「適切で十分な愛・教育」を受けていない人ほど、体罰や死刑を肯定する。
殺人犯の「気に入らない存在は殺して良い」という短絡発想は、殺人犯を排除したがる死刑賛成派にも共通する。
「加害者と同類」という自己矛盾から目を逸らすため、死刑推進者ほど殺人犯を殊更非難する。続きは@感情自己責任論