ゴールドシップ part188
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主な勝ち鞍
2012年 共同通信杯(GIII)
2012年 皐月賞(GI)
2012年 神戸新聞杯(GII)
2012年 菊花賞(GI)
2012年 有馬記念(GI)
2013年 阪神大賞典(GII)
2013年 宝塚記念(GI)
2014年 阪神大賞典(GII)
2014年 宝塚記念(GI)
2015年 阪神大賞典(GII)
2015年 天皇賞春(GI)
重賞 11勝、GI 6勝
※前スレ
ゴールドシップ part187
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1675100596/ ルーティンがナムラクレアと調教したり、レジェシがピースオブエイトと追い切りしたりしてるのをみると、厩舎に自分と同等以上の相手がいるのは良いことだよね
宮厩舎にはラウレア以上の馬はいるんだろうか
ウィルトスは調整中だし、メモリーが競ってあげれればお互いに良さそうだけど 最近の先生正直もう言葉はアレだけど
こう現状勝ち負け厳しいかなて産駒しか最近縁ないでしょ
ルングぐらいじゃないの有力どこ
何なら年1パスポート使ってペリプルス勝たせたし フェアエールングはどうだろう…
早いうちがいいよね、変わり身 アインゲーブングはなぜ3勝クラスに上がってから急に鞍上固定されてるんだ? >>852
重賞勝ち馬はいないけど短距離の3勝馬テーオーマルクスあたりは練習相手になるとは思う ペコリ君はダノンキングリー先輩と手合わせしたらブッ倒れてしまったな(苦い思い出) マイルのGI馬っていう異常に足の速い馬と未勝利馬じゃそりゃね...
だからこそウインルーティンには期待してたんだが
なんであれで負けてしまうのか マカヒキ調教助手は有名だったし現役ソダシ調教助手もいるからね
強い僚馬がいる馬はどんどん手合わせして伸びてほしい
例えば菊花賞馬アスクビクターモアが一個上にいるアオラキとかチャンスだと思うんだよな
まああまりに実力が違いすぎるとマイナスに働いちゃう例もあるわけだけど タンジェリンムーン次走もムルザ神
引退レースみたいだから最後に一花咲かせてほしいね >>862
タンジェリンムーンも怪我に悩まされた馬ですよね
クラブ馬じゃなければ…牡馬だったらもっと走ってたであろう ペコリ君は本当の意味での乗馬になったしリトレーニング落ち着いたら乗りに行きたい オルノアはグランブリッジやクラウンプライドと調教してる タイトルホルダーが繰り出されたタイラーテソーロをお忘れ? オルノアとクラウンプライドが調教でいい勝負してたのに
オルノアが未勝利2着した翌日にクラウンプライドがチャンピオンズC2着したのには頭抱えたわ 調教で時計出してた馬って未勝利勝つの時間かかっても後々走ること多く無い?
ブレゲも調教時計は凄かった 調教時計出るけど勝てないのは能力あるのに適性が合ってないか気性が幼すぎてレース下手という場合が多いから上手くいけば活躍できる 産駒は比較的調教なりに走る方だと思う
ドウデュースのように、勝つために決められた調教を確実にこなし、そのとおりレースで実践する、みたいなのが競走馬としては優秀だが
まあほら、ゴルシ自体が調教不真面目気味、3歳馬に平気で遅れまくることもあるタイプなので… >>867
その前にグランブリッジも2着だったなw >>870
調教以上にご飯食べるからって
メニュー量ガンガン増えたドウデュースが言うほど優秀か?
セルフダイエットやる須貝厩舎のエース達の方が適当じゃないかな プリュム、マカオン、ブレゲから一頭でも春天に間に合って欲しい >>859
相手が悪い
タイムランクAで勝馬はクラシック路線に乗りそうな馬だもの マキシに関しては相手が悪かった
今週のフリージア賞で凡走してからその文句は書くべき キートスが去年秋ぐらい戻ってればハナ切ってドスローでワンチャンありそうだが… >>876
誰か共同通信杯に出走してたらと考えたら怖くなった バトーブランがテレジアママの繁殖能力を継いでいる可能性だって十分あるわけだから楽しみだ ユーバーと配合は同じだからね
エンペラーに若葉S頑張ってほしいね >>876
それは頭悪いな。
ハービンジャーが勝ってるくらいだからゴールドシップなら勝つだろ。母方がビッグレッドとか日高系だから苦手かもだが。ゴールドシップ自体は別に高速馬場自体を苦にしない。 今年の共同通信杯組は勝ち馬がアインゲーブングのタイムにすら劣る低レベルだったからラウレアでも十分勝負になることが分かった。 中山で坂に苦戦してた先行できる3歳牝馬たちが今の府中に出てきてほしかった レイべリングが意外とあんまり…だから
まだ3歳分からないね ダイヤモンドSのハンデは
キートス55kg、オロ56kgだってさ
ちなみに京都牝馬Sのロータスは56kg 基準より+1キロだね
+1キロの根拠となる実績はないから、ハンデキャッパーの裁量で+1キロにされてる
ホンマクソ キートスは牝馬で-2だから実質トップハンデなんだな キートスはG2勝っててオールカマーで馬券圏内2回あるから仕方ない 5歳で昨年末がオロ3歳とほぼ同じ成績のシルブロンが55なの見るとノーザン系クラブ様に勝って欲しいのかなって思ってしまう
