【今回は、実は高収入…な男子をゲット!結婚相手におすすめな5つの職業をお届けします。】
土地家屋調査士など、結婚相手におすすめしたい高収入な職業
1・不動産業(宅建持ち)
宅建[宅地建物取引士・宅建士]を持っている不動産業の男性は、かなり安定したお給料をもらっています。宅建の国家試験は難しく、合格率が毎年17パーセントほど。100人受けても17人しか合格しない狭き門なのです。
この資格は不動産界ではかなり重宝され、たとえ今の会社をリストラされても食いっぱぐれる事はまずありません。
不動産業で売買を担当している場合は、家を売った時のインセンティブがボーナスとしてプラスされる事が多いので稼いでいる人になると、何百万円というお金がガツガツ入ってきます。
最近は海外から日本に移住される方も増え、家を買う人も増えてきました。これからの時代不動産業の男性を選ぶのも賢い選択方法の1つでしょう。
2・放射線技師
医療系で高収入というと医師や、薬剤師がすぐに思い浮かびますが、放射線技師も中々お給料はよさそうです。CTや放射線治療を扱うレントゲンのスペシャリスト!
特殊な職業のため、仕事に就くことが難しく手当ても厚いので優遇され結果的にお給料が高いという流れになるようです。
お給料の割りに体にかかる負担が少なく、休みもしっかり取れるので家庭に入ってもよきパパとして活躍してくれそう。
3・土地家屋調査士
あまり聞きなれない職業ですが、土地の調査や、建物の調査などをするのが主な仕事です。年収は夢の1,000万円以上といわれ、かなり高給な職業です。このお仕事の人にめぐり合えたらラッキー。
年を取っても定年がきっちり定められていないので、年金をもらうギリギリまで元気に働いてもらえます。1,000万円以上の年収があれば、都内でもかなり楽な生活が送れる事間違いなし。子供を私立の小学校や中学校などに入れることも夢ではありません。
4・MR(医薬品の営業)
病院などに薬の営業にいくMRというお仕事も一般的に見るとお給料の良い仕事の1つです。薬を扱うので面接や、入社が難しく最近では新人社員をあまり取らないとも言われている貴重なお仕事です。
若いうちは、1,000万円とまでは行かないものの、年齢を重ねるごとにしっかりとお給料は上がり、40代後半では殆どの方が1,000万円超えを達成しているみたい。
長い目でみれば安定していて、お給料も高いお仕事なのでねらい目かも。
5・一部上場企業の社員
お給料が良い仕事と聞くと、医者や弁護士、税理士が思い浮かびますが、実は大手の食品会社や衣料関係の会社、科学系の会社もお給料が安定している事が多いです。名の知れた会社であれば、まず間違いなくお給料は安定してます。
ボーナスも年に2回必ずでて、公務員よりも額は多めの会社も結構ありますよ。
30代半ばを過ぎれば普通に働いていれば800万円の年収はザラなので、子供を産む時は安心して旦那様にお任せできるかもしれません。