ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここはゴールドシップ産駒を見守るスレです
調教の内容や産駒の情報を発信したりレースの展望や感想を書いていきます
[注意]
本家ゴールドシップスレとは異なり過剰な関係者叩きは控える形でおねがいします
----------------------------------------------------------------
ゴルシ産駒をこっそり見守るスレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1618565546/ ホワイトターフ434キロ(+4)
調教師のコメント通りプラス体重で来た
調教時計もどんどん上がっていくが流石に周りも優秀な時計をガンガン出しているので厳しい戦いなのは確かだろう
ただ今回は鞍上が変わるのでそれがどこまでプラスになるかを見ていきたい ホワイトターフ4着争い
すっぽり空いた最内を突き抜けたが坂で脚が鈍り上位陣には離された
距離ロスを考えると上手く乗った分はあるがここまで走れれば条件戦で十分やれるだろう
勝った馬はウインピクシスが2着だったサフラン賞で勝った馬と言うことを踏まえるとウインピクシスも復帰後が楽しみだ 走破時計は前走から0.1秒詰めた
今日の馬場を考えると前回から大きくパフォーマンスを上げたとは言えないかも
あとコーナーワークの良さが光ったのを見るにこの馬はピッチタイプで合ってるかな? ルーパステソーロ544キロ(+16)
調教師曰がズルいところがあると言っていたがこの馬体重増がそれを示しているのか?
追い切りでしっかり走りきらない現状レースでもそんなところを見せかねない ストキャスティーク444キロ(+4)
中一週ローテということで疲れはなさそうだが逆に言えば力を出し切れていないことの裏返しである可能性も
もう少し前進気勢が欲しい >>5
デカすぎい
ゴルシよりクーリンガーに近いだろ パドック評だとプラス体重は減ってた所からの回復という内容
確かに腹回りは普通だった マイネルダンク438キロ(-6)
狙っていた方のレースは多頭数登録だったためこちらの方へ
飛越に慎重なタイプということだったので何レースか経て良くなっていけるといいな ルーパステソーロ8着
勝ち馬が強すぎた分を差し引いてもいまいちなパフォーマンス
走法が一定せず無駄が多い ストキャスティーク6着
出負けで後方から
直線は内にモタれ加減でいまいち伸びず
どんどん競馬が酷くなってる キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! 序盤は相変わらず危なっかしい騎乗だったが右回りに切り替わったところから急に良くなった
本当に良かった マルヴァジーア444キロ
ナイキグロ470キロ
マルヴァジーアは調教でそこそこ動いていており直前追い切りでは京王杯3着のラブリイユアアイズと併せていた
スタート次第では善戦も期待出来る
ナイキグロの馬名は戦国時代の名馬から取ったもの
コスモ「テキロ」、コスモ「オニアシゲ」に続く名馬シリーズ
こっちは調教がいまいち マイネルシーマー472キロ(+6)
ウインマイルート438キロ(+4)
どちらも上位人気
今週の福島は前有利で前走逃げたウインマイルートはそのせいもあってか一番人気
マイネルシーマーも近況と異なり馬体重がかなり絞れた模様
ただスタートが悪いので今週はちょっと分が悪いかも知れないが能力上位に違いないのでなんとかなって欲しい 久々に障害レースのパトロール映像を見た
最初の障害で慎重さが出ており飛ぶ直前に手前を変えまくっていた
大きめの障害でバランスを崩していたがその後はまったく危なげない飛越を見せており慣れが出てきた様子が伺える
流石にラストの障害はヘロヘロになっていたのか跳びきれてなくてその後フラフラになっていた ナイキグロ8着
マルヴァジーア9着
どちらも道中スムーズに走れておらず直線もいまいち伸びなかった
ただナイキグロは最後の最後で着順を上げていてもう少し筋力付いたところで距離が伸びたら良くなりそうな感じはする マルヴァジーアは返し馬で鞍上を落としてたのね
走りがぎこちなかったのはレースどころの状態じゃなかったからかな マイルートキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
マイネルシーマーは4着 マイネルシーマーは出脚が鈍かった時点でどうしようもなかった
それでも鞍上が諦めず内を回ったが流石にスムーズにいけるわけもなく
ウインマイルートは3着馬がソラを使ったおかげもあったがスタートダッシュよく行けたのが全て
全兄は駄目だったが勝ち上がれて良かった パトロール映像を見るとマイネルシーマーの外前にいた2着馬がずーっと進路を塞いでたのね
それで最後は内を通らざるを得なくて残り1Fでようやく前が空いた
無理に外へ弾こうにも半馬身前にいるからできないしで詰んでた コスモホクシン474キロ(-8)
タンジェリンムーン452キロ(+2)
アースブレイブ462キロ増減無し
ネイチャーシップ472キロ(+2)
前走が散々なメンバー達
前に行ける二頭もすぐに脚がなくなる競馬で不安しか無い
アースブレイブは流石に陣営も弱気
ネイチャーシップは休み明けでどこまでリフレッシュ出来ているか コスモブルーノーズ424キロ(-2)
バトーブラン442キロ(+2)
スプリッツァー442キロ(+2)
3頭共気性に問題を抱えている中での出走
スプリッツァーは実はここではものすごく狙い目ではあるのだが前走通りに走れる保証が全く無い 近走から更に酷い内容になってる・・
ネイチャーシップもあそこから伸びて来れないのが不満 鞍上が前走通りに走ってくれなかった・・
バトーブラン8着くらい
スプリッツァー10着くらい
コスモブルーノーズはもっと後ろ 川崎2日目 第4R C2(4)(5)(6)
ゴールドフレイバー 1着
https://www.nankankeiba.com/liveon/2021110921090204.do
なぜ中央未勝利のダートで結果が出なかったのか不思議になる 前走の笹川も悪い騎手じゃないんだろうけど、調教では明らかに体動いてなかったらしいから
やっぱ森が凄いんだろうなあ ゴールドフレイバーは繋靱帯炎持ちだとサラオクの資料に書いてあったから中央ではその辺上手く扱えなかったんだろう
後は競馬場への輸送がダメってタイプもいるから滞在or移動距離の短い地方競馬だとOKという可能性もある
(金沢→川崎移動後すぐにレース出てるからダメということはないだろうけど))
個人的に推したいのは中央で走ってた時はものすごく下手な競馬をしていて
地方で連戦しているうちにどんどん競馬を覚えていった説
今日も抜群のスタートで主導権を握り、その後外から来た馬をやり過ごして番手に付く器用な競馬をしており著しい成長が伺える
中央のラストなんか1角で大きく膨らんでいて競馬になってなかったことを考えると別馬のようだ メイショウテイダー、クリノティファニーがサラオク行きに ゴールドハーレー、前走よりはマシだけど、相変わらず中盤でかかりっぱなし。
もう抑えつけようとしないほうがいいんじゃ? ヤマニンプルニエが勝てて嬉しい。
下級クラスとはいえ騎手の狙い通り好位追走、インで足を溜めて、直線ですり抜けて差しと落ち着いて動けるのは良かった。 サノラキは増減無し
前走は追ってから案外な内容だったので今回それが改善されてることを祈る 先日のサラオクにはカイザーソウルも出品されていたが詳細に骨盤が剥がれかけてると書いてあった
故障によるものだったのね
また昨日はツインシップが笠松遠征で地方2勝目を圧勝
前走よりパフォーマンスが上がったと同時に勝ち時計は同日のAクラスとほぼ同じで上のクラスでも十分やれる目処が立った 前走より内容が悪くなってしまった
スタート一息で前に押し上げたら引っかかってしまい直線では余力無し >>35
落としてくれた人がお医者さんだから治療研究しつつって感じで安心したよ シーグラス428キロ(-2)
大外枠だがスタート自体がいまいちなのでそこまでマイナスではない
ペースが流れて差し展開になることを祈るがペースが速くてもあの脚が使えるかはまだわからない シーグラス6着
スタートは出たが2の脚が相変わらず
ペースは流れたが人気馬より脚が使えず期待通りのパフォーマンスとはいかなかった メガゴールド増減無し
久々の芝スタートコースでどうなるか スウィートブルーム432キロ(-2)
マイネルヒッツェ462キロ(+2)
マイネルヒッツェは前走から馬体重増がほぼなし
スウィートブルームは鞍上交代と右回りに変わるのがどう出るか キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
逃げ馬が早々に下がっていったのも大きかったけどなんとか競り勝った!
昨日の兄に続いた スウィートブルーム3着
勝負所でモタれるのを抑えながら追ってなんとか掲示板内に
右でも左でもちゃんと競馬が出来ていない気はするが右回りだと折り合いは付きやすいみたいだ マイネルヒッツェ9着
速い時計の決着でスピード負けした感じかな
ラスト1Fでボーデンに置いていかれてしまった コスモブライヤー474(-8)
ユキヤコンコン462(-10)
マイネルキング482(+2)
ゴールドローズ448(-12)
マイネルキング以外は大幅なマイナス体重で体調面が心配
特に遠征が無かったのに減ってるゴールドローズと体勢を立て直したはずのユキヤコンコン コスモブライヤー7着
勝負所で置いて4コーナーではズルズル下がっていったが直線では若干立て直す
道中でのペースアップがスムーズに出来ない ユキヤコンコン6着
内から進出したが流石に進路がなくスムーズに位置を上げることが出来なかった
ただこの感じなら1勝クラスでもなんとかなるのではという期待をほんのり伺わせる走りだった マイネルキング6着
終始外を回る辛い競馬になってしまったが前走に比べれば良化している ユキヤコンコンは同コースの自己ベストを大幅更新
とは言っても未勝利牝馬限定戦の時計からの更新なので今回の時計がそこまで良いわけでもなく
ただ時計がずっと出てなかったのでリフレッシュ効果はしっかり出たと思う キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ギリギリ差しきった!!! 阪神3Rのパトロール映像をみると直線に入ったところで一瞬内にモタれたけど立て直してからはほぼまっすぐに走っていた
馬群も思っていたよりばらけていてスムーズに進路を確保出来た
ラスト1Fは手前から-1.6秒と急減速しておりそれが差せた要因かな?
僅差だっただけに勝てて本当に良かった 今日気になるのはあとはキーちゃんと地方の子だけだな。 スプリッツァーは連闘だが増減無し
この馬もちゃんと走れれば・・
ウインルーア462キロ(+2)
ペース慣れするまでは耐えるのみか スプリッツァー7着
コーナーでは良い感じに上がっていったのだが直線でパタっと脚が止まってしまった
現状の気性では2000じゃ長いのかも知れない ウインルーア7着
残り3Fから追い通しだが前を捕まえることはできず
大崩れしないところはプラスと考えるべきか >>56
もう8着入着賞金稼ぎするしかないって言われてる子なんだからまあええんちゃう。 ウインキートス470キロ(-2)
輸送で減らした分(-10キロくらい)は許容範囲内
展開がハマってくれることを祈るのみ マイネルシーマー480キロ(+8)
午前のレースはこれだけ
鞍上強化だが相手も同時に強化されており福島の方が良かったのではないかくらいに前走2着の馬が揃っている
ここでも好走出来るなら一層勝ち上がりの見込みが高くなる マイネルシーマー7着
レコードペースを後方からではどうにもならず タイラーテソーロ472キロ
調教時計は速くないが格上を相手に先着したりと中身自体は悪くない
産駒共通の緩さを持っているため陣営のコメントは使いつつ的なものになっていた キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ギリギリ凌いだ! スタートは決まったのにペースを落としてからずっと促しながらというとても逃げてる馬とは思えない挙動を見せていたw
結果ドスローで絶好の展開
時計も上がりも平凡だがここに出る=勝つのが目的だからこれでいい バトーブラン444キロ(+2)
コスモホクシン470キロ(-4)
ウインエアフォルク470キロ増減無し
ギンノサジ460キロ(-10)
ギンノサジが休養明けなのに大幅マイナス
コスモホクシンは追い切り時計も含めて絶不調
ウインエアフォルクはこれが終わったら小倉までまた休養になりそうなのでなんとか前進してほしい 鞍上が促し始める手前のラップが14.7秒でレースをやめるようなラップになってたw
やっぱりこういう変則ラップになると強い
後半の最速ラップはゴール前で11.7秒
これを差し返してるということは余力充分で目一杯走ってない証拠
なんでスタートは速かったのにラップを落とした途端別馬のような走りに キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ウインエアフォルク抜けた!!!!!
やばい、泣きそうw これで4歳産駒の勝ち上がり率が未勝利戦を終わってから初めて上昇したことになる
3、4角でごちゃついてウインエアフォルクも不利を受けてたと思うけどそれを跳ね返しての勝利
いや本当に良かった! バトーブラン7着
ギンノサジ13着
コスモホクシン最下位
他は奮わず
バトーブランは不利が無ければもう少し行けたかも
ギンノサジはパトロールで要確認
コスモホクシンは2000でももたなくなってるのに距離伸ばしたらそうなるよねって競馬だった ニーニャ490キロ(-6)
クロノメーター458キロ(-6)
エドノフェリーチェ458キロ(-4)
クロノメーターは直近の追い切り内容がいまいちで不安材料多め
エドノフェリーチェは初めての関西遠征がどう出るか(気難しい馬だけに)
ニーニャは馬体重維持のためまともに調教を詰めていないのがずっと不安
今日も普通にマイナス体重 終始最後方で馬群の後ろに追いつくとこまでが限界
14着 ニーニャはパドックでも馬体の張りのなさを指摘されたり明らかに状態が悪いまま
非常に難しい扱いになってしまった 今日の東京は2歳未勝利でレコードが出る程の高速馬場
ペースが流れても前が止まらない
クロノメーターも前走のようなスタートでは厳しいが今回は改善されるだろうか クロノメーター4着
最内を付いて上がってきたがやはりスタートが悪い分が響いている
でもサトノフウジンに先着出来たのは良かった エドノフェリーチェ3着
テーオーロイヤルをマークしていたが簡単に引き離されてしまった
マカオンドールをねじ伏せてるだけにやはり強かった クロノメーターは上がり33.4秒で上がり2位
後方かつ直線スムーズだったので1位が欲しかったけどそこはしょうがないか(ちなみに最速タイでも着順は同じ)
産駒牡馬がこれだけの脚を使ったのはひょっとして初めてかな?
後は脚元が無事であるように コスモブルーノーズ424キロ増減無し
シュルシャガナ436キロ(+1)
キュンストラー400キロ(-2)
シュルシャガナがようやく中央に復帰
マイルは初で一番近かったのが札幌1500メートル
芝もダートもペースが流れるとパフォーマンスが落ちていたようにスローの瞬発勝負が一番持ち味を発揮出来る
いかんせんマイルのペースで脚が溜まるかどうか・・
ちなみに調教でも暴れていたらしくその辺がちょっと怖い
他は久々のマイルになるが近走成績からして前進を期待するのは厳しいかも知れない
ただここで何かしら活路が見えるとありがたいのだが 今日の地方競馬は佐賀で3頭
さっき1Rが終わってコスモユニックが最後方から直線だけで勝ち馬以外を差して2着
同じレースに出ていたステイハングリーは5着だった
ステイハングリーはどんどんパフォーマンスを落としていて心配だ シュルシャガナの復帰戦は残念ながらブービー
番手には付けたがずっと引っ掛かりっぱなしで直線に入った時点でお釣りゼロ
他の2頭も後方で折り合いを欠き揃って悲惨な結果に
でもこの距離で掛かるとなるともうスプリントしか無いわけだが・・・ 東京12Rはスローの瞬発戦
コスモブルーノーズは上がり3F2位タイの33.7秒
スタートで出遅れていなければもう少し良い着順になっていた可能性はある
現状の気性で長い距離はダメだが短めの距離なら末脚に賭けられる コスモナビゲーター506キロ(-4)
育成で頓挫した影響がモロに出ていて素質は感じるのに中々良くなってこない
使いながら良くなっていけば良いのだが 加速地点で前壁で動けなくなっている間に置いていかれてしまった
前半もやや掛かり気味でボロボロの競馬だった ネイチャーシップ474キロ(+2)
トーセンクライマー470キロ(+2)
トーセンクライマーは休み明けだが馬体重はそのまま
と言っても中間では何度もプールに入っていて相当絞ってきている
時計もそこそこ良いのであとはレースになってどうなるか
ネイチャーシップは前走がさっぱりだったのが気になる 酷い競馬だった
落馬に巻き込まれなかったことだけが救いか
ネイチャーシップは鞍上と喧嘩し続けた上内を付いて詰まりまくり
トーセンクライマーはどんどん位置が下がっていきネイチャーシップとは逆に大外ぶん回すものの
内にモタれて前の馬にぶつかりそうになって追えず コスモオーナーズから分離独立したプレジャーオーナーズから産駒の募集が出た
ゴールドミッション以来の募集だ
ポンテディリアルトの20
黒鹿毛の牝馬
プレジャーオーナーズは会員(馬主資格がないと入れない)じゃないと情報が見られないのでどういう馬なのかわからない
募集は1700万で募集の中では一番高く厩舎も西園厩舎と期待度の高さが伺える
(西園厩舎はマイネルホイッスル、コスモホクシン勝ち上がりで産駒勝ち上がり100%) 非社台・日高馬でノーザンに一泡吹かせるのがモットーの昆厩舎でゴルシ産駒みっちり育て上げてほしいなあ。 マカオンドール492キロ(+6)
コスモジェミラ460キロ(+2)
マカオンドールは負けられない戦いだがこれまでのことを踏まえると不安しかない
調教も絶好調という感じでもないし嫌な予感がする
コスモジェミラは勝負所で動けない面が改善されない限り勝ち負けまでは厳しいけどそろそろ反応が良くなってもいい頃合いではある ワンツーキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! コスモジェミラ今日は滅茶苦茶反応が良かった
促さなくてもマカオンドールにきっちりついて行ってて別馬かと思ったw
流石に瞬発力では劣ったがこういうレースが出来るなら次以降は期待出来る コスモジェミラ上がり3F34.4秒で自己ベストを0.5秒更新
以前はこういうスローのレースでも残り4〜5Fから追い通しだったので速い上がりを出す機会がほとんど無かったけど
ラスト2F10.8秒でも前との差を詰めてきていたのを見るにこういう脚もやっぱり持っていたということが確認出来てよかった ダンツエスプリ474キロ(+14)
前走の大幅マイナス体重を戻してきた
調教も決して悪くはないし前進を期待 ダンツエスプリ2着
出遅れてダッシュが付かずに最後方だったが前が止まったおかげで追い込みが効いた
上手く内を捌けて良かった ウインベイランダー484キロ(-16)
夏で増えた馬体重がリセットされたかのような数字
ダートの1勝クラスで好走歴が何度もあり、かつ前走3着だったミッキーメテオという同じ2勝クラスの馬が一番人気 ウインベイランダー6着
飛越は低く安定感があったが1個だけ跳びミスをしていた
直線のダートは全く伸びず掲示板を逃した
慣れて直線が芝ならもっとやれそう ホワイトターフ436キロ(+2)
前走よりメンバーが揃ってるようにも見える
1600でもパフォーマンスが出せるか ウインベイランダー予後不良・・飛越ミスのところでやってしまったか・・ ホワイトターフ6着
決め手勝負で置いていかれてしまった
この馬場を考えると時計は速くレベルの高い面子が揃っていたのは間違いなかった ヴェローチェオロが早くも戻ってきている
早く仕上がればオリオンステークス、間に合わないならグッドラックハンデになるのかな? ユーバーレーベン472キロ(+8)
ぶっちゃけ叩き2走目と輸送で減った分が戻ったこと以外の強調材料が無い
この馬に向きそうな展開になれば良いけどそうならない可能性の方が遥かに高い
そんな状況で少しでも調子の前進が見られればと思う 良い位置だったのに直線詰まって内を突くことになってしまった
ちょっと勿体なかったな ユーバーレーベンは上がり2位タイの34.2秒
まっすぐ走れてたらなあという内容だ S レイパパレ(ディープインパクト) カフェファラオ(American Pharoah)((;゚Д゚))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A++++++++++++++++++++++ コントレイル(ディープインパクト)
A+++++ エフフォーリア(エピファネイア)
A++ シュネルマイスター(Kingman)
A+ シャフリヤール(ディープインパクト) タイトルホルダー(ドゥラメンテ)
A ピクシーナイト(モーリス)
A- テーオーケインズ(シニスターミニスター)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
B++++++ レシステンシア(ダイワメジャー)
B++++ ソダシ(クロフネ) オーソリティ(オルフェーヴル)
B++ ウインマリリン(スクリーンヒーロー) ラウダシオン(リアルインパクト)
B+ アカイトリノムスメ(ディープインパクト) ディープボンド(キズナ)
B アカイイト(キズナ) アリストテレス(エピファネイア)(´・ω・`)
ダノンファラオ(American Pharoah)
B- ソングライン(キズナ) ユーバーレーベン(ゴールドシップ)
ステラヴェローチェ(バゴ) ウインキートス(ゴールドシップ)
メイショウカズサ(カジノドライヴ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
C++++++ デアリングタクト(エピファネイア)
C+++++ サリオス(ハーツクライ)
C+ テイエムサウスダン(サウスヴィグラス)
C メイケイエール(ミッキーアイル) ヨカヨカ(スクワートルスクワート)
サトノフラッグ(ディープインパクト) サンライズホープ(マジェスティックウォリアー)
バビット(ナカヤマフェスタ) パンサラッサ(ロードカナロア)
ビアンフェ(キズナ) コスモブライヤー486キロ(+12)
遠征で減った馬体重がきっちり戻った
どうも普段の精神面は全兄と違うようだ
ダートでもスタートから遅れずにいけたりして適性を感じるがいかんせん後半の反応が悪すぎる
それも改善されてると良いのだが コスモブライヤー8着
走りbヘ決して悪くはbネいのだがどうbオても後半にギャAが上がりきらbネい
ただ演盗ェで減った後bナも強めの調教bェ出来ていたよb、に頑丈さはあb閧サうなのでちb蛯チとずつ成長bオていけると良b「な シュアーヴアリア478キロ(+6)
休み明けで過去最高の馬体重
と言ってもデビュー時の馬体重が470キロで過去最低が7/18の連闘で走った時の466キロと馬体重がほとんど上下しないタイプ
追い切り時計もそれなりに出ているし北海道では1勝クラスで掲示板にも入れたし通用しても良いのではと思うが果たしてどうなるか シュアーヴアリア8着
良い感じで進んでいたが坂を越えてから脚色が鈍くなり後続にも差されてしまった
現状は1400よりも1200の方が良いのかも知れない ウインマイルート446キロ(+8)
中間はあまり時計を出していないためプラス体重でもそこまでの上積みは期待出来なさそう
それでも全兄のように緩い調教でも馬体重が増えていかないよりはずっと良い
新馬、未勝利と好位で競馬出来ていたが1勝クラスでもそういう競馬が出来るかどうか アオイゴールド466キロ(+10)
厩舎コメでは成長をアピールしていたが460キロ台で走っていたこともあるため数字上だけでは判断が付かない ウインマイルート14着
スタートからの加速は抜群だったが追走だけでいっぱいいっぱいになってしまった
現状ペースが速いときびしいかな? アオイゴールド10着
2歳の頃よりパフォーマンスが落ちたまま
半年で復帰出来る程度骨折がまさかここまで響くとは 佐賀ではステイハングリーが久々に2着入選
春の良かった頃と比べて時計が出なくなってスタートも一息だったのが今回は行きっぷりがよくなっていた
これから復調していくと良いが イエローウィン460キロ(+2)
最近は調教の内容も良くなく下り坂傾向
前走のダートでは先行するなど適性を見せていたが芝に戻った
ゴールドハーレーやスプリッツァーみたく前進気勢自体はあるけどレースそのものに集中出来ないタイプと見ているがどうなのか イエローウィン15着
芝でもダートでも同じ競馬になってしまう ウインアンサンブル436キロ
シゲルデビル448キロ
どっちも牡馬としては小さめ
追い切りも強調材料がなく初戦からいける気配は薄い ウインアンサンブル4着
超ドスローで良い展開だったが後半は置いて行かれ気味になった
未勝利でペースが流れるようになったらと考えると厳しい感じがする シゲルデビル6着
ダートは走れそうだが直線では疲れてしまった
追い切り時計が示すように力が不足してる感じかな? ネイチャーシップ478キロ(+4)
マイネルヒッツェ462キロ増減無し
コスモホクシン478キロ(+8)
トーセンクライマー464キロ(-6)
コスモホクシンは今回ダメだとサラオク行きになりそうな勢いの成績で心配
勝った時のコースとはいえその時より明らかに悪い状態が続いている
トーセンクライマーも出口が見えない
ネイチャーシップは久々に未勝利を勝った時の騎手が戻ってきた
マイネルヒッツェは前走がレベルの高いレースだっただけに今回はチャンスに見えるが・・ 流石に着順は確認仕切れなかったけどどの馬も厳しい結果になってしまった
こういうレースの方が強みを見せられるのに・・
コスモホクシンはこれだと見切られてしまいそうで怖い
トーセンクライマー、ネイチャーシップは相変わらず序盤が酷い
後者は鞍上が戻って少し良くなった感じはあるけども 今週の地方競馬はツインシップの連勝が準重賞で途切れるなど少し悲しい結果が多かった
ただ名古屋組は全体的に成績は良かった方で他の競馬場は割と悲惨な結果になっていた
ダンツエスプリ470キロ(-4)
前走はポツンからの追い込みで2着とダート適性を見せたが時計自体は平凡だった
中京1800メートルは2走前に走っているがこのレースも後方からの追い上げで6着
前走のような走りが出来ればここでも着順を上げられるとは思うが・・
今日は午後から用事で見られないのがもどかしい
特にウインルーアの調教が良くなって上積みが出来てるだけに イエローウィン458キロ(-2)
連闘だが馬体重はほぼ維持している
厩舎からのコメントが集中出来ないとあるので前走もまともに走ってなかったということか
その連闘の目的は連闘なら少しでも集中するようになるのではという賭けのようだ ダンツエスプリ5着
今日は流石に内は空いておらず最後方のまま直線では届くはずもなく
ただ勢いを考えるとどういう乗り方でも勝ち馬に届く競馬は無理だったかな? ルリオウ502(-8)
地方での走りを見るにどうも逃げないと力が発揮出来なさそうな感じ
坂スタートでハナに立つ競馬になるだろうけど正直もたない気がする
1、2コーナーでリラックスできればいいのだが イエローウィン6着
向こう正面でずるずる下がりそうになったところを持ち直した
直線では置いていかれたがこれまでの競馬を考えればかなり前進した
ダートでも前に行けるしこの路線でも良さそうだ ウェルシュゴールド470キロ(-2)
カヨウネンカ442キロ(-4)
ウェルシュゴールドは追い切りの時計が全く上がってこない
カヨウネンカは休養明けでマイナス体重なのが気掛かり(ウェルシュゴールドもだが)
連戦出来なさそうな過程なのが辛い
マイネルダンク438キロ増減無し
阪神遠征でも馬体重は維持
障害は未勝利を勝てば一気にオープン
このクラスでもついて行けるかどうか
いやその前に無事に走り終えられることが大事だ 杞憂していたことがモロに発生
ハミを噛みすぎてどうにもならず
スタートでムキになりすぎた カヨウネンカ8着
ウェルシュゴールド15着
ほぼ人気通りでこれが現状の力っぽい
カヨウネンカは3角4角で外を回りすぎた影響もあるかも知れないがラストの伸びが案外すぎてこれだと距離を伸ばしても短くしても難しい マイネルダンク12着
終始最後方で最後1頭かわして完走
飛越前に減速するせいで後半はどんどん遅れていった
これだけ慎重な方が怪我するリスクは少ないからいいのかな?
