ウインバリアシオンとオルフェーヴル29
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
カツラギ「そんなんだから、夏の休養時期にもマスコミがあいつを追いかけまわしたよ。二冠馬の特集だって…おかげで休みが休みにならずあいつは挫石起こした上にストレスで体調崩して夏風邪までひきやがった。」
サリオス「うげ…やば…(あいつもそんなんだったのかな…胃)」
カツラギ「その影響も祟ったか京都新聞杯の時は明らかに体調悪そうだったんだが、いつも通りへらへらして無理してやがったんだよ…だからこう…調子こいてんじゃねーぞってね。ぶっ飛ばしてやった。」フンス
サリオス「競馬で?物理で?」ワクワク
カツラギ「両方♪。体調悪いお前を倒しても嬉しくねぇ!絶対三冠阻止してやるって暴れてやってな。そしたらあいつなんとも言えない顔した後にありがとよって笑ってたよ。」
サリオス「笑ってたの!?」
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シービー『…夏に蹄を痛めてからずっと悪夢ばっか見てたんだ…大叔父貴みたいに三冠獲れなかったらってな。熱に浮かされながら毎夜怖くて怖くて仕方なかった。』
シービー『笑っちまうだろ。モンスニーが神戸新聞杯のレースで骨折したって聞いたら今度は出場出来なかったら…なんて。馬鹿だよなぁ…競馬で絶対はないなんて俺が誰より身に染みてたはずなのに…』
シービー『ありがとよ。エース。俺の頭をかち割ってくれて。これで俺もやっと菊に挑む覚悟が出来た。見せてやるよ。特等席で俺が三冠獲るのをな』ニッ
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カツラギ「…俺もそれでやっと色眼鏡外れてあいつをみたらさ…そこにゃただの不器用で他馬に弱みを見せたがらねぇ妙に格好つけたがり屋の同い年の馬がいたんだ」ニャハハ
サリオス「……」
カツラギ「二冠馬だ三冠馬ならばとかそういう固定概念でそいつを見ちゃ駄目だ。あくまでそいつはそいつ自身。ありのままを見てやれ。」
サリオス「あいつをあいつのままで…」
カツラギ「三冠馬世代の奴はそいつに『太刀打ちできない』って思っちまった時点で心が折られて成長を止めちまうのが多いんだよ。」
サリオス「……」
カツラギ「向こうが友達だって思ってくれてんなら上等じゃねーか。怪しまれず弱点探し放題…なんてな。互いに切磋琢磨していけよ『好敵手』ってそんなもんだろ。」ニッパ
サリオス「…うっす!(゚∀゚)」 *****
サリオス「大分話し込んじゃったな。ってコントレイルからL〇NE入ってる。『時間ができたら連絡ください』…はぁ(´Д`)−3」
prrrrrrr
コントレ「サリ君!?もう時間大丈夫なの…?考えればサリ君も次走の鞍上とか先生たちと話し合う事がいっぱいあるんだって後から気付いて…」ションボリ
サリオス「おお…いいよもう。それよりも次は絶対お前もアレグリアさんも倒して負かせてやるからな!」
*****
パカポコ
シービー「ようエース。あんまり若い馬に長話する年寄りは嫌われるぜ?」
カツラギ「ん〜。いやいや俺は友情の大切さというのを教えてやっただけだぜ。どうにも頼れる兄貴馬も甘えられる先輩馬もいないような三冠馬は弱音を吐くのが下手くそだからよ。こちらから踏み込んでいって弱音でも弱点でもどんどん吐き出させてやれってよ
な」ニヤニヤ
シービー「…そりゃあなんとも耳が痛い話だねぇ。」
カツラギ「ま、コントレイルはどこぞの誰かさん共よりは素直そうだし、サリオスも親父さん譲りで気が強そうだし後は野となれ山となれだぁ」カッカッカッ いい話ありがとうございます
カッコいいなあ
大阪杯楽しみ λ「今ウマ娘やってます、むずかしい」
λ「本物のゴルシよりむずかしい」
λ「ウマ娘ゴルシで頑張るぞ」
λ「ゴルシで皐月賞かったぞ」
ゴシップ「今浪さあああああああああああああああああん、大好きぃぃぃぃ」 サンデーとイージーゴアの再来かと思ってたら
確かにシービーとエースの再来のがしっくりくるな
コントレ君とサリオス君頑張ってくれ
アレグリアは超強いが成長して乗り越えて欲しい
ウマ娘でも皇帝様は鬼強い模様‥ シーザリオ、お疲れ様でした。
名の通り、男装の麗人みたくすごくかっこいい馬だった。 シーザリオで思い出すのはやっぱりアメリカンオークスかな
向正面、3コーナーで先頭になると直線に入っても見る間に突き放し先頭でゴール
ジャパニーズスッパスター、シーザリオゥ!
実況アナの絶叫が耳に残ってるよ
強かったな シーザリオ「あなた」ヌゥ
ボリクリ「む、むむむ!?妻よなぜここ(あの世)に!?」ムッキーン
シーザリオ「気づいたらここにいてね、どうやら私も天に召されちゃったみたい」ジャッパニーズ
ボリクリ「なんと!おまえはまだまだ子も産めたろうに…」ムムムゥ
シーザリオ「そうねえ…3頭も種牡馬を産んで、孫が三冠馬になって…もう十分ってことかも」スッパスタァ〜
ボリクリ「しかし…!」
シーザリオ「それよりあなたここのお風呂ちゃんと掃除してる?水垢がついてるけど」ギロリ
ボリクリ「むむむそっっそれは」アセアセ
シーザリオ「台所も洗い物がそのままだし…あの世だからって手抜いたらだめよ」セッザリオオオオオオウ
ボリクリ「ヒッ…い、今かたづけるとも!!」ムキキキーン
エピファ「えぴえぴ、えぴぴぴぴえぴー」ショボボン
サートゥル「とぅるとぅるるる、とぅるっとぅるるる…」ションボリ
リオンディ「母さん残念ですがさっそくボリクリさんをコキつかってるようで…この世は僕らに任せてください」
エピファ「えぴぴい〜!」
サートゥル「とぅるっとぅー!」 ボリクリ「……」ハフン
ライス「おやどうした、喪服姿で」
ボリクリ「嫁が先日……」ヘフン
ライス「あぁ……それはそれは、御愁傷様で」
ボリクリ「まだまだ良い産駒に恵まれたろうに、まるで愛する夫だったワタシの後を追うようで……」ヒフン
ライス「……オマエにとっちゃ正妻かもしれんが、向こうからすれば数多の旦那の一頭だしなあ」
ボリクリ「とりあえず、悼む会を執り行うそうなので行ってきます……」ホフン
ライス「うーん、毛ツヤもあんなに色褪せて……種牡馬になれずともターフの上で潔く逝ったオレの方が気が楽かもしれんなあ」ヤレヤレ
イェァー フォーゥ
ボリクリ「ここが会場か……随分と陽気なアメリカンが集ってるように見受けるが、まあアイツは日米を跨ぐ樫の女王だったからな」ウンウン
客@「よう!今宵は派手に楽しもうぜ、兄弟!」ポン
ボリクリ「は、お、おぅ……」
客A「なんだノリ悪いぜ!馬生楽しまなきゃ損するぞ!兄弟!」ポンポン
ボリクリ「ふおぅ!……み、皆なんなのだっ、股間をポンポン触ってきおって……こ、これもアメリカンの流儀なんだろうか」アセアセ
