>>333
架空の食材を調理する民明書房的な想像力がくだらなすぎておもしろい
1巻分ぐらいなら「まー、これぐらいは素人でも思いつくかな」と舐めてたけど
2巻3巻と続くにつれ仕事とはいえよくあれだけ考えられるもんだと感心する

料理っていろんなやりかたがあるからずれた講釈たれられるとイラッとするけど
架空なら常識当てはめずに読めるところもいい
必ずしも美味しくないのも素敵