小説で女性が登場した時、身体的特徴の描写が無駄に細かいこと

「長い金髪で身長が高くてほっそり」ぐらいでいいところを
「胸が尻が太ももが」等のいらん情報まで書かれていると
良作でもオッサンが書いてるのが透けて見えてきて現実に戻されるから嫌い