直線で1頭抜いたように余力も残っているみたいだしクラス慣れしていければ良いな マイトシップ416キロ
何故出口牧場がオーナーなのかと思ったら小さすぎて市場に出せなかったのね
調教時計はちょっとずつ良くなってきてはいるけどまだまだ厳しい
減量も1キロ分しかなくパワーを補うには微力すぎるか
とにかくまずは無事に走りきれると良いな キントリヒ458キロ(+12)
前走で減った体重は戻った
追い切りもそこそこ良くてチャンスだと思いきや今日の中山は前が止まらない
後ろからの馬では厳しそうだ マイトシップ10着
スタートから置いて行かれ気味だったが後半に追いついたが坂で脚が止まった
ただこの時計でも大きく負けていないので力が付いていけばもしかしたら勝ち上がれるかも知れない キントリヒ6着
ドスローだったのに後半全く動けず
踏み遅れたにもかかわらず直線の脚もいまいちで不可解な結果になった 昨日は全産駒散々な結果だった
今日も嫌な予感しかしない
ヴァーグエスタード470キロ(+4)
トレセンに戻ってきてからの追い切り内容がいまいちで調子面の不安が大きい ヴァーグエスタード14着
スタートいまいちでずっと一番外を走り続け3角4角では超大外を回り
考え得る中で一番酷いコース取りになった ホワイトエーレ424キロ増減無し
厩舎コメントが成長するのはもっと後的な感じだったのと追い切り時計も平凡だったことからここも厳しい
全兄2頭も馬券圏内に来るようになったのが年明け以降だったしそこまで我慢してくれると良いのだが ホウオウジョルノ462キロ(-6)
休み明けだがマイナス体重
調教時計は申し分ないがレースでの行きっぷりを修正するためにマイルを走らせるそうだ
北海道での走りは本当に可哀想だっただけにちゃんとレース出来るようになれば良いけど 流石にどうにもならず
追走だけで精一杯な感じだった スウィートブルーム436キロ(+4)
前走で立ち直ったとはいえ内容的にはいまいちだった
ここでも通じるかどうかは分からない ホウオウジョルノ6着
直線で前壁が痛かったがそれでもラスト1Fが伸びず
ただこの距離でもやれないことはないスピードは見せたしレースの内容も修正出来た エドノフェリーチェ462キロ(+4)
前走はいつもより前目の位置で競馬をしたのに後半の反応がいまいちだった
鞍上デムーロでどうなるか ゴルコンダがズルズル下がっていったあおりを受けて位置を下げてしまいそこから立て直せなかった マカオンドールが短期放牧から早くも戻ってきた
でも万葉S目指すならこれがギリギリのタイミングとも言えるか エドノフェリーチェ3着
直線が短いのが響きいつもの差し届かない競馬になってしまった
勝ったルビーカサブランカはデイジー賞、忘れな草賞でウインマイティーに負けていた馬だが徐々に力をつけてここ半年は3勝クラスで3着続きだった タイラーテソーロはなんとタイトルホルダーと併せ追い切り
他ではアオイゴールドのラスト3F時計が優秀
ウインキートスはラストだけ伸ばす内容だったが切れ味鋭く併せ相手を置き去りにした
また今週出走予定のマイネルメサイアはゆったりの追い切りだったが併せ相手には先着
体制自体は整った模様 地方競馬ではレースアルカーナが連勝
時計は遅めだがそれが功を奏したか
ブルーローズシップは今回もダメで中央復帰に黄信号が灯った さっきレースが終わったゴールドハーレーは酷い競馬で騎手が変わっても制御不能であった
追い切りの時計はすさまじいけど完全に暴走してるんだろうなあ
母父バクシンオーの血が悪い方向に出ている 今日は出先でしかレースを見れないので今のうちに
中京3Rのシュアーヴアリアは久々のダート
前走が案外だったが叩き2走目でどうなるか
中山5Rのマイネルメサイアは手塚厩舎の馬で追い切りはそこそこだがそこそこと言うところがポイントかも知れない
中山7Rもだが中山2000メートルは産駒が何度も走っているにもかかわらず1勝しかしていない鬼門のコース
勝ち筋が見えてこないが走って案外みたいな形にはなって欲しくないと願う
中京9Rはコスモホクシンが相変わらず心配
減量騎手および逃げの手に出ないことでどこまで前進出来るか
マイネルヒッツェは地力自体は以前にも見せているのでここでダメでも次がある分結果は気にせず 大体心配したとおりの結果に
コスモナビゲーターはこれでサラオク行きかな?悲しい
中山2000はドスローだと坂で脚色が悪くなりハイペースだと脚がもたない
坂と言うよりコーナーでの消耗が激しい感じがする
基本的に大跳びだから小回りで4角を加速するのが大変だ
コスモホクシン、マイネルヒッツェは前走並のラップでも引っ掛かってしまった
鞍上の若さなのか馬がやる気になりすぎているのか
大きくは負けてないのでこれで次走折り合いが付けば万々歳だ マイネルグロン516キロ(+14)
今週がっつりめの追い切りをしていたのは馬体重が増えすぎていたからか?
と思わせるプラス体重っぷり
試験は一発合格していたがそんなに速い時計でもなかったが本番ではどうなるか マイネルグロン4着
飛越は産駒の中で一番高く安定していた
そこは馬格がある分のアドバンテージもあるのだろう
最後の直線でも余力が残っていたし障害での勝ち上がり行けそうだ コスモスフレ444キロ
追い切りの時計が全く上がってこず、早期に入厩後に頓挫した所からリカバリー出来ていない
実戦になって良い面が出てくれればいいけど・・ >>154で着順書き忘れたけど13着
使って良くなれば良いけど 初戦4着以降放牧していたワンダークローバーが戻ってきた
1勝クラスを進むのか障害に行くのかどうなるか アオイゴールド462キロ(-4)
直前追い切りではかなりの時計を出している
それがレースに繋がれば良いのだが アオイゴールド6着
めまぐるしく動く中段を我慢したがラスト1Fは思ったより伸びず
ただスタートが抜群だったように調教が良かった分がプラスに働いてる感じ ギンノサジ466キロ(+6)
ウインルーア464キロ(-4)
ギンノサジは前走が案外過ぎて今回どうなるか分からない
ウインルーアは連闘&遠征でも大きく馬体を減らしていない
ということは前走はそんなに走ってなかった可能性がある
調教が良くなってきたのにレースには反映されてないということでちょっと怖い
距離が長くて集中出来なくなる可能性もあるがどうなるかは分からない ギンノサジは9着争い
向こう正面から鞍上が促しても上がっていけず
直線も伸びずバテずで前走より少し良くなった程度でこの競馬だとまだ戦えない 勝ったボーンジーニアスは未勝利戦でマイネルグロンを下したナカヤマフェスタ産駒 ウインルーア7着
スタート抜群の後坂で少し後退するもののそこからはラチ沿いを進んだ
直線ラチに当たりそうになっていたが修正して粘り込んだ
現状では直線が長い方が良い競馬になりそうだ >>163
ルーアに関しては非根幹距離+左回りじゃなかろうか 水曜の追い切りではシゲルデビルがかなり改善されていた
3勝クラスの馬を相手に走ったからかも知れないけど一歩前進出来そうな感じはする
マカオンドールは時計自体は良いが鞍上に追われているように若干気合いが不足してる?
でも3000メートルならこれくらいのテンションの方が良いのかな?
あとはユリシーズがかなり良さげなラップを刻んでおり芝替わりも重ねて期待出来そう
ワンダークローバーは速い調教でラスト脚が上がってしまった。
これで息が付いて来週から良くなると良いのだが ダンツエスプリ472キロ(+2)
前走で時計を詰められなかったがインで詰まったことを考えるともっと時計を出せた可能性はある ダンツエスプリ4着
またしても内を突いて詰まる
外を回しても届かなかっただろうしもどかしい エレガントラウル486キロ
牝馬としてはやや大きめ
調教はそこそこで厩舎も初戦からという感じではなさそう エレガントラウル10着
新馬戦の割にペースが流れた
直線入ってすぐにムチが入るが伸びたのは一瞬だけで坂では他馬に置いていかれた ヴェローチェオロ480キロ(+10)
追い切り内容の充実っぷりもさることながら馬体重の増加も中々のもの
もちろん馬体に余裕がある可能性もあるので手放しでは喜べないが成長分なら凄く嬉しい
レース的にはハンデがちょっと盛られてる所が気になる
特にロードトゥフェイムが53キロならこっちも同じだろと言いたくなってしまうw キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ダノングロワールがそこそこのペースで逃げたので早期追走しそうで心配だったが鞍上が冷静に早仕掛けしなかったのが良かった パトロール映像を見るとゴールする直前はサトノラディウスの方が詰めてたようにみえたけど
ゴールした後は明らかにヴェローチェオロの方が元気そうにしていた
抜け出してから少し気を抜いていた可能性が高い
やっぱりこの馬は操縦性高そうで変な癖があって目一杯走らない シゲルデビル448キロ増減無し
追い切り時計の数字が急激に良くなったので前進を期待したい シゲルデビル最下位
ゲート前で入りたがらない素振りを見せたりゲート内でもソワソワ
追い通しでも反応がなく全くレースに集中できていなかった ユリシーズ466キロ(+8)
追い切りは文句なし
ただしさっきのレースで併せた相手が人気を背負って飛んでしまっている
新馬戦の走りを見る限り芝でも問題はなさそうだが前走の不可解な走りを見てると油断ならない ホウオウユニコーン464キロ(+8)
休養から戻ってきて以降しまいが伸びる時計を連発し成長を感じさせる
しかしいかんせんコースが鬼門の中山2000
逆にここで勝てるようなら先の期待もできよう(唯一勝ってるアインゲーブングは1勝クラスで足踏みしてるけど・・) ユリシーズ6着
スタートが酷くて後方からの追走
コーナーまでは良かったが直線で脚がもたなかった
芝でもダートでもあまり変わらなさそう ホウオウユニコーン11着
出遅れたまでは良いけど直線思ったより伸びず7頭かわしたところでゴール
早く東京2400メートルが待たれる マイネルコロンブス480(+14)
コスモジェミラ462(+2)
ウインエアフォルク480(+10)
まずは何より無事に
特にマイネルコロンブス
コスモジェミラは前走のような競馬が出来ればチャンス ウインエアフォルク4着
コスモジェミラ5着
マイネルコロンブス確認中
コスモジェミラはスタートが悪すぎた
道中の手応えが良かった分大外を回らされたのが痛かった
ウインエアフォルクはこの斤量でこの競馬が出来るなら直線長いコースでさらに前進出来そうな気がする
マイネルコロンブスは明らかに久々な動きだったけど無事に完走 ウインキートス480キロ(+10)
調教後場体重から少し減っただけなので全く問題なし
前走は輸送でごっそり落ちてしまった分が影響した可能性がある
後は展開が奇跡的に向いてくれるかどうかだ 流石にペースが速かった
こういう力勝負では力が不足しすぎている テーオーラファエロが久々に戻ってきて時計を出している
マカオンドールは日曜追いにしては速めの時計を出している
3F36秒代前半はかなり意欲的というかこれくらいやらないと馬体が絞れないのかレベルで走ってる あ、万葉ステークスが水曜開催だからこれが実質の1週前追い切りだったw スプリッツァー480キロ(+6)
昨日の落馬で乗り替わり
気性の問題で前半はまともな位置に付けられない困ったタイプ
位置取りが重要な今の中山条件戦ではかなり分が悪い
能力は確かなのだがレースで力を発揮出来ないのがもどかしい スプリッツァー5着
上手く中段に付けられたが向こう正面で暴走しそうになったり
直線では内にモタれかけたりとやりたい放題
まともに走れればなあ タイラーテソーロ476キロ(+4)
調教後場体重から若干のプラスで安定傾向
メンバーレベルが上がってどういう競馬になるのか
ペースが上がった時について行けるのか
色々課題だらけだろうけど1つでもクリアできると良いな クロノメーター466キロ(+8)
厩舎のコメントを見る限り成長分のようにも見えるが追い切りが全部緩めなのが気になる 途中からついて行けなくなり直線手前でぶつけられ最下位
時計的に後半は後ろが相当速いペースで追いかけておりレベルの高いレースに対応出来なかった感じだ クロノメーター9着
終始追い通しで直線では最下位
なんとか3頭抜いたが逃げ切り展開ではどうにもならず ラップを見るとコーナーでの加速について行けてない感じだった
最後でラップが落ちた所で他馬を交わしているのでこうなると小回りコースは以降も厳しそう 園田4Rでグロースザゴールドが前残りの展開で最後方からものすごい脚で2着に来た テーオーラファエロがCWで全体時計78秒台を出してた
やや内目を通っているので超抜時計ではないが調子は良さそう
新馬、未勝利組は特に目立った時計は出していなかった
ウインメイフラワーは坂路のラストで時計が大きく落ちており調子がまだまだっぽい
これが実質の日曜追いになるマカオンドールは自身としてはゆっくり目の時計だったがしっかり加速ラップを踏んでて問題なさそう
あとはマリオマッハーが帰厩して坂路を駆け上がっていた 今年最後の産駒出走馬はブルーローズシップ
地方初戦で勝った時はあっさり中央に戻れるものだと思いきやそこからひたすら足踏みどころかどんどん後退していくという状態
鞍上が促しても全く反応しなくなりただ回ってくるだけの競馬が続いている ブルーローズシップは残念ながら5着だったがそれまでよりは先団に迫れたので来年以降の上昇に期待したい コスモリカバリー穴あけた!
