>>415
後ろめたいことのある喪子が必死に考えたつくり話を聞かせるとうん、うんと穏やかに相槌を打ちながら聞いて
やっと全部話し終えた喪子が安堵しかけたところで「つまり、こういうことかな?」と
喪子が隠していた喪子と当事者しか知り得ない事実を並べていって
「さて。いま述べたのが真相なわけだけど、なぜ隠さなければならなかったのか、お聞かせ願えるかな?」とやんわり問い詰める
そんなヤンが浮かんだウヘヘ