>その去年はスタミナが不安視されていたが、母方がスーパークリークと同父系で、
>さらに母の母には欧州スタミナ血統が絡みついた生粋のスタミナ配合で全く問題なしとした。
>スーパークリークはスピードも兼備していた上に、父がディープインパクトだから、重厚なだけのスタミナ馬ではないことも当然だ。


クソハゲは日頃より「フィエールマンの血統は菊花賞の頃から評価していた」と言っているが、
その2018年菊花賞でこいつが下した血統評価は

「スピードに欠ける古臭い鈍足スタミナ馬」

https://www.keibalab.jp/special/article.html?gid=5&;article=blood.html&year=2018

>ディープインパクト産駒で、母方はスーパークリークの父系にファバージ×リュティエという、かなり古めの欧州重厚超スタミナ血統。
>ひと昔前の菊花賞なら喜んで飛びつきたい、かなりのステイヤー配合である。
>しかし、今の菊花賞ではやや流行りを逸した感。スピードに欠ける恐れあり。
>万一予報が外れて雨が降った際、あるいは前半からレースが流れて上がりの掛かるマクリ合いになった時には面白い。
>後者となる観測はなきにしもあらずなので、高い評価はしておきたい。


フィエールマンのことを「重馬場のスタミナ勝負で高評価」というトンデモ評価を下した予想家は後にも先にもこのハゲだけ。
この事実は決して忘れてはならない。