まさかマイネルシエルより先に勝つとは 1/5は平日だが中央競馬開催の日
注目はやはり万葉ステークスのマカオンドール
調整は順調で得意の中京コース、鞍上も唯一勝ち星を挙げている松山騎手と条件はひたすら揃っている
心配なポイントとしては白百合ステークス以来早めに仕掛けるのを避けており差し届かずになることくらいか
中京の新馬戦はホシハタノキセキが出走
中々時計が良くなっていかない状況での出走のためぶっちゃけ厳しいと思うが
中京2000メートルは2、3歳戦だと比較的相性がいいので地の利を生かして少しでも人気より上の着順になってくれると良いな
美浦組だと本日出走予定のウインマイルートが結構良い時計を出していた。
これがレースに反映されたら良いな 今日は何と言ってもマカオンドールとアオイゴールドの勝利
アオイゴールドはやっとの復活だったが産駒の苦手な中山2000を逃げ切ったことが大きい
かなりのハイペースで押し切った根性が次以降も続くことを祈る
マカオンドールは道中終始掛かりっぱなしでヒヤヒヤしたがなんとか凌いでくれてホッとした
あれだけ引っかかり続けてたのに脚が残っているのは流石だと思った
しかし前走はあれだけのドスローでも力んでなかった馬がそれなりに流れたレースだと掛かるのだからよく分からない
春からの復帰初戦で引っ掛かった時もペースは速かったしこの馬もオンオフのスイッチが難しいタイプなんだろうな
そしてバトーブランは近況の内容から抹消が濃厚
繁殖入りなのかサラオクに流れるかは分からない あと地方は今日唯一の出走だったダリアテソーロがようやく1勝をあげた
ある程度のダート適性を見せていたのでこの勝利はちょっと遅すぎるくらいではあるが・・
ただクラスは一番下なのでここからクラスが上がっていっても勝てれば良いのだが >>200
いつの間にかオークス馬の全姉で半兄も重賞勝ち馬のラフィアン屈指の超良血馬になってしまったからサラオクに出すとは思えないな
他所出すにしても縁故のとこで繁殖にしそう バトーブランは繁殖入りが決定
良い仔を産んでくれるといいな ウェルシュゴールド472キロ(+2)
キントリヒ460キロ(+2)
キントリヒは前走案外な競馬をしてしまった
いまいち集中しきれない中での距離延長がプラスに働くかどうかはわからない
ウェルシュゴールドは芝替わりで勝負外の位置からではあるが上がり最速タイを記録
距離がもつかどうかがポイント ヴァーグエスタード462キロ(-8)
なんと新馬戦の馬体重に戻ってしまった
時計は詰めるどころかどんどん悪くなる一方で不安しかない キントリヒ2着
ウェルシュゴールド11着
外に抜け出すところで手間取ったところが惜しかった ウェルシュゴールドはこの時計でも後方のままで距離延長は失敗した感じ
そして今回もそうだが2の脚がいまいちで確実に置いて行かれるため短くしても難しい ヴァーグエスタード7着
坂で6番との争いに負けてブレーキを踏んでしまった
それでも前よりは良くなっているのでより長い距離の方が良いかもしれない マイネルグロン522キロ(+6)
平地未勝利戦ではずっと400キロ台だったのにいつの間にやらこんな馬体重に
前走の障害飛越はスムーズだったが慎重に飛んでいる感じだった
慣れが出てくる今回はどれだけスピードを落とさずに飛べるかどうか 余力はあった感じだが直線のダートで伸びを欠いた
この時期は小倉じゃないと直線芝が無いらしいのでこればかりは仕方がない
飛越はこんかいも映像で見えた範囲ではスムーズだったので次こそは コスタデプラタ476キロ
不調が続くセレクションセール組の1頭
速い時計を出さないまま、かつ先々で良くなるという厩舎のコメントも含め初戦からっていう感じはなさそう
まずはスタートで出遅れないことを祈る コスタデプラタ7着
位置取りは良かったがペースが速くなってからやや置いて行かれ気味になり坂で更に着順を落とす
少し厳しいかな? サノラキ492キロ(-4)
今回からブリンカー着用
これがプラスに出ると良いのだが キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
前走までと違ってスムーズな競馬
ギリギリを勝てて良かった マイネルメサイア458キロ増減無し
ホワイトエーレ426キロ(+2)
マイネルメサイアについて調教師は前走が乗り込み不足だったとコメント
今回はその分が解消されて強気なコメントだった
ただ前走ドスロー、今回未勝利戦である程度流れる可能性を踏まえると位置取りが多少心配
ホワイトエーレは相変わらず厳しいが成長を待つまで我慢してくれることを祈る エレガントラウル482キロ(-4)
新馬戦は二桁着順ではあったが着差は1.0秒と絶望的ではない数字であった
今回コーナー4つに距離延長とコースとしては厳しめになるがそれに耐えられれば前進も見込める マイネルメサイア2着
ホワイトエーレ16着
積極的に仕掛けたが一歩足りなかった
スタートで出負けして2の脚を使いすぎたか エレガントラウル12着くらい
速い時計に全くついて行けなかった エドノフェリーチェ466キロ(+4)
過去最高馬体重を更新
しかしよく見るとデビュー時の馬体重は460キロで言う程大きくは変わっていない
ただ2度の遠征を経ても馬体を維持出来ているのは明らかにプラス材料
距離も直線も短いしルペルカーリアがハイペース逃げを展開してきたら厳しいかも知れない
あまりにも前のめり過ぎて差し競馬になれば問題ないけども 思ったよりペースが流れなかった
いつもの差し届かずで2着 エドノフェリーチェ上がり34.3秒は東京コース以外での上がりとしてはベストを更新
ここを見れば成長してるのは確か
次走はおそらく早春ステークスなのでここで是非決めたい ホワイトエーレは予想通りサラオク行きに
先週はクリノシラユキがサラオク行きになっていた
落札はされたのでまたどこかの地方競馬に流れそう ホウショウカノコ酷いな 体重の増減が異常だし、デビュー後数戦と近走では別馬のようになっちゃってる。
馬主は不安にならないのか? ホウショウカノコは前走はともかく復帰戦は時計を詰めてたし成長が出来てない感じがする
元々中央登録されていたのを抹消して地方デビューだったから体質的な問題があるのだろう マイネルメサイア、ウインアンサンブルが2/5の東京2400未勝利戦予定とのこと
おそらくここに産駒が集中するだろう
同日同距離の早春ステークスにもプリュムドールが出走予定でエドノフェリーチェも順調ならここがベストだろう メイショウユフィン406キロ
メイショウブレゲ460キロ
メイショウユフィンは調教がいまいちだと思ったら案の定馬体重が・・
メイショウブレゲはパドックでは入った時から落ち着いているとコメントされていたが2人引きで妖しげな雰囲気を醸し出している
スタートが互角ならという厩舎のコメントを踏まえるとスタートは上手くないのだろう メイショウユフィン12着
メイショウブレゲ最下位
メイショウブレゲは案の定スタートを歩いて出る
道中の行きっぷりは良かったが4角で動きが怪しくなり直線では騎手がまともに追えなくなる
ズルズル下がっていったわけじゃないので次戦でどうなるかを見ていきたい シーグラス414キロ(-14)
ユリシーズ464キロ(-2)
シーグラスは休み明けでこれだと輸送失敗の予感
ユリシーズはセン馬らしく安定している
ただこの2戦は前進気勢が薄く新馬戦の時のような前向きさを見せて欲しい 中京4Rのパトロール映像を見たけど他馬に近づくと逃げるかのような素振りを見せていた
そのせいで終始首が外に向いていた
三角で少し詰めたと思いきや直線でムチを入れると一気に内へモタれるなどまともに競馬が出来ていなかった
調教で見せていた前向きさは完全に影を潜めており適性どうこうよりレースを覚えることが今後の課題のようだ シーグラス2着
ユリシーズ8着
ユリシーズはスタートから1角までの動きがスムーズならもっと良い結果になれた
シーグラスはペース的に絶好の位置取りだったが相手が強かった アインゲーブング442キロ(+4)
キュンストラー400キロ増減無し
アインゲーブングは厩舎が前走敗因分析できず不可解な負けとコメントしていたのが不安材料
キュンストラーはまだ移籍先の厩舎が適性を判断出来ずに迷っている
テンションが高く馬体を維持出来ないせいで成長が出来ていないような感じはする
勝ち上がった競馬場で少しでも前進して欲しい ユリシーズはラップが緩まない流れの中で捲っていけたのは好材料
最後は流石に疲れてしまったけど前進が見込めた
セン馬になるとどんどん前向きさがなくなっていく傾向だったけどこの馬は大丈夫かな?
スタート歩いてた所だけは心配だが シーグラスは上がり2位
1位がそれより前にいた勝ち馬だから今日は完全にどうにもならなかった ギンノサジ472キロ(+6)
休養明けからいまいちな競馬が続くが少しでも前進して欲しい キュンストラー3着
アインゲーブング4着
アインゲーブングは番手の競馬が出来たが最後は疲れてしまった
キュンストラーは向こう正面で掛かりっぱなしだったが最短距離追走で脚が溜まっていた
勝ったコースとの相性は良く久々に前進した
というか時計的に東京での走りはなんだったのかレベルで走れている ギンノサジ7着
道中様々な馬に進路を邪魔されちぐはぐな競馬になってしまった ウインエアフォルク480キロ増減無し
ガンガン乗り込んでも馬体は減らず成長ぶりが顕著
2200メートルは昨年3月以来だが前進を期待 ウインエアフォルク5着
出遅れ、ドスローで最後方では無理だ
それでも掲示板には入れてるので本当に成長している イエローウィン460キロ(+2)
前走でレース内容の改善が見られた
今回もさらなる前進が見られると嬉しいな シゲルハナノレン446キロ
ノドが気になるというコメント
ちょっと心配 イエローウィン3着
スローの流れを読んで積極的に攻めていって馬券圏内に
ただ時計的には前走とほとんど変わらないかな?
次走以降も牝馬限定ダート路線でさらなる前進を期待 シゲルハナノレン11着
スタートはそこそこだったが途中からついて行けなくなった
それでも諦めずに走り続けてはいた カヨウネンカ444キロ(+2)
厩舎コメではズブい面があるとのことで闘魂注入の和田騎手が選ばれたようだ
新馬戦で見せた脚をもう一度見せて欲しい ジュレップグラス436キロ
外厩では460キロくらいだったのに在厩だとここまで落ちるのか
前向きさがレースで良い方に来てくれれば カヨウネンカ2着
行けたと思ったが一番人気の馬に差されてしまった・・ ジュレップグラス10着
新馬戦にしてはペースが流れた中追走でついていけず3、4角では終始大外を回らされる
前向きさがあるとは一体・・ ジュレップグラスのノルマンコメントはだいたいこちらの見解と同じ感じ
今日のペースでついていけないとなると結構厳しいのでレース慣れで克服出来るといいな
牝馬はチャカつく馬が多いけどレースでの前進気勢に繋がるかどうかはそれこそ個体次第という難儀な気性をしている
カヨウネンカはある程度流れた展開でも追走できて尚且つ早めに捲れたのは今後に繋がる
今回は差されてしまったがあの走りが出来るならどこかで勝ち上がれる
ストーミーシーの下というミルファームの中では良血だし今後に期待 マイネルダンク446キロ(+8)
小倉遠征でも馬体重が減らなくて良かった
近況にもあったようにダートが駄目なこの馬にとってオール芝コースは非常にありがたい
ただ慎重なタイプなので初コースでいきなりというのは流石にきついかな? マイネルダンク8着
スムーズに行けたが終盤で空馬に邪魔されまくってしまい消化不良な結果になってしまった マルヴァジーア440キロ(-4)
コスモスフレ452キロ(+8)
休み明けのマルヴァジーアが馬体重減なのは気になる
騎手を振り落とすなど気性が荒いみたいだしそれが悪い方に出てしまったか?
コスモスフレは遅い時計ながらも乗り込み量は多かったがプラス体重
厩舎はあまり変わっていないというコメントだったが少しでも前進してくれると良いな マルヴァジーア8着
コスモスフレ12着
かなりレベルの高いレースだった
上位陣が早めからスパートをかけたのに対しまったく対応出来ず コスモスフレは13着だった
ホワイトターフ436キロ増減無し
クラブの近況コメント通り馬体は大きくなっていない模様
1勝クラスだとどこまでやれるか見ていきたい アオイゴールド460キロ(-6)
ポリトラで追い切られたように馬体が細くなってきてるのかな?
前走と打って変わって小頭数&骨っぽい相手なのでどこまで通用するか 萌黄賞の現時点の一番人気インプロバイザーは母がゴールドシップと同じ世代でセントウルステークスを勝っているリトルゲルダ ホワイトターフ8着
時計が速い中で出遅れは痛かった
内を詰まりながら進んでいくしかない アオイゴールド3着
番手を上手く進んだが後続の決め手にやられてしまった ウインメイフラワー474キロ(+10)
怪我からの復帰だが追い切り時計がいまいち上がってこず芝ダート適性云々よりもちゃんと走れるのかがポイント ウインメイフラワー2着
スタート今ひとつで道中も促しながらの競馬だったがラストはしぶとく脚を伸ばして前進
調子が良くなればもっといけるかもしれない
ただこの競馬は兄のメガゴールドのようだw 小倉1Rはラスト3Fがかなりラップがかかっていてみんなバテてる中で踏ん張った感じ
逆に言えば前半は飛ばし気味でその中を無理矢理追いかけたわけだからスタートさえ決まるようになればなんとかなりそうだ ヴァーグエスタード462キロ増減無し
前走距離延長で活路を見いだした
このまま故障せずにいってもっと距離のある番組が出てきた時に決められると良いな キントリヒ458キロ(-2)
こちらも距離延長で競馬の内容が良くなった1頭
ただ前走は中山外周りをインベタで通れた恩恵もあり、下手な競馬になってもパフォーマンスを出せるかどうかがポイント
前走も直線追い出すところで前壁があった不利はあったけども アララギ454キロ
クンパワピー480キロ
アララギはハミ取りが不安定とのことで厳しそう
クンパワピーは最初に入厩した時は調教が酷いことになっていたがここに来て良化
ただ時計的にはまだまだで使いつつになってくるのかな? よく見たら近い時間にディアレストクレブ産の産駒が3頭も走るんだな
ヴァーグエスタード
キントリヒ
クンパワピー ヴァーグエスタード5着
どうしても決め手に欠くので距離が必要
差された4着馬に差し返しそうになってるようにしぶとさはあるので見解通り更に長い距離での走りに期待 キントリヒ2着
勝ったと思ったら差し返されてしまった
これは悔しい ヴァーグエスタードは前走と走破時計が全く同じ
現状の力は出せているのだろう テーオーラファエロ468キロ(+16)
前前走が-8キロだったことを踏まえるとそこまで大幅な馬体重増ではないかな?
ただし年末年始の乗り込み量がかなり多かったことから馬体に余裕がある可能性もある
直前付近の追い切りはいずれも併走馬に遅れておりダート転向はその追い切り内容を見て判断されたかな? クンパワピー7着
アララギ11着
クンパワピーは馬群を嫌ったのか終始外を回っていた
その上直線では手前を変えなかったのか無駄に外に膨らんで鞍上が追いずらそうにしていた
競馬を覚えれば前進しそう
アララギは思った以上にまともに走った
でも明らかに力不足 マイネルホイッスル476キロ(+2)
休養明けだが馬体は増えておらず
追い切りもいまいち
馬場が悪くなったのはプラスだが前走の内容が悪すぎて辛い ウインルーア466キロ(+2)
年末は追い切りがすこぶる良かったのに今年になったらまた元に戻ってしまった
冬毛は出ていないということで調子の良さだけは信用してみたい スタートミスった上に砂を被る度に下がってでレースにならず
これだと流石に芝が良い コスモジェミラ464(+2)
マイネルコロンブス468キロ(-12)
マイネルコロンブスはひと叩きして絞れたのか遠征で落ちたのかどちらかは不明
叩いた分の上積みはあるが雰囲気はそんなに変わってないという話
コスモジェミラは前走また元に戻ってしまっていつものズブいパターンになってしまうのか? マイネルホイッスル5着
スタートは良かったものの追走出来ずズルズル下がっていったが最後の直線だけで掲示板に入った
馬の気持ちが切れてなくてよかった ちなみに1着争いを制した最下位人気のスズノヤマトはシュアーヴアリアの半兄 ウインルーア8着
差のない競馬だったがキレ負けしてしまった キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
泣いた コスモジェミラは案の定ズブさを見せてしまった
急かせるとダメだと考えるとローカルよりも阪神の2400〜2600でゆったり走る方がいいのかな・・ 今日のラストは佐賀のホウオウゴーストが2着
時計が不良馬場でいつもよりかなり時計が速かったように脚抜きの良い馬場だと好走できるのかな? アースブレイブが障害試験に登場
マイネルグロンが出してた時計とほぼ同じで飛越もスムーズという評価だから合格かな?
5歳組はまだ障害戦で結果を出せてないがアースブレイブはどうなるか シーグラス420キロ(+6)
前走直線で内にモタれたことを踏まえると不安の方が大きい
なんとか勝ち上がって欲しい キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ギリギリ差し返した!! 前走内にモタれたことを考慮してか直線では外へ外へ持っていくようにしていた
4角では後に仕掛けた人気の一角3番の方が勢いあったがなんとか踏ん張ってくれた
本当に良かった メイショウブレゲ460キロ増減無し
前走は全く競馬にならなかった
今回距離も馬場も競馬場も異なる中ちゃんと走れるようになるかがポイント
若手騎手限定競走というのがちょっと怖いが今の馬場は外を回しても大きなロスにはならないので思い切った乗り方をしてみて欲しかったり メイショウブレゲ4着
まともにレースは出来たがこのコース取りでは流石に・・・
ただこれでここまで迫れるならどの競馬場でもいけそうではある メイショウブレゲは上がり34.6秒
加速ラップで逃げ馬が勝ったことを踏まえればかなり上出来な内容だ
走破時計も2レースを大幅に上回っており今後が期待出来る キュンストラー402キロ(+2)
アインゲーブング448キロ(+6)
どちらも馬体維持出来ている感じで何より
あとは展開が向けば ゴールドローズ440キロ(-8)
うーん、これは・・
テンションが高いタイプの悪い傾向だな
レースに影響がない範囲だと良いが アインゲーブング2着
キュンストラー7着
アインゲーブングは絶好の流れだったが相手の方が1枚上だったか
キュンストラーは早めに仕掛けた分脚が無かった
外に持ち出せるところも無かったし内枠で差しに構えた時点で厳しかった ゴールドローズ7着
出負けして最後方から追い込むがやや内にモタれ加減でほとんど追えず
上がりの時計を考えても消化不良だった 中京9Rラップ
これで後ろから追い込めたら逆に凄い
スローとかそういう問題ではなくスパート2Fて
ゴールドローズはとりあえず上がり3F1位は確保(33.9秒)
12.7 - 12.2 - 12.1 - 12.2
- 12.2 - 12.3 - 11.1 - 11.2 シゲルデビル448キロ増減無し
陣営はもっといけるはずという見立てなので前向きさが薄いのが問題なのかも シゲルデビル7着
ゲートを嫌がり出脚も鈍く向こう正面では脚の運びがバラバラでどうにもならなかったが直線で4頭かわしていたように全く駄目ではない
要するに明らかに真面目に走っていないがこのひと追いでレースを覚えてくれれば良いのだが 新馬戦より着差も詰められたので使い続ければ良くなる感じはあるけどパドックではチャカつきゲートも難があるとなると適性云々の問題が解決しないと厳しいかもしれない ホシハタノキセキ440キロ(+4)
前回いまいちだったゲート対策が上手くいったとのこと
少しでも前進を ホシハタノキセキ最下位
道中からついて行けず何かあったかと思ったけど完走はできた ユキヤコンコンは園田姫路競馬で再デビュー
初戦は奇しくもレースアルカーナと同じレースに
ホットミルクも園田姫路に移籍したようだ
リチェルカは名古屋移籍
地方も色々動きがあったみたい ギンノサジ468キロ(-4)
勝ち上がり後の長期休養明けからずっと調子がイマイチのまま
勝ち上がりが見えてきた時の積極性が消えてしまってるのが心配だ プリュムドール468キロ(+6)
帰厩してからまもなくの出走
果たしてどこまでやれるか ギンノサジ2着
今日はスタートダッシュに成功し前走までのモタ付き具合が嘘のよう
最後はインベタで粘りきってようやくトンネルを脱出したか プリュムドール6着
スローな流れに対応出来ず
大外枠なのも響いたし反応もいまいちだった ノルマンディーのコメントが調教師、騎手揃って>>307で書いたことそのまんまだったw ユキヤコンコンが姫路で初戦勝利
超ドスローの番手から手応えが怪しかったが最後は地力の差で抜け出した
番手に付けられたのがペースのおかげなのかどうかが今後のカギになるだろう イエローウィン464キロ(+4)
前走は大きく前進したが勝ち馬からは大きく離された
まだまださらなる前進が必要 イエローウィン3着
着差を詰めて更に前進できた
馬体重も減っていかないし反動が無く次も使えると更にいけるかも ビロードシーン458キロ
ようやく動けるようになったレベルということなのでまずは無事に走りきれることを祈る ビロードシーン9着
スタートそこそこで中段まで上がって行けそうな気配があったが抑えて後方
4頭かわしたところでゴール
乗り方を見るに叩きで使った感じがあるけどタイムオーバーが心配だ マイネルメサイア458キロ増減無し
ホウオウユニコーン456キロ(-8)
ウインアンサンブル438キロ増減無し
マイネルメサイアは調教が緩めなのに馬体重が増えてこない
追い切りもギアが今一歩入りきらずで決め手勝負になると厳しい可能性が高い
ホウオウユニコーンは動けているが出遅れが直らないとこの馬場では無理ゲーだ
ウインアンサンブルは少しでも前進を マイネルメサイア2着
ホウオウユニコーン6着
ウインアンサンブル確認中
ドスローの決め手勝負になってしまい最後はかわされてしまった
ホウオウユニコーンはまさかのスタート成功だが道中は引っ掛かってしまった分最後が甘くなった
ウインアンサンブルは決め手勝負ではどうにもならず シュルシャガナ448キロ(+12)
中央復帰初戦は終始かかりっぱなしの酷い競馬でそこから立て直してきたようだ
芝だと走れすぎるからダートでって事なのかも知れない
まずはまともに競馬が出来るようになることを祈る ホワイトターフ436キロ増減無し
短期間での長距離輸送でも馬体重が維持出来てるのは何より
小倉は内側が若干持ち直しているものの依然として多くの馬が外を回す状況
それでいて人気馬が外にいるため厳しい展開になるだろう ウインルーア474キロ(+8)
ほとんど追い切りをしていないとはいえ連日の遠征で馬体重が増えるのは体調がすこぶる良い証拠
前走のようにドスローを逃げても良いし少しでも上の着順を ウインルーア、何かもっと馬体重あっても良さそうな馬体になってるように見える シュルシャガナ最下位
今度は前に壁を置いたが終始力みっぱなしで早々に力尽きた
荒治療として一気に距離を長くしても良いかもしれない ホワイトターフ3着
思ったよりペースが上がらず前が残った ウインルーア5着
超ドスローに落としてなんとか掲示板に残った マリオマッハー458キロ(-2)
長期休養明け、長く乗り込んではいるが時計は上向いてこない
それでいて馬体重が増えてないのは厳しい
休養前より悪くなってる可能性もある エドノフェリーチェ464キロ(-2)
良い意味でも悪い意味でも安定している
東京ではまくれない、必然的に後方になる状況でどうなるか 池添騎手中京5Rの制裁でプリュムドールに乗れなくなる
鞍上どうなるんだろう・・ マリオマッハー5着
勝ち馬の後ろ付近で競馬をしてたことを考えると位置取りは問題なかった
向かい風+坂の影響で直線入ったところではきつかったがラスト1Fはしっかり伸びてきた
休養効果はあったようで良かった エドノフェリーチェ3着
後方からまくっていったが流石に最後は甘くなってしまった カヨウネンカ440キロ(-4)
前走で大きく前進した
今回は後ろから溜める競馬をするらしいのでペースが速くなってくれるといいな オメガオリーブ402キロ
初仔で小さいということだったが思った以上に小さかった
調教も動けていないしかなり厳しそうだ ユリシーズ464キロ増減無し
小倉遠征が続いても馬体重は安定
前走までの結果から距離が長かったかもしれないということで距離短縮
この策がハマるかどうか
内枠についてはスタートが悪いのでそこまで影響はなさそう ああああああああああああカヨウネンカ2着おしいいいいい スタートが上手くいって好位に付けられたのが良かった
残り2Fで上がっていった時は勝てたと思ったが・・
中山でも東京でも競馬が出来たので選択肢は一気に広がった テーオーラファエロ456キロ(-12)
一気に絞れた
調教師曰くダートでの走り方は悪くなかったとのことでもう一度ダート
スワーヴアラミスとの併せで気合いが入れば オメガオリーブ3着争い
調教の悪さを覆す脚を使った!
