◆[1]  小室圭の経歴

音大附属小卒 →バイオリンを小4でやめたが眞子様との報道が出る1ヶ月前にその教師を大倉山駅で待ち伏せ、「僕は今もバイオリンをやってるんです」と語って去る
インターナショナル・自称帰国子女 →(生まれも育ちも日本)
元彼女は社長令嬢 →食事代や服代などをたかった挙句、「クレカ貸して」と言い破局、その後ストーキング
海の王子 →4頭身
国際基督教大卒 →AO入試(それも倍率2倍のセプテン入学)
趣味はスキー →眞子様狙いの幽霊部員で合宿のみ参加
留学経験有り →交換留学。入学・卒業も無し、学位も無し
アナウンサー志望 →スクールには3ヶ月通う。局の試験は全て不採用
口利きでUFJに就職 →研修期間(約3ヶ月)後にクビ。仕事が出来ず態度も横柄
口利きで法律事務所勤務 →無資格、週3のパート(その後秋篠宮様の口利きで正社員に。現在はタクシー出勤、週3勤務)
「弁護士志望」と語る →合格率3%の予備試験から(小室圭は非法学部)
一橋の院生 →ロンダ、夜間の経営学科(聴講生疑惑もあり)
「一橋を出たら別の大学に行きたい」と発言。宮内庁職員から「ふざけるな」の声も

◆[2]  その他の問題点

父方の『不審死』(圭の38歳父の「自死」とその1週間後の祖父の「連続自死」)、夫の保険金1800万円と遺族年金を受け取る。
夫が自殺する前から当時70代の調金師男性と佳代が交際。自殺後にすぐ同棲をはじめる。夫方とは佳代・圭は夫自死の前から絶縁状態。
佳代が親戚に「義父の遺産が欲しい」、「間に入ってくれ」と依頼。
結果、義父の遺産一部を受け取る事ができ、その親戚に佳代は後日「これで手切れ」と1万円を出し、親戚は受け取らず佳代・圭と絶縁。