パーパラパパパ パッパパーン♪
司会「オーケーみんな!今宵も始まるスーパーナイトショーが間もなく始まるぜぇ!!」
客@「YEAHHHHHHHHHH!!」
客A「FOOOOOOOOOOOO!!」
ボリクリ「い、いぇあー///」
司会「さあ皆で叫ぶぞ!あのフレーズを!!」
客@「YEAHHHHHHHHHH!!」
客A「FOOOOOOOOOOOO!!」
ボリクリ「あぁ、お馴染みのジャッパニィィィィズスッパスタァァァァか……ようし、妻の為なら今日は思いっきり叫んでy」
「「「ムゥヂョオオオオオオオ!!マッッヂョメェェェェン!!!!!」」」
ボリクリ「……は?」
ムーチョ「OK、ナイスな黒光りしてるじゃねえかブラックムーチョ!」ムッワァァァン
ボリクリ「ちょ、ちが、ワタシはジャパニーズスーパースターを……!」アワアワ
ムーチョ「おいみんな聞いてくれ!彼はジャパニーズスーパースターだってよォォォォォ!!徹底的にもてなしてやろうぜェェェェェ!!」
客@「YEAHHHHHHHHHH!!」
客A「FOOOOOOOOOOOO!!」
ムーチョ「ブラックムーチョ……今宵は一睡もさせねえZO♪オッケーミュージックカモン!」ズンタタ
ボリクリ「び、ビレッジピーポー……これはガチ……」
ムーチョ「よく見りゃ暗い表情しやがって……オレのマッチョなボディでトロけさせてみせるぜェェェェェ!!」ムキィーン
ボリクリ「」
ムーチョー マッチョメェーーーーン
シーザリオ「なんだかお隣は凄い乱痴気騒ぎねえ」
シンハリ「マッチョフェスティバルだったっケ?なんかそうゆうお祭りヨ」
イラコジ「ノリノリで濃密な一夜を、ってなかなかすんごいイベントだそうヨ?」
シルスカ「今年のゲストはムーチョマッチョマンですっテ、なんだかかなりすごそうだワー///」
シーザリオ「それにしても遅いわねえ、すんごいしょげてるって聞いたから呼んであげたのに……」フントニモー https://jra.jp/datafile/meikan/rookies/2021/
なんかJRAが新人騎手の紹介ページを作ってる
松昌先生のところに入る子は乗ってみたい過去の名馬でウインバリアシオンって言ってくれてるよ
オルフェを上げてる子もいるけど、この二人がそれぞれの産駒で対決する日もくるのかな ウインバ「えへへ嬉しいなあ〜小沢くん応援するよ〜!」
オルフェ「俺に乗りたい永野くん、猛々しい名前で寄せてきてんな!ってかディープさん人気だなあ〜」
ディープ「僕?乗ってもいいけど豊さんじゃないと止まらないよ?(@∀@`」 デハート「う“う“う”う“う”う…シーザリオちゃっ…セッッザリオゥォちゃああああん!!!!」ヴェッオエッ
デバード「ママ…そんなにシーザリオさんが亡くなって悲しいなら生前もっと絡みに行けば良かったのに…同期じゃんママたち…」
デハート「だっで!!推しの視界に入りたぐない…喋るとか無理!!!!仮に喋れたとしても語彙が死ぬ。多分はわわ…ぐらいしか言えない。…うう折角姻戚関係(推しに堂々と貢げる立場)を手に入れた矢先だったというのに…」
デバート「そもそもタクトはママの内孫ですが…???というかお中元やお歳暮とかで高額商品を貢ぐな!!」
デハート「いやよ!!あんたがエピファきゅんの娘を三頭…しかも青毛のシーザリオちゃんの面影を感じる青鹿毛の孫娘を三頭も産んでくれただけで幸せでお腹一杯だったのにタクトちゅわんが桜花賞…『祖母たちの夢を叶える』とか牝馬三冠とか…我が世の春かよ!!!!!」
デバード「タクトは兎も角あとの2頭はたまたまそうなっただけだし…////」
デハート「2017年のハービンジャーくんが駄目だった時も2018年のノヴェリストくんが駄目だった時もじゃあ去年と同じくエピファくんにしなってママのアドバイス聞いてくれてありがとね!」
デバード「別に…エピファさん優しいし…ずっと始まりから終わりまでえぴえぴ鳴いてるけど…////」
*****
ウインバ「あ〜あと数日あるのに今から緊張する〜」ドキドキ
オルフェ「今でも産駒の重賞出走は緊張するけど初めてだと尚更だよな。まあ本番までリラックスリラックス〜〜〜。」ヒッヒッフー
ウインバ「スレの初期のお父さんの気持ちが今ならよくわかるよ〜〜〜」ヒッヒッフー
オルフェ「バリメタいぞ。」
カナロア「おいオルフェ〜。ついでにいつもいるバリ。ちょっと聞けよ。」フー
ウインバ「オルフェ君の横にウインバリアシオンありだからね!」ムフー
オルフェ「カナロアなんだ〜?」シカト
カナロア「俺の愛娘のアイちゃんの相手がエピファの奴だって聞いてからよ。娘にふさわしいか牝馬の扱いを観察してたわけだ。」
オルフェ「俺もオルファンの時に観察したけどそんなに悪くはなかったべ?」
カナロア「あいつなんでずっと『えぴえぴえぴえぴ』鳴いてんの。なんなのあれ」つ【ス馬ホ】<エピエピ〜 オルフェ「…それ、なんか口説いてるらしいぜ。前はみすけが『親友が妹口説いてるとこききたくないはみ〜////』って言ってたから。」
カナロア「なぬ!?え、なんて言ってんだよこれ」
オルフェ「ん〜はみすけは断固口割らないし、オソすけには聞かせたくねぇし。ディープさんの発明品には関わりたくねぇし。えぴ語が分かってかつ面倒じゃなさそうな馬かあ…」
ウインバ「僕らの愛の有馬で5着だったあのこは〜?( ` ・ ω ・ ´)ノ」
オルフェ「それだ!あいつなら真面目だから普通に答えてくれるわ。」pipipi
カナロア「????」
TRrrrrrrr ガチャッ
タマベス『はい、こちらクレイン大阪所属のタマモベストプレイです。…けどオルフェーヴルさんが僕に電話を??』
オルフェ「よ〜。お久〜。ちょっとえぴ語でお前に聞きたいことあるんだけどいい?」
タマベス『???え???えぴ語なら尚更ファミ君に聞けばいいのでは???』
オルフェ「スピーカーにしてっと。これなんて言ってるかわかる?」ムシ
エピファ【えぴ〜えぴぴぴえぴっぴえぴ〜えぴえぴえぴえぴ〜えぴぴえぴえぴぴ〜】
タマベス『………うわぁ/////////////』カー
カナロア「え、なにその反応」
タマベス「…愛に、明日なんてない。今この時に喜び浮かれて笑うだけ。次はどうなるかなんてわからないから…シェイクスピアの作品用いて口説いてますね。うわ甘…砂糖吐きそう…」
オル・バリ・カナ「「「そうなの!!!???」」」
*****
エピファ「えぴ…」クシュッ
ファミユ「えぴ君目も鼻も真っ赤はみよ。大丈夫はみ?」
エピファ「えぴぃ…」コクコク >>864
12Rで小沢くんのデビュー日のトリを飾るのはドスハ君やね
メインレースにはバリコの重賞デビューがあるし、良い流れで行って欲しいわね 電撃のスプリント勝負
スプリント王者を両親にもつ快速娘カレンモエと
ウインブライトの意思を継ぐ?中山娘コントラチェック
今年も牝馬の年になりそう
そして短距離女王グランアレグリアと
無敗三冠馬コントレイルが激突する大阪杯
今年の競馬も熱くなりそうだ バリちゃんの子が勝つとついここを見に来てしまう
新人のあんちゃん乗せてよくがんばった 小沢くん凄いな
新人で初日に2勝ってこれまでいっくんくらいしかやってないんじゃないか バリちゃんに乗りたいって言ってた新人の子だよね
早速バリ産駒で勝つなんていいねぇ これでウインバリアシオンの種牡馬としての評価上がってくれないかな。 前半ずっとロデオ状態で勝つメイケイエールは異常だな
ここまでの暴れ馬も珍しい
ステゴ系でなくディープ系なのが意外 ディープは最近やばいのばっか
ホープフルのアレとか... 言うてこれまでもエイシンヒカリとかいたしなあ
メイケイエールの父はマイルCSでやらかしたミッキーアイルだしそういうのが出やすい家系なんでしょ >>879
あのアンちゃんだったか
初日から夢叶えるとかやるなあ 騎乗したい馬にバリちゃんとオルフェの名前を挙げていた新人が
2人揃ってデビュー日に初騎乗初勝利ってスゲーな メロレン「弟がやよい賞を勝ったでちー!」
ドリジャ「タイトルホルダーは、まぁフツーの馬格だな・・・」
オルフェ「オレか!?メロレンが小っこいのは、オレのせいだとでも言うのか!?!?」
ドゥラメ「初仔が小さく出るのは仕方ないのらー」 >>888
ステゴ「……すまん、息子よ」
ドリジャ「小柄なのは親父の血統の特徴だしな…」
アタシャモスコシタイコウガホシイ やっぱゴルシは異常だよな
ステゴ系にしてあの巨体
一頭だけ荒れ馬場をモノともしなかった皐月賞
オルフェが吹っ飛ばされたドンナのタックルも跳ね返したパワーの塊 2003年の皐月賞、日本ダービーを制したネオユニヴァース死す
https://race.sanspo.com/keiba/news/20210308/etc21030819220012-n1.html
>種付け直後にバランスを崩し、肩から地面に落ちて骨折。診断の結果、安楽死の措置が取られたという
21歳か こういう事故で亡くなるのは悲しいので
高齢の種馬は人工授精OKにしてやってくれ
爺になると1回つけるのも大変だぜ あと残ってるサンデーサイレンス直仔の種牡馬ってハーツさんとダメジャさんとブラタイとゴッホくらいかなぁ
血統的にも貴重になってくるね、無理せず長生きして欲しいもんだ… ドリジャ「……」タプタプ
オルフェ「なにしてんだ?」ヌッ
ドリジャ「!」ビクゥ
オルフェ「あー!ウ○娘やってるゥー!」
ドリジャ「なっ、あ、あばばば!」アワアワ
オルフェ「あんなもん硬派なサラブレッドがやるゲームじゃねーとか言いやがってたくせにィー!軟派も軟派じゃねーかよォー!」ブーブー
ドリジャ「だっ、ばかっ、オメー、これは……!///」アセアセ
オルフェ「どの○マ娘攻略してんのかなァー?」ジロリ
ドリジャ「んな煽られて誰が見せてやるもんかバカヤロぉー!」ササッ
ゴシップ「先輩ぃー、僕のウマホからリモートで閲覧できますよー」ボヘー
ドリジャ「なっ!?」
オルフェ「どーれ見せてみそ……おーやおや、やっぱダスカちゃんなんですねえー」ニヤニヤ
ゴシップ「歪みないですねえー」ヘラヘラ
ドリジャ「ぬぁー!!当たり前じゃねーかっ、誰がどう見たってダスカちゃん可愛いだろがコノヤロー!攻略しねー方がおかしいってんだチキショー!!」モダモダ
オルフェ「いいよなあー、オレの世代はだーれも実装されてねーから今イチ楽しめねーってのによぉー」ブツブツ
ゴシップ「僕も僕の分身で遊んでも面白くないってゆうかー、まあキャラはブッ飛んでて面白いんですけどー」ブチブチ
ドリジャ「非社台非金子系の嫁がいねーオメーらの世代運がねーってことじゃねーか!ザマーミロ!」ペッペッ
ウオッカ「ゔぉい|Lε: )_」デロレン
ドリジャ「(゚д゚ )」ピエッ
ウオッカ「聞けばアタシも出演してるらしーじゃねえか……その生中娘だか生一本娘|Lε :)_」ヒック
ドリジャ「あのその、ウマ○というゲーム名でして……」シドロモドロ
ウオッカ「……オメー、攻略してんの?|Lε :)_」
ドリジャ「はい?」
ウオッカ「アタシを攻略してんのかって聞いてんだよ|Lε :)ノシ」ペチペチ
ドリジャ「あっハイ!可能な限り可及的速やかな攻略を心掛けておりますんで、ハイ!」
ウオッカ「……オメーは出演してんの?」
ドリジャ「は?」
ウオッカ「だから、その、オメーはこのカストリ娘に出てんのかって聞いてんだよぉ///」モジモジ
ドリジャ「社台系なんで出演、というか実装されてませんね」キッパリ
ウオッカ「……」
ドリジャ「あの、ボクが何か?」キョトン
ウオッカ「……うるせーバカ!呑むから付き合え!」ムンズ
ドリジャ「ぎゃー!そんな藪から棒なってやめてとめてやめてとめてえぇぇ……」ズリズリ
オルフェ「……相変わらずめんどくせー三角関係だよなあ」
ゴシップ「主にドリジャさんとウオッカさんの一方通行なんですけどねえー」 某キングス「ギギギ・・・」
某オーラ「あんなチビのどこが・・・」
某ホウオー「・・・かわれ・・・俺と替われ!」
ゲレイロ「たかがウマホゲーにすげー熱の入れようだなw」パカポコ 【新潟競馬場】
カチャカチャ
ゲレイロ「はい!これでリモート飲みにいつでも参加できるようになったぜ〜」
スリープ「お疲れ〜。ゲレイロもう帰っていいわよ( ゚Д゚)」
カノヤ「Σちょっスリープちゃん!?(´・ω・`; )…それにしてもいいのかなウオッカちゃん主催のリモート飲みに参加して…」
スリープ「あんたはまだいいでしょ桜花賞走ったんだし。私なんか完全に路線違うんだけど」
ゲレイロ「いいのいいのヲカ様なんか同期の牝馬と気軽に恋バナ的なことしたいだけ見たいらしいからさ」ケラケラ
カノヤ・スリープ「「……!!」」
ゲレイロ「この形なら二頭も参加できるし、ほら今年は福島が大変だから4月から新潟大忙しになっちゃうしね」
スリープ「それでこのシーズン暇してるあんたが派遣されたって訳。」
ゲレイロ「言うよね〜。じゃあスリープがせかすから俺は手土産に買ってきたチーズケーキを持って帰るね!( ´∀`)」
カノヤ「スーちゃんったら!!ごめんねゲレイロ君ありがとう。今お茶淹れてくるね。」
スリープ「ザク〜早く帰ってこないとあんたの分も食べちゃうわよ〜w」
カノヤ「えええええスリープちゃんのいじわる〜〜〜。待っててね!!!。」パカポコ
スリープ「あんたも報われてないし脈も一切ないのに頑張るわね。」プークス
ゲレイロ「ん〜?ん〜〜〜…」
*****
【2009年スプリンターS】
ガヤガヤガヤガヤ マダカナー? ガヤガヤ
中山11R 審議
1
2
3 12カノヤザクラ
4
5
ゲレイロ「………」ゼーハーゼーハーゼーハー
カノヤ「( ; д ; = ; д ; )…!!ゲレイロくん!!!」パカポコ
ゲレイロ「…あ、カノちゃ…お疲れ…あれカノちゃんは3着?おめ…でとう…」ゼーゼー
カノヤ「ありがとう!!じゃなくて、ゲレイロ君もお疲れ!!あの…すごかったよ」アセアセ
ゲレイロ「…おれ…切れる脚がないから…ああやって消耗させて……おれまけちゃった?」ハァハァ
カノヤ「わかんない…写真判定もう10分くらいしてるし…でも」 ゲレイロ「そっか…並ばれた時負けてたまるかって思ったんだけど…」
カノヤ「そうだよ!ゲレイロ君の勝負根性はすごいんだから!スリープちゃんも『私の代わりにゲレイロ倒して高松宮記念の仇とってきて』って…」
ゲレイロ「そっかぁ…いやいやセントウルで直接対決して負けたよね俺!?」
カノヤ「あれは『ノーカン。あんな不甲斐ないのは認めない。私も勝ってないし』って。スリープちゃん言ってたから…」
ゲレイロ「…あいつも負けず嫌いだよねぇ。引退なんてもったいない…」
カノヤ「…スリープちゃんも私も絶対スプリンターSにはゲレイロ君は復活するって思ってたの…ね!ほら!!」
中山11R 確定
1 13ローレルゲレイロ
カノヤ「史上3頭目の春秋スプリント連覇おめでとうゲレイロ君(*´∀`*人)」パチパチ
ゲレイロ「………ありがと///カノちゃん(´∀`)。あ!」
スリープ<コラーカノーカタキトッテッテイッタデショー スリープチャンゴメンー>カノヤ
ドリジャ<ゲレイロ-ヤッタナコノヤロー!!! ジャーニーヤッタゼオレハヤッタゼ>ゲレイロ
*****
ゲレイロ「…まあ確かに多少はさ。カノちゃんが大好きな先輩について喋ってる時胸がぎゅっとしないわけじゃないけど。」
スリープ「あれだけ夢中ならね。入る余地ないしね。」ヘッ
ゲレイロ「それでも彼女がふとした時嬉しそうに笑ってるとさ。俺もつい笑っちゃうんだよ。」
スリープ「………」
ゲレイロ「…それだけで…幸せになれちゃうんだよね」ヘラッ
スリープ「…あんたさぁばk「おまたせ〜〜〜〜!!!!!」」
カノヤ「お茶淹れてきたよ〜!!!間に合ったヽ(*´∀`*)ノ」
スリープ「…あ〜あカノの分も食べてあげようと思ったのに。ところであんた何買ってきたの。」
ゲレイロ「カノちゃんはスフレ。スリープはベイクドのが好きだったはずなぁと思ってそれぞれホール2個買ってきた。」
カノヤ「わぁい。ケーキケーキヽ(*´∀`*)ノ」
スリープ「……」ゲシゲシ
ゲレイロ「無言で蹴るのやめて!!!」 ゲレイロ→カノヤの絶対報われないし本馬も報われる気0の感じすごく好き
ヲカちゃん主催の恋バナリモートすごい聞きたい
ザクちゃんダスカちゃんとはライバルとかじゃなくて同じ推しを推す同志みたいになってそう ワグネリアンとマカヒキが羨ましげに見てそう
種馬にしてもらえない闇ダービー馬の悲哀 >>910
シゲピン(姉)「ややこしいのよ!!!」
シゲピン(妹)「私に言われても困ります…」 デアリングタクトちゃんが1着の枠にはいったギベオンにガンつけてる写真、ほんとにギロリって感じでフフッってなった 野生熊のいる襟裳で鍛えられたからな
お坊ちゃん達とは基本が違いすぎる シービー「う〜〜ん……」
オルフェ「アレ?珍しくシービーさんが難しい顔して考え込んでる。珍しいっすねどーしたんすか」
シービー「2回も言うほど珍しいかい?いや、ちっとな…ずっと考えてることがあるんだが…」
オルフェ「エッなんすか、そんなシービーさん悩ますようないい牝馬でもいたんすか」
シービー「いや、そういう話じゃねぇが…」
オルフェ「シービーさんが牝馬以外のことでそんなに頭悩ますことがあると…?」
シービー「お前さん結構失礼だな?いやな、ルドルフのことなんだけどよ」
オルフェ「エッ…??シービーさんがルドルフ様のことについてずっと…?ま、まさかとうとう難攻不落の腐牝馬攻略を頑張りすぎてソッチの道に走って…!?」
シービー「ちげぇよ、どういう方向性の早とちりだ。そうじゃなくて、ちっとお前さんにも聞きたいんだが……アイツってよ、どうやったら本気でキレると思う?」
オルフェ「……ハイ??え、いや、結構常にキレてませんあの方…?むしろ怒ってない状態の方が珍しいというか…」
シービー「いやいや、あんなん可愛いもんだぜ全然怖くねぇし。ありゃただの性格で本気でキレてるわけじゃねーよ」
オルフェ「そ、そうですか?俺結構普通にビビるんすけど(^ω^;)」
シービー「つーかアイツのアレはただのツンデレだしな」
オルフェ「まぁそっすね、ただのツンデレですねあのお方は」
シービー「そーじゃなくて、もっとガチのやつだよ。あん時見えた残り香…あれですら凄まじいモンを感じた。あれを直で見てみてぇな、ってずっと思ってんだよなぁ…」
オルフェ「え??何の話してるんすかシービーさん。話が見えないんですが…」
シービー「え?あ、そうかあんときゃお前さんは気づいてなかったか。あー……俺が言ったってぜってー言うなよ」
オルフェ「はい?なんすかなんすか」 シービー「前に俺を狩ろうと大量のチンピラが来て、アタフタしてたら知らねぇ間に全員半殺しになってたことがあったろ」(※過去スレ23の170〜参照)
オルフェ「あーあーありましたねそんなこと!あれマジでやばかったっすよ!半殺しのチンピラも結局どうしてあんなことになってたか分かんねーし…血の海だったし結構トラウマ…(›´-`‹ )」
シービー「あれな、ルドルフの仕業だぜ」
オルフェ「…………え???」
シービー「アイツが一頭で、素手で全員やっちまっんだよ。俺への借りを返すためにな」
オルフェ「えっ、…え?エェェェエエエ!?いやいや、えっ、嘘でしょ!?そんな肉体派じゃないっしょルドルフ様って!?野蛮なこと嫌いでしょ!?」
シービー「お前さんには話したろ、アイツの狂気の血の話を。どーも奴さん、その血をわざと暴走させてひと暴れしたみてーなんだ。あんだけ嫌がってた自分の狂気を全部解放してな」
オルフェ「えっ、えぇえ…??それはつまり、あのめっちゃコエーお兄さんみたいに、ってことっすか…?」
シービー「そーゆーことだ。俺を助けるためにそこまでするたぁ、さすがに驚いたがね」
オルフェ「ひ、ひぇ…マジっすか…あの惨状を…ルドルフ様がっすか…にわかには信じ難いもんがありますけども…((((;゚Д゚))))」
シービー「まぁ、俺もこの目で見たわけじゃねぇからな。だからこそ…アイツが狂気を解放した姿ってのを、一回拝んでみてぇんだよな」
オルフェ「ええ!?何でっすか!?」
シービー「だってよぉ、そんなのぜってぇ美しいと思わねーかい?」
オルフェ「へ…?」
