0028こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 62d6-QI9n)
2024/02/13(火) 15:11:09.73ID:ag2oTfyL0https://g-journal.jp/2024/02/post_375761.html
実績的には昨夏の中京記念(G3)を逃げ切ったセルバーグ(牡5歳、栗東・鈴木孝志厩舎)が最上位だろう。
ただし、その後は関屋記念(G3)8着、マイルCS(G1)16着、京都金杯(G3)13着と苦戦が続いている。復活のカギはやはりハナを切れるかどうかに尽きるだろう。
そこで鞍上に指名されたのが、久々のコンビとなる今村聖奈騎手。同コンビの通算成績は「2-0-2-1」で、唯一の圏外も4着と相性は抜群。人馬ともに重賞2勝目の大きなチャンスとなりそうだ。