のドラマで流れるクラシックをきっかけに演奏会に行く人とか、のだめカンタービレとか、いろいろきっかけはあると思うよ。
さすがに作曲家固定して交響曲第1番からすべて聴くようなことをしていると飽きてしまうかもしれないけど。
私はモーツァルトが大好きで、有名どころを聴いたりクラリネットやフルートの協奏曲2楽章に惚れて毎日音楽の美しさにキュンキュンしていたことがあるw ゲーム音楽も入りやすいのでおすすめ
特にドラクエは全国でコンサート開催してるから
すぎやま工房でチェックするといいよ クラシックのきっかけ教えてくれた人たちありがとう!
確かに交響曲1番がよかったからって2番以降も好きとは限らないよね
ランダムに色々聞いてみるよ。 >>90
ロイエンタールが死ぬきっかけになった戦闘シーンの曲と、愛人のエルフリーデがベッドに寝てた時の曲が好きだけど作曲者もタイトルもわかん クラシック好きな喪女。
果たして男受けが、良いのか悪いのか…? 美人のクラシック好きはお嬢様っぽくて加点になりそうだけど、喪女は下手に人と違う嗜好言わないほうがいいのかなぁという気はしている こんなスレあったんだ!
クラシックは結構好きな曲多いけど、その中でもサティが好きだな
コンタクトのCMでグノシエンヌ第3番使われてたから嬉しかったな
サティこそ喪っぽいと思うんだ サティはピアノ初心者でもなんとか弾けるのでありがたい。
グノシエンヌ3いいよね
ただ落ち込んでる時に聴くと樹海に行きたくなるから危険w >>100
樹海w
確かにグノシエンヌは鬱っぽい曲ばかりだよね
でも5番だけはすごく優しいメロディで一番好き
有名なのは1番だと思うけどもっと他のも知られて欲しいな サティ好きだ
ジムノペディとかグノシエンヌとか、穏やかだけど憂鬱さも見られる感じの曲が良い
あとドビュッシーも好き 私もドビュッシー大好き
ピアノ弾けないくせにアラベスク弾けるようになりたくて楽譜買ったけど、冒頭から無理だった。そもそもパッと見でヘ音記号読めなかった。それから何年も触れていない… ドビュッシーとかラヴェルとか(サティも?)
印象派の作曲家は好き
でも弾くとなると難しい気がする
特にラヴェルは超絶技巧だよね、楽譜見てもやたら音符が多かった ドビュッシーは沈める寺が好きすぎて以前、猛練習したけど今はもう弾けないや
ラヴェルは夜のギャスパールが難しすぎて挫折しました
ミケランジェリの演奏凄すぎ 絞首台とスカルボはちょっと怖い…
オンディーヌが好き いつの間にかナイスなスレが出来てますなぁ
>>85
亀だけどツィゴイネルワイゼン好きなら同じサラサーテの↓2曲お勧めしておくよ
・サパテアード(是非キレキレの五嶋みどりverで)
・バスク奇想曲(途中曲調変わるとこから真骨頂、こちらはパールマンverが◎)
どちらもピチカートとかフラジオ盛り沢山で凝ってるよ
サラサーテは子供の時に発表会でやったけど弾いてみると意外と簡単 喪女的には結婚行進曲とか婚礼の合唱ってどうなの?
私はなんか喪を自覚したときから聴くと鬱になるようになった
曲自体はいい曲だと思うけどね
でもどちらも物語は夫婦喧嘩だったり、約束破るからの破局だったりするから万一何かの間違いで結婚できたとしても使いたくないやw
トロルドハウゲンの婚礼の日がいい 話ブッた切って申し訳ないけど、ちょっとハマってたゲームセンターのコインゲームでジャックポット当てた時に大音量の「ルスランとリュドミラ序曲」と「フィガロの結婚序曲」が流れるんだけど、ウキウキにさせてくれる音楽って本当に素敵だと思う。
楽しい音楽って大好きだ。
以前ドイツからオーストラリアに行った時も町中に音楽が溢れてて素敵だった。道端で演奏してる人がウマイんだもん。 >>111
クラシックの本場はすごいな
あっちはコンサートも日本より多いんだろうな
欧州とかは一般人でも評論家みたいな感じだよね >>98
そう?
元吹奏楽部だからって言えば納得されるよ
ホルストの自作自演の木星聴いたらめちゃテンポ速かった マイナーな作曲家だと微妙な反応されるかもしれない
どこまでがメジャーか分からんけど >>90,>>94
子供の頃はベタなところで、
交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」V → 気持ち悪い…
新世界より → 怖い!
って感覚で嫌いだったけど、今はお酒を飲みながらよく聞いている
嗜好も大人になるにつれて変わってくるんだろうか・・ 裏切り者 露スケ死ね!
領土返せ!
でも、でも、、チャイコフスキー最高☆
芸術は主義主張を超える!! ヨーゼフ・シュトラウス好きな人って少ないかな?
彼の3拍子は天下一品だと思う ヘンデルの王宮の花火の音楽とか、パンパカパーン!ザ、キンキラキンな宮廷ざます!な派手な曲好きだ バイオリンの諏訪内晶子って顔だけじゃなくてやっぱ超上手いの?
芸術オンチなので上手い下手の区別つかない
あと、これはカラヤンの指揮だねとかデュトワの指揮はすばらしい 続き
デュトワの指揮は素晴らしいとか言われても
ちがいが全然わからん >>119
私もあまり区別つかないけど、カラヤンはなんかテンポゆっくりな気がする
品が良さそう デュトワはキッチリカッチリ振らないんだよね。
棒をキッチリ振られると演奏の際、しっかりテンポをハメないといけないから自由度が低いんだけど、デュトワは「みなさんやりたいようにどうぞ」って感じで演奏者の意思を尊重してくれるっていうのかな。
自由度が高いから演奏側も目で合わせず耳で合わせる緊張感あるし歌い込めるし、なんかいいんだよね。
ただ全然振らないんじゃなくて、大事な所はしっかり振るよ、当然だけど。 >>122
だめだ全然わからないw
でも説明ありがとう クラシック(特に交響曲)に限り、アナログレコードで無性に聞きたくなる今日この頃・・・
何故だろう? 歳喰ったからかな 春の祭典とか火の鳥とかを聴くと、自分が喪だって事を一瞬だけ忘れらるから好き
もしかしてモテるかもなんて、勘違いしてしまう >>119
彼女がチャイコンで一位になった頃同じ先生についてたんだけど
レッスンが前後すると少し聞こえてきて音色が異次元に良かったよ
スポンサーついてるから名器使って更にいい音が出る
他の女性バイオリニストと比べるとフェミニンで繊細な弾き方かな
ツンとすました顔で近寄りがたい美人w
後々お騒がせ事件あってガッカリしたけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています