どうせ喪女だし見た夢でも晒そうぜ 14
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二階の自室で体長10cmくらいのスズメバチを発見
お尻の針も1cmくらい飛び出てるのが見えた
キンチョールを持って向かってくるスズメバチにスプレーしながら後退
階段を降りきったところでつにいヤツが下に落ちて飛ばなくなった
でもまだ生きているしとどめをさせるものはないかと探しつつ一旦廊下の戸を閉めて落ち着く
母に軽く今までの話をして廊下の戸をそろそろ開けて確認したら妹がスズメバチを踏んでとどめをさしていた 地元で子供の頃通ってた小学校に息子と歩いてて幸せそのものって感じだった
場面変わると家族でクリスマスのことで話して笑って本当に今の自分がほしいくて手に入らない幸せな家庭を築いた夢だった 森田剛といい雰囲気でお喋りしていた。他にも友達が数名いてその友達がふざけてるのを一歩後ろから2人で笑って見ていた。 家に沢山猫が遊びに来て黒猫に懐かれて首にマフラー状態になる夢
もうひとつは寝起きドッキリでいきなりドラゴンフルーツを食べさせられてめちゃくちゃ機嫌が悪くなる夢
起きた後は怒りすぎたことに後悔してドラゴンフルーツの美味しさに気づく 200階建てビルの高層フロアで推しアニメの展示会をするからと友達と3人で見に行った
一度エレベーターでいっきに190階まで上がって降りながら展示品を見ていった
一階一階の広さはイオンのゲーセンくらいでそこまで広くなく階を降りるときは長めのすべり台だった
友達がなぜか2006年のジャンプを持ち歩いていて一冊といえどかなり邪魔だろうなと思った
途中知らないおじさんに「あんた福島から来たなら手紙を持って行ってくれ」と手紙の束を渡されそうになったけど福島から来てはないので断った
イッツアスモールワールドみたいなアトラクションがあって結構列が出来ていたけど並んだ
これ以外にも断片的にしか思い出せないけど場面はいくつかあっていつもより長い間夢を見ていた気がする 若い頃のISSAにくどかれたらしくISSAの家に着いて行くことになった
ボロくて狭いアパートに住んでるからちょっと恥ずかしいんだけど…と頬を赤らめるISSAを見て
最初は男馴れしてなくて始終苦笑いだった私も少し心を開いていった
帰りに寄ったスーパーで「ISSAのああいうところに女は惚れてしまうんだろうな…」と考えていたらスーパー勤務の友達に
「ISSAはやめたほうがいい!あいつはレ◯プ魔だよ!」と言われて狼狽えた
そのあとISSAの家に行ってお断りしたら共犯の忍が潜んでいて危うく拉致られそうになった 資格の勉強してるんだけど
その試験結果がクイズ番組方式で発表されていく夢
出演者はなぜか中学の同級生
パネルで結果発表されたんだけど、私の名前が最下位にあって絶望するところで終わった 母親が巨大ムカデの干物をハサミで切り分けていた
横で見ながら(絶対に毒とかあるよなあ)と思い、「それ本当に食えんの?」と尋ねた
現実で「それ本当に食えんの?」と呟きながら目が覚めた >>537
大河ドラマの軍師官兵衛で食べてたから
たぶん食べられるよ ウソップみたいな男が寝てるときに襲ってきたけど何か話してたら楽しくなってきていろんな話をしてた
そろそろ帰る時間かなーと思ってさっき私がハグしてあげたから帰る前に私にもハグしてよーと言った
布団の中に2人で寝転がってたからそのままハグしてきたんだけど何か興奮してきたらしくて
「!やっぱ男だからそうなっちゃうのか?!」って思ったところで目が覚めた
誰かに抱きしめて欲しいー布団の中で2人でだらだらお喋りしたい…愛されてえーと思ってたから結構楽しい夢だった 大嫌いな姉に死んでほしいって言ったら姉がそこから飛び降りたから
落ちた場所まで行って動かなくなるのを見届ける夢 教授の家で開かれるというパーティーに行ったら「君、今日のドレスコードは黒なんだけど…?」と言われて
えぇ〜聞いてねーよと内心キレたけど浮くのが嫌なので一旦外出てGap、H&M、フォーエバーあたりで黒い服買うか…と街を彷徨った
ZARAの入ったビルの前を歩いてたら前方からスマホ弄りながらバッグをブンブン振り回して鼻歌歌ってるギャルが歩いてきて、何この人…怖…と思いながらすれ違った
するとギャルのバッグが私の顔面に直撃しそうになって危ねーッ!って跳ね返したらギャルの顔面に当たってしまいめっちゃ痛がるギャルに一言ゴメン!と言って逃げた
パトカーの音が鳴り響いてて私は捕まるのか?でも正当防衛だよね?と悶々と考えてたら目が覚めた 集団で捕まって運ばれるところを逃げ出した
大きな病院のような施設から脱出するまでの足取りは軽くスパイごっこさながら
敷地を出た瞬間びっくりするくらい足取りが重くなって前に進まない
体全体がなにか大きな力で押さえつけられてる感じ
結局逃げ切った安心感もなく前にもなかなか進めないず心身ともにすごく疲れた夢だった 街路樹っぽい木が植わってたんだけど、
地面が抜けて木が落ちる夢
夢占いするまでもなく絶対悪い夢だ 軽くグロ
大きいトカゲを生のまま丸かじりしていた
下肢からかぶりついていったけど皮が固くて咀嚼できずに口のなかにいつまでも残るから吐き出して窓から捨てた
残った上半身も同じく窓から捨てた
そのまま眠って目が覚めたら妹がいた
妹の両足のふくらはぎ半ばから下が無くなっていた
私が寝ぼけてかじってしまったらしい
代わりに私の足を手術で着けようという話になり、病院への手術依頼FAXを送ってくれるよう母に頼む
送る直前で妹の足がもとに戻っていることに気付き皆で驚いたり喜んだりした 我が家に家政婦のミタゾノさんがやって来た夢
母は巻き込みたくないから家から追い出した
何かしらあってか金持ちだった実家が借金だらけになり一家全員離散することになった
数年後、結婚した私は母に一緒に暮らさないかと声をかける
母と夫と幸せに暮らしたハッピーエンド 何もかもはっきりしない夢
アパートに知らない子がいて友達の子供かも知れないので通報したい
でも分かるはずの住所が思い出せず何もできずにいる
アパートの隣の部屋には彼氏のような違うような、の、人がいる
遊びに行くけど本人が忙しかったりで進展しない
ある日自分の部屋のガスの元栓を閉めたら元栓から火が出た
慌ててまた開けておく。しかし閉めた件で後で怒られた
職場の皆でどこかに行くことになり私は仕事の物の洗濯をしている
手で洗ってる時にこれ洗濯機でやればいいのにと思うでもそれが自分のすべきことなのかは分からない。何となくやっている
窓を開けたけど高層階だったようで吹き込む風が強い。でも閉めるべきかは迷う
夢と現実の境でアパートの住所を思い出した
でもそれは私が昔住んでたアパートの住所
ドタバタでなんか疲れた デスノート主人公(漫画バージョン)みたいなイケメンになってた
口調とか性格は私とは違ってたけど私の意思で体が動いて、話す言葉も男言葉に変換されてはいるけど私の意思が反映してた
ご飯食べてる時に舌噛んでしまってなぜか巨人になってしまった
ふとした事で友達を傷付けてしまいそうになるからとりあえず逃げまくった
とにかく逃げまくってたら体がどんどん縮んでいって最終的に元の大きさに戻っていった
自分よりでかい巨人のおっさんにケツの穴狙われたりしながらも逃げて、元の大きさに戻った頃に、最後まで追ってくれた男友達といい感じになってた…
どうせなら女のままでイチャイチャしたかったのが本音だけどブスが美形になれただけまだマシか… ふかふかソファのある応接室にいたら敵が襲撃してきて応戦、なぜか手持ちの爪切りで殴って気絶させたが壊れてしまった
ナントカ君(名前忘れた)に貰ったのに…と涙目になってたら若い頃のエミネムの顔したナントカ君が出てきて
爪切りくらいまた買えばいいじゃんよと背中ヨシヨシされたあたりで目が覚めた 4車線くらいのバイパスを走っていたら、左隣に警備会社の経営者がいた
車をパトカーに改造してサイレンまで鳴らして遊んでる
右隣に本物の警察官(キムタク)がいるので焦る
豊洲で映画をみてバスで帰宅中
車内で未成年の男の子が痴漢に遭うのを目撃
犯人の白人女性の腕をつかみ、男の子に被害届を出すように言う
出すと言ったので110番したら相手が林家こぶ平だった
あんまりはなしが通じず途中で電話が切れた 同窓会で一人のクラスメートに付き合ってくれって言われた事
ドライブしたり腕組んだり楽しかった ふと目を覚ましてぼんやりしていたら、とても強い風が吹いて、開いた窓から凄い勢いで吹き込んできた
窓がガタガタ鳴ってゴウゴウと風の音がして、吹き込んだ風で部屋の空気が勢い良く渦巻いて肌に当たるのを感じ、早く窓を閉めないといけないと焦った
強い眠気に抗って体を動かそうとすると、ふと自分以外の他人の寝息がすぐ側から聞こえることに気が付き、恐怖を感じて凍りついた
動くのが怖くてそのまま微動だにせず息を殺していると、段々と眠気が薄れて意識がはっきりとし、それと同時に強い風も寝息も消えてしまった
今の夢だったのかな?目は開いてるのになと考え込んでいると眠気が強くなってきて、するとまた強い風が吹き込み寝息が聞こえ始めた
また眠気に抗うと全て消えて、眠気が強くなると風と寝息が現れて、何度も繰り返しているうちに段々不安になってきたので眠気を振り払って起き上がったら普通に戻った
最初から最後までずっと目は開いてたけど夢を見てたから不思議な感覚だった 修学旅行で都会の街中を夜散策することになった
一人で行動してる
地元にはないようなお店が一杯で
わくわくと店内を覗きながら街中をゆっくり歩く
ホテルの門限?が0時なのでそれまでに戻らないといけないのだけれども23時30分くらいにその事を思い出し慌てて帰る
なぜか一旦自宅に帰宅し、お風呂に入っている
23時50分になってしまい「間に合わない…タクシー使うか…?」等とぐずぐず考える
荷物をもたもた集めたり履いていく靴のチョイスに戸惑ったりと我ながら要領悪くて焦った 車に乗ってる人を殺してその車を売ったので殺したことがばれるんじゃないかとビクビクした
実際に殺したのは友人で私は見てるだけだった
殺人のシーンはなく殺したという記憶だけあった 仮面ライダーに出演していた
今までは自分の代理人が代わりに出ていた
主人公たちとある場所を探して回っててやっと見つけたけど予算と時間不足で壁にドアの写真が貼ってあって部屋はなかった
なんだよこれー!wでそのままみんなで帰った
ちびまる子ちゃんと子役の女の子と3人で帰ってたんだけど子役に
「今まで代理人が出てたから今日はじめてこの役やったんだけど実際どう?お世辞なしで言ってw
今までの放送とかめんどくさくて見てないからキャラあってる?監督何も言わないからさー」とこっそり話しかけてた 今はもう亡くなったお婆ちゃんを
脇にかかえて、舞空術で家まで届けようとする
落とさないようにギューッと抱えてた
セブンイレブンの上とか飛んでた
台所で映画みたいな大画面で、Amazonビデオみたく色んな映画を見る
マミーみたいジュースがあって、三つの味があって
それぞれに三つ子?のモンスター(それぞれ目が三つ、二つ、一つ。◎の目でシュレックみたい。)が描かれてて
三つの味を解析しようとしてる
一個はアセロラっぽい味だった
学校で授業を習おうとしてるけど
風邪で休んでいた期間が長いらしく、授業についていけない
眠くてよく覚えてない サンリオのハンギョドンが、昔夕方にやってたらしい「とんぼのめがね」
のアニメーションに出てくる黄緑のトンボ(架空の番組)がモデルだと発覚する夢 実際にプレイしてるソシャゲで超レアなカードを3枚も一気にゲット
起きたときに夢か現実か判断つかなくてインして確かめてから夢だったんだとガッカリしたw 名探偵コナンで、被害者の自作自演と見せかけて実は殺人事件だった事件(犯人がアリバイを作ってる)の
関係者の女性を演じてる事件
舞台がベッドルームが三つぐらいあるホテル
服の着方と性別がネックらしく、私がコナン君に着替えを覗かれて
「キャーエッチ!」「完全に着替え終わってないんですよ。私がズボン履いてないの知ってますかぁ?w(スパッツは穿いてる)」というシーンがある
着替えがなかなか終わらないのにイライラしたw
オチを知ってるし、自分が犯人じゃないから安心して演じてたけど
原作よりも不安な感じが怖かったな あと、有名人に令嬢扱いされて小さい規模でチヤホヤされる夢も見た
理想って感じではなかった 蚊と大きいクモと謎の虫が順番に現れてクモまでは仕留めた
謎の虫の見た目が気持ち悪くて早く駆除しなきゃと焦る夢 20〜23歳くらいの頃にネットで知り合った35くらいの喪男に月2〜3くらいで会っては
ご飯やらプレゼントやら奢らせて一切やらせず、面倒になったら即距離置いて逃げるという
最低な事をやっていたという設定で、それを30過ぎた今いきなり思いだして
なんて酷い事をしたんだろうと後悔する夢だった
もちろんリアルでは一度もそんな事してないんだけどやけに生々しくて目が覚めてからも
しばらくモヤモヤした感じになってしまった
ちなみに、その35くらいの喪男はインスタで偶然見かけた冴えないオッサンによく似ていた 海沿いの水族館で景色を見ながら散歩中にカップルを見かけた
男女共に知らない相手だけど「苦難を乗り越えてようやく一緒になれた」と知っている
良かったねと心の中で二人の今後を応援しつつ散歩を続行
夕焼けを見ながら「私もさっきのカップルみたいに相手がいたらいいのになー」と思って夢から覚めた 昔好きだったアニメの続き?みたいなシーンを眺めてるんだけど、中に入って3Dみたいな感じと
登場人物に一瞬視点が変わるリアリティみたいな中間だった
ああいう風に裕福で優雅に演奏とかして過ごしたいってまさに理想だったから嬉しかった
リアルが拷問だから幸せな夢見れると夢だけでもと思う 廃墟のようになっている珍しい建築物を見に行く
侵入者を拒むトラップなんかもあって一人で盛り上がる
敷地の奥へ行くと、自分がいる場所の一段下がった斜め下にトラックが見えた
どうせ人は乗ってないだろうと調子に乗って更にうろついてたら声が…
「ここ管理地だぞ!警察に連絡してやるから来い!!」
脅しじゃないらしく追って来る気配がした
めちゃくちゃに走って逃げて家と家の隙間にとりあえず隠れる
でもずっとそうしてられないので何とか家に帰る
きっと大丈夫と思っていたけど、私の持ち物にいつのまにかGPSが付けられていた
ふと見た新聞にも手配書が出ている
GPSつきのネックレスを捨てたいが捨てられない 二度寝したら566の続きを見た
婚約者がいて、その人のためにも逃げ切ろうとする
でも「現実喪のくせに婚約者?」とリアルの自分の声が邪魔して物語が全然進んでいかなかった
夢なんだから婚約者くらいいいだろうに ゲームの体験会に参加している
VRっぽいリアルな生々しさがあった
何かの施設内で特定の敵を倒さなきゃいけないんだけどその敵がゲーム開発者のえらいおじさんで変なところで体を張るなよと思った
おじさんは倒したと思っても2度ほど復活してきて厄介だった
武器が無く参加者みんなでリンチみたいにボコボコにして倒さなきゃいけないのも後味が悪かった
ゲームだと分かってはいたけど 昔、家が水で今ある位置の微妙に隣りの位置まで流される夢(ものすごく遠くではないのが生々しい)とか、
家が傾く夢とか、天井が禿げる夢とか、家が倒れる時にベランダに上手く捕まってて怪我をせずに済む夢(でも…)とか
見たことがあるけど、どれも恐いよう… >>565
なんてアニメ?
パーソナリティに情緒がないのか、好きな物語の夢とか、ましてや
優雅に演奏してる夢とか一度も見たことないな わらべ唄の研修に出かける
毎年同じことばかりやっているらしく案の定同じようなことをやって終わる。少し憤りを感じた
帰っている途中で資料を忘れて来たことに気づくがもう取りに行けないので諦めた
駅に着くと、今まで乗ったことはないが新幹線があり近所を通るようなので乗ることにした
よく見たら停車する駅が家から少し遠いが、乗らないよりはマシなので乗ろうと思う
場面が変わり持てるだけの服を持って東京に行こうとしている
風俗でもやりながら生計を立てる気でいる
しかし途中で無理だろうなと思い、東京にはただ遊びに行くだけにしようと思い直した
冬の服は置いて行こうと荷物を整理した すごく気持ち悪い長い肉塊みたいな物体があってそれを持っていかなきゃいけないんだけどどうしても無理だった
そうしたら隣の人に「猫だと思えばいいんだよ」と言われてそんなことできるかい!って思ったけど途端にかわいい猫の抱き枕に見えてきた
かわいいから持って運んだけどいつまたあの肉塊に戻るかと戦々恐々だった フィギュアスケートのペアの選手になってた
大会でメダルとってエキジビションに出ることに
エキジビション初めて+周りはすごい選手ばかりで「どうしよう」って落ち込んで控え室から外に出てベンチに座ってたら
隣にペアの相手が「どうした」とやってきた
「出来ない、出来る気がしない」と呟いたら「何も出来なくてもいい ただ一緒に滑ってほしい」と肩に手を回されたところで目覚めた
もう少し見てたかった 物凄く難しいサッカーの技を習得しろと言われ
何度も練習する夢
こんな夢を見たせいかよく寝た割に寝不足 今の記憶が多少あるまま中学生時代に戻った
経験上の効率はよくなってるから勉強バリバリ自分磨きバリバリやって憧れのあの人に振り向いて貰おうと張り切ったけど
成績がよくなったから勉強重視の特別クラスに入れられて勉強・勉強・勉強ばっかでついには憧れの人との接点もなくなりひたすらむなしかった 好きなゲームの絵を二枚はがきで描いて
アニメージュ(ゲーム雑誌じゃない理由は不明)に載ったが
大昔のはがきを使っていたせいで、絵と県は載ったものの、名前(PN)が載らなかった(データを機械で読み取るらしい)
それで、雑誌ではがきの裏側を晒し上げられてしまい
はがきの裏側には「昔、ジャンプ放送局のえのんとかが嫌いだったんだけど、こういうのは好きなので描いてみました」みたい変なボヤキが書かれていて
はがきの裏側には、さりげなく本名(住所じゃないやつ)が書かれていた
文字体が、現実の自分の文字よりも丸かった
アニメージュとアニメディアをどっちも買ってきてて
アニメディアのほうには付録で豪華なスクリーントーンシールが付いてて
それをすごい勢いで姉がパクッていった
「いい年だけど、雑誌のはがきコーナーに大昔の今でも好きなゲームキャラ、最新のマイナーゲームのキャラのファンアートが送りたい」
って願望が反映されてる夢をよく見る 家のリビングの天井に燕が穴あけて巣造られた夢見た…それも5〜6個
糞害がイヤだから大量殺戮したいと家族に言ったらすごく引かれてた
でも殺すしかなくない?あんなん
ていうか何この夢…
今年に入ってから追い込まれる夢ばっか見るわ ついさっき見た夢
新潟の海沿いのバス停の方角に向かって大勢の人が歩いている。が、
バスを待つでもなく、来た道を戻る人達で道は溢れる。
たまたま近くを歩いていた男と二人で歩くようになり、途中で少し仲良くなる。
しばらくすると、お祭りのお面屋の壁?みたいな、木の板と針金で出来たものが道に並ぶ
針金で胴体を吊るされているのは子犬のぬいぐるみらしきもの
可愛い、と言って皆それを触っていくがやけにリアル
ブラックタンのダックスとか茶色のトイプードルとか、よく見れば本物の子犬で必死にもがく。
右に行けば行くほど成犬らしきコーギーも胴体を吊るされていて、異常な状況に言葉が出ず固まっていると
壁のどこかに電話が仕込まれているようで発信音が鳴る。私と一緒に居た男と、「やべっ!!」と顔を見合わせ、音を立てないようにその場を離れる
監視カメラらしきものはなかったが、電話は、壁に来て犬を触る人が現れると(子犬をこんな目に遭わせている)違法業者に繋がる仕組みになっていて
ヤクザっぽい声でひたすら「もしもし、もしもーし?」と辺りに声が響いていた
そういえば、違法業者の名前が壁に書いてあった。〇〇(アルファベット2文字だけど忘れた)ホールディングスみたいな感じ。
急いでその場を離れると、やがて電話の切れる音が遠くでした。
その後、道の途中でスキンヘッドのいかにもな人とすれ違い、電話の主か!?とビビっていた
辿り着いたスーパーの前にある屋台?で男の好物を買った。和菓子っぽい何か。
この辺では腕を組む程仲良くなっていて、屋台の人もカップルだと思っていたらしい
買っている途中で目が冷めた。
すげー気持ち悪かった。自分の置かれた状況が。 広末涼子とロバート秋山が結婚報告してた
ネット掲示板的なものが登場してこなくて世間の声は不透明で、でも確かこの2人子持ちだったし
各々の元旦那とものが嫁はどうなったんだと不思議だったけどまぁ芸能界何でもありなのかーと 刀剣乱舞の源氏兄と蛍丸と多分他にも何人かキャラがいて皆で飲み屋にいた
蛍丸が「このワイン安いけど美味しいよ」と勧めて源氏兄がほろ酔いでニコニコしながら飲んでた
私もその場にいたけど特に誰とも絡まず飲んでただけだった
その後私は煙草を吸うからと喫煙所に行ったら岡田真澄がいて二人で盛り上がった
岡田真澄が体験した旅行の面白ハプニングとか飼ってる猫の話を聞けて大満足
私は話を聞かせてくれたお礼にとその場でポエムを書いて岡田真澄に送った
ポエムのお礼に岡田真澄からゴスロリ服を貰うけど「年齢的に着れないな」と残念に思った ふと「Aちゃん(友達)が死んで半年経つな〜」って思ったら急に寂しさがこみ上げてきて泣きそうになる夢
起きて気付いたけどAちゃんまだバリバリ生きてるわ 自転車で遠くにいく夢
途中途中でビルみたいな建物の中を通るんだけど食べ物の催し物をしてて
初めての外食に緊張しながらちょっと立ち寄ったりしてた
すれ違う自転車が多くて、ああレースが開催されているんだなと気付いた
私もスポーツ自転車に乗ってくれば良楽だった…と思ったり
以前にも夢で見たことある場所に着いて夢のなかで(ここ夢で見たところじゃん!)と驚いていた
そこには広場みたいな場所でお洒落な服屋やリサイクルショップや化粧品売り場があってアレルギーを起こさない口紅を探すことにした
グッドナイトみたいな名前の紫っぽい口紅を選んでいるところで目が覚めた 夢の中、とてもきれいな街を歩いている
ここはどこだろう、海が見えてこんなことろに住みたいなと思っていたら
とてもかわいい駅があった
「西逗子駅」と書いてあった
「そっか ここ西逗子なのか」と納得した
起きて乗換案内を調べたらそんな駅は無かった 特別な力を持っていて、手に意識を集中すると丸い光を発せられる
その光を決まった場所に掲げると空に昇ってゆく
特別な力と言っても唯一無二ではなく、多分20〜30人に一人ぐらいは出来そうな感じ
駅前のビルの横で力のある人たちが、光を放出していて私も仕事帰りに毎日やっていた
その作業が楽しくて、本当は一日一回で良いのに私は何度もやってた 留学をしたくて仕事をやめ
留学制度が充実した女子高に入学
同学年の若い子達に仲良くしてもらえていると思ったら徐々に仲間はずれ、悪口、いじめの対象に
でもここでやめたら負けだと明るく通学を続けていた
学校帰りに数学担当の先生に声をかけられ相談しそうになったところで目覚め
留学したいならせめて大学だろうと思った 同期と研修をしていた
本社はオンボロの巨大な校舎で、最上の17階が宿泊所、屋上は人事のテリトリー
他の階には大小様々なモンスターがうようよいる
カリキュラムの中で、人事がランダムで選んだメンバーが指定された階に行き強モンスターを倒すというものがあった
前回の研修では同期の半数がここで○んだ
今回も自分が出遅れてエレベーターに乗っている途中で自チームが全滅した
這々の体で逃げてきた他チームは屋上に連れていかれ人事に○された
自分は他の階で金のコガネムシ(体にとまらせると姿が見えなくなるラッキーアイテム)を見つけて事なきを得た
そのかわりカリキュラム上死亡扱いになり以降研修に参加できなくなった
仕方なく雑魚モンスターで溢れてる階を彷徨っていたら苦手な上司を発見
朗らかに話しかけながら近づいてくるが血まみれで怯えていると
背後から飛びかかってきたオーク型モンスターをワンパン
その後も軽く蹴散らしながらニコニコ話しかけてくる
この会社にいるにはこれくらい強くないとダメなんだ、辞めよう
と思ったところで目が覚めた 壁のない部屋に住んでる
そういうマンションとかじゃなくて私の部屋だけ壁なしで広さは二畳もないくらい
布団のすぐ横が車びゅんびゅん走ってる道路でちょっとでも寝返りうったら道路にはみ出しそうになる
他の部屋と比べて家賃が一万安かったからって安易に決めなきゃよかったなあとか次の部屋はちゃんと壁ある部屋にしようとか後悔してた ケンコバが高級車に乗ってるカップルに絡んで困らせてた
それを横目に見ながら歩いてたら
ケンコバさん大好きだけどああいう所は大嫌いと言ってるイケメン兄弟がいて私もそう思うと同意してた
途中に中華料理屋がありもうお昼の営業を終わっていたけど料理長さんに無理をいって小籠包を作ってもらう
駅前に向かったらサバゲーに無理やり参加させられそうになり穴を掘ろうか迷ってる所で起きた テレビで牛乳を口に含んで笑わずにいられるかって企画がたまにあるけどあれに対して怒っていた
モンダミンセンシティブを口に含んでいたほうがいいと投書しようとしてはがきとペンを探すけどどちらもなくて焦っていた
目が覚めてすぐのまだ寝ぼけているときは「あっ、スマホで送ればいいじゃん!」って思ったけどすっかり目が覚めた今は「何言ってんだ私は」状態 好きでも何でもない知り合いにディープキスされる夢を見た
キスされた時、私はびっくりして口閉じてたんだけど
舌先で唇つんつんされて「舌入れたいのかな」と思い、少しだけ口開けたら