シービー「俺が牝馬を好きなのは美しいもんが好きだからだ。だから美しいものなら何でも拝みてぇ。考えてもみろ、あんな完璧主義の理性の塊がそれを全部捨てて、本能だけに身を任せて暴れるなんざぁ…美しいに決まってんじゃねーか」
オルフェ「え、ぇええ…??そ、そっすかね…?お、俺にはちょっと分かんねー世界っつーか…( ;´꒳`;)」
シービー「ただ、アイツが本気で嫌がってるのを無理矢理なんてのは趣味じゃねぇ。ルドルフは自分の狂気を嫌がってたろ。だから今まではこのことに触れるのは止めてたんだぜ?忘れてやろうってな」 オルフェ「じゃあ何で今更になって?」
シービー「どーもな、あれ以来ちょいちょい見えるようになってんだよ。『 狂気のルナ』の顔がな」
オルフェ「というと…?」
シービー「俺の前でだけだけどな。すげー殺気を隠しきれて無かったり、思わず相手に殴り掛かろうとしたり、極稀にぽろっと自分のこと『俺』って言ったり、普段のアイツじゃありえねぇ素振り…あれが隠しきれてねぇルナの顔なんだろうな」
オルフェ「そ、想像つかねえ…Σ( ´・ω・`)」
シービー「もしかしてこいつァ、強引に押さえつけるよりちっと出してやった方がいいんじゃねぇかと思ってよ。どこかで解放を求めている…なら、オレとの利害も一致する」
オルフェ「…で、どうやったら狂気の顔を出してくれるか考えていたと?」
シービー「そーいうこったな」
オルフェ「いやーキツイでしょ。普段から怒ってるみたいな方だし、そこから先をと言われても…逆に難しいっすよ、違う怒らせ方するって」
シービー「そうだな…襲いかかって押し倒して殴って喧嘩売ってみるか?」
オルフェ「アンタも大概脳筋っすね!?ダメですよ理由無き暴力は!Σ(゚Д゚ )」
シービー「じゃあ…前の俺の時見てぇにネットで集って恨みを持つ連中に集団で来てもらうか…恨みならいっぱい買ってるだろ」
オルフェ「双方に迷惑が過ぎる!!だからダメですって発想が物騒すぎ!!」
シービー「じゃあどうすりゃいいんだい?何かいいアイデア出してくれよ」
オルフェ「いや俺は100以上のチンピラ素手で半殺しにするような化け物目覚めさせようなんて物好きじゃないんで…出来れば一生遭いたくないっす…:(´◦ω◦`)」
シービー「つまらない牡馬だねぇ。男は好奇心と冒険心を忘れるとすぐに老けるんだぜ?」
オルフェ「余計なお世話っすよ!好奇心と無謀は違いますからね!?これが無謀美ってやつ!?俺は勘弁っすよ!」
シービー「あーあ、何かいい方法は無いかねぇ…ぜひとも一度この目で拝みてぇもんだ、アイツの一番美しい姿を…」 【※腐牝馬注意報※】
【※察して※】
アドグル「うーん、原稿に詰まって散歩に出てみたけど、なかなか次の展開が降りてこないわねぇ…」
スティル「モチベが足りないのかもしれないわね…最近あまり燃料が無いし……」
アドグル「過去馬ジャンルだとそこはどうにもならないところよねぇ…ん?」
ワイワイギャーギャー
アドグル「あら?何かしら誰か話して…アレ、シービー様じゃない!?」壁]ω・)バッ!
スティル「えっ!?!?」壁]ω・)バッ!
アドグル「お、思わず忍者ばりの身のこなしで隠れてしまったわ…シービー様と…オルフェ君?なんの会話してるのかしら?」
スティル「皇帝様では無いのね…いやでも、何かの燃料があるかもしれないわ…でもちょっと遠くて聞き取りづらいわね…」
アドグル「これ以上近づくとバレるし仕方ないわ、耳を立てて集中してよーく聞くのよスティル…」
スティル「今流行りの全集中ってやつね、分かったわ……」
オルフェ『…… シービーさんがルドルフ様のことについてずっと……とうとう……』
アドグル「ん?」
シービー『………可愛いもんだぜ……ねぇし………ただ……本気で… 』
スティル「ん…?今可愛いって聞こえ……?」
シービー『… アイツの……はただのツンデレ……』
オルフェ『 ……ね……ただのツンデレっすね……』
アドグル「こ、皇帝様のツンデレが…何…!?」
シービー『…あん時………残り香…あれですら凄まじい……あれを直で………な、ってずっと思って…… 』
スティル「残り香…?直に…!?何を…?何の…!?」
シービー『 アイツが……素手で……っちまっんだ………俺への借りを返すために…』
オルフェ『 ……そんな肉体……っしょルドルフ様って……嫌いで……!?』
シービー『 お前さんには説明………あんだけ嫌がってた……を全部解放してな…』
アドグル「素手…?肉体…!?嫌がってたのに解放!?何を!?具体的に何をどう!?」
シービー『 ………だ。俺を……ためにそこまでするたぁ、さすがに驚いたが…」 【引き続き腐牝馬注意報】
オルフェ『 ………ルドルフ様が……にわかには信じ難……』
スティル「シービー様のために…!?そこまで…!?そこまでってどこまで!?Where are you going!?」
シービー『………あんな完璧主義の理性の塊が……本能だけに身を任せて……なんざぁ…美しいに決まってんじゃねーか 』
オルフェ『 ……そ、そっすか………俺にはちょっと分かんねー世界………』
アドグル「本能に!?身を!?何て!?皇帝様が皇帝としてのプライドを棄てて本能に…!?エッちょっとシービー様いたいけなオルフェくんに何の話を!?」
シービー『ただ、アイツが本気で嫌がってるのを無理矢理なんてのは趣味じゃ………ルドルフは……嫌がってた……だから今までは……触れるのは止め…… 』
アドグル「嫌がってるのを……無理矢理……???( ゚д゚)」
スティル「そしてしばらく触れないように…… ?え、ちょ、ちょっと待って、それ前回の私たちの本じゃないの??エッ公式で同じこと起きてたの???」
シービー『 俺の前でだけ……隠しきれて無かっ………ぽろっと自分のこと『 俺』って言った……普段のアイツじゃありえねぇ……隠しきれてねぇルナの顔なん……」
アドグル「ルナァ!?え、何それ何その呼び名ねぇねぇねぇ!!!Σ(゚д゚;)」
スティル「シービー様の前でだけ…隠しきれない…顔…?何これ、公式で何が起こっているの…?」ガタガタ
シービー『 ……こいつァ、強引に押さえつけるより………してやった方がいいんじゃ……どこかで解放を求めて……なら、オレとの……」
アドグル「何これ……え?無理矢理からの…心が通じてからの…ハッピーエンド…??」
オルフェ『 いやー……普段から……みたいな方だし、そこから先をと言われ………』
シービー『 そうだな…襲いかかって押し倒して……』
スティル「襲いかかって押し倒して!?!」
シービー『 ………前の俺の時みてぇに……集って………集団で来てもら………いっぱい買ってるだろ……」
アドグル「集団!?集団てどいうこと!?エッ複数プレイ!?何するつもりなのシービー様!?」 オルフェ『 ……ダメですって……なんて物好きじゃない……俺は勘弁……』
シービー『 ……何かいい方法…ねぇ……ぜひと………拝みてぇ……アイツの一番美しい姿を…』