これはびっくり
スローで前を付けられたのが良かった ユリシーズ4着
全く前が開かずスパートができず
内枠が仇になってしまった 小倉7Rは今の馬場からするとかなり速い時計
今日はスタートが決まったし次は期待出来る ウインマイルート442キロ増減無し
これまでの成績から距離延長をしても厳しそうな感じはあるが
新馬戦で見せた競馬が出来れば・・ テーオーラファエロはブービー
道中はひたすら後方に下がっていき3角入ったところではポツンと最後方
1頭だけかわしてゴールというなんともし難い内容だった
昨年の今頃は発走してから競争するのをやめた過去がありその辺を考慮して無理に動かせないのかも知れないけどよく分からない テーオーラファエロは9着だった
更に後ろに馬が他にいた
でも時計は前走より遅いしまともに走れてない 今日は須貝厩舎で
ヴェローチェオロ
メガゴールド
ベイクルーズ
の3頭で追い切りをしていたようだ
他にはシュアーヴアリアがこの前人気薄で勝った半兄スズノヤマトと併せで大きく先着した模様
3Fのラップが速くようやく調子が戻ってきたか?
後はメイショウブレゲが早くも時計を出しており小倉遠征のダメージはほとんど無かったようだ
マイネルダンクも追い切りをしており輸送に強そうな感じがする 笠松でコスモナビゲーターが地方2戦目を圧勝
コスモオーナーズでは2歳初旬ではパワー型のようなコメントがあったのに中央では芝のみでサラオクへ
結局見立て通りダートに適性があったということかな?
前走の時点で時計はかなり良かったのでメンバー次第と思ってたけど力が違った
前が飛ばしていた中で抑え込んでついて行かなかったのもよかった ラフィアンの近況が更新された
2歳産駒だと一番進んでいるのがマイネルフォルツァ
次がマイネルエンペラー
後はマイネルパーヴェルが続く形
ただしマイネルパーヴェルは非力な感じがあるらしく仕上がりが単純に早いだけかもしれない
産駒中心に見ると全体的に牡馬の方が良く進んでる
特にマイネルフォルツァはラフィアン全体を見ても一番進んでるように見える コスモプルエバ430キロ増減無し
久々だが中間の追い切りは併せ相手に遅れ続きで2歳時の調教内容と大きく変わっている
ただし馬体重は変わっておらず何が原因かよく分からない
厩舎は順調に調整出来たとコメントしているのでそれを信じるしかないか エリオトローピオ400キロ増減無し
厩舎が早く使いたがった理由がすぐ分かる馬体重
新馬戦はスローだったが流れる未勝利戦で同じパフォーマンスを発揮出来るかどうか コスモプルエバ9着争い
位置取りは良かったが直線はほとんど伸びず
やっぱり良かった時と比べて状態が良くないのか エリオトローピオ4着
自分で前走より速い流れを作った
結果は前走に近い内容
良いスピードはあるが少し足りない感じがあるか ギンノサジ466(-2)
コース替わりで前走のような戦法は使えなくなったが前で押し切れそうな感じにもなっているので展開次第か
トーセンクライマー466キロ(+2)
後ろ向きな理由でダート転向
それ以前に調教の悪さが気になる 2勝クラスの2600メートルでワンツーを決めたマカオンドール、コスモジェミラの半妹が東京7R(1400m芝)に出走
マカオンドール半妹が勝利
父の違いでここまで距離適性に違いが出るとは ウインエアフォルク478キロ(-2)
2勝クラスになってからほぼ月イチペースで走るようになった
今日の馬場を考えると少し厳しいような気もするが東京の馬場にも対応出来たら嬉しいな ギンノサジ8着
ペースが速かった上に位置取り争いが激しすぎた
向こう正面の時点ではもうお釣りが無くなっていた トーセンクライマーはパドックに映ってる時チャカついていたが鞍上が乗って更に悪化したらしい
秋のレースでさっぱりだったのはそういうところも原因なのかな?
レース前に消耗してたらどうにもならん トーセンクライマー14着
スタートは良かったが道中は追い通しで直線では突き放される一方だった
これは重症だ ウインエアフォルク7着くらい
人気薄だったが一番良くない競馬を競馬をしてしまった メガゴールド526キロ(+4)
今回は昇級後初戦で相手が強い上に減量なし
これでどこまで戦えるか 佐賀ではステイハングリーが2戦連続3着
上位とは差はあるが安定した走りを続けている キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
斤量増加でも同じパフォーマンス!! 阪神12Rのラップを見ると坂のあるラスト1Fで一気にラップが落ちている
こうなると普通は後ろから余力のある人気馬が一気に差して終わるはずなのだが並んでから再度伸びてきたことを踏まえるとまだ余力が残っていたものと思われる
もう一つ上を目指せる可能性が出てきた ウインメイフラワー470キロ増減無し
前走同様雨で脚抜きが良くなっているかも知れないのはプラスかな?
昨日の兄に続いて勝利を願いたい ウインメイフラワー2着
前走と同じような競馬で同じような内容になった
ただし勝ち馬は前走で差の無い競馬をした馬
向こうの方が上積みが大きかったようだ ホシハタノキセキ436キロ(-4)
前走は競馬をやめたかのような内容だった
プラス体重なら良かったけどこの感じだと変わり身も難しそう スタート直後の坂を登る時の走り方が・・・
圧倒的に力不足 ホシハタノキセキはこれでスリーアウト
時間による成長ができればいいのだが ベイクルーズ478キロ
アストロロジー494キロ
どちらも仕上がりが遅く間に合ってないところを無理矢理出す感じになってしまったようだ
ベイクルーズは須貝師がようやく動けるようになったというコメントだがズブいメガゴールドに遅れる状態ではまだまだな気がする
さっきの未勝利戦みたいにドスローになって前にいられたら..
アストロロジーは直前追い切りのラスト1Fの加速は良かった
陣営も才能を感じるといったコメントを残しているが鞍上が... メイショウブレゲ464キロ(+4)
遠征が続くが馬体重は維持出来ていて良い感じ
前走は光るところを見せたがちゃんと競馬が出来るかどうかがポイントとなる
連続騎乗の泉谷騎手がどこまで対応出来るか ドスローになったが最後方
全く前に進んでいけず走りもバラバラ
これは時間がかかりそうだ
といっても残された時間は短い スタートから口向きが悪いまま
気持ちが競馬に向かっていない 何で調教に乗っていた騎手がそのまま乗ってたのかこれで納得
ちゃんと走れるようになるだろうか ベイクルーズは上がり3F2位だった
走破時計はホシハタノキセキと同じだったけどあれだけ前半バタバタだったことを考えるとこっちはちゃんと走れるようになればダートもいけるかも知れない マイネルホイッスル482キロ(+6)
プラス体重はポジティブ材料
枠も良いし後は前が速くなることを祈るのみ メイショウブレゲ2着
外から良いところを通れたが相手が強かった ガンバンテイン474キロ(+14)
約10ヶ月ぶりの出走
未勝利戦はとっくに終わってしまい未勝利のまま1勝クラス
悲しいかな兄のコスモテキロと同じコースになってしまった
減量騎手でどこまでやれるか ネイチャーシップ500キロ(+22)
パドックでも明らかに太いと言われた
というかどうしてこうなった マイネルホイッスル13着
思ったより前が速くならなかった
上がりが35.4ではあの位置から届くわけもなく ネイチャーシップ3着
道中スローで後ろ過ぎない位置に入れたのが良かった
もう少し行きたがらなければはじけてたかもしれない
重めの馬体重でも問題なく走れてよかった ガンバンテイン9着
スタートは抜群だったが向こう正面で手応えが怪しくなり直線では下がる一方だった
ただ前は速かったしこれで次良くなれば、って思ったが次走れるのはいつになるかな・・ シーグラス412キロ(-8)
滞在で大きく減らしてしまったのは辛い
勝っても勝たなくてもしばらくはお休みになるかな? シーグラスの走る小倉9Rの5分前に佐賀でダリアテソーロとホウオウゴーストが出走予定 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
スローを後ろから突いて上手く乱ペースに持ち込んだ
会心の騎乗 ユーバーレーベン466キロ(-6)
これは輸送失敗か? ユーバーレーベン5着
まさかの先行だがまさかの引っかかり
その分スタミナが保たず このスレたまに読んでます
戦績のまとめありがとうございます ど素人のまとめだし着順も間違えてることあるからフーンくらいの認識でいておいてね
今日はマイネルイデアが名古屋で初勝利
前がハイペースでバテバテになったところを一気に差してきた
相対的にものすごく速く見えたけど実際の上がりはそこまで速くなかった
今日の名古屋はレース毎に時計が乱高下しておりパフォーマンスが良かったのかどうかも判別出来なかった
リーゼントジャンボは連勝が期待されたがこっちは前が全く止まらず3着
馬体重は絞れたが走りっぷりはあまり変わらなかった
名古屋競馬移転先になる弥富の馬場が産駒に合う馬場であることを祈る
直線も長くなるからコース形状的には確実にプラス 今日も名古屋で産駒の勝利が
ディアブレリーはマイネルイデアと同じ時期に売られ同じく名古屋で走っていて馬券圏内も結構あったが最近は着順が下がっていただけに今回の勝ちは嬉しい
逆に今度は調子の良かったコスモライデンが沈んでしまった
マイネルシエルは相変わらず転厩初期だけしか走らなくてモヤモヤする
弥富になったら走るかな?普段調教してる場所だから無理かな? 追い切り時計でタイラーテソーロが話題になってるけど年末の美浦W調教でそれなりに良い時計を出してたからあの時点でも近い数字は出せてたと思う
地味に成長が見えてるのがコスモゴレアドール
ジョッキーが乗らなくても栗東CWで長めを走ってそこそこの全体時計を出せるようになった
勝ちきるにはまだ不足かもしれないけど展開がハマれば今週の未勝利戦いけるかもしれない ダンツエスプリ476キロ(+4)
休み明けで2回追い切りしたのみという調教内容
仕上がっていれば好勝負できそう
斤量の恩恵がなくなってどうなるかもポイント マイネルダンク442キロ(-4)
先週除外になってしまって1週スライド
厩舎はもっと距離があった方が良いとのコメントだったが雨で重くなる分を含めるとこの距離で良かったかも知れない ダンツエスプリ5着
3コーナーあたりでは良い感じだったがそこから伸びなかった
追い切り本数が足りなかったか? アースブレイブ454キロ(-8)
障害転向初戦
厩舎コメントは完走を目指すとのことだったのでまずは無事に
馬場が重いと事故も多いからその辺も考慮してのコメントなのかな? 前走空馬に邪魔されたと思ったらこんどは自身が空馬になって邪魔をすることになるとは
最後柵にぶつかった時に怪我してなければ良いが クンパワピー482キロ(+2)
アララギ452キロ(-2)
ストキャスティーク448キロ(+4)
ストキャスティークは結局馬体があまり成長せずに戻ってきた
メンバーは薄めでかなりのチャンスではあるのだが2400を走りきれるかどうかも不透明なのでなんとも言えない コスモゴレアドール428キロ(+20)
大幅増は嬉しい限り
コスモオーナーズの近況だと12月時点では470キロだった
そこから1月で440キロになりレース直前ではこの馬体重に
内枠スタートがどうなるか アースブレイブ6着
不安定な飛越がちょいちょいあり最後の障害は疲れたせいかちゃんと飛べていなかった
初戦としてはまあまあな結果だった
あとは無事であるかどうか アインゲーブング454キロ(+6)
どうしてもワンパンチ足りない中次こそは キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
スタミナは大丈夫だった!
やっぱりメンバー的にチャンスだった コスモゴレアドール6着
荒れた内ラチを通り続けたが流石に差されてしまった アララギ13着
クンパワピー16着
この2頭は道中からついていけない感じだったので完全に力不足
そうなると距離延長はマイナスに作用してしまう キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
やっと勝てた!
スタートから上手く外に出せたのも大きかった 西谷騎手病気で乗り替わりということは明日のガンバンテインは・・ キュンストラー402キロ増減無し
ホウオウジョルノ472キロ(+10)
キュンストラーはなんとか馬体維持しきれた模様
母のマイネグレヴィルはあの超重馬場だった札幌2歳ステークス(函館開催)でレッドリヴェールの2着だった馬だが
この荒れ馬場はうまくこなしきれてない感じ
ホウオウジョルノは調教通り走れれば(毎回言ってる気がする) キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
やっとちゃんと走れた
未勝利を勝った小倉で2勝目 キュンストラーは外だと引っ掛かってどうにもならない感じ
難しい馬だ ヴェローチェオロ484キロ(+4)
京都新聞杯で1度底を見せたが夏を挟んで成長し再び底が見えなくなった
超特殊なコースと距離故今回の内容で何が分かるわけでもないけど良い走りを期待 ヴェローチェオロ5着
いつになく力んで走っていたぶん最後は伸びなかった 佐賀ではホウオウマライアが人気薄で2着争いに突っ込んできた
ほぼ前残り展開でよくやった ラップを見ると前はかなり苦しい展開
テーオーロイヤル以外は全部後ろから来てる
やっぱり前で力んでいたのが痛かったな
あそこでリラックス出来ていればもう少し粘れたと思う 戸崎騎手のコメントだと追われると加速しにくい走法になってしまうみたいだな
それが追い切りで伸びなかったり勝ちきれないレースが多い原因になっていると
頭の高いフォームは父含めた血の特徴ではあるがスパート時は頭が下がってる産駒もいるしその辺はどうなのかもっと見ていく必要があるかも >>407
騎手から敗因がわかるのが出てくるのいいね
フォーム改善とか調教次第でなんとかなりそう シゲルハナノレン446キロ増減無し
前走は如何にも力不足という内容だった
1度叩いた効果は調教にあまり現れておらず芝替わりの今回もちょっと厳しいか?
ただすこしでも前進できれば シゲルハナノレン8着
芝替わりがプラスに働き前進
坂に入ってからもしぶとさを見せていたり走り方を見てるとダートでおろしたのもなんとなく分かる
後は少ない芝のレースを使い続けられるかどうか フェルマーテ490キロ(-2)
前走ダートで失敗し芝に戻った
想定では幸騎手になっていたが吉田豊騎手になった
今回の休養はこれまでと違い長期ではなかったため体質が良くなってきたのかな? ガンバンテイン474キロ増減無し
騎乗予定だった西谷騎手が乗れなくなり原騎手に
斤量は変わらなくて済んだ
久々を叩いての連闘がうまくいくといいが フェルマーテ4着
中段から外を回しよく伸びてきたが後ろから差されてしまい馬券圏外に
今日はスムーズな競馬だった ガンバンテイン6着
ひと叩きした効果は出ていたが後半は手応えが悪いままだった シュアーヴアリア476キロ(-4)
同じ小倉の地で激走し続けている半兄に続くことが出来るかどうか
調教自体は悪くないけど12月の内容がいまいちで不安は尽きない
その不安が取り越し苦労であることを期待 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ものすごく久しぶりに2の脚が使えて逃げ切った!
取り越し苦労で良かった 1週で4勝は当然ながら産駒最高成績
3歳からの勝ち上がりも出て良かった 残念ながらアララギがサラオク行きに
そして産駒とは直接関係ないけどユリシーズが4着になった未勝利戦を後方から捲って勝ったノルマンディーの馬が亡くなった
レース後に屈腱炎を発症して北海道に戻った矢先の出来事だったようだ
あのレースでのパフォーマンスは凄くてユリシーズがもっと前で競馬出来ても勝つのは難しかっただろうな ベリーナブルー440キロ
ビロードシーン450キロ(-8)
イエローウィン466キロ(+2)
ベリーナブルーはここがデビュー
栗東坂路で53秒を切るなど標準の動きは出来ている
ビロードシーンは馬体が絞れたのかどうか不明だが少しでも前進を
イエローウィンはまだ勝ちきるには力が不足していると思うが牝馬限定ダート未勝利という場なら展開次第ではチャンスがあるので頑張って欲しい ビロードシーン7着くらい
ベリーナブルー最下位?
ビロードシーンは2戦目で前進した
ベリーナブルーはスタートから全く進んでいけずダートは厳しそうな走りをしていた イエローウィン4着
レースはかなり安定するようになったが時計が速いと置いていかれる
混戦展開になることを待つのみ コスモホクシン484キロ(+6)
障害初レースだが飛越に躊躇するというコメントがあるので慣れるまで時間が必要な感じがする
テンから加速していけるタイプなだけにスタミナの消費がどこまで抑えられるかもポイントかな? コスモホクシン最下位
2つめの障害から怖くなったのか急減速して飛越するようになってしまった
なんとか完走出来てよかった カヨウネンカ438キロ(-2)
開幕週の中山1600で外枠になってしまった
今度こそ決めたいところだがスタート次第でどうなるか カヨウネンカ2着
心配していたスタートが・・・
一番強い競馬をしての2着は辛すぎる カヨウネンカ上がり34.4秒
当然上がり1位ではあるが4Fスパートでこの数字にまとめたのは立派
きっとどこかで勝ち上がれることを祈る 本スレに誤爆した
タイラーテソーロ472キロ(-4)
ウインマイルート442キロ増減無し
タイラーテソーロは調教時計が良いところがレースにも出てくれれば
ウインマイルートは正直厳しいが少しでも前で競馬出来ると良いな アオイゴールド468キロ(+8)
前走はドスローの番手という恵まれた位置での競馬だったが瞬発力勝負に屈して3着
今回は頭数が前走より多くキツイ展開になるかも知れないが少しでもいい着順を期待 ウインマイルート3着
タイラーテソーロ5着
なんとマイルートの方が先着
直線では瞬発力の差が出たが番手の絶好の位置で競馬出来たのが大きかった
タイラーテソーロは大暴れする両脇にやられてスタートから失敗したが内を突いて掲示板入り
最後はちょっと疲れたが坂手前までの脚は光るモノがあった アオイゴールド2着
きつい展開になるかと思いきや誰も競りかけてこない絶好展開
最後は瞬発力の差で負けたが良い内容だった 日付を間違えてて見逃したニーニャは後方から前の止まらない展開に泣き14着
上がりは3位タイだったので次走に期待
と思ったが外厩で増加していた馬体重が500キロ未満に落ちているのを見るに競走生活を順風に送れるだけの体質が無いのかも知れない コスモユニックが園田へ移籍
グロースザゴールドと共に追い込みの善戦マンシリーズになるか?
これまでどの地方競馬場でもそれなりに走れているが園田、姫路の砂は合うか合わないか気になるところ 佐賀ではステイハングリーが久々にコーナー4つのレースに出走したが後半はもう脚が残っていない感じで6着
900メートルでの勝ち星があるように短い距離の方が良いんだろうな 引き続き佐賀ではボギータイサが1400メートルでは初めての2着
人気薄で穴を空けた、が他が1、2人気だったため配当は安かったw ユリシーズ460キロ(-4)
馬体重的にもこれがギリギリか?
今週の小倉は前が止まらないのでスタートの悪いこの馬には辛い条件
展開が向いて欲しいところ ベイクルーズ478キロ増減無し
初戦では着順が後ろだったが上がり2位の脚が使えておりちゃんと走れたら、という面は見せていた
なんとか少しでも前進を ユリシーズ5着
ちぐはぐな競馬でもなんとか掲示板を確保
ただ勝ちきるにはもう少し力がほしいか? ただ今回はスタートがそこそこ改善された
次は休養明けかも知れないがなんとかなって欲しい ベイクルーズ10着
スタートから追い通し
向こう正面でペースが上がって置いて行かれたが前走より着順は上がった
これはずっと追い通しじゃないと駄目なタイプか? ホシハタノキセキ432キロ(-4)
調教師からは気むずかしいタイプと言われ変わり身は厳しそうな状況
なんとかレースに集中して欲しいが ホシハタノキセキ10着
坂で一気に先団へ取りついたがそこで脚を使い果たしたのか4角からどんどん下がっていった
でもダートでもやれそうな感じは見せたので数ヶ月後チャンスを貰えるなら・・ ウインアンサンブル438キロ増減無し
なかなか馬体重が増えてこない
ただそれなりに乗り込んでいる中での馬体重維持ではあるのでプラス要素ではあるかな?
今週の中山はまず前にいないと厳しいのでなんとか先行出来れば メイショウブレゲ462キロ(-2)
鞍上強化もあって是非ここで決めたいけど勝負事なので大きくは期待せずに見守りたいところ かなりのハイペースに全くついて行けず
こうなると力が無い今の状態ではどうにもならない メイショウブレゲ7着
ハイペースを外回してスタミナ切れ
勝ちに行ってやらかすパターンだった プリュムドール466キロ(-2)
マイネルコロンブス468キロ増減無し
菊花賞3着馬が参戦するかなり厳しい戦い
どちらも無事に走りきれることを祈る ギンノサジ468キロ(+2)
今日はハイペース展開が多く前走のような形になりそうで辛いところだが前は同じ位置にいた馬同士でやり合っていた分もあっただろう
それがなくすんなり前に行ければ大丈夫かも知れない プリュムドール3着
マイネルコロンブス5着争い
プリュムドールは終盤終始前壁で勿体ない競馬
マイネルコロンブスは終始掛かり気味で4角では下がり気味だったのにゴール前では伸びてきてディヴァインラヴを差し返す形にw
どちらも乗り替わりが徒となるような内容だった マイネルコロンブスは5着同着だった
あれだけ騎手と喧嘩しておいてスタミナが残ってるのはある意味凄い
4角で置いて行かれたのを含めてもしかして本質的にステイヤーなのか? 今日の佐賀競馬はホウオウゴースト6着、ダリアテソーロ2着
昨日と似たような結果だった キンノサジ8着
向こう正面で置いて行かれ気味になりそのまま追いつけず
お疲れかな? ツインシップが月曜のレースを取り消し
何があったのだろうか 阪神9Rパトロール映像を見た
1周目の正面でマイネルコロンブスが外を回して上がっていった後プリュムドールが釣られて隊列の一歩外に出ようとしていた
その後コーナーに入って落ち着いたけどこのことで外を回すと制御出来ないと判断したのだろうか?