私の舌とか上の歯の裏とか口蓋とかでろんでろんしてきてビビった
歯並び悪いからやばい恥ずかしい、あと口臭大丈夫かな、と思ったとこで目覚めた
ディープキスなんてしたことないけど、感触がえらくリアルだった
しかし何で相手があの人だったんだろう… 「自分ツッコミくま」のLINEスタンプとか描いてるナガノさんのツイ垢を見ていたら
どうしても有給を取りたいけど上司が申請を認めてくれない…みたいな内容の1ページ漫画をいつものあのくまの絵で描いていた
へえーナガノさんて専業作家なのかと思ってたけど普段は会社員なんだ!て思ってたところで目が覚めた 雨でベランダが浸水していて
もう少しで部屋まで水が入ってきそうだったので桶かなにかで水を掬っては捨てていた
柵から身を乗り出して下を見るとプール状態でひええとなった 見知らぬドエロいイケメンに抱きかかえられて後ろからパンツに手入れられてこのままいけば間違いなく最後まで…って感じだったのに
なぜか場所が父親の部屋の近くで声聞かれたらマズいとか、そもそも見られたらどうしようとか、匂い大丈夫かなとか
すげー心配になってちょっと移動しませんかって提案したらそこから全く違う夢に変わってしまった
夢の中でくらい貫通されたかった 突然何かのしきたりでメガネかけた男の人と結婚することになるんだけどそいつがDVやら不倫やらする最低な男だった
すると満島ひかり似の女の人が現れて「あんたこいつと別れて私と結婚するのよ!」と旅のために乗った特急電車まで追いかけてきて最終的にその人と結婚しようと意思を固めた
あとは男に別れるための書類を書いてもらおうとしたら突然そいつが消えたのでRPG的な旅をすることになった
ちなみに離婚届がチラシの裏に手書きで『別れますか?』にはいかいいえで答えるものでこれでいいのかな…と思ってた 赤ちゃん(たぶん女?)が生まれて混乱している夢
「隠さないと」とか「ご飯与えてプリキュアとか見せなきゃいけないのかなー」とか
「頭が柔らかいから変形させないようにしなきゃ」とか「生んだ責任持てるかなー」とかバタバタしてる
セクロスした記憶はないし、結婚した記憶もヤリチンの恋人がいた記憶もないし、
生んだ場所は産婦人科ではない マックのハンバーガーを食べる夢
やたらジューシーで美味かった
昔は食べ物の夢見ても食べられず終わるか味がしなかったのに最近は食べられるし味もするようになった スマホをベッドから床に落とした夢
起きたら本当に落ちてたから夢じゃないかも 確実に病気か何かで自分は死ぬことになってて
死にたくない怖い私が寝たら薬か何かでそのまま息とめるんだよね?死にたくない怖いよ
まだ生きたいよって号泣しながら母親に話してた 詳細は覚えてないけど、知り合いが出てきて、普通に歩いてたけど
糖尿病で足を切っちゃった、って言って身長が減ってた
身長が減る夢なんてなんか怖い ムロツヨシが猫じゃらしを持って私に向かって降っていて、あ、あの人私のこと好きみたいと思って近寄って行ったら帰り道にあまり人を好きにならないんだけど○○さんのこと好きだからと言われた
スーパーでデートして惣菜買ったら飛行機に乗ってて食べてたら目が覚めた
すごくときめいた夢で3日経った今でもニヤッとする 漫画家らしい人が家に来たので
お茶を出しながら何か食べたいものはあるかと聞いたら
『君が食べたいと思ってるけど君自身では絶対に手に入らないので
こんなもの対して美味しくないと悪く思い込んでいるもの』と言われる夢。
一瞬なにかのとんちかと思ったけど『別にそんなものはないですかね…』
と困惑しながら答えてた。
場面が変わるとミニファミコンで遊んでた美少年と布団の中でイチャイチャして終わり。
後半の夢もうちょい長かったら良かったのに。
別の夢では宗教屋でもあり銀行家の隣人が役者志望の使用人を雇いそいつと不倫しつつ
銀行家が気に入らない人間を使用人を使って嫌がらせし続けるというものだったな。
数ヶ月はその使用人を使い続けるんだけどまた数ヶ月すると別の使用人(何故か全員役者で銀行家の不倫相手)
に変わって、不倫と嫌がらせ指示ってのを延々と繰り返してる感じだった。
そして使用人は何故か自分があらかじめ知っている人達で
自分を監視しに来る目的で銀行家の家に泊まっているんだそうだった。
何の目的かわからないしただひたすら気持ち悪いと感じる夢だった。 なんだか物凄い山みたいな所を登って自分がリーダーらしいけどチームの結束力が強くて物凄くしんどいのに登るのが楽しいと思ってる夢
なんだか自分じゃないみたいな感じで起きた後も気分がよかった 歯並びがめちゃくちゃになってる夢
ふと鏡を見たらあるべき歯がない。よく見たら前歯が斜め後ろに倒れて無くなってるように見えた
かろうじて生えているがもう抜けそう
迷宮のような学校に行った夢を間に挟むがここは忘れた。場面が変わり知人の車に乗ってる
急に止まってしまい、知人は修理を頼むために離れたところにある工場に向かった
夢占いしなくても不吉とか体調不良とか出てきそうな夢で嫌だなあ 好きな二次元のキャラが出てきたんだけど、二次元ではなく三次元のイケメンと化していた
