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藤原調教師は「新馬戦は勝ちたかったから前で運んだけど、今回はじっくり構えて、
しまいでどう動けるかというイメージ。ゲートの中がうるさくて遅れたけど、結果的にちょうど良かった。
今日の課題はクリアできた」とうなずいた。

今後に向けては「どう工夫すれば1600メートルをもたせられるか。
能力があるのは分かっているから、また課題を考えながらやっていきたい」と話した。