底辺親は結婚し家庭を持つ事でこれまでの自分と決別できると信じて、自分の人生に良い変化をもたらすだろうという可能性に縋って結婚してるに過ぎないんだよ
結婚すれば人並みの幸せが自動的に与えられる
これまでとは全てが変わると思い込んでる
だからそうなる
普通はお互い好き同士、信頼関係を築いた先に結婚というゴールがあるのに、底辺親は自分の育ちも底辺だから現状を脱したくてとりあえず結婚をスタートに何も築き上げないまま見切り発車で結婚する
思い描いてたものと違うから子供に当たり散らす

「お母さんを困らせて何がそんなに楽しいの!?」
「あんた私に恨みでもあるの!産んでもらった恩を忘れたの!あんたみたいな恥知らずいないよ!」
「なんでいつもお母さんの考えと違う事ばかりするの!少しは役に立とうと思わないの!?」
「あんたはどうして何も出来ないの?周りの子見てごらんよ。あんただけだよ。親の言う事もろくに聞かない親不孝者は!」
「こんなはずじゃなかったのに…あんたのせいで私の人生めちゃくちゃよ!どう責任とってくれるの!」
おきまりのあんたなんか産まなきゃよかったはいつも言われてた
小学生の頃には常にこう言われ、反面弟は溺愛されて育っていくのを見ていた
悔しいけど、私ももし人の親になったらこの底辺親と同じ事をしてしまうと思う
なので私は生涯喪でいいと思ってるし結婚したらダメな人間だと思ってる