アドグル「……………………( ˙-˙ )」スッ
スティル「……………………( ˙-˙ )」スッ
***
アドグル「ねぇ……今のは……何?」
スティル「分からない……分からないわ…CB皇帝に狂いすぎた末の集団幻聴……?」
アドグル「でも…確かに聞こえたわよね…途切れ途切れだけど…とんでもねぇ単語が大量に…」
スティル「…何これ、燃料っていうか…核弾頭食らったんだけど……焦土よ今、ここ…」
アドグル「え……長年推してきたCPが……公式だったの……?そんなことある……??」
スティル「え……グル、どうしよう…私たちはどうすればいいの………?」
アドグル「私たちに出来ることなんていつも一つしかないわよ…描くのよ!描くしかないわ!!訳が分からないけど、それを消化するためには描くしかない!!」
スティル「そうね……結局私たちにはそれしかない……描いて…解釈を語り…この感情を昇華するしか道はないようね…」
アドグル「公式爆弾ヤバすぎてしばらく狂ってることしかできないわ…早くツイッターでこの萌を、この狂気を共有しなきゃ、私たちだけじゃ抱えきれん…!!」
(↑都合のいいところだけバッチリ聞こえる最強腐牝馬イヤー) ちゃんと聞こえてても脳内変換で同じ解釈になりそうなのが草 ブラックホールも…
過去スレだと胃袋がブラックホールだったような 何だかんだルドルフ様は自分ことはどんだけ言われても例のツンデレギレしかしなさそう
それこそそうしないともうどうしようもない状況に追い込まれないと出さないだろうなぁ オルフェ「……」モクモク
ドリジャ「なんだ、すげー真面目な顔してマンガ読みふけってよ」
オルフェ「ウマ娘シンデレラグレイおもすれー」
ドリジャ「あー、オグリさん主人公のなあ。擬人化女体化してっけどかっけーよなー」
オルフェ「もうすぐ芦毛頂上決戦でタマモさんと勝負するんだぜ?」
ドリジャ「ふーん」
オルフェ「ただまあ……」チラ
ガブリ( ゚皿( ゚∀゚)イタイガネー (・ω・ )(・ω・;)
オルフェ「この二頭からは想像がつかねえのよなあー」
ドリジャ「わかるわー」 ルドルフ「では鞍上信者の会臨時会議を始める」
メンバー「「よろしくお願いしまーす」」
ルドルフ「貴様ら同志を集めたのは他でもない、この会の面子の代わり映えの無さについてだ」
ハーツ「ルドルフ様が危機感覚えるのも分かりますよ。近年当たり前になってきた鞍上コロコロも相まって、面子がずっと代わり映えしないんですよね」
ライアン「あれ?面子と言えば今日オペラオーはどうしたんだ」
ルドルフ「和田のツイッターの更新が来ない!とか言ってシュポシュポ更新連打していたと思ったら突然本物に会えばいいでは無いか!!と飛び上がって和田のもとへ全力で駆けていったぞ」
ハーツ「なるほどさすがの和田愛ですね。まぁオペさんいてもあんま会話になりませんし今日に関してはよかったかもしれません。今回は真剣に新メンバーを検討したいですからね」
デュラン「うーん、入会規則が厳しいというがこれを満たせんにわか者に入会されたらこちらとしても困るからな」
ライアン「その通りだな。しかし岡部殿、ノリ、池添、ルメール、和田だけでは物足りなさはある。武豊、アンカツ、福永、デムーロ、その辺りの有名所には一頭くらい欲しいものだな…」
デュラン「武なんていくらでも居そうですが、ディープはえらくさっぱりしてましたし…スズカさんはむしろ武の矢印のが強いくらいだし…スペさんもなぁ、熱意の方向はそちらではないし。キタブラはいい子すぎてまた違うし」
ルドルフ「うーむ、スーパークリークとかオグリキャップとかメジロマックイーンとか、もう少し遡ってみた方がいるのではないか?」
ライアン「オグリさんは信者というキャラではないしマックは一番ナイです。あの性悪は相手を利用することしか考えてませんからね。愛なんて言葉からは一番縁遠い奴です。可能性あるとすれば逆指名のクリークさんですな」
ハーツ「豊は、武豊オタクオーナーに英才教育されたうちの息子が活躍してくれるようなら候補かなーと思いましたが…今の様子じゃ、圧倒的に実績不足です。今後に期待はしたいですが」
ルドルフ「なるほど現役の騎手であれば未来に期待するというのも手か」 デュラン「それだと一旦保留か…じゃあアンカツ、福永、ミルコ辺りはどーでしょうか」
ハーツ「アンカツ…キンカメ君は絶対違う、騎手なんて気にせんとか堂々と言ってたし。スカーレットちゃんも別に信者ではない…バリ君は唯一認識してた鞍上だったから好きではあったみたいだけど信者かと言われると」
ライアン「福永……福永?信者いるか?逆に被害者の会があるんだが???」
デュラン「コントレイルはどうなんだ。今まさにホットな福永の三冠馬だろう」
ハーツ「コントレイル君は福永の話してるの聞いたことないですね…むしろサリオス君Loveな感じで…」
ルドルフ「うーむミルコ・デムーロ…ネオユニヴァースやエイシンフラッシュはどうなんだ」
ハーツ「ネオユニ先輩は感謝してる、とは言ってましたが執着みたいなものは全然。むしろミルコのネオユニ愛の方がよっぽど凄いですよ」
デュラン「これ逆のアプローチのが良くないか?他の騎手でも熱狂的な鞍上への愛を持ってる馬に心当たりは…」
ライアン「あ、アイツはどうだ。春天連覇のステイくんの息子。確か相当な蛯名信者だったはずだぞ」
ハーツ「あーメノ君いましたね。あの子は確かに素質はありますが」
ルドルフ「蛯名正義なら引退したが知名度的にも問題ないな。うむ、第一候補だな」メモメモ
ハーツ「俺アイツ苦手なんだよなぁ……」ボソッ
デュラン「多少癖がある方が馴染めるだろうここは。自分で言うのもなんだが」
ハーツ「またそーいうのとも違いますけどねあれは…。他なんかいますかね、近年だと松若くんが好きなダンビュ君とか松岡好きなウインブライト君とか?」
ルドルフ「ウインブライトは松岡が好きなのか中山が好きなのかよく分からんな」
デュラン「中山で乗る松岡が好きなんじゃないでしょうか」
ライアン「なんかそれはそれで違う気もするような…」
ルドルフ「とりあえず現状の候補は三頭か。なかなかおらんもんだな、昔と比べ今は鞍上スイッチが当然の世の中だから仕方ない面はあるかもしれぬが…短期外人も増えているし」
ハーツ「その恩恵に預かることが多いボクは何とも言えませんが…短期外人だからって絆ができないわけじゃありません!それが運命の出会いだってこともあるんですから!レーンとリスちゃんだってそうだったでしょう!?」 デュラン「そうだな。俺も謙一になったのは途中からだし、紆余曲折を経てベストパートナーに巡り会うのもまた運命というもの」
ライアン「昔も今も変わらんさ、愛があるかどうか!それが全てだ!!俺はこれからもノリを愛しそして推し続ける!ノリ馬券も引退するまで買い続ける!!( ・`д・´)9」