その他重賞ぼちぼち走ってるのも54だったり何故オロに56付けたんだか
あと万葉S2着とかやってても格上挑戦で53のタイセイモナークを見るとエドノフェリーチェがつくづく惜しい 春天どだろね
プボが今年こそ取りそうな気もする
産駒も応援するけど
ブレゲワンちゃん 長距離苦手な川田騎手のままなら斤量増えるような物で苦しい
あれなら和田騎手がマシ 川田さんってなんであんなに長距離苦手なんやろ
ダノンの馬乗りすぎて自分もマイラーになってるのかな 川田にまたラウレア乗ってもらいたい
見合う男にならねば プリュムドールって怪我してるんだな
春は走れるのだろうか? エリオトローピオは大知含め乗ってもらえそうなの全部抑えられてるし、そもそも節足りないから除外対象。 エリオトローピオは前回除外されたから入るんじゃないか? 3勝クラスの悪名高き除外優先権は去年からなくなって、4節以内の3着以内が優先で、後は節持ってる順に変更になってる。 困った時の川須くんで登録とかありそう
先週出たかったな オロ斤量重いな
1年ぶりの出走なのにハンデきつすぎだろ
重賞勝ってる馬や1億稼いでる馬より重くする理由なんてあるのか? 特別登録
土曜日
東京11RダイヤモンドS芝 3400 ウインキートス ヴェローチェオロ
小倉9R秋吉台特別 ダ1700 サノラキ
小倉10R皿倉山特別芝2600 シーグラス
日曜
東京10RアメジストS芝2000 エリオトローピオ
小倉9R国東特別 芝2000 コスモアシュラ サノラキ タンジェリンムーン サノは国東行ってほしいな
いい加減中館はとりあえずダートからの惰性でダート継続は勘弁して。 ホウオウユニコーンはネットケイバだと放牧になってるけど、ちゃんと入厩してるし
登録してある 東の奥村厩舎はほぼ公式の人が写真よくあげてくれる厩舎だからあまり焦らず構えてる 特別登録
土曜日
東京11RダイヤモンドS芝 3400 ウインキートス ヴェローチェオロ
小倉9R秋吉台特別 ダ1700 サノラキ
小倉10R皿倉山特別芝2600 シーグラス ホウオウユニコーン
日曜
東京10RアメジストS芝2000 エリオトローピオ
小倉9R国東特別 芝2000 コスモアシュラ サノラキ タンジェリンムーン サノラキはそろそろ地方行きそうな気がする
今日は重すぎたけどジーマックス高知で頑張ってるよ サノラキがもう一度芝を走ること無く地方に行ったら悔いが残ってしまう サノラキもダンツエスプリも芝2200以上を試して欲しいんだよなぁ
エスプリはブレゲと同じ調教師だからいずれ試してくれるかも サノラキは中山だけしか芝走ってないから他のとこでどれだけ走るのか知りたい オロの斤量はブレゲが57で勝ってるんだし乗り越えんと
年下に負けてらんない ブレゲは定量戦でトップハンデじゃないからな…
56kg自体ならひめさゆりでアリーヴォに競り勝ってる 怪我せず3400走り終えて戸崎に去年と同じコメント貰ったらミッション完了よ 今回のオロの仕事は無事に帰ってくることや
勝ち負け気にするのは二戦目以降よ
キートスは出来れば勝って欲しいなって
目黒記念以来の数十年ぶりの記録作ろうぜ オロは無事回ってくればいいって感じだけどキートスにはそもそも何を期待すれば良いのか分からない
とりあえず勝てば良いと言えばそれまでだが… 疲労ためずに2戦目すぐ使えるように帰ってきてほしいね 遠征して3400m走り切れば回って来るだけでも疲労は溜まるし、2戦目すぐなんて使えんよ。 キートスも昨年9月くらいまでならともかく今の彼女に勝ち負けは期待できないと思うが
3400mできるだけ気持ち切らさず怪我なく回ってきて無事に繁殖入りできれば十分だよ
オロは牧場が宝塚記念出たいっていってたよね
ダイヤモンドS→春天or新大or目黒→宝塚?
阪大or日経賞or大阪杯は3400m走った後に走るには間隔狭い ヴェローチェオロは牧場側は宝塚記念に出したいようだが調教師的にはコメント見るに春天出せれば
いいやくらいにしか思ってなさそう
今回賞金加算できなければ宝塚記念までに出走するための賞金加算して万全の状態で出走するのは難しくなるだろうし
去年3400m走った1ヶ月後にドバイで3200m走らされてるからこの後阪神大賞典や日経賞に出てくる可能性もある オロはそんなに長距離かなと思うし
ステラ戻ってこないのが気になるわ オロはステラの帯同馬みたいなものだったからな
ステラいない状態でのオロのレース選択を須貝さんが果たしてどう考えるのか
しかし2頭とも多くの競走馬にとっての充実期である4歳ほとんどいなかったのは勿体なかったなあ 帯同馬といってもオープン馬だからな
オロは2200走ったら面白い気が 須貝氏はヴェローチェオロにゴールドシップを重ねすぎてるのかもな
思い入れが強すぎるのかも キートスは先週ウッドで追い切ってるから多少マシな仕上げだろう
最初からこれくらい努力してくれって話なのだが 前回は無難にレース走らせて無事に繁殖入りさせる気持ちが強かったのかもしれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。