直線ではマジで終始前が壁になりディヴァインラヴにも蓋をされて万事休す
最後はディヴァインラヴの脚が鈍ったところを強引に間を割って3着
制裁くらいそうな動きだった
一方マイネルコロンブスはラップが11秒台に入った区間からムチが入り始める
4角〜直線でディヴァインラブに捲られそのまま沈むかと思いきや10番と一緒に再度伸び返してきた
この脚はまさにステイヤー
急加速は出来ないが失速もしにくい キュンストラー402キロ増減無し
スウィートブルーム426(-10)
ガンバンテイン478キロ(+4)
スウィートブルームの馬体重はちょっと心配
中間も決して順調ではなかったし崩れてなければ良いのだが
キュンストラーはなんとか馬体がもった
ガンバンテインは少しでも光明が見えるといいな
兄と同じで馬場は不問のタイプだが2000は少し距離が長い気がする
馬場が軽くなってスタミナが保ちやすくなってどうなるか キュンストラー4着
スウィートブルーム5着着争い
ガンバンテインは沈んだ
キュンストラーが我慢出来て最後に突っ込んできた
スウィートブルームは道中悪くなかったが内で粘りきれなかった
ガンバンテインはテンの速さを含めこの馬場でもダメとなると距離が長いんだろうな(全兄のコスモテキロは1200〜1600が適距離だった)
ただこうなってくると現役を諦める判断をされてしまいそう 名古屋競馬に産駒が集まりつつある今日この頃
昨日はマイネルイデアが連勝を飾り、今日はリーゼントジャンボが2勝目
名古屋競馬は移転後コースが広くなるのでそれを見越しての移籍がチラホラ見られるが移転前に勝ち星を稼げている
マイネルイデアはかなりのピッチ走法、リーゼントジャンボはその真逆で面白い 今週の競馬ブックに今野調教師のインタビュー記事が掲載されていた
マカオンドールについてかなり触れておりレース間隔を出来るだけ空ける理由などについて語っていた
理由や状態についてぼやかして書くとその辺は父とほぼ同じだった
あと、万葉ステークスでは直線で内を突いた時隣接した馬に躊躇してブレーキを踏んでいたらしい
確かにレースを見返すと直線に入ったところで一気に加速したのにリーヴルの横に来たところで急に減速していた
その直後ディアマンミノルに差し返されてるのを見ても減速していたのが分かる
そこからアクセルを踏み直して差しきったのだから着差以上に余力はあったのだろう >>459
これだけ言われて弱点分かってるのになんで併せ馬調教しないんだろねえ。 >>460
テンション上がりすぎてしまうんじゃなかろうか ダンツエスプリ476キロ増減無し
前走は2000メートルで案外な結果だったということで距離と騎手を戻した
1Rの時計がやや速めなので後ろから追いつけるかどうか マイネルグロン520キロ(-2)
脚部不安との戦いをしながらの障害戦は心配ではあるが仕方がない
無事に完走を祈る ダンツエスプリ5着
4角から直線に入ったところで進路が無くなる酷い競馬だったがスムーズでも前は遠かっただろう キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
最後のスピードに乗った最終障害が怖かったが完走
後は脚の状態が無事なら エリオトローピオ406キロ(+6)
スタートセンスの良いタイプ
前が止まらない今の中山なら、ってところではあるが坂が心配 エリオトローピオ4着
どうしてもワンパンチ足りない フェルマーテ488キロ(-2)
新人の西塚騎手が鞍上
前走は馬具効果でパドックから落ち着いていけていたらしいが果たして気むずかしいこの馬を新人騎手が見事にコントロール出来るかどうか ホウオウジョルノ466キロ(-6)
増えた馬体重はすぐに減ってしまった
昇級戦でどこまで通用するか フェルマーテ7着
内から突き抜けるかと思ったがブレーキが掛かった
パトロール映像を見てみたい ホウオウジョルノ6着
今回も逃げたが流石にどうにもならず 中山8Rのパトロール映像を見たが狭いところを抜けた瞬間手前を変え直した?
そこから思ったより伸びずという感じ
ただその時点では外から来た馬達がすでに前に行っておりイン組が総じて踏み遅れていたのも敗因の一つかもしれない マイネルメサイア464キロ(+6)
惜しい競馬が続く
陣営、騎手とも今度こそと言う感じではあるが油断出来ない相手がいる
脚質的には人気馬同士の逃げ、番手の一騎打ちになると見るがどうなるか エドノフェリーチェ466(+2)
とにかく前が止まらない馬場
そうなると捲っていくしかないわけだが・・ エドノフェリーチェ2着
出遅れポツンからの大マクリ
今日の馬場では先に行かせたアルビージャをかわすところまでが精一杯だった ガンバンテインが予想通りサラオク行きに
地方ダートとの相性が良いことを祈る ウインメイフラワー490キロ(+16)
大幅な馬体重増はずっと軽めの調教しかしていない+小倉よりも短い移動距離
の結果かな?
頭数が少ない分ペースが落ち着き決め手勝負になる可能性が高い中でしまいの脚が使えるかどうかがポイント キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
やっと牝馬の産駒でダート初勝利!! コスモゴレアドール428キロ増減無し
マイトシップ420キロ(+4)
メイショウブレゲ454キロ(-8)
メイショウブレゲが馬体を減らしてしまった
前走ハイペースを大外追走してしまった反動が無ければいいのだが
人気以上に期待したいのがコスモゴレアドール
前走は馬場の悪いところを捲っていったが大きくは負けずスタミナを証明した
スタートが決まった場合はもしかしたら
マイトシップは調教だけ見ると大きく変化はなさそうだが距離延長で前進出来るかどうか コスモブルーノーズ、リチェルカがいつの間にか金沢に移籍していた
ついでにマイネルリリーフも冬季明けで高知から金沢に戻ってきた
ボラヘも金沢に残っていたようで一気に北陸勢が増えた コスモゴレアドール6着くらい
マイトシップ10着くらい
メイショウブレゲ11着くらい
騎手の若さが出てしまった感じか
コスモゴレアドールは道中動けそうだったが前が空かず
メイショウブレゲはスタート前からもうレースへの集中が無かった シュアーヴアリア480キロ(+4)
積極的に馬券を買いたくなるオッズ
前走同様展開が向いて連勝、なんてことを期待したい キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ものすごく狭いところを突っ込んできた! パトロール映像を見た
3角から4角にかけて前が完全に空いていて走りやすい状態だった
直線はずっと前壁で坂を上りきったところでわずか1頭分空いた瞬間に入り込んだ
ジョッキー渾身の騎乗だった
着差を考えるともうこれ以上ないベスト騎乗と展開だった メイショウユフィン394キロ(-12)
ただでさえ馬体重がないのに-12はまずい
ちゃんと完走出来ればいいが クンパワピー468キロ(-14)
こちらも大きく馬体重を落とした
前走は厩舎曰くスタートでぶつけられて終わったとのこと
そんな気難しいタイプに新人騎手が上手く導けるかどうか メイショウユフィンだとおもってたけどメイショウユフインだった メイショウユフイン10着
前走よりは良い競馬になったかな?
もちろん今のままでは厳しいけども クンパワピー12着
これはダートが駄目な場合の走りだ
鞍上も後半上手く卸せてないし二重でダメだった アースブレイブ458キロ(+4)
前走の初障害レースではおっかなびっくりな飛越を繰り返していた
今回2走目で慣れが出てくれると良いのだが アースブレイブ6着
前走よりスムーズに飛越できていたがごちゃついた影響でズルズル下がっていってしまった
最後は差を詰めていたように余力は残っていた
平地でも不安定な走りを繰り返していたがそれがモロに出た感じ ニーニャ492キロ(-2)
前走は着順はともかく出遅れず立て直した感じがある
ただし中京2000は後ろからは厳しく且つ2000は長い可能性
馬体重も外厩時の数字を考えると物足りない
少しでも前進してくれると良いのだが マイネルヒッツェ464キロ(+2)
ネイチャーシップ494キロ(-6)
マイネルヒッツェは休養明けでも中京2200メートルに引き続き参戦
ネイチャーシップは前走大幅増だったので絞れたと見て良いだろう
少しでも良い着順を期待したい ニーニャ9着
スタート出て番手に付いたが3角からズルズル下がっていき直線では遥か後方に
こういう競馬になるということは今はダートの方が良いのかも知れない ネイチャーシップ3着
マイネルヒッツェ7着
ネイチャーシップはよく追い込んできたが少し足りなかった
マイネルヒッツェは道中力みすぎてお釣りがなかった
前に指摘されていたように距離が長いのかも知れない アインゲーブング446キロ(-8)
アオイゴールド464キロ(-4)
アインゲーブングはここまで減らしているとこれでいったん休養だろう
アオイゴールドは今年ずっと安定しているが詰めて使ってきてるのでそろそろ反動が来そうで怖い アオイゴールド2着
アインゲーブング3着争い
アオイゴールドは出遅れてしまい後方から猛追
差し切れたかと思ったが勝ち馬に先着されてしまった
アインゲーブングは上手く競馬して馬券圏内ギリギリ ホワイトターフ434キロ(-2)
距離を伸ばしても大丈夫という鞍上のメッセージとは裏腹に距離を短縮した方が成績が良くなる現状、遠征+マイルはどうなるのか
今の中山は内外フラットでマイルなら内枠は嬉しい
3歳オープンではあるが全頭1勝クラスの実質条件戦
少しでも前進が見たい ホワイトターフ12着
スタートは出るも2の脚付かず後方
ペースが落ち着いてしまってどうにもならず
使える脚が短い現状では距離延長はマイナスにしかならない感じはする ホワイトターフの上がりは35.2
前半あれだけゆっくりだったのに前走よりも上がりが出ていない
現状はそういうペースでも脚が溜められない、距離が伸びるとパフォーマンスが明らかに落ちることからスプリント路線を続けるのが良いのかも知れない 笠松でコスモナビゲーターが連勝を飾る
笠松は賞金が最低クラスなので連勝が続くようなら他の競馬場へ行く可能性もある 中央ではコスモアシュラが昨年9月以来の帰厩
最後にレースを走ってから1年以上が経過している
ワンダークローバーもそうだがなんとかレースを走れるレベルに仕上げられると良いが ユリシーズはマイルでも掲示板争い
最後は伸びてただけに出脚がつかなかったのが痛すぎる 阪神5Rはヴァーグエスタード4着
出脚は付かなかったが向こう正面で位置を上げて番手の位置へ
上手く粘ったが勝ち馬が強すぎる ユリシーズは上がり最速タイ
追い切りでもそれなりの脚を見せているだけに後はレースが安定してくれればいけるだろう
ヴァーグエスタードは切れ味がないタイプなので仕掛けが早くなりがちなローカルLカテゴリレース待ち
こういう競馬をしても崩れないのだから長ければ長い程良いだろう コスモホクシン484キロ増減無し
フェルマーテ476キロ(-12)
コスモホクシンは厩舎コメ曰く競馬をやめてるという
かなり危険な兆候なので今回の結果次第ではサラオク行きになりかねない
フェルマーテはいつもの大幅減
長く厩舎に置けないタイプは辛い コスモホクシン5着
フェルマーテ10着以下?
コスモホクシンはスタート躓いてダッシュがつかず
それが功を奏したのか脚が溜まってギリギリ掲示板確保
そういえば未勝利戦で初めて差しに回ったのもこのコースだった
フェルマーテは終始外を回り続けてお釣り無し イエローウィン466キロ増減無し
毎回掲示板には入っているがツーパンチ足りない現状が続く
ただ掲示板に入るということは展開次第では、ってことでもあるのでお祈り ダンツエスプリ470キロ(-6)
内容が少しずつ悪くなっていっているのが気になる
後は今回で初めて脚抜きの良い馬場になるがそれでどう変わるのかがポイント キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
お祈りが通じた!
鞍上も上手く乗った! コスタデプラタ476キロ増減無し
何気に今週はセレクションセール2020組が揃っていた(ユリシーズ、ダンツエスプリ)
それなりには走っているが勝ちが遠い
鞍上強化でどうなるか 明日のマリオマッハーは団野騎手負傷で浜中騎手に乗り替わり カヨウネンカ442キロ(+4)
これと無いチャンス、と思いきや1頭強そうなのがいて本当についてない
枠の利を生かしたいが前走出遅れたのが不安材料
今日で決まって欲しい ダンツエスプリ11着
ゲート前の挙動がおかしいと思ったら・・
走りっぷりから全然レースに集中していない様子だった コスタデプラタ13着
スタートから押して前に行けたが4角ではすでに手応え無く
最初の坂でクビを上げていたようにパワー不足が顕著 カヨウネンカ2着・・・
コース取りは完璧だったが相手が強すぎた ホウオウジョルノ462キロ(-4)
騎手に合わせたかのようなローテ
クラス慣れを狙っているようで前進できるといいな ホウオウジョルノ最下位
前進どころかしんがり負け
4角ではすでに手応えが無かったが直線では鞍上がほとんど追わず
パトロールを見ないとよく分からないな マカオンドール492キロ増減無し
斤量増、鞍上の変更、追い切り内容と不安材料だらけの上に相手が強い
正直このタイミングではないようにしか見えない流れだが乗り越えて欲しい サノラキ482キロ(-10)
初芝と言っても東京ダートのスタートが芝なのである意味初ではないというw
正直未知数なのでなんとも言えないしいきなり強いところで通用するのかというと普通は厳しい
来たらラッキーくらいの気分で見守ろう ちなみにサノラキの直前追い切りはコスタデプラタが出走した3Rで勝利したサクセスミノルと併せて先着している マカオンドール3着争い
今回もずっと掛かりっぱなしで厳しい競馬
これでは位置を取ることも出来ないし終いも伸びきれない
気性の問題が解決しないと辛いな マカオンドールは上がり2位
流石にディープボンドは強すぎたが道中の力みっぷりから考えればよく走ったと思う サノラキは8着
4角で置いて行かれそうになったが直線ではそこそこ伸びてきて芝でも走れそうな内容だった
条件戦は芝ダート両にらみできそうで良かった 今日の最後は岩手に移籍したクリノシラユキ
移籍初戦はぼろ負けだったが今回時計が出る馬場での距離短縮が効いたのか3着に入った ラジェドール500キロ(+6)
勝ち上がり出来ないまま抹消もされず長く休養していたが障害転向だった
厩舎曰く飛越は上手ということで実戦でもそれが行かされれば キントリヒ462キロ(+4)
ウェルシュゴールド468キロ(-4)
キントリヒは今度こそ
ウェルシュゴールドはようやくソエが解消されて強い調教が出来るようになってきたらしい ラジェドール5着
飛越はコメント通り綺麗だった
が前半は行きたがっててその分後半はお釣りが無かった感じか
障害のペースに慣れれば大丈夫かも スウィートブルーム428キロ(+2)
前走は粘りきれずだったが競馬内容は良かった
今回も同じ競馬を期待したいところだが追い切りがちょっと怪しかった ウェルシュゴールドは8着
後ろからの競馬で伸びてきてはいるが物足りない スウィートブルーム5着
上手く番手を取ったが途中で行きたがってしまい最後は伸びきれず後続にかわされた マリオマッハー7着
スタートは過去イチだったが1角に入る当たりで位置取りを悪くしていつもの後方からに
3角4角も手応えが悪く進路が上手くとれずいつもの直線勝負
よく伸びてきてはいるがオープンクラスでこの競馬だときつい マリオマッハーは上がり最速
それでもこの着順というところがオープンクラスの高い壁 ウインアンサンブルは重度の骨折で抹消
クリノエルサが連勝と悪いニュースと良いニュースが並んだ 午前は出先でちゃんと見れない
メイショウユフインはこのペースでついていけないとなると根本的に厳しい ダンツエスプリ惜しい!
4角では勝ったと思ったのに相手の斤量が軽かった コスモゴレアドールは7着だった
またしても3角4角で位置取りを悪くしていたように器用さが全く無い ウインキートス470キロ(-10)
追い切りでは手綱を抑えたりと順調さを欠いていた結果がこの馬体重なのか?
当日のテンション次第では大変なことになりそうで怖い グリチャの映像だとスタート後変な動きをしてたのが見えなかった
テレ東だと分かったんだけどこれはパトロール映像必須だな パトロール映像確認
スタート直後に外の馬が被せてきて後ろに下がったのが見えた
内の馬も内に切れ込んでくれてたらよかったけど完全に挟まれる状態になっていた
スタートの出が全てだった ヴェローチェオロは序盤から力んでしまい壁が作れず最後は余力が無くなってしまった 流石に起きていられなかったのでリアタイ出来なかったがユーバーレーベンは後方から追い込んで5着だった
ユビアーに差されたのは残念だったけど力があることは示せたと思う アストロロジー480キロ(-14)
厩舎曰く馬がまだ遊んでいるとのこと
早くレースを覚えて欲しい アストロロジー14着
スタートは歩いて出る
促しても全然進んでいかない
直線もバテず伸びず
全然競馬が出来ていない エリオトローピオ404キロ(-2)
先行馬なので内枠もしくは真ん中が良かった
抜けた馬がいない今回はチャンスだがツーパンチ足りないところをどうやって補うかがポイント エリオトローピオ5着
外枠が思い切り響いてしまった ナイギグロ472キロ(+2)
追い切りもいまいち、陣営のコメントも後ろ向きでかなり厳しそう ルリオウ498キロ(-4)
厩舎コメはあれから変化がないとのこと
ということは行きたがる状態が改善していないということかな?
ペース慣れというコメントもあったし
コース選択もそれを改善させるための策かもしれない ナイキグロ
良い位置に付けたが直線はひたすら下がっていくだけだった
相当変わらないと厳しい ネイチャーシップ496キロ(+2)
連続遠征でも減らないのは体質が良くなってきた証拠か?
ただ今日の馬場で追い込みはちょっと厳しいかも ルリオウブービー
今日は引っ掛からなかったけど前が速く早々に脚が無くなった
パドックでもかなりテンションが高かったしレース前の消耗もデカいのかも知れない ストキャスティーク446キロ(-2)
休養かと思いきや短期放牧で戻ってきた
厩舎コメントは変わってないとネガコメを流しているけど当たり前では?w
前走内容からも距離短縮はマイナスだが1勝クラスでどこまでいけるか ネイチャーシップ3着争い
ペースは速かったが後ろからは流石にきつかった ストキャスティーク4着
最後方から内を通って伸びてきたが流石に前は止まらない ウインキートス追い切りの併走相手だったナランフラグが高松宮記念を勝利
宗像調教師は初めてのG1勝ち
2着に未来の繁殖相手ロータスランド オメガオリーブ402キロ増減無し
戻ってきてからも追い切りが緩かったのは馬体重が余り増えてなかったからなのかな?
距離延長、コーナー4つになっても走りきれるかどうかがポイント スノーディザイア476キロ
調教は直前追い切り以外は併走相手に先着しており素質の高さを感じる
ただしその先着出来なかった直前追い切りの内容が気になる オメガオリーブ7着
ハナに立つ勢いで番手に取りついたが終盤は脚が伸びず
これだと短い距離の方がよさそうだが果たして 中段には付けられたがそこから全く伸びず
時計を考えるとレースを走りきる体力がまだ付いていなかったかもしれない マルヴァジーア434キロ(-6)
厩舎曰くウッドで追ってもダメージが残らなくなったとのこと
ただ距離がどんどん短くなっているように気性の問題は解決してなさそう
穴太郎の一発に期待はしてみたいがスタートが全てのコースではちょっと厳しいかも マルヴァジーアは全くついて行けずシンガリ負け
脚抜きの良いダートでも進んでいかないとなるとダート適性は全く無さそうだ マイネルイージス458キロ(-6)
ヴァーグエスタード458キロ(-2)
シゲルハナノレン450キロ(+4)
マイネルイージスは新馬戦以来のレース
調教時計はかなり速いが毎度併走相手に遅れているところが気になる
ヴァーグエスタードはいつも通りで今回も積極的に前に行くだろう
シゲルハナノレンは新人騎手が鞍上で軽量を生かせるか ナイキグロ470キロ(-2)
キントリヒ456キロ(-6)
ナイキグロは連闘だが前走の走りを見る限りかなり厳しそう
キントリヒは一体何度目の正直だ?
今回は外枠で包まれる心配は無いが外を回らされた時に脚が残るかどうかが怖い ヴァーグエスタード4着
マイネルイージス11着
シゲルハナノレン17着
ヴァーグエスタードは先行出来なかったがずっとインを通り粘り混んだ
苦手な上がり3F戦で前走と同じ着順なのは希望が持てる内容だった
マイネルイージスは勝負所で置いて行かれてしまい直線も伸びず
新馬戦で見せた瞬発力は影を潜めたように距離が長かったか?
シゲルハナノレンは終始後方で終わってしまった ヴァーグエスタードの上がりは34.2秒で自己ベストを大幅に更新
もちろん他の馬も同じくらいの脚を使っているのですこぶる良い数字では無いが
溜めた分だけ良い脚を使えるようになったのは確か やっとキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
長かった・・・
ナイキグロも先行から頑張って7着争い
3アウトは免れたがオーナーがどう判断するか スプリッツァー478キロ(-6)
コスモアシュラ518キロ(+12)
スプリッツァーは再び1600メートル戦
追走で精一杯だとは思うがそっちの方が集中して走れる可能性も?
そしてコスモアシュラは2歳の12月以来の出走
使い詰めで壊れてしまった可哀想な馬で秋に1度トレセンに戻ったがすぐ放牧になってしまっていた
復帰戦がマイルなのも脚元を考慮してのことだろうけど雨で心配だ コスモアシュラ4着
スプリッツァー8着
コスモアシュラは超久々のレースを掲示板以内に納める
スプリッツァーは3角4角の仕掛けが早すぎたか直線で伸びず
無事に完走出来て良かった タイラーテソーロ474キロ(+2)
同じコースの前走は上がり最速だった
今日は馬場が悪いがこなせるかどうか タイラーテソーロ5着
スタートで負けした時点で終了
道中ポツンから追い込んだが勝敗が決した後だった 今日は地方が最後のレース
クリノシラユキが2着で終了
良馬場でもちゃんと走れて良かった 今日は笠松でコスモナビゲーターが重賞に挑戦し3着
時計的は他の産駒と比べて抜群に速く笠松の上位でそこそこやっていけそうな感じがした
ただ馬具が重なりまくってるのを見ると良い騎手が乗り続けないとそのうち崩れていく可能性もあるので怖い 昨日は移設された名古屋競馬場で産駒が4頭出走
コスモライデンの2着が最高だったがコースが広くなった分産駒にとってはプラスになっているように見えた 今日は用事でシュアーヴアリアのレースしかリアタイ出来ない
ホウオウユニコーンは厩舎曰く遅生まれでまだまだ成長途上とのこと
前が圧倒的有利な今の中山で前走のような競馬ができれば
スイートブルームは競馬の内容が悪化気味に見えるが厩舎はポジティブなコメントが多い
それを信じて前進を期待したい どっちも散々な結果だったようだ
シュアーヴアリア488キロ(+8)
追い切りをこなしながらの馬体重増はプラス要素だがその追い切りがちぐはぐになってるのが気になる シュアーヴアリア3着
スタートはそこそこだったが中段に下げて馬群の真ん中から外へ出し良い脚で伸びてきた
ただ1列前にいた勝ち馬との距離は詰められなかった 中山10Rの2着トキメキはカヨウネンカの半姉だった ダンツエスプリ472キロ(+4)
距離が短くなる分追い込みが効きにくい展開になるかも知れないが前走並のパフォーマンスを期待 ダンツエスプリ6着
時計が速いのに前が止まらずどうにもならなかった 4/13に母マリンランプの仔ゴールドサムが名古屋でデビュー
下の子が岡田牧場のツイートで写真が上がってたりしてる
同日の別レースではベイクルーズが宮下瞳騎手鞍上で地方転入初戦を迎える
産駒に宮下騎手が乗ったことってほとんど無くて覚えてないけどもしかして初めてか? シーグラス412キロ増減無し
軽めの調教が続いてたが馬体重維持が精一杯だった
結果はともかくレース後のダメージが最小限で済むことを祈る 金沢でマイネルリリーフが久々の勝利
高知では散々だったがこっちなら大丈夫 シーグラス6着
やや早めに仕掛けたが直線は他馬とほとんど同じ脚色
無理して追う感じでもなかったしダメージが最小限であることを祈る ジュニパーベリー484キロ(+16)
少し太いというコメント通りの馬体重
京阪杯を取りやめた理由が体調不良と言うことで立て直せてなさそうな感じがする 佐賀でダリアテソーロ、ステイハングリーが2、3着
ステイハングリーは人気薄だったが好走した 水曜、木曜は地方で馬券内ラッシュ
特にメイショウイナセが笠松で勝利
コスモスフレが交流戦で3着とまずまずの結果を見せていた
今週がデビューだったゴールドサムはパドックで終始馬っ気をだしており短距離戦で出脚が付かなかったが良い脚を使って3着まで来た エリオトローピオ402キロ(-2)
なんとか馬体重はキープ出来たが前走同様の重い馬場をこなせるかどうか キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
重馬場だったけど時計的にそんなに重くなさそうだった
完璧な競馬で勝ち上がり カヨウネンカ438キロ(-4)
5度目の正直、といきたいところだがまたしても1頭強そうなのがいる
短期放牧明けなのに馬体重が減ってるのがとても心配だ カヨウネンカ6着
完全に内枠が仇になってしまった
それでも直線の伸びがいまいちで位置取りが良くても勝てたかどうかの動きだった
権利が取れず次出られる保障が無くなり暗雲が立ちこめる マイネルヒッツェ466キロ(+2)
夏に休養して以降まともにレースが出来ていない
今回はチークピーシーズを付け直すとのことだがどこまで効果が出るか コスモホクシン480キロ(-4)
前走は出負けして差し競馬になったのが逆にプラスとなった
今回は果たして後ろからになるか前からになるか マイネルヒッツェ2着
外を回ったがスムーズに回れたのが良かったのか最後まで脚色は良かった
がワンパンチ足りず差されてしまった コスモホクシン落馬・・・
映像を見る限りやばい動きになってたから駄目かも知れない サノラキ488キロ(+6)
減った馬体重を少し戻してきた
ちょっとずつ良くなってくれれば ウェルシュゴールド462キロ(-6)
マイネルキング466キロ(-16)
ウェルシュゴールドは強い調教が出来るようになったと言うが時計はそこまで速くない
マイネルキングは帰厩後動きが目に見えて良くなったと前向きなコメントがあるがこの馬体重は・・
前科があるだけに心配だ 一応パドックでは絞れたという評価になっていた
良い結果を期待したい ラジェドール494キロ(-6)
初障害はそれなりにこなしていたが終盤の脚はいまいちだった
今回慣れが出たことで前進を期待したいが雨の影響が残った馬場が常に心配
昨日のことがあっただけにどうか無事で マイネルキング4着
ウェルシュゴールド16着
マイネルキングは位置取りは申し分なかったが4角からモタついて伸びきれず
ウェルシュゴールドは大きく出遅れた時点で終わった ラジェドール5着
後半は先頭に出て積極的だったが最後は疲れてしまった
序盤に行きたがってた分が良くなかったか アオイゴールド474キロ(+10)
過去最高馬体重を更新
成長期が来てるのか?
ポリトラとはいえ順調に乗り込んでいてのプラス体重
ただ今日の中山2000メートルは相当乗り難しい状態になっている
下手するとスタートが遅れた方が展開が向く可能性もある
同じように足踏みしている馬も多いし予想が非常に困難 ウインマイティー478キロ(-4)
陣営が良かった頃よりいまいちというのもうなずける馬体重
現状の体調でどこまで走れるか マイネルコロンブス470キロ(+2)
今回も無事に走りきれることを祈る
とはいえこれから適鞍がほとんど無い状態が続くのでレース選択が難しい状況
後ろから外を回してどこまでやれるか
もしくは前走のように正面から上がっていくか 出遅れからの勝負所で置いて行かれてどうにもならず
せめてフィリオアレグロはかわして欲しかった気はするがパドックで暴れてるのを見ると多くは求められない 今日は地方競馬の産駒出走が丸々残っている
金沢と佐賀 ウインブランカは佐賀に移籍
いきなり勝利
ボギータイサが苦しんでるBクラスでも勝てたのは大きい マイネルシエルがついに初勝利
ひょっとすると名古屋競馬場移転で一番恩恵を受けたのではなかろうか オメガオリーブ404キロ(+2)
前走は先行したもののそこから伸びず案外な競馬だった
東京になって良さが生きると良いが使える脚が短い可能性があるので判断が難しい マイネルダンク440キロ(-2)
今の福島はとにかく故障が怖い
ましてや故障リスクの高い障害なら尚更
なんとか無事に完走を祈るのみ オメガオリーブ3着
出遅れてしまってからのマクリを決めたが流石に最後は甘くなってしまった
この内容を見ると軽い馬場の方が良さげ マイネルダンク3着
勝ち馬とは離されてしまったが飛越がかなり上手くなっていた
成長を感じる キュンストラー398キロ(-4)
フレグモーネ明けだが馬体重はマイナス
輸送でテンションが上がってないことを祈る マイトシップ416キロ(-4)
格上げ挑戦
頭数の少ないところを狙ったとのこと
調教時計も少し良化しているがまだまだ足りない感じ キントリヒ456キロ増減無し
左回りは新馬戦以来
競馬を覚えた今どれだけ走れるか キュンストラー最下位
スローで終始かかりっぱなしで競馬にならなかった マイトシップ最下位
スローなのに追走に苦労するレベルで未勝利でも厳しそうな走りだった キントリヒ5着
前が止まらない展開で後方だとどうにもならず シュアーヴアリア488キロ増減無し
大外枠に入ってしまった
スタートが決まらないと厳しい今日ではかなり辛い
なんとか好スタートが切れると良いな マイネルホイッスル482キロ増減無し
追い切り内容はいまいちだがここさいきんはずっといまいちなので考慮する必要はなさそう
あとは展開が向いてくれるのをお祈り シュアーヴアリア6着争い
絶好のスタートを切ったが直線では伸びきれず
今は1200じゃないとダメかな? マイネルホイッスル6着
最後方から内を通ったが伸びきれず掲示板を外してしまった ナイキグロ466キロ(-4)
前走はやや前進したがまだまだツーパンチ以上足りない状態
中一週でどこまで成長出来ているか ナイキグロ9着
なんとか先行したが最後はついていけず ホワイトターフ438キロ(+4)
ピッチ走法タイプで使える脚が短い
前のめりの展開で後ろが届く流れになると良いな ギンノサジ466キロ(-2)
ネイチャーシップキロ490(-6)
ギンノサジは勝ち上がったコースで浮上したいところ
ネイチャーシップは逆に末脚が使いにくいコースで人気よりは不利な脚質
途中で捲るようなレースを見せそうな気はするが ホワイトターフ10着
出遅れてしまい末脚に賭けたがラストは止まり気味だった
使える脚が短いとあの位置からでは厳しい ストキャスティーク446キロ増減無し
前が止まらない今の馬場ではおそらく雨が降ってもその傾向は変わらないだろう
むしろ前有利が更に加速する可能性もある
後ろからになりがちなこの馬に取ってはかなり厳しい条件。どこまで通用するか ネイチャーシップ3着
ギンノサジ11着
ネイチャーシップは後方から馬場の良いところを通ったが上位馬も同じ所を通って届かず
ギンノサジはずっと鞍上と喧嘩をしていてちぐはぐな競馬になってしまった 予想通り後ろからではどうにもならず
直線では進路も無く酷い競馬になってしまった ストキャスティークは上がり2位の33.9秒
あれだけ右往左往してのこの脚なら溜めた甲斐はあったと言えよう
後は展開が向くレースを待つのみ 火曜日はリチェルカが金沢で初勝利
地方行きになってからは競馬場を点々とし不安定な競馬が続いていたが金沢に来てようやく安定してきたようだ
いや力的にはここで勝てなきゃおかしいレベルではあったか 中央馬の追い切りは火曜日のコスモジェミラが6F80秒を切る好時計をマーク
しかも7F追いでこの時計をマークした
休みを経てパワーアップしたかも知れない
他に良かった馬は同じく栗東で2頭
前走瞬発勝負でも掲示板に入ったヴァーグエスタードが坂路で自己ベストを馬なりでマークした
競馬の内容だけで無く調教も良くなり充実期に入った可能性がある
二頭目は帰厩したメイショウブレゲ
5F追いではあるが助手を乗せ外目を通って馬なりで3F36.4秒は中々の時計
レースでもその脚を見せて欲しい
他にはプリュムドールがコスモジェミラより早い79.5秒を出しているがこちらは騎手が鞍上で輸送前
こんなに時計を出して良いのかという内容で逆に不安が残る そして案の定福島未勝利2600で想定ではあるが産駒3頭が並ぶw
マイネルメサイア、ホウオウユニコーンは前も同じレースを走ったがヴァーグエスタードまで参戦
これは辛い 今日の地方競馬ははっきりと明暗が分かれた
勝ち馬はいないもののイガリマが初めての馬券圏内入り
時計もベストを更新した 今日は昼間のレースが見れなくて残念
ルリオウは久々の芝だが今の競馬っぷりではスプリントですら厳しいが奇跡的にハミ抜けが良くなることを祈る
未勝利戦の2頭は時計の掛かるだろう重い馬場の適性があれば良いな 7Rの3頭は残念な結果に
しかも見切りを付けられかねない内容だから心配だ クロノメーター464キロ(-2)
プリュムドール464キロ(-2)
偶然にも馬体重が同じ
しかしプリュムドールはこの馬体重だとまた放牧を挟むことになるかも
クロノメーターは追い切り内容がいまいち続きで距離延長も正直プラスになるかどうか分からない
相手も強いしどこまで前進出来るか不明 プリュムドール7着
クロノメーター8着
プリュムドールは伸び負け
クロノメーターは後ろ過ぎたが前でも厳しかっただろう
3勝クラスと言うことを踏まえると時計はかなり速くレベルの高いレースだった コスモアシュラ520キロ(+2)
1度叩いて追い切り内容が良化
ここは勝ちたいところではあるが今日の馬場は凄く読みにくい
一歩間違えると悪い意味でハマる クロノメーターは上がり2位
前にいた上がり1位のマイネルミュトスに遅れてるところを見るに距離は短い方が良いかもしれないが短くしたらもっと位置取りが悪くなりそうでもどかしい コスモアシュラ8着
逃げたが脚が溜まらず4角時点ではすでに手応えがなかった ウインブランカ連勝
今日は先行出来て安心安全に競馬ができた アースブレイブ462キロ(+4)
厩舎曰く課題はスタミナとのこと
まずは無事に アースブレイブ8着
前半は飛越以外の所もバタバタしていたが後半の障害はスムーズに飛べていた
最後は落馬に巻き込まれそうになったがなんとか回避出来た カヨウネンカ440キロ(+2)
前走の敗退からレースを選べずこの距離に
使い詰めも含めて不安材料だらけだがなんとかなって欲しい ヴァーグエスタード454キロ(-4)
マイネルメサイア456キロ(-8)
ホウオウユニコーン454キロ(-2)
マイネルメサイアは調教師が馬体を減らして戻ってきたというコメント通りマイナス体重
ヴァーグエスタードの充実っぷりと比較すると勝つのはもしかすると・・
ホウオウユニコーンは岩田騎手が鞍上というのが気になる ルーパステソーロ538キロ(-6)
久々でも馬体重は絞れた感じかな?
調教時計はまあまあで成長があったかどうかというとよく分からない
脚抜けの良い馬場でどうなるか カヨウネンカ3着
序盤で引っ掛かったり終始外を回らされた分決め手が甘くなってしまった ヴァーグエスタードは道中引っかかり気味だった分最後脱落した感じかな
ホウオウユニコーンも長い距離なら勝負になりそうでよかった ルーパステソーロ9着くらい
番手を取れたが最後はワンツーの馬に手応えで負けズルズル後退
スローでも直線もたないのはちょっと辛い ウインエアフォルク472キロ(-6)
今の東京は前にいないと厳しいコース状態
雨が降ってもそれは変わらない
青葉賞みたいに流れてくれればワンチャン ルーパステソーロの走破時計は前走より遅かった
スローだったというのもあるけど前半溜めた方が結果が上向いているのがなんとも ホウオウユニコーンに乗った岩田騎手がレース後のコメントで秘めたものがあると言っていた
今は上に向かって推進しててちゃんとレース出来ていないがそれでいてこの走りだから前向きさが出たらすぐに勝てるとのこと
前向きになってくれるかな・・・・・
マイネルメサイアは先頭に立った瞬間集中が切れたとのこと
ホウオウユニコーンが競ってこなかったらヴァーグエスタードが差してたかもしれない
いろんな意味で紙一重な結果だった ウインエアフォルク5着争い
まさかのハイペースで展開は向いたが最後は内にモタれて力尽きてしまった マカオンドール488キロ(-4)
調教後馬体重から12キロ減っている
これが示すことはテンションがかなり高くなっている可能性がある
ただでさえ引っ掛かるのにこれではちょっと怖いかも 終始走りづらそうにしていたように荒れた馬場に対応出来なかった
正面で外に出したけど全然効果がなく
一から出直しだね マイネルホイッスル484キロ(+2)
少頭数でペースが流れなさそうだが果たして 今日は金沢に移籍したアストロロジーがなんと移籍初戦で勝利
時計的に中央で走っていた頃よりもよく走れていると思う
気性が幼い面があって輸送が少しでもあるとレースへ気持ちが向かわなかったのだろうか? 今日の地方はコスモライデンとマイネルリリーフが勝利
どちらも順調に勝ち星を重ね続けている
ライデンの方はまだ3歳だからクラスは変わらないけどリリーフはクラスが上がっても通用するかどうかがポイントになってきそう
後は園田に移籍したコスモユニックが移籍後初馬券圏内
C2でも賞金が稼げて良かった サプライズイベント406キロ
コスモスフレ446キロ(-3)
サプライズイベントは初出走だが陣営のコメントはかなり後ろ向き
馬体重もなければ調教の時計も良くなくどうにもならない感がありすぎる
コスモスフレは前走地方交流戦で3着だったが勝ち馬、2着共に大きく離されておりちょっとの上積みだけでは厳しそう
ただ調教自体は以前より良化しており少しでも前進してくれれば コスモスフレは12着
サプライズイベントはブービー デルタインディ422キロ
マルヴァジーア434キロ増減無し
気性に難があり蹄鉄もろくに打てないまま初出走のデルタインディ
追い切りの時計は標準でちゃんと出来ていればとっくの昔にデビューしていたのだろう
怪我で頓挫しまくる全兄同様問題児だ
マルヴァジーアは前走のダートが鳴かず飛ばずだったことで芝にシフト
ただし減量以外に強調出来る材料が無く今の速い馬場でどれだけ時計を詰められるかがポイントになる マルヴァジーア9着
デルタインディ18着
マルヴァジーアは直線で騎手が変な動きをしているのを見るにハミを取らなかったか?
デルタインディはやはり競馬にならず コスモジェミラ460キロ(-4)
3ヶ月の休み明けだが追い切り時計が更に良化し充実の時を経ているように見える
が、どうしても追い切りがレースに直結しない面がありどこまでやれるかはわからない コスモジェミラ最下位
出脚が付かなかった時点でどうにもならず
道中から脚を使い続けたため最後は甘くなった いつもの人かな、まとめありがとう
デルタインディ、どうか蹄鉄履いてくれますように…
繊細で難しい子なのかね
頑張ってほしい マイネルキング470キロ(+4)
前走で大きく前進はしたが今回の相手はその前走で先着を許した相手が複数
その相手よりも人気の馬がいて少頭数ながら骨っぽい相手が揃ってしまった
馬体重を見る限り輸送はクリアしていると思いたい マイネルキング5着
絶好の位置だったが直線では全く伸びず
上がりの競馬に全く対応出来なかった メイショウブレゲ468キロ(+14)
マイネルイージス462キロ(+4)
メイショウブレゲは馬体重が示すとおりしっかり立て直してきた
マイネルイージスは調教時計自体は問題ないが毎回相手に遅れるのが気になる
転厩初戦でどうなるか マイネルキングの上がりは34.7秒
ラストの1Fでズルズル下がっていくのを見ると長く良い脚すら使えなかったことになる
こうなると直線の短いコースならって訳にもいかないので難しい サノラキ484キロ(-4)
現状の芝実績を踏まえるとダート勝ち上がりとはいえ東京ダート1600は厳しい気がする メイショウブレゲ2着
マイネルイージス6着
この流れなら勝って欲しかったが足りなかった
マイネルイージスは思い切り出脚が付かず後方から勢いよく追い込んだが4角で内から張られてしまいブレーキがかかってしまった ルーパステソーロ538キロ増減無し
連闘で今度は芝
ただ今日の芝はとても速くラストで甘くなる現状では厳しいだろう サノラキ12着
先行は出来たが直線速くなったところで置いて行かれてしまった
現状急加速するような展開には対応出来ない感じだ マイネルヒッツェ466キロ増減無し
未勝利を脱出したコースに戻ってきた
が1勝クラスであの競馬をしても勝てないのは自明
脚を溜めても差される現状どこまでやれるか そういえば中山1800でも似たような感じだった
坂で伸びてきたがラスト100メートルで甘くなる感じ
ここが解消出来ればそのうち勝てるようになるのかも知れない マイネルヒッツェは時計が物足りない
これだとまだ3歳の時の方が良かったくらいだ
斤量負けしてる可能性もあるのでさらなる成長が欲しい ウインマイティー480キロ(+2)
連続の遠征でも馬体を減らさず体調は良さそう
問題は全盛期の力にどこまで近づいているか
オークスで出した力を発揮出来れば勝ち負けではあるが.. ウインマイティー4着
上手く逃げていたが最後は力尽きた コスモジェミラが繋靱帯炎+骨折
出負けの上に向かない展開とは言え負けすぎと思ったら・・
年齢的に復帰出来てもあと1戦くらいか ダンツエスプリ464キロ(-8)
何はともあれ差しが決まる展開になることを祈るだけ コスモブライヤー474キロ(-12)
牧場にいた4月の真ん中付近で510キロあった馬体がここまで落ちているのが心配
良化途上で出走を決めたのは一気に馬体重が落ちたせいか?
まずは無事に キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
決まった!!!!
嬉しすぎる コスモゴレアドール422キロ(-2)
調教内容から考えるともっと走れて良い馬だがレースがものすごく下手な状況が続いている
距離延長、騎手替わりがプラスになると良いのだが コスモブライヤー7着
速い展開に対応しきれず4角時点で手応えが無くなっていた
そんな展開でも前の方に行ける時点でダート適性はあるとは思うのだが判断が難しい コスモゴレアドール6着
後ろから早めに仕掛けたが脚がもたず
これで掲示板に入れないとなるとどうして良いか分からない感じだ トーセンクライマー460キロ(-6)
出口が見えない状況
調教師はこんなもんじゃないという評価をしているがその評価通りの走りを見せてくれるかどうか トーセンクライマー4着
荒れた馬場でのバテ合い合戦に競り負ける ラジェドール494キロ増減無し
飛越は上手い反面ラストがいまいちな状況ではあるが人気が出てきた
今回は長距離路線を走ってきたゴーストが障害参戦してきてしまった
ただ今の新潟馬場はかなり荒れているのでまずは無事に走りきれることを祈る マイトシップ416キロ増減無し
前走は1勝クラスで全く歯が立たず
あの内容を見てしまうと現状のままでは未勝利戦でも厳しいだろう ラジェドール8着
序盤に掛かりまくった挙げ句飛越ミスを繰り返した結果終盤はスタミナ切れ
気性面の課題が解消されない ウインメイフラワー482キロ(-8)
休み明けだが馬体重はマイナス
テンションが高く爆発する前に使うというあまり宜しくない流れの出走
1勝クラスのダートでどこまで通用するか見ていきたい マイトシップ5着
最後方から上がっていき初掲示板
ただし上位からは離されてしまった
勝つところまではもっと成長が欲しい ウインメイフラワー6着
時計的に厳しかった
もう二回りくらい成長が必要かな?
あとレース後にすこしガクっとした動きをしていたのが気になる 同時刻に行われていた今日唯一の地方出走で金沢のターンバックが初の2着
前走は上がり最速を出していたようにここに来て少し成長を見せてきたか? サプライズイベント400キロ(-6)
追い切り内容も含めて強調材料が全く無く相変わらず厳しい
少しでも前進が見られればってレベルでも見切られてしまいそうだ ユリシーズ458キロ(+2)
芝からダートに戻しさらに距離も短縮
この短縮は長めの追い切りで伸びきれなかったからということからの判断か?
どちらにせよ後ろからの競馬になるので差しが効く展開になることを祈るのみ サプライズイベント最下位
出遅れの上に追走もろくにできず
見切られてしまいそうな結果だった マイネルダンク440キロ増減無し
中間に放馬して外傷しているのが気になる ユリシーズ8着
思いっきり大きく出遅れてしまいどうにもならず
それでもここまで追いつけたのだから能力はある ウェルシュゴールド468キロ(+6)
ゲート再審査というか名古屋でレース拒否をするようになった全兄のゴールデンゴールっぽくなってきてしまった
こうなるともうちゃんと走ってくれなくなる可能性の方が高くレースを見るのが怖い
なんとかちゃんと走って欲しい マイネルダンク6着
向こう正面で3番手に上がるもそこから失速して後ろの方に下がってしまった
しかし直線では前の馬をかわしているように余力は残っていた
飛越に慎重になりすぎてうまく加速していけなかったパターンかな? ウェルシュゴールド7着
まずはちゃんとレースが出来て良かった
ただこの内容では勝ち上がりは遠い ベリーナブルー440キロ(-2)
こちらも厳しい組の1頭
なんともし難いがせめて8着以内になって欲しい ジュレップグラス448キロ(+12)
カヨウネンカ440キロ増減無し
ジュレップグラスは馬体重が増えているのが良さそう
カヨウネンカはもうなんというか・・
今日は前より相手が骨っぽく上手くいってもまた惜しいレースになりそうで辛い
本当になんとかなって欲しい カヨウネンカ3着
ジュレップグラス15着くらい
カヨウネンカは2着の馬に外を締められ内に進路を取るしかなく
パトロール映像を見ないとなんとも言えないがまっすぐ走れていれば少しは違ったかも知れない メイショウブレゲ460キロ(-8)
直前追い切りはかなりの良時計で調子の良さが伺える
逆に良すぎて今度は距離が長いのではないかという懸念事項もある
ソエの問題もあるし心配事が多く何より相手関係が前走よりきつい メイショウブレゲ4着
最後の直線でいまいち伸びきれず
スタートの出が悪いから距離を短くするのも難しいしなんとも ネイチャーシップ500キロ(+10)
2月以来の500キロ台
ガンガン追い切りしているわけではないが充実しているように見える ネイチャーシップ3着
スローなのを見て早めに上がっていったがその分最後が少し甘くなった
今年に入って33433と惜しい競馬が続くがもう少し力が付くと嬉しい ジュニパーベリー478キロ(-6)
馬体は数字的に絞れたように見える
枠は絶好だが芝の状態が明らかに悪い今回は確実にごちゃつくので鞍上がどれだけ上手くやれるかにかかっている シーグラス418キロ(+6)
あれだけ緩めに調教をして馬体を増やしていたが美浦から東京への輸送でごっそり落ちてしまった
人気が無い気楽な立場なので思い切った騎乗を期待 パドックは二人引き、明らかにテンション上がってる
レースに影響したら厳しいな ジュニパーベリー7着
中々前に出せなかったがそれ以前に終盤反応が無かったのが気になる 後方で脚を溜めたがさすがにどうにもならず
自己条件から再出発 ヴァーグエスタードが短期放牧から戻ってきてる
マカオンドールは日曜に若干速い時計を出している メイショウブレゲ456キロ(-4)
マイトシップ412キロ(-4)
マリネロ420キロ(+6)
今日の5Rは未勝利戦に1レース1頭ずつ出走
メイショウブレゲは年明け使い詰めてたが今回も詰めて使っている
前走は距離が長かったということで距離短縮だがワンターンのコースに変わってどうなるか
マイトシップは前走良い上がりを出しわずかな前進を見せた
今回も同じように乗ると言うことだがさらなる前進ができるかがポイント
マリネロは骨折明けだが数字上では馬体が余り増えてないような感じ
メイショウブレゲは本当になんとかなって欲しい マイトシップ4着
後方から外を通ってさらなる前進
同じような競馬をした勝ち馬たちとは離されているため勝ち上がりはまだ遠いがまずは良かった キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
1番人気が暴走する中で逃げから番手になるこれ以上無い絶好の展開で圧勝!
勝ち上がれて良かった マイネルメサイア462キロ(+6)
用事があるので今日リアタイで見れるのはここまで
なんと5頭立て!
地方でも中々無い最低頭数のレース
どうあがいてもスローの瞬発勝負になるので鞍上がどう動かしていくかがポイントになる
前走は前に出ると集中力がなくなったという話だったので・・嫌な予感しかしない マイネルメサイア5着
ドスローの瞬発戦では未勝利戦同様分が悪かった コスモプルエバ428キロ(-2)
昨年デビューからどんどん成績が落ちていっている状態
厩舎も変わり崖っぷち状態
なんとか活路を見いだして欲しいが・・ コスモブライヤー478キロ(+4)
メンバー的にはチャンスではあるが同じ減量騎手利用の馬が多いのでアドバンテージはなさげ
兄のブルーローズシップと違って行き脚がつく分良い位置を取りたいところ コスモプルエバ3着
なんとか活路を見いだせた
ただ次はどこで走れば良いか難しい アースブレイブ458キロ(-4)
スタミナが課題とのことなのでリズムが大事
慣れが出てくると良いが コスモブライヤー11着
番手を取ったまでは良いがいつものようにペースが上がってからはついて行けなくなってしまった アースブレイブ3着
今日はスムーズに走れていたように見えた
その分最後は余力バッチリで3着まで上がってきた
あとはこの競馬を前でも出来ればというところか ベリーナブルー430キロ(-10)
連闘で大きく馬体を減らしてしまった
かなり厳しい マイネルイージス468キロ(+6)
前走はかなりのハイペース展開で歩いて出てしまったためどうにもならない競馬だった
今回もあのスタートだと厳しいが五分で出たならチャンス
ただ1頭強いのがいるのでうまくいっても勝ちきるまではきついかも知れない
でもなんとかなって欲しい マイネルヒッツェ464キロ(-2)
昨日の7Rを彷彿とさせる少頭数+戸崎騎手鞍上+先行出来るが瞬発力不足の産駒
鞍上は果たしてどういう競馬をするか ベリーナブルー11着
残念ながらスリーアウト
このペースでも追走で苦労するのではかなり厳しい マイネルイージス6着
34角までは良かったが直線で伸びず
序盤で力んでいたのが響いたか ウインエアフォルク466キロ(-6)
前走、今日と馬体が減り続けているのが気になる
そして今日はペースが緩めば後ろは厳しい馬場
この条件でどこまでやれるか マイネルヒッツェ2着
ウインキートス半弟のウインシュクランと並んで逃げ平均ペースに持ち込んだのが効いたのか1番人気の馬を差し返すことが出来た
がアオイゴールドが1勝クラスを勝ったときの2着だったアドマイヤハレーに突き放された
馬場の補正もあるがこの距離の自己ベストを更新したと思う ウインエアフォルク4着
スローになったところを一気に捲って番手に
そこから直線は粘りに粘って今回も掲示板に
ジョッキーが頑張った クロノメーター458キロ(-6)
前走と打って変わって大外枠
スタートが改善しないと今回も末脚を伸ばす競馬になりそう クロノメーター16着前後
スタートは相変わらずだが直線も全く伸びず
一つ前にいたククナが2着まで来てることを考えるといまいちな内容だった コスモアシュラ518キロ(-2)
前走が不可解な負けで距離の問題だとみての短縮だが手応えが無くなった地点を考えると距離では片付かない問題があるのかもしれない コスモアシュラ7着
勝ち馬の後ろで競馬をしていたが追いつけず
やっぱり距離はあった方が良い感じかな マカオンドール488キロ増減無し
ウインキートス474キロ(+4)
今日の東京は馬場がとんでもなく速いがどんなペースでも前が止まらないということはない
ただ終始スローなら当然後ろは無理なのでマカオンドールは展開次第で着順が大きく変わりそう
ウインキートスは前走の出遅れを引きずってないかどうか ウインキートス2着争い
マカオンドールは全く伸びず ウインキートスは3着だった
スタートが決まりスローな流れでも競られず絶好の展開に近かったが最後は粘りきれず
でも復調出来て良かった
逆にマカオンドールはちょっとまずい
外を回らされ続けただけでは説明できないほど伸びを欠いている
後ろからディアマンミノルが来ていることを踏まえたらスローでも差せる可能性はあっただけに おかしくもなんともない。使い詰めの過労でしょ。むしろ休ませないとまずい 地方競馬ではシルバーニードルがホッカイドウ競馬の能力試験に出走
最先着でゴールしていた
ブルーローズシップ、コスモブライヤーの全弟で馬体重は現時点では兄より低い
中央や南関進出を前提にしている馬も多くレベルの高い戦線だが頑張って欲しい シュルシャガナ、ベリーナブルーがサラオク行きに
シュルシャガナは結局まともに競馬が出来なくなっていて中央に戻っても悲惨な成績が続いていた 用事があって今日はリアルタイムでレースを見れなかったがマイネルメモリーが新馬戦で上がり最速タイの3着
パトロール映像を見るとラスト3Fのペースが上がったところで踏み遅れ、直線では進路を変えたところで若干フラフラ
最後に整ったところで前との差を詰めてきた
出遅れはしたが2の脚はついておりスタートさえ悪くなければマイルの流れでも問題なさそう
ただ道中の脚の運びを見てると距離が伸びて良くなるかどうかは分からない
全体時計が新馬戦としてはかなり締まっており未勝利戦のペースで云々みたいなことはならなさそう
ウインメイフラワーは道中の速い流れを追走するので精一杯だった
ただ時計は詰めてきており成長は伺えた
さらなる成長を期待したい マイネルキング480キロ(+10)
今度は輸送が成功したのかプラス体重に
前回と違い2000メートルはペースが流れやすいので瞬発勝負にはなりにくい
ただそれで勝てるかというとそうでもないのでひたすらお祈り マイネルキング3着
番手につくもドスロー
逃げ馬に追いつけないどころか1頭かわされてしまった
中々展開が向かないが距離はもしかすると2000くらいの方がいいのかもしれない 今日はマイネルリリーフが勝利
ランクが上がらない内は勝ったり負けたりを繰り返しそうだ ガンバンテイン大丈夫かな?
スタート後に挟まれた上に1角で接触があったのか大きく躓いてる ルーパステソーロ542キロ(+4)
前走は芝の中距離で活路を見いだした
厩舎コメではようやく馬体が出来上がってきたとのことでさらなる前進を期待したい
が開幕の函館で差しがきかなさそうなのが辛い
かといって前に付けて良かったためしがないのでもどかしい ルーパステソーロ
スタートで躓いてしまい後方から
向こう正面で捲って先頭に立ったが最後は人気の馬に差し返されてしまった タイラーテソーロ472キロ(-2)
久々の登場
距離を更に伸ばしてどうなるか アオイゴールド472キロ(-2)
休養明けだが乗り込み量は多め
人気馬が内枠に集中しているため厳しいレースになるのか?
もしくはさっきの7Rみたくスローになるのか
展開が読めない タイラーテソーロ4着
ただひたすら詰まり続ける消化不良の競馬になってしまった アオイゴールド10着くらい
直線で全く伸びず
敗因がわからない プリュムドール462キロ(-2)
念願の距離延長
前走よりは競馬がしやすいだろうということで前進を期待 プリュムドール4着
良い位置に付けたが人気薄の逃げ馬すら捕らえられず
4角時点で手応えがいまいちで追い通しになっていた マイネルグロース468キロ(+16)
実に8ヶ月ぶりのレース
まともに走れていたのが2歳秋から数ヶ月という体質の悪さに引きずられ続けている ジュレップグラス442キロ(-6)
前走の内容からかなり厳しい感じがする
ダートが奇跡的に向いてくれるといいが 昨日のジューンSはラップを見ると残り4Fから仕掛けが始まっており、上り坂をスパートし続けた上荒れた内を通ったことで伸びなかったようだ
こういうタフな展開だと牝馬はどうしても見劣りしちゃう マイネルグロース8着
まずは完走を目指すようなペースで走っていた
最後の直線は余力があるように見えていたが画面から見えなくなってからは思ったより伸びていないようだった
とりあえず完走出来てよかった ジュレップグラス9着
スタートダッシュはいまいちだったがダートに入ってから位置を上げてきた
ただそれはスローだったことによるもので直線では速い脚が使えず下がっていく一方だった マイネルグロースは7着の間違い
ウェルシュゴールド468キロ増減無し
スノーディザイア458キロ(-18)
ウェルシュゴールドは距離短縮で持ち味が生かせるかどうか(以前に1600メートルで上がり最速を出したことがあるがそこから距離延長で結果が出ていない)
スノーディザイアは前走空大きなマイナスだがこれは輸送ではなく放牧から戻ってきた時点でこれくらいの体重で絞れたとのこと
前走は向こう正面で失速していたがそれが余裕残しによるものなら今回はきちんと走り切れそうだ ベルサーナ466キロ
全姉シュアーヴアリアの新馬戦馬体重が470キロなのでほぼ同じ
今週の函館1200はスタート、2の脚が全てなのでそれが決まってくれることを祈るのみ
ただ姉が何度も足踏みしていたのを見てると初戦から勝ちきるイメージが出てこない
ただ追い切りで併せた馬が昨日新馬勝ちをしていることから期待はでかい スコプルス428キロ
全姉キュンストラーは400キロ前後だったがそれより少し大きい程度
仕上がりの早さを強調されていて追い切りもそれなりに走れている
だがこのレースは相手が揃っており苦戦は必至 スノーディザイア9着くらい
ウェルシュゴールド12着前後
スローで直線も馬群が詰まっており抜け出すスペースがなかった ベルサーナ5着
スタート出負けし最後は伸びきれず
懸念していたスタートがダメだった マイトシップ410キロ(-2)
なんとか馬体は維持出来た
今パドックが映っているがチャカつき気味 スコプルス3着
逃げ馬の時計を考えると超ドスローだったが前の馬を捕らえることが出来なかった マイトシップ10着
全くついて行けず、脱落した馬すらかわせず
何があったレベルの走りだった ただ前走の時計を踏まえるとこれが実力なのかも知れない ダンツエスプリ474キロ(+10)
もう勝ち上がったのであとは少しでも成長していけることを願う キュンストラー408キロ(+10)
全妹がデビューした後のレース
滞在競馬で少しでも前進できれば良いな ダンツエスプリ8着争い
同じ後ろからのマリオロードに脚色で負けているようではまだまだ力が足りない キュンストラー13着
スタートは全然進んでいかないのに1角に差し掛かったところから引っかかり始める
前は速かったが押し切りが決まり最後方からではどうにもならず
今週はアオイゴールド以外ほぼ人気前後で終わった コスモプルエバ426キロ(-2)
思った以上に相手が揃ってしまった
先週から傾向が変わらないとならスタートと2の脚が決まらないとどうにもならない
お祈りだ ユリシーズ450キロ(-8)
調教が緩めだったのは馬体重のせいだったかな?
前走は短距離で大きく出遅れたためレースにならなかったが最後はしっかり脚を使えていた
今回もスタートは期待出来ないので向こう正面で捲れるかどうかがポイントになるだろう コスモプルエバ3着
スタートは躓き気味だったが上手くいき2F目は無理に追いかけず
馬場の傾向が変わったのか時計が出ず差しが決まるようになったか?
これならスタートが五分でも大丈夫かも知れない ユリシーズ6着
時計が速くて捲れる展開にならず
脚は使えているが今の馬場なら芝でもいいかもしれない マイネルフォルツァ478キロ
デビュー戦だが追い切り内容がいまいちで鞍上も厩舎も使ってからというコメントを残している
牡馬産駒の6月デビューでは初めてのSカテゴリではなかろうか?
どういう走りになるのか注目したい ヴァーグエスタード462キロ(+8)
ホウオウユニコーン456キロ(+2)
コスモゴレアドール422キロ増減無し
上2頭はまさにここを狙っての出走で状態は良さげ
コスモゴレアドールは距離を伸ばしてもパフォーマンスが上がっておらず不安面が強い
ただ今日の馬場なら何があってもおかしくない マイネルフォルツァ5着
スタートは決まったが2の脚がつかず
直線は伸びずバテず
ドスローだったことと位置取りを踏まえれば悪くない結果だったと思う ストキャスティーク438キロ(-8)
この馬格で休み明けマイナス体重は怖い ヴァーグエスタード2着
ホウオウユニコーン3着
コスモゴレアドール4着争い
仕掛けが少し早かった・・ ストキャスティーク5着
向こう正面で行きたがり我慢出来ず道中位置を上げてしまう
その分最後は脚が足りず コスモアシュラ514キロ(-4)
中々上手くいかないレースが続く
前からでも後ろからでも最後に良い脚を使えないので東京マイルは一番条件的に合わない
それだけにどういうレースをするのかが見所になるだろう コスモアシュラ7着
正攻法でいったがいつものように伸びずバテずの競馬
これで長い距離を走れればいいかもしれないがこの距離では厳しい アースブレイブ460(+2)
前走で少し前進したが勝ち馬とは大きく離れていたので障害初勝利はまだまだ遠そうな気はする
陣営は東京の高い障害にも懸念しているようだしまずは無事に走りきることを祈る アースブレイブ3着
前走とほぼ同じように後方から
しかも今回も余力十分だったのか直線ではどんどん前をかわしていき最後は前走と同じ3着に
前半から前に行ければいいが馬が行こうとしないだけにもどかしい メイショウブレゲ458キロ(+2)
どうしてもワンパンチ足りないシリーズ
そのワンパンチを4キロ減量で補う作戦が上手くいくと良いが コスタデプラタ476キロ増減無し
休養明けだが陣営曰く変わってないとのことでダート
追い切りもウッドを使わずで現時点の能力的に厳しいだろう カヨウネンカ446キロ(+6)
ワンパンチ足りないシリーズ2
今の東京は末脚を伸ばす競馬が出来る馬が強くワンパンチ足りないタイプには厳しい馬場状態
それでもなんとか能力で押し切って欲しい メイショウブレゲ11着
スローペースから全く伸びず
瞬発力勝負に全く対応出来なかった コスタデプラタ10着
かなりのハイペースだったためあっという間に置いて行かれてしまった
最後はバテた馬を数頭交わしてゴール メイショウブレゲはこれまでの時計を踏まえると上位に来ている時より明らかにパフォーマンスが落ちた
鞍上が新人であること、かなり揉まれた展開だったのが響いたのかも知れない マイネルイージス472キロ(+4)
差しが効くようになった今の函館ならチャンス マイネルイージス2着
上手く乗ったが逃げた馬をかわせなかった シュアーヴアリア482キロ(-6)
前々走で速い馬場も対応できた
かつ今週の馬場はこの馬にとって絶好なだけに人気になっている
是非良い結果を期待したい ウインマイティー484キロ(+4)
前走は逃げてロンスパを仕掛けたが脚が最後までもたず4着に
ただこれまでより内容が良化していたので勝ち負けはともかく次も思い切った競馬を期待 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
復活!!!!!!!!!!! ポジションを取りにいったのが最高の結果に繋がった!
なにより道中の行きっぷりがこれまでと段違い
ここまで状態が良くなっていたとは驚きだった
ポリトラ+連日のプールという特殊な調整が成功した
厩舎と鞍上に感謝 金沢でアストロロジーが圧勝
前が飛ばして人気馬総崩れでラッキーだった コスモナビゲーターはゴルシ産駒に珍しく芝全く駄目、地方ダートが最適解だったって珍しいケースだけど、アストロロジーは中央ダートでも壊滅的な成績だったから芝ダートの適正見極め失敗ってわけでもないのよな。
マイネルリリーフと同じく金沢の下級条件なら勝ち負けできるパターンかな。 アストロロジーは中央時代の陣営から素質はあるけど(気性が幼くて)遊んでるとコメントされてたしレースぶりを見てもまともに競馬をしてなかった
金沢でも昨日のような時計が出せるならテンからもっと前に行けるはずなのに行かないしでまだまだ競馬に向かう気持ちが薄い
あと金沢は小回りダートコースにしては時計が出る競馬場なのでパワー不足な産駒は一番走りやすいのではなかろうか エレガントラウルが中々良い時計を出していた
長めに休養した効果があったようだ ベルサーナ474キロ(+8)
前が圧倒的有利な馬場で出負けした影響でいまいちな競馬になってしまった
今日は前日の雨が残る重めの馬場
全姉は馬場不問タイプだったが妹は果たしてこなせるか マイネルメモリー438キロ(-2)
各参戦馬の新馬戦結果をふまえて一番人気に
力を出し切れれば勝てると思うがそういう条件を持った馬は他にもいるだろうから実際の力関係は見えない ベルサーナ7着
スタートから進んでいく様子がなく直線でもほとんど脚を伸ばせず
重い馬場に対応出来なかったか強風に対応出来なかったか キュンストラー414キロ(+6)
前走に続き最高馬体重を更新
滞在出来る内に前進出来ると良いな キュンストラー9着争い
今日の馬場にしては時計が速く後ろからでは無理だった ウインメイフラワー482キロ(-6)
調教師は勝つ力はあると評価しながらも砂被りを嫌がったり精神面の問題がそれを邪魔してる感じのコメント
となれば急な雨は恵みの雨になる可能性も? 今日は用事があるためリアタイでレースが見られないかも
オメガオリーブ、カヨウネンカはここが正念場
カヨウネンカは広いコース狙いのため連闘で望むが大外枠
本当にもっていない.. カヨウネンカ勝利していた!
道中大きな不利を受けながらの勝利でヒヤヒヤだった
牝馬限定でメンバーが薄めだったのが良かったかもしれない
逆にオメガオリーブはこの競馬で伸びきれずなのでちょっとまずいかもしれない
続戦できないほどのダメージが無い事を祈る タイラーテソーロは前走内容踏まえればチャンスだが不器用なので同じ事にならないかがポイント
東京のマイネルヒッツェはどう上手く外に持ち出せるかがポイント
ルリオウは..気性がどうにかならないと タイラーテソーロ5着
特殊な展開だったがあまりにも伸びなかった マイネルヒッツェ7着
ルリオウ11着
マイネルヒッツェはやはり外へ出せず
ルリオウは序盤に力みすぎて直線はお釣り無し 今日はコスモジェニーが久々の、そして浦和に移籍して初めての勝利
持ち時計も更新し成長している様子も見えた
この流れで全妹のゴールデンハインドも勝てると良いな アオラキの直前追い切り見たら併走相手が直線でルクスグローリアの併せ相手になってたw
それで遅れてたのね マイネルグロース460キロ(-8)
飛越が上手くなったという陣営の評価はともかく平地で見せていた前進気勢が薄まっているのが気になる
まずは無事に マイネルグロース8着
今日は飛越の着地が変な時が多く早々に脚が無くなってしまった ユリシーズ454キロ(+4)
芝に戻ったが今日は後ろからでは厳しそうな重い馬場
差しが届く、もしくは捲れるような展開になることを祈るのみ ウェルシュゴールド474キロ(+6)
中間の時計を見る限り状態はかなり良さげだが実戦での内容が悪すぎる
スタートの悪さを踏まえれば大外枠でも大きなマイナスにはならなさそうだが上がっていけるかどうか.. ユリシーズ10着
重めの馬場に対応出来なかったのか全く伸びず ウェルシュゴールド8着
道中で気を抜くなどちぐはぐな競馬だった
でもそれでこの走りっぷりなら今はダートの方が良いかもしれない ルーパステソーロ548キロ(+6)
実は緩い馬場での戦績がいまいち
成長した今どこまで対応出来るかがポイント ナイキグロ476キロ(+10)
馬体重が大幅に増えたが陣営はまだ成長途上というコメント
少しでも成長した姿を見せて欲しい ルーパステソーロ7着
やはり危惧していたとおり緩い馬場では加速が出来なかった
鞍上も直線では無理に追わず ナイキグロ9着
逃げ馬も捕らえられずではかなり厳しい マイネルホイッスル484キロ増減無し
今回は中間の時計が速く調子の良さが伺える
調教師も能力はあるけど実戦で出し切れていないと嘆いているように実戦でいまいちなのが本当に辛い
ちなみに今日は後ろの馬が用無しなレベルの状況で厳しいため掲示板も難しそうだ ネイチャーシップ492キロ(-8)
直線が短く向いてないコースだが勝てる力はあるのでお祈り アインゲーブング448キロ(+2)
逆にこちらは馬場もコースも味方をしてくれている
今日一番チャンスがあると思う
次点は当たり前だけどシュアーヴアリア マイネルホイッスル10着
この時計じゃ出遅れた時点で無理だ ネイチャーシップ4着
やはりこの馬にこのコースは合わない
仕掛け所が難しすぎる シュアーヴアリア480キロ(-2)
この距離はどうしても運頼みな面があるが上手くいって欲しい メガゴールド516キロ(-2)
須貝師曰くズブさが解消しつつあり成長が見えたとのこと
ただそれで5着だとまだまだ力不足な気はする
1700メートルと忙しい距離について行けるかがポイント
シュアーヴアリア、ホシハタノキセキ(高知)、メガゴールド
このレースが5分刻みで行われて忙しい 出遅れてしまった上に進路無し
これではどうにもならず 流石に外を回し続けたらどうにもならず
同じ位置にいた馬に差されてるところを見るともう少し成長が必要かな? スコプルス424キロ(-4)
新馬戦の内容から人気的に2強の一角を形成
調教通りに走れるならあっさり決められるとは思うが果たして マルヴァジーア436キロ(+2)
陣営としてはベスト距離が1400とのこと
1200は短いが近走は先行出来ていたことを踏まえて1200でもいけるという判断らしい
追走に対応出来れば穴を空けられるかもしれない ラップは前走が3Fだけのレース
今回は残り4Fからのややロンスパ勝負
ただ残り2F時点で手応えが怪しくなっており東京と違って1、2角を回る分後半で余裕が無くなった感じかな?
それを踏まえるとペースが流れやすい未勝利戦では暫く苦労する可能性がある
もちろんペースが流れた方が良い可能性もあるので断定は不可能だけど コスモプルエバ432キロ(+6)
この時期の短距離戦はメンバーが薄くなることはないので毎回が激戦
なんとかどこかで勝ち上がれるといいな マルヴァジーア6着
スタートは決まったが2の脚がつかず遅れてしまった
たしかにこれだと1400がベストに感じる 盛岡1R(メイショウユフイン出走)と函館5Rの出走時間が被ってた
サプライズイベントが出走する金沢2Rもその5分後でものすごく集中してる アオラキ444キロ
470キロある的な情報があったけど結局POG本に出てた馬体重に近かった
追い切りでは走りづらそうにしてたように重めの馬場に対応出来る程力が付いてなさそうな感じ
現時点で2番人気だけど3連系を見ると実質4番人気かな?
まずは無事に 全く伸びず
特に速いペースでも無かったのに敗因が全く分からない アオラキはパドックで2人引きになったようだ
かなりテンション上がっててレースに集中出来ないかも知れない ゴールデンハインド476キロ
ドゥワー434キロ
ゴールデンハインドは良い馬体、追い切り時計も文句は無いがラフィアンでのコメントの通り自分では決して動かないタイプ
スタートから苦労しそうな感じしかしない
ドゥワーはコスモジェミラの全妹だが調教時計はいまいちで馬格もなく全姉と比べると可哀想かもしれない
上手く展開がはまってくれれば マイネルキング480キロ
コスモゴレアドール422キロ共に増減無し
マイネルキングは輸送も無事成功し滞在競馬の強みを生かせる形に
その滞在競馬が可能な函館開催中になんとかしたいところ
コスモゴレアドールは馬具取り替えが上手くいくと良いが アオラキ4着
スタートは歩いて出て引っ掛かり
早めに仕掛けたがスローでは流石にどうにもならず ただ産駒によくある前進気勢の薄さは感じなかったしこれならレースを覚えて勝ち上がるところまではいけそう ゴールデンハインド5着
全体的にスタートが遅かったのかハナを切る形に
ただその遅さに我慢出来なかった馬に先頭を譲る形に
そして案の定ペースが速くなってからは加速について行けず伸びずバテずの結果に イチズ408キロ
厩舎コメント通り小さい。
追い切り時計もいまいちでここから成長していけるといいのだが コスモゴレアドール5着
マイネルキング6着争い
かなりのスタミナ戦だったがどちらもそれに対応出来ず 流石にどうにもならず
スローペースでも前に付けられず
直線では手前を上手く変えられず 今日は地方競馬でニーニャ、レースアルカーナが勝利
ニーニャは連勝、レースアルカーナはかなり久々の勝利 マイネルフォルツァ486キロ(+8)
一度使って追い切り内容が良くなった
新馬戦はただ回ってきただけの内容だったのでそこが改善されると良いな マイネルフォルツァ4着
未勝利短距離戦の割にペースが流れず前目に付けられたが終始走りがバタバタ
不器用さばかりが目に付く マイネルイージス476キロ(+4)
ひたすら移動の日々で見えない疲れがあるかもしれない
大外枠で厳しいがなんとかなって欲しい マイネルシーマー484キロ(+6)
骨折休養明けなのでまずは無事に キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
泣いた ターンバックが金沢で初勝利
メンバーに恵まれたのが大きいけど嬉しい
馬主が馬主だけに少しでも長く無事に過ごせますように スウィートブルーム434キロ(+6)
エリオトローピオ408キロ(+6)
メンバーが薄く誰が勝ってもおかしくない状況
少しでも前進を見せて欲しい ホウオウジョルノ470キロ(+8)
休み明け
前へ行く宣言をしているがどうなるか
鞍上は息子から父へ キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
エリオトローピオ接戦を制した
ちょっと速いペースだったけど人気の二頭がそのまま押し切った
スウィートブルームは内にモタれて伸びず7着 よく見たらさっきの8レース混合戦の1勝クラスより時計が出てる
その中で勝てたのは大きいかも知れない ホウオウジョルノ7着
果敢に逃げたが競られてしまい最後は疲れてしまった 笠松でマイネルケイローンが初勝利
減量騎手を継続的に乗せるようになってから競馬の内容が良化してたけどついに勝ち星を挙げられた アオラキ444キロ増減無し
新馬戦よりメンバーが薄くなりチャンスではあるが前走1200で上がり最速を出した1番人気の馬が1800に対応できたら厳しいかも
それ以前に今度はちゃんとパドックで落ち着いて周回しきちんと競馬出来るかの方が心配だ アースブレイブ460キロ増減無し
ラジェドール504キロ(+10)
福島の重馬場障害レースは非常に怖い
勝ち負けより無事に走りきれることを祈る アオラキ3着
スタートは改善したが相変わらず折り合いがつかない
ドスローで前は捕まえられず ジューンナックルとの着差を踏まえると新馬戦からパフォーマンスはそれほど上がっていないかな?
あの感じでは狙って位置を取ることも出来ないしまだまだ勝利は遠いかも アースブレイブ4着
ラジェドール6着
今日は危ない飛越が多くて怖かった
完走したが大丈夫かな? マイネルキング482キロ(+2)
勝ちに一番近くて遠い競馬をしている状況
集中力が最後まで続いてくれると良いのだが フェアエールング428キロ
マイネグレヴィルの半妹ということはキュンストラー、スコプルスの叔母ということになる
強そうなのが2頭いるが少しでも良い着順を期待したい ユリシーズ454キロ増減無し
前走は不可解な負けだったということで馬具追加
それが上手くいくと良いのだが マイネルキング6着争い
スタミナ勝負に勝てず
かなり厳しくなってきた キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ヤングローゼスが沈み、並んだもう一頭の人気馬が外にモタれたおかげで楽に勝てた
嬉しい2020年産駒初勝利! ユリシーズ7着
中段に付けて道中の手応えはかなり良かったが途中でスタミナが切れてしまった コスモプルエバ434キロ(+2)
一昨年のコスモテキロ、昨年のシュアーヴアリアに続き未勝利の身で1勝クラスに参戦
49キロの斤量を生かしたい
馬場が重くスタミナ勝負になった時にどうなるかがポイント アインゲーブング446キロ(-2)
人叩きして状態は上向き、絶好条件
色々重なってるので本当にチャンス アインゲーブング5着
スタートは絶好だったが全然進んでいかず直線も全く伸びなかった
これだけ重いとダメなのか? ギンノサジ484キロ(+18)
しっかり馬体を増やしてきた
スタートを決められるかどうかがまずポイント ギンノサジ2着
スタートを決めて立ち回りも完璧だったが最後の最後で差されてしまった 今日は用事でほとんどレースをまともに見られない
3歳馬は少しでも勝ち上がって欲しい ホワイトターフは惜しかった。頑張り屋さんねあの子
函館6Rは3頭出しだし人気もしてたから獲りたかった
ウインルーティンはまだ幼いところも残っていて少し時間がかかると思った 昨日は非常に残念だった
3歳はいずれも勝ち上がれず
ホワイトターフは産駒の中では珍しいピッチ走法で脚の使い所が難しそう 今日は地方競馬で4頭走りブルーローズシップが久々の2勝目。
間を空けてクラス下位に落ちた分相手関係が楽になり、かつ叩き2走目で良化したのが良かったのかも
逆に前走同じレースに出て先着したリーゼントジャンボは距離を伸ばして失敗
久々のコスモリカバリーはスタート直後に大きく躓きレースに参加出来なかった
元々故障持ちだけに心配
シャイニングパールは最後方から追い込んで初めての2着を獲得 ワンダークローバーが1年以上ぶりに出走
昨年末から入厩していたが時計が全然で3月に再放牧。
返ってきて今週の追い切りも時計はそこそこながら併走馬に遅れておりまだまだ立て直せ切れてない様子 デルタインディ、先週のコメントではあらゆる場面で危険と書かれ
今週はどこかに飛んでいきそうと書かれている
もう無事に走って 今日は午後から用事で競馬が見れず
見れても福島12Rくらいか
ゴールデンハインド478(+2)
ドゥワー434キロ増減無し
前走内容から勝ち上がりまではまだ時間が掛かりそうな2頭
ゴールデンハインドは真面目に走るようになれば一気に近づくが叩き2走目でどうなるか
ドゥワーはコスモジェミラの下だけに素質自体はあるが初戦から減量騎手を乗せてるあたり現状ではパワー不足かな? >>930
調教自体は動いてて素質は感じるのに非常に残念だ
それ以前に後ろ脚の蹄鉄無しでどこまでパフォーマンスを出せるのだろうか
前走は蹄鉄無し、良馬場で全くスピードが出てなかったし濡れた馬場だともっとグリップが効かないのではないかと心配 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
今日は促さなくてもちゃんと走っていた
叩き2走目でレースに対する気持ちが一変した
ドゥワーは7着
荒れた内を通って頑張ってはいたがドスローであの位置ではどうにもならず 福島2Rはなんと3角を過ぎてもラップが上がらずラスト2Fだけの競馬になっていた
こうなれば馬場状態も含めて逃げ馬は圧倒的有利
というかこんなラップなのに後ろの馬の上がり3Fが全く奮っておらず馬場自体が先週と比べて重いのかな?
稍重なのに >>934
福島の天気ここ1週間がっつり雨降って
必死に排水しても芝は水パンパンに含んで滑るよ オメガオリーブが勝ち上がってた!
デルタインディは前よりマシな競馬になっていたけどやっぱり蹄鉄付けられないと厳しいな
あとは掲示板内に入った馬が沢山いてそこそこの結果を出していた ワンダークローバー488(+24)
馬体重の増加は成長分も含まれているだろうけど調教を見る限りまだまだ絞り切れてないように思える
その状態で2600を走りきれるかどうか
初戦で力自体は見せているのでなんとか復活して欲しい サラオクを経て佐賀に移籍したコスモスフレが2着になっていた
前に行けてたのを見るに佐賀ならそこそこやれそうな予感
南関での交流戦3着は(上位には離されてたけど)伊達じゃ無かった ワンダークローバー7着
道中はずっと後ろにいたが後半は追い上げて大外を回し良い脚で追い込んできた
調教の内容かつ長期休養明けの復帰戦としては上々の内容だった モナベリー424キロ
調教はあまり動いていないが厩舎のコメントは前向き
実戦でどうなるかを見てみないと分からない マイネルイージス482キロ(+6)
札幌に移っても馬体は減らずむしろ増える
中々結果は出ないが充実期を迎えているのだろうか?
早くなんとかなって欲しい モナベリー9着
ドスローで不利を受けない位置でこの着差はかなり厳しい カイザーソウルの出走予定していたレースの馬柱に名前が無い
心配だ キレ負けかと思ったけどラップを見たらそうでもなかった
前の方が早めに仕掛けたせいで後ろから差されたのが実情だった カヨウネンカの全弟エンライトメントが函館入りして日曜追い切りをしている
他キントリヒも函館入りしておりマイネルメサイアと同じレースに出る可能性が出てきた エリオトローピオ402キロ(-6)
馬体重的にも続戦は厳しそう
ただ今日勝てれば秋華賞への道に近づける
内の馬場を避ける傾向になってきた状況でどんな競馬になるだろうか キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
空馬に最後挟まれそうになって危なかった
無事で良かった 盛岡の交流戦に出走したジュレップグラスは1着から離された2着
4角で他馬に邪魔されなければワンチャンあっただけに残念 午前は用事で見られずだったがクンパワピーは最下位に
間を空けたが変わり身はなく見切られそうだ
マイネルグロン510キロ(-10)
間は空いているが勝ち上がった翌戦がいきなり重賞。
まだ若いので最終的に良くなればという感じの厩舎コメント
まずは無事に マイネルグロン9着
最初の飛越に失敗し正面の障害でも失敗し前へ上がることが出来ず
それでもブービーの位置から押し上げ一桁着順になった ホワイトターフ444キロ(+4)
函館よりコーナーが回りやすい札幌ではどうなるか 今日の地方競馬出走産駒はなんと全頭セン馬
ドラコテソーロの2着が最高着順だった マイネルキング484キロ(+2)
最後まで集中が続かないタイプ
丹内騎手に変わってその辺をどう改善させられるか マイネルキング5着争い
相変わらず伸びずバテずで掲示板前後 マイネルメサイア468キロ(+6)
久々でまだ仕上がりきっていないとのこと
3歳の軽い斤量が生かせるかどうか トーセンクライマー464キロ増減無し
調教も含め中々良くなってこない
今回も今までのままなら厳しいかも知れない マイネルメサイア3着
同じ3歳に力負けしてしまった
まだまだ成長が必要か トーセンクライマー10着
スタートを押して出て行った割に脚は残っていた感じ
人気より上の着順になった ジュニパーベリー478キロ増減無し
枠は良いとは言えないし厩舎コメも昨年の良かった頃より状態が良くなさげのため厳しい戦いになる
ただ1000直故何が起こるか分からないのでワンチャン願う 見所も作れず
やっぱり状態が戻りきっていないのだろうか 今日は名古屋でリーゼントジャンボはついに3勝目を挙げ中央復帰可能に
かなり時間が掛かってしまい中央に戻った時に力を出し切れるかどうか心配ではあるが一歩前進して良かった
しかし一方で同じく名古屋のホウオウテーラーが抹消に
1月以降音沙汰が無かったが怪我だったのかな.. メイショウブレゲ456キロ(+4)
シゲルハナノレン462キロ(+12)
メイショウブレゲは本当になんとかなって欲しいがあまりにも競馬が下手すぎる
シゲルハナノレンは4ヶ月ぶりで馬体重が増えているが追い切り時計は平凡。
どこまで上積みがあるか メイショウブレゲ4着
後方からよく追い込んできたが4着止まり
外を回したのに内へモタれ気味だったのが敗因か
シゲルハナノレンは全く伸びなかった メイショウブレゲの上がり3Fは33.4秒と当然だが最速
早めに仕掛けてる分も含めてるとかなり長く良い脚を使えてる マイネルイージス484キロ(+2)
ホウオウユニコーン460キロ(+2)
前走でやらかした2頭
掲示板までは見えるが勝ち筋が見えてこない
とにかくどうにかなって欲しい ホウオウユニコーンのマクリでマイネルイージスは位置取りが一気に悪くなり5着止まり
映像では若干不利に見えるが分からない 須貝厩舎の1つ上のクリーンエコロジー産駒が2勝目を挙げていた
数少ない産駒だけに頑張って欲しい メイショウイナセ424キロ(+9)
コスモアシュラ522キロ(+10)
メイショウイナセが1年以上ぶりの中央競馬
地方暮らしが長すぎた影響がどこまであるか
精細を欠き続けているコスモアシュラは大幅体重増
もしかして輸送がダメだったのか? 新潟7Rで勝ち上がったハイパーストームはゴールドシップと同馬主
外国産馬だが母はノーザンファーム産まれ、父ディープインパクトのクイーンズターフで馬主も娘と同じ
須貝厩舎にいたので覚えている人もいるだろう コスモアシュラ7着
メイショウイナセ10着
コスモアシュラは良い感じで上がっていったが最後は伸びずバテず
メイショウイナセは出遅れた上に全く上がっていけず地方での走りが悪い方に影響出てる感じ 今日は佐賀で2歳馬が1頭デビュー
ゴールドワンウルフだが能試の時計がかなり遅くこれでは厳しいだろう ダリア賞でルーパステソーロの半妹ミシシッピテソーロ(父ダノンバラード)が勝利 ゴールドワンウルフは小さいと知っていたが結局374キロでデビュー
体だけは仕上がってしまった感じか.. マイネルフォルツァ6着
スタートは良かったが2の脚がつかず中段になってしまった
差は詰めたが流石に前が止まることはなく ヴァーグエスタード468キロ(-6)
コスモゴレアドール420キロ(-4)
実質のラストチャンス。
もうお祈りするしかない 前走の疲れが抜けてなさそうな内容で全く伸びず..無念 マイネルシーマー494キロ(+10)
テーオーラファエロ458キロ(+2)
マイネルシーマーは距離延長チャレンジ
テーオーラファエロは去勢効果で気難しさが少し改善されたようだがそれがレースにどう反映されるか注目 アインゲーブング446キロ増減無し
粘れないレースが続いている
今度はどうなるか テーオーラファエロ4着
マイネルシーマー6着
ハイペース展開で前に居たマイネルシーマーは伸びず
テーオーラファエロは久々のレースで前進 アインゲーブング5着争い
最後がどうしても伸びない 園田でグロースザゴールドが金沢以来の勝利
約1年10ヶ月ぶり アオラキ444キロ増減無し
札幌への移動があったにせよほとんど追いきりらしい追い切りをせずに現状維持は不安
前2走はペースが緩めだったので厳しめの展開になった時どんなパフォーマンスになるか見てみたい ウェルシュゴールド474キロ増減無し
ほぼラストチャンスみたいなものだが現状では勝利から遠すぎる
厩舎は馬が言うことを聞いてくれないと気性面の問題を指摘
ブリンカーでどこまで変わってくれるか アオラキ5着
スローであの位置は厳しい
差は詰めているがスタートが改善しないと アオラキは一応上がり最速だがラストで失速気味でセクシーコマンドーに差し返されたことを踏まえるとまだまだ力不足な点が見える
直線はまっすぐ走れておりトモの緩さが解消されたら更に良くなりそうな感じには見える ウェルシュゴールド7着
大きな出遅れをしたことをふまえればよくやっているのだが時間も着順も足りない
続戦するか繁殖入りになるかどっちになるだろう? マイトシップ410キロ増減無し
久々だが結局馬体重は増えずじまい
調教は良くなっているとのことだが今日の札幌で後ろからの競馬は辛い
せめてペースが流れてくれると良いのだが マイトシップ4着
仕掛けが早くなった分展開は向いたが流石に届かず
優先権ゲットでラストチャンスの切符は確保出来た キントリヒ466kg(+10)
ギンノサジ482kg(-2)
マイネルメサイア460kg(-8)
前走は案外だったマイネルメサイアが叩き2走目でどうなるか
いずれも上位候補ではあるので前進を期待 キントリヒ5着
マイネルメサイア6着
ギンノサジ9着
先行した2頭はごちゃつくペースに思い切り巻き込まれる形になってしまった
キントリヒはそれに巻き込まれずに追走していたのに伸びず
ボロボロの結果になってしまった ホウオウジョルノ468キロ(+2)
休み明け3戦目
前回の休み明け3戦目(今年の3月)は悲惨な結果になっただけに果たしてお釣りが残っているか ホウオウジョルノ2着
お釣りは残っていたようだったが最後の最後で差されてしまった スプリッツァー476(+8)
美浦からの遠征でもプラス体重
この気むずかしい馬を永島騎手が卸せるかどうかにかかっている スプリッツァー14着
スタート悪かった時点でどうしようもなかったがスローで上がりが速い中大外を回すというものすごく残念な騎乗だった 本当はこのスレで終わろうかなって思ってたけど本スレの状態を見て次スレもやることにした このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 280日 20時間 34分 41秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。