私もそういう妄想したことあるわ
母喪子は家の中に閉じ込められているも同然の生活
子供喪子はそんな母の為に父ヤンが持ち込んできた花の面倒や木の刈り込みをして時々窓の側に座る母に手を振ったりしている
そんなある日花が届けられた
玄関先に置かれたそれを父に見つかる前に処分しようとあたふたしている少女をじっとりと見つめる青年は…
とヤンデレループの妄想ばかりしている