ひねくれメンヘラ的な美少女になって、同じくひねくれ男キャラに命を助けられて惚れたい
そんでその男キャラを守るために戦ってたら、ヒーロー的イケメンに「そいつがアンタを助けたのはただその方が自分に都合が良かったから、だ」と諭されたい
それに対し「それでもあの人は私を助けてくれるもの。あなたはあの子(ヒロイン)を助けるでしょ?」とか言いたい
そんな中私の知らないところで自体が動き、ひねくれ男の都合良い相手がヒロインに変わってしまった結果、
私じゃなくヒロインを助けられてしまい、虫の息で倒れてるところをヒーロー的イケメンに哀れみの目で見下ろされたい