G1まで、あと少しだった馬を懐かしむスレ
これはスティッフェリオかなあ
元気に馬術競技やってるよ 後ろぽつんから追い込んできてきっちり2着するローズバド横山典弘 スダホーク
ホワイトストーン
この頃の馬って独特の味があるよね カミノクレッセ
春天→安田記念→宝塚の変態ローテ全て2着 レインボーアンバー
水田の弥生賞大差ぶっち切り→不良の皐月賞を故障で回避→良馬場の菊花賞2着 コウエイスパート
神戸新聞杯2着→京都新聞杯2着からの予後不良 天皇賞は1,2,3,4,5着
有馬記念は1,2,3着
全てを経験したアンバーシャダイ産駒だけに善戦マンが多かった。 故障さえなければ…というとヤマニングローバル。
復帰後も重賞勝って天皇賞で3着になってたしな。 3歳時はG制実施前だったけど天才少女ダスゲニー
ネプテューヌス産駒ってG1だとちょっと足りない
もう少し時代を遡るとダイハード産駒もそういう感じ クロックワーク
青森産馬のウマ娘化第1号になった可能性がある ニシノライデンはミホシンザンを抑え切ったと思ったら
斜行失格した カレンブーケドール
重賞未勝利に終わったけど、美人で好きだった クラウンピラード
1977年春天はホクトボーイに先着してテンポイントの2着
秋天はトウショウボーイ・グリーングラスに先着したと思ったらホクトボーイの2着 2001年NHKマイルC逃げ切り寸前でクロフネに差された
グラスエイコウオー
3着は3馬身離していた スズマッハ。
ダービーはシンボリルドルフの2着。
安田記念はニホンピロウイナーの2着。
当たった相手が悪かった。 マチカネタンホイザは自らG1勝利を放棄してる感すらあった ライデンリーダーは今ならNHKマイルかヴィクトリアマイルを取ってそう。 GTまであと少しって「勝ち?」「出走?」どっちでもいい? 騎手の『秘策があります』コメントがあった馬は消して良いという事を思い知らせてくれたサウンズオブアース。
冷静に考えてみればそりゃそうだ。
要するに普通に走ったのでは勝ち目は無いから秘策とか言い出しているわけなのだから。 >>52
やっぱメジロファントムでしょ
2着3着が多すぎる >>46
カレンブーケドールは一着になりたくない馬だったそうで
先頭に立つのを避ける性格
G1でいいとこいったからG2、G3は楽勝って期待を裏切った