196: 名無しさん@HOME 2013/03/27(水) 11:02:41.63 0
祖父は末期の癌で、最初の危篤のときに、息も絶え絶えに
「お・・す・・し・・」
と呟いたので、父が泣きながらすし屋に走り、急いで大トロを握ってもらい、
小さい欠片を口の中に落としてあげた。

そしたら息を吹き返し、その後7年生きた。