デュラン「俺も!謙一が引退するまで買い続けるしいつか引退しようが永遠に推し続けるぞー!!ι(`ロ´)ノ」
ルドルフ「岡部さんが引退して年月が過ぎても彼が競馬界に残したものは今も脈々と受け継がれている。彼の偉大さを後世に伝えていくのもまた私の勤めだ。そしてみんなのKEIBAゲスト回とグリチャの岡部フロンティアを録画し続けねばな!o( ゚Д゚)o」
ハーツ「今や不動の日本のリーディングジョッキー、若かった彼もすっかりベテランの風格、遠くに行っちゃって…なーんてしおらしいことは言わねー!ルメールさんの初めては永遠に俺だから!今後どんな名馬が出てきてもそれは変わらねーから!!」
ルドルフ「さて貴様ら今後の目標は」
デュラン「謙一が再び三冠馬に巡り会えるよう謙一のお手馬を天から激励(物理)する」
ライアン「ノリの騎乗の素晴らしさを武史が継いでげるかどうかを見極めていく」
ハーツ「ルメールさんは僕がどうこう言う次元じゃないし…あえて言うなら26歳まで生きることですかねぇ」
ルドルフ「なぜ26なのだ?」
ハーツ「彼が僕に乗ってくれた時の年齢が26歳なので。お、お揃いになりたいなって…」テヘヘ
ライアン「素晴らしい、わかるぞその気持ち!俺も22歳を迎えた時は達成感があったからなぁ」
デュラン「羨ましいですな、俺は14で死んでしまったから謙一の歳には行けなかったです。クソッ、24なら出来ぬ歳ではなかった…!!」
ルドルフ「人間と馬では全く寿命が違うが、だからこそ種族を超えて繋がったと感じることが出来る瞬間かもしれぬな。この会現状存命馬は貴様のみだ、ぜひ長生きして達成するが良い」
ハーツ「ありがとうございます。健康に気を使って頑張りたいですねー」 ***
オルフェ「アレ?宗教じみてる鞍上信者の会、今回結構素敵な感じじゃね?(*´・д・)」
ドリジャ「いやいや、いい雰囲気に騙されるな。何かいい感じに言ってるけど種族を超えて繋がりたいとかだいぶやべえぞ思想として」
オルフェ「…冷静になって聞くと確かにやべえな。どうかしてる」
ドリジャ「ゾエと同じ年齢になりたいとか考えたこともねーわ…そもそも既に30だったし結構無理ある」
オルフェ「俺も現実的じゃねーな…つーかちょっと思ったけどよ、岡部さんはともかく全体的に若ぇよな。オペさんの和田も含めて皆20代でこんな名馬に会ってんのか」
ドリジャ「騎手も全体的に高齢化してるよなー。ゾエですら41だぜもう」
オルフェ「最近のあんちゃん達がGTで勝つとか見ねぇよな、せいぜい松若くらいか」
ドリジャ「レーンは25だったらしいけどな」
オルフェ「言うて短期外人だしなぁ…日本の騎手の未来大丈夫かよ。30年以上騎手の顔が武豊からまんじりともしなからなぁ〜(;´Д`)」 >>921
今年、松昌厩舎からデビューする弟(父オルフェ)に期待よ ブラックホール君が能失により引退
ゴルシ産駒初の重賞勝ち馬として安らかな日々を送って欲しいぞ >>919
CB皇帝(+語るお二方)が最高に好きです… スピシン「鞍上の愛を語るなどと一口で言うことは簡単だ。しかし愛を言語化するということほど難しいものはない。私とていみじくも天才にして意気軒昂なる先進的思考を併せ持った野平祐二を鞍上とし、憚りながらも国内海外と共に労苦を味わったものだ。
しかして御前はどうか?クラシック三冠、通算七冠を制したからとて岡部幸雄を世界一愛している、転じて愛されているなどと言い切れるものか?ともすればタイキシャトルに恋慕を奪われてはおらぬか?
既存の構造を疑い破壊しなければ新しい発想は生まれぬ。岡部との愛を再確認するためにも改めて岡部幸雄に感謝のグイッポを千回行ってだな……」クドクドクドクド
ルドルフ「うへえ……」
アトラス「岩元市三LOVAAAAAAAAAAAA!!!!!」ビリビリ
オペラオー「師匠に負けられぬ!!和田竜二LOVAAAAAAAAAAAA!!!!!」グラグラ
キーストン「山本さんはね……」
ハーツ「うわああああああああん!!」オロローン
ライアン「うわああああああああん!!」ドバァー
デュランダル「うわああああああああん!!」ダバァー
ネオユニ「ファファファ……我はデ台に愛されていた……愛されていたのだなあ……」ウルウル 40戦も同じ鞍上で走ったネイチャ社長は鞍上愛の会に呼ばれんなぁ
まぁ鞍上よりも馬場さん愛が強いからしゃーないか オルフェ「う〜〜〜〜ん…」キョウキネェ…
シンザン「おう栗坊。スプリングSに向けての話し合い最中に考え事たぁ随分と余裕やないけ。え?」ペチペチ
ナリブ「ぬん!腹の調子が悪いなら速やかにトイレに行くがいい!!」ムキーン
オルフェ「ひっ。あ、そういうんじゃないっす。そういうんじゃ…」
シンザン「三冠馬が出た翌年は二冠馬が誕生しやすいんや。軟派の後に三日月っちゅー三冠馬が誕生した時のような事もないこともない。今年は気合入れな!!」ガッ
オルフェ「ぴゃあっ机に鉈を刺さないで…すんませんっしたぁ…にしてもシービーさんとルドルフ様かぁ…」
シンザン「なんや。弥生賞馬の奴らから喧嘩売られたんか。高値で買うたれ。加勢してもええぞ。」ブンブン
オルフェ「いやいやいや。それがかくかくしかじかぱくぱくうまうま」
シンザン「や。無理やろ」ズバッ
ナリブ「無理だな!!!」キッパリ
オルフェ「うえええええ。決断が速いぃぃぃ。(´・ω・`)」
シンザン「狂気て…要は三日月の本性がみたいっちゅー話やろ。自分の内心は見せないけどそっちは見せろってんなうまい話があるかっちゅーねん」ハイシューリョー
オルフェ「え?」
ナリブ「その通り!!…まぁルドルフさんならば死後十年経って軟化してきたのだしもう十何年経てばいけるのでは?」トオイメー
オルフェ「え。え。え。まてまてまてまってー。何?なんですって?」
ナリブ「ウイングアローが第一回JCDに出た時はなんかは…本当に…ひどかった…(母父シービー、南井厩舎、鞍上岡部)」マッスルハイファイブシタカッタ…
オルフェ「そっちじゃなく!そこも気になるけど!」 シンザン「栗坊。お前軟派がどんだけのらりくらりしとるか知ってるやろ。」
オルフェ「うっ確かに、頼りになるけど結果的に牝馬口説いでヒューッしてうやむやにされることも多いっすけど。」
ナリブ「シービーさんはまるであの瞳で見えてるかのように心を見透かすのがうまい。でも自身が何を考えてるかなど全くもってわからない馬だ。…上腕三頭筋辺りを鍛えるか?」ピーン
オルフェ「筋肉ガードじゃ心臓はともかく心はガードできないと思う!!」
シンザン「あの血族はかっこつけしいの一族やからの〜。なぁ先輩?あ、茶ぁお代わり( ̄▽ ̄)」ゲラゲラ
メイズイ「てめぇで淹れな。」つ【やかん】
オルフェ「…なんでスプリングS組の話し合いって毎回【BAR メイズイ】でやるんですかね」
ナリブ「御大が出禁にされない希少な場所だから致し方なし!!」ムキーン
※出禁にされない理由は過去スレ22にて。 狂気の血統マイネルレオーネ
凄い脚で障害戦勝利
ジャンプ界はステゴの庭か 今日の勝利インタビューでゾエの髪がヤバいことなってたんだが…
オルフェ達兄弟が心労を与えたのは先生だけではなかったか オルフェ「いやいや、オレ達引退して大分経ってっから関係ないし…」
ドリジャ「おい、ゾエのインスタ見たか?あっけらかんと告白してるぞ」
オルフェ「それよりTwitterのサジェストがよお…」ナンダアレ
フェノメ「なんだかんだ言ってあの2人も鞍上愛あると思うめの」
ゴシップ「何があっても絶対認めなさそうだけどねえー」 ゾエさん大変だね
ひとまずオルフェの今年の種付料で植えてあげなよ サンデー「オウ、よく来たじゃねーか愚息共コノヤロー」
ダメジャ「突然呼び出してなんなのじゃ?集会って柄じゃないのじゃ父さんは」
ブラタイ「そもそも何で俺らだけ?あんたの息子なんて掃いて捨てるほどいるのに何で俺らよ」
ゴッホ「…俺場違いじゃないか?種牡馬として大して実績残せてないのに何で混じってるんだ?」
サンデー「てやんでぇバーロー!テメーら揃いも揃ってニブチンか、頭サンデーサイレンスかコノヤロー!」
ダメジャ「あんたのせいでその通りなのじゃー」
サンデー「どー見たってこりゃ存命中の俺様の産駒でまだ種牡馬してる連中集めてんだろーがコノヤロー!ロブロイとかディールとか、もう戦力にならねぇのは呼んでねーが」
ブラタイ「え?ハーツいないけど」
サンデー「あ゙ぁ!?なんでいねーんだよアイツ一番来ねーとダメだろーが!!」
ゴッホ「俺らに言われても…」
ダメジャ「ハーツから伝言預かってるのじゃ、ハイ(・ω・)ノ□」ピロッ
サンデー「あー?何だってんだコノヤロー」ガサッ
『何でテメーのためにこっちが時間割いて出かけなきゃなんねーんだよ用があんならテメーが来いクソ親父』
サンデー「……………(#゚Д゚)」ブチブチブチ
ダメジャ「まぁ、一理あるのじゃ」
ブラタイ「アイツらしいな。何かちゃんと来た俺がバカみたいだ」
ゴッホ「いやー、さすがですね」
サンデー「……ふざっけんじゃねェぞあの悪ガキャあ!!偉大なる親父様からの呼び出し無視するたァいい度胸じゃねーかゴルァァァ!!」ズドドド
ダメジャ「あー、突撃しに行っちゃったのじゃ。だから逆にメンド臭くなるって言ったのじゃ〜(´・ω・`)」
ブラタイ「典型的なこの親ありてこの子ありって感じだけどな 」
ゴッホ「いやそれ、俺らも全然他馬のこと言えんですけどね」
*** 【社台SS】
ハーツ「ふぁーあ…平和だなぁ…」ダラダラ
ズドドドドド
サンデー「オイゴルァこのクソガキャあ!!テメー俺様にナメた真似しやがった上に来ねぇたァどういう了見だコノヤロー!」バン!
ハーツ「うっわ、うるさいのが来た…暇かテメェは、俺は暇じゃねぇんだよ」
サンデー「いやどー見たって暇だろ!!ダラダラしゃーがってコノヤロー!てめぇ種付けの仕事はどうしたァ!!」
ハーツ「今年からprivateで最低限に抑えてもらってんだよ、何か文句あんのかコノヤロー」
サンデー「大アリだバーロー!てめぇ20やそこらで隠居気取りかゴルァ!ステイなんざ20歳で120こなしてやがったっつーのによォ!」
ハーツ「あ゙ァ!?あんな性欲チビと一緒にすんじゃねーよ!20まで頑張った息子にかける言葉がそれか!!ちったぁ労いや感謝の姿勢見せらんねーのかテメーはよォ!!(#゚Д゚)」
サンデー「直系繋がるかも分かんねーくせに何やり切った面してやがる!俺様の直系を途絶えさせねー為に少しでも多く種撒くよう存命の連中にハッパかけてやろーと思ったのに肝心のテメーが来ねぇ、やる気あんのか!?」
ハーツ「こっちゃ16でくたばったてめぇより4歳も歳食ってんだよ、くっだらねぇ理由で年寄り呼び出すんじゃねー!!もう腰痛が限界なんだよ、去年だって死ぬ気で70こなしたんだよもーいいだろが!!」
サンデー「かーっ!なっさけねーな面ばっか若々しいくせに中身はしっかり衰えやがって!てめぇまさか童貞の頃から成長せず無駄に興奮して腰振って痛めたんじゃねーのかブククッ」
ハーツ「除霊されてぇかヤリ〇ンクソホ〇親父がよォ!!脳内種付けと恋人(笑)のケツでいっぱいだった性欲お化けに俺の苦労が分かるかコノヤロー!(゚皿゚#)」
サンデー「ヤリ〇ンはともかく誰がクソ〇モだバカヤロー!マックはそんなんじゃねぇやい!エンドスウィープんとこの娘にヘコヘコなっさけねぇ面晒してたテメーよかマシなんだよクソッタレが!」
ハーツ「俺の事なんざ全然見てなかったくせに何でンなことだけ知ってんだよクソ親父!地獄で牝馬の霊にでも竿ブチ込んで腰振って二度と俺の前に現れんなやヤリチ〇クソ〇ッチが!!」
サンデー「クソ〇ッチってなんだゴルァ!この偉大なる親父様を指して誰が地獄行きだバカヤロー!!(゚皿゚#)」
ギャーギャーナンダゴルァアァン!? ***
オルフェ「いや口わっっっる(^ω^;)」ゼンブマルギコエ
ドリジャ「スゲーなあそこの親子喧嘩は…全開だなハーツさん」コエーワ
オルフェ「何かアレ見てると普段ヤンキー顔出してても俺らにはちゃんと気遣ってんだなって分かるな(・ω・;)」
ドリジャ「あればじーちゃんが煽るのも悪いと思うけどなぁ。ハーツさんも嫌いな相手だから容赦ねーし」
オルフェ「名前出すだけで機嫌悪くなるもんなぁ。仮にも親父なのにあそこまで嫌えるのもすげーな」
ドリジャ「まー親父も断じて好きではないだろうが、なんつーかまだ似た者親子もう少し会話は成立してた気がするしな」
オルフェ「ありゃハーツさんの方が意地になってるだけで、じーちゃんの方は普通にハーツさんは愛息子の1頭なんだろーけどなぁ」
ドリジャ「まぁ、じーちゃんもあんなんだから色々逆撫でし続けてどんどん関係悪化してったんだろ」
オルフェ「ハーツさんももうちょいこう、喧嘩以外でコミュニケーション取ってみればいいのにな。何だかんだ慕うところがねーわけじゃねーんだろうし」
ドリジャ「お前それ絶対ハーツさんに言うなよボコボコにされるぞ(^_^;)」
オルフェ「サンデー系は血の気が多いからいけねーよなぁ、もう少し落ち着いて話しゃいーのに(´-ω-`)」ハフン
ドリジャ「それを俺らが言うのはとんだブーメランだろーがオイ」 ロジ「ククク、ロジローズとはなかなかいい名前よ。」 ???「そこのお嬢ちゃん、ちょっと話があるんだコノヤロー」 カレンブーケドールをエタリオウに嫁がせてもらえたらすごい2着力馬が生まれそう どんな条件でも2着にくるなら相当強いわな
ステゴのように最後にG1勝てたら胸熱 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。