二頭目の当たり馬はクォーツァイトだ
父は二歳戦に強いマイラー型種牡馬のPサンデー系ダイワメジャー産駒で、母は米国マル外のハニージェイド
同父ダイワメジャー産駒のG1勝ち馬セリフォスを輩出した追分ファーム生産馬で
母父には現在米国を席巻するイントゥミスチーフを輩出したストームキャット系のハーランズホリデーを配し
ハードスパン、ファピアノ、ヴァイスリージェント、バックパサーへと続く国内G1馬でもお馴染みの名血がズラリと並ぶ母方の血
軽いスピードと切れで勝負ができる高速クラシック仕様の「SS系×米国型」配合馬
調教の動きを見ると、母米国型らしい脚周りの軽さに加え、メジャー産駒らしい気性の前向きさもありながらも抑えが利いており、父の産駒には珍しく「切れ」を感じさせる動き
米国メジャーが故に距離が持つか?が勝負になってくるが、この時期にデビューできる完成度の高さと、桜花賞まではマイル以下が主戦場となる牝馬に出ている点でも期待値は高い
奇しくも同レースには当たり馬のチェルヴィニアも出走してくるが、適性だけで負かせる下地は十二分にある
同じダイワメジャー産駒でもノーザンセレクト駄馬のボンドガールの方を取ったやつはまたまた学習能力がない馬鹿で草
あれはただのクソ駄馬だ(笑)
もう昨年からこのスレでも口が酸っぱくなる程言ってるけどよ、これだけ言っても判らないでノーザンセレクトを取っちゃう馬鹿達はまじでドМの障害者なんじゃねぇかな?


「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。


取れた人はおめでとうな(笑)