「私はどういうめぐりあわせか高貴な家に生まれた。
私は絶えず世間の注視の中にある。いつどこにおいても私は優れていなければならない。
私は皇室を背負っている。私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。どうして安閑としていられよう…」

東久邇成子さんが内親王時代17歳の頃の言葉
学習院の時代の学業は優秀、結婚後も暮しの手帖に寄稿するなどしてご活躍されたので出来が違うだろうけど
今の眞子さんにはこの言葉の重さが理解できないだろう