三次元になってることに疑問は持たず、一緒にご飯を食べたり買い物したりした
付き合ってはいないけどデートできたのが嬉しくて「一生の思い出にする」と夢の中で感動してたな テレビ付けたまま寝てたら見た夢
出かけようとしてテレビを消そうとするけど消えない
リモコンもきかず主電源を落としても消えない
部屋の色んなスイッチを押しまくっても照明が消えるだけでテレビは付いたまま
もう分電盤から落とすか…と思うけどそんなことしたら冷蔵庫とかも駄目だよなーと
そのまま出かけてしまいたいけど音量が爆音なのでそうもできない
スイッチだらけのトリッキーなワンルームでなんか面白かったけど疲れた いい天気になったので洗濯物を日の当たる場所に出そうと一歩土の部分に踏み込んだらズモッと沈んでまるで底なし沼になってた
タプンタプンした地面にズムムムとゆっくり沈んでいくので必死で助けを呼ぶため声を出して叫ぼうとしたのに「ウガァァア゙」みたいな声しか出なくてこれは終わったなと思ったら起こされて現実に戻った
「ウガァァア゙」の叫び声と共にもがいてたから心配して起こしたらしい…お恥ずかしや 外国の古いお城が建ってる広い草原
ファンタジーRPGみたいな雰囲気でワクワクしてた
周囲に人もいないし街もなかったけど景色が綺麗で何もせずただそこにいるだけだった 好きな同人作家となぜか中学生になってて、サインもらう夢
めっちゃ塩対応だった 定期的にみる何かのあつまりの夢
ほぼフォロワさんなんだけど
最初はみんな下にいるんだけどみんないつの間にかどっかいってしまう
今日思い切って上に上がってみたら
でっっかいテレビあってみんなおもいおもいに絵描いたりゲームやら雑談やらしてて
私もなかまにいれてもらっていい?と恐る恐る聞いたところで目が覚めた
ゲームや絵に興味ない子は下でずーっとスマホ触ってた
その中に前ーに好きだった子もいて
現実では忘れてるのにいまだに未練があるのか…と自分に腹立つwww 電車でサイズの合わない大きな眼鏡をかけた男性と隣になった
眠いらしくうとうとするたびに眼鏡が落ちそうになるのが気になって仕方ない
思い切ってハンドタオルを貸してあげたら物凄く感謝された
(ハンドタオルで眼鏡を磨くと眼鏡が小さくなるという設定らしい) 家の居間の隣の仏間にめちゃくちゃでかい猿がいて物凄く怒っててなんでいるのか聞いたら飼うんだよって言われてえー!と思う夢 大荷物で地元に戻ったら実家がマンション住まいになっていて、同じマンションに従姉妹も住んでいる
そのマンションが階ごとに構造が違っていて、実家の部屋に行きたいのに迷子になる
すると昔好きだった人の弟に会って、なぜか仲が良くそのまま迷子を助けてもらう
実家に向かう途中に従姉妹に会って「手伝いに行こうか?」と声をかけられるけど顔を見てもピンとこなくて反応できずにスルーしてしまう
実家に着いたら父親が熱で寝込んでいる
母に従姉妹に会った話をすると、従姉妹は痩せて整形をしたから雰囲気が変わったと知る
久しぶりに長い夢を覚えていたと思ったけど書いてみると短いな トイレのタンクの上で家族にばれないようにこっそりパンを焼こうと思ったけど
妹が気付いててふざけてキャッキャしながらドアを開けようとしてくる
焼いたパンをポケットにねじ込んで部屋に戻ってもまたドア一枚押し抑えしてキャッキャしてる
10代の仲良いただの姉妹って感じだったのが実は怪盗で
夜雨が降ってきたので窓を閉めようとしたら
雨風と共に商売敵?の別の怪盗が現れて仕事のミスを指摘され煽られる
悔しさと落ち込みとでさっきまでの元気はなくなりカーテンをカラカラ閉める
ストローにフェルトを付けたのを紐で引っ張るような変なカーテンだった
あと夢現でトイレのタンクは古いストーブみたいに熱くなるもんだと疑ってなかったのが
完全に覚醒してから妙に可笑しかった 洗剤が現実でなくなってて明日詰め替えなきゃな〜と思ってたんだけど亡くなったばあちゃんが新しい洗剤を沢山買ってくれる夢 意味わからん夢
誰かしらん先輩が壁の穴(レストランの出口)から出てくるまでにその場所いかなきゃいけなくて友達と二人ネオ東京的な街をチャリで爆走
イカれたおっさんに道尋ねたら一気にゼロ距離まで引き込まれつむじに唾たらされた 感触がリアルで死ねって思った
その後チャリで向かってたらビルから出てきた酔ったバナナマン設楽が革靴飛ばして占いしてる
横通る時にもう1足の革靴を私の頭に飛ばして当たってめっちゃ痛かった 設楽一気に嫌いになった
周りにいたスタッフが「あーこれはやりすぎですよ」って苦笑いしてて怒りでどうにかなりそうだったけど目的があるから通過
到着した場所の先は花火会場とかの有料席みたいなのが広がっててどのテーブルも人で賑わってる
私たちは9区3/4っていうチームに所属していて割り振られたちゃぶ台の席にいって、しばらくしたら男の先輩モリさんって人がきた
一回起きて二度寝したらモリとおそらく恋仲になっていて、私は大学近所のマンションの住人にラップバトルを仕掛けられていた
初めてだったがノリでどうにか勝てた ラップ界隈にMC正社員ってやつがいるんだけど、そいつに認められてラップバトル出場の電話が
