常に不穏な利用者の食介中、暴れ出してとろみたっぷりのスープをかけられた上に、フォークを眉間に突き立てられた。ショックやら情けないやらで手の震えが止まらなくなって、30分ほど休憩室に避難させてもらえたけど、その日一日はその婆と目を合わせたくなかった…

眉間の傷を見る度に思い出してやり切れなくなる。跡に残らなきゃいいけど…
長文すみません。