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0002彼氏いない歴774年
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2017/12/23(土) 18:54:09.99ID:nzVPhgBl
>>1
0003彼氏いない歴774年
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2017/12/23(土) 19:01:19.00ID:OiaPUZgZ
      俺が>>1乙を言うクマー!
             r -、,, - 、 
         __    ヽ/    ヽ__   
俺が先だ! ,"- `ヽ, / ●     l )  自分だけずるいクマー
      /  ● \__ (● ● i"  
     __/   ●)      ̄ )"__ "`;
   .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i  
     丶_ ,i⌒i,,_(_/    ● i ̄ ̄ )_|__  
   __, '"   ̄ ヽ! ● ●)  ミ~ ̄_● ヽ)
   (_/     ● i    ∪  / ⊂{●  | そうはいかんクマー  
    l ●( _●) (  ̄)-    /   -'  i 
  /ヽ、   |∪l   T      i     ● '")
0004彼氏いない歴774年
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2017/12/23(土) 22:41:28.30ID:5xq2A3yS
         /|
       /  |   φ(・ω・´)
           |  /  oノ )
     |\   L/     〈〈
  __  \
__   |
   |  |
   |
0007彼氏いない歴774年
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2017/12/24(日) 18:46:21.33ID:yfCQc9uh
>>1
前スレID:fmUVYk9n次スレ出来てねーのに埋めるんじゃねーよブス
0009彼氏いない歴774年
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2017/12/24(日) 21:22:05.27ID:j4EiEBhl
894 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2010/04/12(月) 21:52:42 ID:aHq+XXQO
アルバイト先で仲よしで有名な夫婦
夫「みみみのみーさん(仮名)」
妻「・・・」
夫「みーさん、今日はご機嫌だね、桜は咲いてるわおいらが側にいるわで
  まさにこの世の春だね」
妻「さむいいーー、寒いー」
夫「あ。寒かった?じゃもうはいろうか?」
妻「あの、×さんは?×さんは?×さんはどこですか?」
夫「俺だよ。年食っちゃったから分からないかな?×は俺だよ」

みーさんはアツルハイマーで若いころの旦那様=×さんの事しか覚えてないらしい。
みーさんを寝かしつけた後で、ばつが悪かったのか、×さんは私に
「今はこんな禿親父だけれど昔はふっさふさで色男だったんだよ」
って頭をつるつる撫でながら言った。
0011彼氏いない歴774年
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2017/12/25(月) 09:04:27.59ID:jv8rFDp0
>>7ってどういう意味?前スレ見てきたけど早々にスレ立ってるよね?
0014彼氏いない歴774年
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2017/12/25(月) 13:33:52.55ID:oxXnC7FK
661:名無しさん@4周年 sizuoka 04/04/18 20:15 ID:c4Igku9p
昔、友達から聞いた話だが。

とある田舎に老人ホームがあった。
それはのんびりしたもので、近所のじいさんばあさんが
なんとなしにあつまって、日がな過ごしているようなものだった。

ところがある日、じいさんばあさんが集まってゲートボールをしていると
そこに体重70kgほどのオスのイノシシが暴れこんできた。
審判をしていたホームの人はパニックになってたったまま泣き出したが、
おじいさん達は、ゲートボールのスティックを握ると、
70歳以上とは思えない動きでイノシシの動きをさえぎり、
イノシシをグランドの隅に追い込んでいく。
さらにいつの間にやら、おばあさん達は料理室からなべを持ち出し、そろえてじゃんじゃん鳴らす。
0015彼氏いない歴774年
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2017/12/25(月) 13:34:55.96ID:oxXnC7FK
追い払うのかと思ったら、みんなしてグランドの隅の方に追い込んでいく。
普段車椅子の人が、車椅子バレーのネットをいつのまにか持ち出して投網代わりにしている。
あっという間に、バレーのネットが網代わりになりイノシシの動きを封じ込める。
「それが車椅子の人の動きか」
と思うぐらいの見事さ、パラリンピック出場可能。
網にかかって倒れこんだイノシシを、おじいさんたちが交代でゲートボールのスティックで殴る。
普段ベットで寝ているおじいさん達が、元気に駆けつけて殴り役を交代する。
警察が機動隊装備を持って駆けつけてきたときには、
すでにイノシシは息絶えていたので、とりあえず事情聴取。
と思っていると、警察官2人は、おじいさんたちの自慢話を聞かされるはめに。
警察官が気づいたときには、おばあさん達イノシシを解体している。
慌てて止めようとする警察官に、おばあさん達
「おまわりさんの分もあるでよ」
「おすそ分けじゃ、もって帰るか、汁にして食べていくか。」
狩猟法どうたらは言い出せず。
「老人ホームにイノシシ乱入」ということでさらに機動隊員6人登場。
おじいさんたちに
「そんなもん着とったらイノシシ倒せん」
と笑われて機動隊員退場。
結局、その老人ホームのイノシシ鍋になってしまったそうな。
まあ、イノシシは70歳以上のおじいさん16人程度の強さってことだ。