彼氏がいても本気で戦えるか?生ぬるい戦いするなら辞退しろと言われたがイエスと返事した 正直ノリでラップしかできないから不安しかない
モリもラップやってるんだけど出場することは言えなかったが
本選はトーナメント形式で出場直前モリが私が出るなら戦えないと言って断っていたことを知った
会場にいったらプールで息止め合戦させられてなぜか水の中で息吸えて鼻の中に水がはいってこない
それは全く本筋と関係なくてラップバトルなのに能力バトルになってて第一試合の応援してた褐色の女子はやられた
次試合は私だったんだけど超能力バトルとか聞いてないよ勝てね〜って思ってたら目が覚めた 星座の制度が変わったらしく、私も今の12星座ではない星座に分類されることに
占い師みたいな人に太ったムカデみたいな虫が私の星座だと言われて不満だった
星座分類の帰りに「暑いから炭酸でも飲みたい」と思い歩きながら自販機を探した
途中変わった格好をした二十代前半くらいのお調子者な女性に声を掛けられた
退屈だから遊ぼうと誘われ近くの自販機でジュースを買い公園の水道で水遊びをしたり走り回った
しばらくするとフラフラになるほど疲れてベンチ横になって女性に介抱してもらった
「炭酸じゃなくソルティライチ買えば良かったね」と言われて、その通りだと激しく同意した 彼氏ができる夢だった
エスカレーターをひたすら上り下りしながら仲のいい男性(無名のアイドル?)と話していた
知らない人だったから顔も覚えてない
でも私には勿体無いようなイケメンだろう
ふと、今しかない!と思った私は「○○(その彼が所属するグループ)がテレビ出るって!あの曲好きなんだ」と言いながらひたすら彼の腕をさすった
今思えばただただ気持ち悪いがあの時は必死だった
すると彼は「それって…そういうことでいいの?」と目を逸らしながら言ってきた。なぜ伝わったか分からないが、そういうこと=恋人になる、と分かった私は分かりやすく照れて俯いた
正直このやり取りは意味わからないけど、あの時のドキドキ感と幸福感は初めてだった
その後話さないままフェードアウト
目が覚めた時は控えめに言って死にたかった スティーブ・ジョブズが行った寿司屋に職場のお婆さんと行って寿司食べてた
途中でここも潰れそうなんですよ的な話になって目がさめた
夢の中でちゃんとご飯食べれてその記憶が残ってるの初めてだった バチェラージャパンの初代バチェラーの久保さんが逮捕されたってニュースをネットで見る夢だった
何の容疑かは忘れた 部署は違うけど業務で少し関わりのある、態度が悪くて嫌いな人が夢に出てきた
夢の中でも私はその人が嫌で、自分の作業だけ終わったら用があるふりをしてその場から離れる
それを見ていた後輩に「あの人嫌いなんですか?」と聞かれて正直に言おうかどうか悩んでた 会社の人が亡くなった
その人の実家を見に行く。入ってみると家具が大量にありせまぜまとしていた
冷蔵庫や洗濯機がいくつもある
男の人たちのグループでどこかへ探検に入る
友達が、現地でふざけてみたいな指示を出す
ふざけたのが原因でグループの人たちは2人を残して全員亡くなった
友達は責められたくなさそうな態度満々で「私のせいだよね…」と言ってる
いや実際そうだろと思った
人が死ぬ夢は久々に見た。会社の人の方は正夢になりそうで嫌だなあ…その人高齢なんだよね 北海道の高校?大学?に編入する夢
牛が飼育小屋から逃げ出して暴れてるっていうのを聞いて急いで建物の上に避難した
私のいるところばかり牛がうろついていたので怖かった ゴマキがいた時期くらいのモームスに何故か在籍
一応私もメンバーのはずなんだけどライブには参加してない
他のメンバーから「そろそろ一緒にやろうよ」と言われても乗り気じゃなかった
メンバーがライブ中に舞台袖から見ていたらコアなファンに見つかって
「あれ喪子ちゃん(私)じゃね!?」ってざわざわし始めた
私の存在は初期からのファンの中でも極一部にしか知られていないらしい
ファンの間で「誰だよ」「知らねーよ」「喪子ちゃん知らねーとかファン失格」ってざわざわした辺りで目が覚めた 台所で作業していたら台所側のベランダから20歳前後の若い男が入ってきた
すれ違い様にちらっと見て会釈してから
「いやいやいや誰!?」
となって行き先を見ると私の部屋に入っていく
棚の前にしゃがんだ男がドアを閉めたのでこいつ盗む気だ!!とキレて突撃して押さえつけて確保
玄関で体重かけて押さえ込みながら警察に突き出してやると怒っていると母帰宅
なぜかそいつを気に入ったみたいで居間で会話してた
こんな物しか盗ってないんだから〜(パワーストーン系のお店にあるような小さな石数点)と笑いながらなあなあにしようとしてきたのでいらっとした 塩顔系の声が好みの男性が彼氏になった夢
ベンチでゲームの話してて彼がフリスク取り出して、貰ったら口移しすることになって
唇すごい柔らかかった 妄想ほど気持ち良くもなかったけど
そのあともイチャイチャして幸せだった
現実に出てきてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています