キラーアビリティはスタート決めて、好位で折り合いつけて
1000m通過62秒9だから、前が楽しないよう早めに押し上げ
抜け出し図る騎乗。特にミスは無かったし、3着以下は5馬身離したんで
勝ったダノンスコーピオンも大物候補かもな。
安田隆×川田×ダノンはダノンスマッシュ、ダノンザキッドと重賞馬輩出してるトリオ。
むしろ痛いのはケイアイロベージ。
新馬、1勝クラスと勝ち上がらせたショウナンナデシコに差し切られ、
ここで足止めくらっているようでは駄目な馬。