ちなみにその際、警察の要請で救急ヘリが万一に備えて
出動待機に入っていたのだが、この結論を聞いてあきれていた。
0016彼氏いない歴774年
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2017/12/25(月) 13:46:58.16ID:DbDS/tso
好きw
おばあさん達が鍋をじゃんじゃんの所で三国志思い出した
0018彼氏いない歴774年
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2017/12/25(月) 17:42:03.85ID:oTJJSD5d
567: おさかなくわえた名無しさん 2013/10/30(水) 00:07:24.20 ID:4f1GybIv
今年の夏のお盆の頃にモーニングセットが激安の喫茶店に行った。
俺が店に入ったのは朝10時くらい。
店内には10人くらい客が居たが、かなり静かだった。
そうしたら近くに座っていた20代くらいの女性の携帯電話が鳴り出し、
その女性は電話に出た。

そして「ああ、私、沖縄に居るの。目の前は海だよ」と言った。
(因みに実際は愛知県,周辺はビルだらけ)
かなり驚いたわ。
俺や俺の周りでコーヒーを啜っていた人は彼女を2度見してしまった。
しかし彼女は冗談を言っている感じは無かった。
喫茶店のメニュー表を見ながら「青い海きれいだな〜。今から泳ぐ所だよ。水冷た〜い」等と言っており、
こういってはアレだが凄まじい嘘をつくもんだなと思った。

そして電話で話し始めて10分くらい経った時、
その女性の近くに座っていた空気を読めてない爺さんが急に「愛知のモーニングは良いねぇ!」と叫んだww
俺も驚いたが、一番驚いたのは電話していた女性だと思うわ。
「あ、彼氏が呼んでる!また後でね」とそそくさと電話を切っていた。
そして電話を切った後「じじい…勘弁してよ」と言っていた。
とんでもない人だ。

爺さんのおかげで、やっと電話を切ってくれたので良かったわ。
もしかしたら爺さんはわざとやってくれたのかもしれん…と思った。
どちらにせよ、この一連の流れに衝撃を受けてしまった。
0020彼氏いない歴774年
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2017/12/26(火) 04:29:27.24ID:TKA5PN0W
インスタとかもそうだけど幸せに見られたいんだろああいう人らって
0021彼氏いない歴774年
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2017/12/26(火) 08:37:00.68ID:8mzu+6Ny
本命には沖縄に旅行に行くと嘘ついて浮気相手の所に連泊しに来てるのかと
0022彼氏いない歴774年
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2017/12/26(火) 08:38:50.28ID:8mzu+6Ny
と思ったら「彼氏が呼んでる」てあるのね
キチンと読んでからレスするようにします、ごめんなさい
0023彼氏いない歴774年
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2017/12/26(火) 09:50:12.55ID:8H1Z6KhL
27 探検家(ネブラスカ州) New! 2007/04/15(日) 22:16:08 ID:tGYM/Q0bO
俺は数年前から朝起きたら
ラディカルグッドスピードって言って物凄い勢いで飛び上がる。
するとどうでしょう目がパッチリ

111 留学生(静岡県) New! 2007/04/15(日) 22:38:36 ID:rjOsazTS0
>>27
厨房のころコレを本か何かで見て、翌朝早速実践したら
二段ベッドの天井に頭打ち付けて救急車で運ばれた
次に目が覚めたのは27時間後だったww
0024彼氏いない歴774年
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2017/12/27(水) 11:55:04.25ID:JOKkLuho
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」 応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」

すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」

行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。

行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。

行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。

6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。
紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。

「ニューカレドニアは最高だったよ」
0028彼氏いない歴774年
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2017/12/27(水) 23:27:33.92ID:6sqrxekY
最高のセキュリティ付き駐車場(6週間分)をたった3ドルで利用出来たって話
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