木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ2
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32期生の
木幡 巧也
菊沢 一樹
荻野 極
森 裕太朗
坂井 瑠星
騎手の合同応援スレです。 11月7日
巧也:3着1本
京王杯2歳ステークス(リフレイム)は道中、中団やや後ろ寄りから進め、
最後の直線で追い上げ図るも18頭中5着。 リフレイムは馬群に入れて普通に競馬したらダメだろうな。大外一気の競馬でよかった 11月8日
巧也:1勝(通算133勝)、3着1本
アルゼンチン共和国杯(出走18頭)
道中、瑠星(タイセイトレイル)は前団やや後ろ、極(サンレイポケット)は中団に位置し、
最後の直線で瑠星は外から、極は最内から追い上げるも瑠星5着、極6着。 菊沢は110連敗か。減量も来年の2月までだから前途多難だな。 社長、なんでこんなスレにまで出張されているんですか! 今週の乗鞍(東京・阪神・福島)
極:14日福島5、15日東京7
一樹:14日福島8、15日福島5
巧也:14日東京8、15日東京11
瑠星:14日阪神9(デイリー杯2歳ステークス)、15日阪神6(エリザベス女王杯) 11月14日
極:2着1本、3着1本
一樹:1勝(通算72勝)、3着1本
瑠星:3着1本
デイリー杯2歳ステークス(カイザーノヴァ)は道中、3番手につけるも、
最後の直線で伸びを欠き8頭中5着。
一樹が連敗を「116」で止め、8月2日の新潟3R(3歳未勝利・芝千直)以来の勝利。 11月15日
極:1勝(通算134勝)
一樹:1勝(通算73勝)
巧也:2着1本、3着1本
瑠星:2着2本
エリザベス女王杯(サトノガーネット)は道中、後方に位置するも、
最後の直線で脚が伸びず18頭中11着。 今週の乗鞍(東京・阪神 ※3日間)
極:21日阪神1、22日阪神2、23日東京2
一樹:21日東京4、22日東京3、23日東京3
巧也:21日東京6、22日東京4、23日東京4
瑠星:21日阪神4、22日東京2、23日阪神6
裕太朗:21日阪神4、22日阪神2、23日阪神2 11月21日
巧也:2着1本
瑠星:3着1本
裕太朗:1勝(通算68勝)、2着1本
開催競馬場・明日の取消・変更等
(JRA公式ホームページから・関係分)
第5回東京第6日(11月22日(日曜))
騎手変更
10R
6番 リードザフィールド
柴田 善臣騎手(57.0kg)⇒木幡 巧也騎手(57.0kg)
・柴田 善臣騎手 落馬負傷のため 11月23日
巧也:2着1本
瑠星:1勝(通算140勝)、2着1本、3着2本 今週の乗鞍(東京・阪神)
極:29日阪神2
一樹:28日東京2、29日東京3
巧也:28日東京4、29日東京6
瑠星:28日阪神7(ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス)、29日阪神6
裕太朗:28日阪神3、29日阪神1
極は土曜日騎乗無しか。 11月28日
一樹:3着1本
巧也:1勝(通算134勝)
瑠星:京都2歳ステークス(バスラットレオン)は道中2番手につけ、
残り200mで一旦先頭に出るもすぐに交わされ10頭中6着。 11月29日
一樹:1勝(通算74勝)
瑠星:1勝(通算141勝)、2着2本 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:5日中京7、6日中山4
一樹:5日中京6、6日中京4
巧也:5日中山7、6日中山8
瑠星:5日中山5(スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス)、6日阪神6
裕太朗:5日阪神8(チャレンジカップ)、6日中京2
JRA公式ホームページの騎手・調教師データがいつの間にかりにぃ―アルされていた。 12月5日
極:1勝(通算135勝)
一樹:3着1本
巧也:3着1本
瑠星:3着2本
ステイヤーズステークス(タイセイトレイル)はスタート後ハナに立ち、
1周目3角手前でタガノディアマンテ(津村 明秀鞍上)を前に行かせ、
2番手でレースを進める。そして、最後の直線で勝負を懸けるも
「ハロン坂」で脚が止まり、15頭中4着。
裕太朗:チャレンジカップ(トーアライジン)は道中、後方に待機するも
最後の直線で馬群から離されて11頭中最後着。
開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(12月5日(土曜))
(JRA公式ホームページから) ※関係分
今日の出来事
第3回中京第1日
騎手変更
12R
8番 シュテルンシチー
菱田 裕二騎手(57.0kg)⇒菊沢 一樹騎手(57.0kg)
落馬負傷のため
(10Rの入線後に落馬負傷したもので、
「右大腿骨近位部骨折の疑い」と診断されました。)
明日の取消・変更等
第3回中京第2日
騎手変更
8R
7番 サツキオーゴン
菱田 裕二騎手(54.0kg)⇒☆菊沢 一樹騎手(53.0kg)
落馬負傷のため 12月6日
巧也:1勝(通算135勝)、3着1本
瑠星:2着1本 今月のMEN'S NON-NOに
瑠星くんが掲載されてるらしい。 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:12日中京3(中日新聞杯)、13日中京10
一樹:12日中京3、13日中京8
巧也:12日中山8、13日中山7
瑠星:12日中京5(中日新聞杯)、13日中山10(カペラステークス)
裕太朗:12日中京2、13日阪神1 12月12日
瑠星:1勝(通算142勝)、3着1本
裕太朗:3着1本
中日新聞杯(出走18頭)
道中、極(トリコロールブルー)は中団、瑠星(サトノガーネット)は最後方からレースを進め、
最後の直線では極は馬群で詰まり前に進めず13着、瑠星は外へ持ち出し追い上げ図るも8着。 遅ればせながら>>387の追記
開催競馬場・今日の出来事(12月12日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第5回中山第3日
競走中疾病
4R
12番 ヴォーグマチネ(木幡 巧也騎手)
競走中に心房細動を発症
第3回中京第3日
競走中疾病
9R
17番 ディープサドラーズ(荻野 極騎手)
競走中に鼻出血を発症 12月13日
極:1勝(通算136勝)、2着1本
一樹:2着1本、3着1本
巧也:2勝(通算137勝)、2着1本
瑠星:1勝(通算143勝)
カペラステークス(ジャスティン)は道中、前団に付け3・4角中間で追い上げを図り、
直線で先頭に立つと、レッドルゼル(川田 将雅鞍上)の追撃を振り切って
8月の札幌・キーンランドカップ以来の中央重賞5勝目を上げる。(出走16頭) 今週の乗鞍(中山・阪神・中京)
極:19日中京8、20日中京7
一樹:19日中京7、20日中京6
巧也:19日中山6、20日中山9
瑠星:19日阪神10、20日阪神9(朝日杯フューチュリティステークス)
裕太朗:19日中京2、20日阪神4 12月20日
巧也:1勝(通算138勝)
瑠星:2着1本
朝日杯フューチュリティステークス(バスラットレオン)は道中、4・5番手につけ、
最後の直線で追い上げ図るも、ステラヴェローチェ(横山 典弘鞍上)や
レッドベルオーブ(福永 祐一鞍上)に交わされ16頭中4着。
裕太朗:3着1本 ジャスティン、坂井と中東遠征へ 最終目標はドバイゴールデンシャヒーン
(スポーツニッポンから・2020年12月24日5時30分配信)
カペラSを制したジャスティン(牡4=矢作)は年明けの中東遠征が決まった。
目標となるのはサウジアラビアのリヤドダートスプリント
(2月20日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1200メートル)と
ドバイゴールデンシャヒーン(3月27日、メイダン競馬場、ダート1200メートル)の2戦。
引き続き坂井が手綱を取る。矢作師は「その期間は瑠星(坂井)が同行する予定です」と話した。 今週の乗鞍(中山・阪神)
極:26日阪神1(阪神カップ)、27日阪神4
一樹:26日中山4、27日中山3
巧也:26日中山4(ホープフルステークス)、27日中山4
瑠星:26日中山3(ホープフルステークス)、27日中山1(有馬記念)
裕太朗:26日阪神3、27日阪神2
瑠星がまさかの2日連続G1騎乗。 ウィンチケット新規1000&マイペのプロモーション入力から最低1000最高50000もらえるよ24RQR6F5だよ!! 12月29日の大井・東京大賞典に瑠星(ハナズレジェンド)が参戦。 12月26日
極:阪神カップ(ジャンダルム)は道中、中団からレースを進め、
最後の直線で追い上げ図るも16頭中7着(同着)。
一樹:1勝(通算75勝)
※7Rでココロノイコロに騎乗して勝利。
同馬を管理する井坂 重信調教師にJRA初勝利をもたらした。
ホープフルステークス(出走15頭)
瑠星(テンカハル)と巧也(セイハロートゥユー)は双方、後方からレースを進め、
最後の直線で瑠星は追い上げを仕掛けるが6着。巧也は伸びを欠き13着。 12月27日
巧也:2着1本
瑠星:有馬記念(クレッシェンドラヴ)は道中、前団に位置し、
残り半マイルで一旦後方に下げ、最後の直線で追い上げるも16頭中8着。
2020年の成績
極:18勝(通算136勝)、2着20本、3着22本(387回騎乗)
一樹:12勝(通算75勝)、2着17本、3着35本(506回騎乗)
巧也:28勝 ※重賞1勝(通算138勝)、2着39本、3着38本(647回騎乗)
瑠星:42勝 ※重賞2勝(通算143勝)、2着41本、3着53本(640回騎乗)
裕太朗:9勝(通算68勝)、2着10本、3着11本(188回騎乗)
※中央のみ 遅ればせながら。
12月29日 大井・東京大賞典
瑠星(ハナズレジェンド)は道中、後方に位置し、
最後の直線で馬群に飛びつき、残り200mで外へ持ち出して
追い上げるも16頭中7着。 坂井瑠星が年男の誓い 中央でG1V&矢作師に恩返し「もっと勝たないと」
(デイリースポーツから・2021年1月3日6時00分配信)
年男として2021年を迎える矢作芳人調教師(59)の弟子で、
同じく年男の坂井瑠星騎手(23)=栗東・矢作=は
JRA・G1初制覇を見据え、国内外での活躍を誓った。
その視線の先にはさらなる高みが見える。年男として迎える2021年に向け、
坂井が「5年後、10年後にどういうジョッキーになりたいかを常に頭に置き、
勝てるだけ勝ちたいですね。具体的に言えば、中央でG1を勝ちたいです」と力強く決意を語った。
20年は、中央と地方で重賞を計4勝。7月のJDダービーでは、
ダノンファラオ(牡4歳、栗東・矢作)に騎乗し、交流G1初制覇を挙げた。
「ジョッキーになってからの夢でもありましたし、それを地元の大井で、
矢作厩舎の馬で勝てたのはうれしかったですね」
ただし、現状に満足しているわけではない。19年末に減量がなくなり、
迎えた20年は自己最多の年間44勝(うち地方2勝)を挙げたが、
「たくさん乗せてもらいましたし、もっと勝たないと」と自己評価は厳しい。
「師匠でもあり、父のような存在。感謝してもし切れない」と話す矢作師や、
支えてくれる関係者に「結果で恩返しを」と固く誓う。
2、3月には、カペラSを制したジャスティン(牡5歳、栗東・矢作)で中東に遠征予定だ。
「海外で1年間修行した経験も生きると思いますし、自分で出走権を獲った馬で行けるのは楽しみ。
もっと僕たち若手で競馬を盛り上げたいです。これまで以上の活躍ができれば」。
国内外で存在感を示し、飛躍の一年にしてみせる。 1月5日の乗鞍(中山・中京)
極:中京3(スポーツニッポン賞京都金杯)
一樹:中山3
巧也:中山4
瑠星:中京7(スポーツニッポン賞京都金杯)
裕太朗:中京2
一樹と裕太朗は減量の恩恵が無くなる前に
少しでも勝ち星を拾えばいいのだが・・・。 2021中央競馬開幕!
1月5日
瑠星:3着1本
裕太朗:3着1本
京都金杯(出走16頭)
道中は極(スマートオーディン)、瑠星(サトノアーサー)とも中団に位置。
最後の直線、瑠星は後退し12着。極は追い上げ図るも足が伸びず9着。 今週の乗鞍(中山・中京)
極j:10日中京6、11日中京1
一樹:9日中山6、10日中山2、11日中山5(フェアリーステークス)
巧也:9日中山6、10日中山8、11日中山3
瑠星:9日中京5、10日中京6(日刊スポーツ賞シンザン記念)、11日中京5
裕太朗:10日中京2、11日中京2
極と裕太朗は土曜日の騎乗無しか。 1月9日
瑠星:3着1本
開催競馬場・今日の出来事(1月9日(土曜))
(JRA公式ホームページから・関係分)
第1回中京第2日
騎手変更
5R
1番 タガノイグナイト
武 豊騎手(56.0kg)⇒坂井 瑠星騎手(56.0kg)
病気(急性腰痛)のため 1月10日
一樹:1勝(通算76勝)
巧也:3着2本
瑠星:3着3本
シンザン記念(バスラットレオン)は道中、前団に位置。
最後の直線は追い上げ図るも脚が伸びず15頭中3着。
裕太朗:1勝(通算69勝) 1月11日
一樹:3着1本
フェアリーステークスは道中、中団に位置するが
3角手前で徐々に後退し、最後の直線では馬群から大きく離され16頭中16着。
巧也:1勝(通算139勝)
瑠星:3着1本 【藤田菜七子・荻野極・坂井瑠星】競馬会の未来を担う注目騎手3人の同期座談会!【BAILA独占取材・本誌未掲載カット公開】
https://baila.hpplus.jp/39509 仲よしだな。
同い年の菊沢が除外されてんのが謎だわ。 今週の乗鞍(中山・中京・小倉)
極:16日小倉6、17日中京5(日経新春杯)
一樹:16日中京4、17日小倉3
巧也:16日中山10、17日中山8
瑠星:16日中京6(愛知杯)、17日中京10(日経新春杯)
裕太朗:16日小倉2、17日中京2 坂井、この枠はサトノガーネットチャンスだぞー
また人気薄で重賞勝って財布ホカホカにしてくれ! 1月16日
一樹:1勝(通算76勝)
巧也:3着1本
瑠星:愛知杯は道中、後方待機。
最後の直線では外へ持ち出し追い上げ図るも18頭中5着。
裕太朗:1勝(通算70勝) 1月17日
極:2着1本
巧也:2着1本、3着1本
瑠星:3着1本
裕太朗:2着1本
日経新春杯(出走16頭)
道中、極(サンレイポケット)は中団、瑠星(サトノインプレッサ)は後方に位置。
最後の直線、双方追い上げ図るも極4着、瑠星7着。 今週の乗鞍(中山・中京・小倉)
極:23日小倉2、24日小倉2
一樹:23日小倉5、24日小倉5
巧也:23日中山11、24日中山8(アメリカジョッキークラブカップ)
瑠星:23日中京9、24日中京5
裕太朗:23日小倉2、24日中京4
東海ステークスにハナズレジェンドの名前が無いと思ったら、川崎記念へ行くのか。 1月23日
一樹:2着1本
開催競馬場・今日の出来事
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回中京第7日競走中止
1R
11番 モズティアラ(坂井 瑠星騎手)
疾病を発症したため、決勝線手前で競走を中止
馬:右前肢跛行
騎手:異状なし
明日(1月24日)は中山が雪の影響で中止の可能性あり。 1月24日
巧也:1勝(通算140勝)、2着1本、3着1本
アメリカジョッキークラブカップ(ソッサスブレイ)は道中、中団からやや後ろに位置。
しかし、3角手前で徐々に後退し始め、最後の直線は何もできず17頭中16着。
瑠星:1勝(通算144勝)、3着1本
裕太朗:2勝(通算72勝)、2着1本
※裕太朗の1日2勝は一昨年1月19日の中京以来 菜七子と同期・森裕太朗騎手が昨年12月24日に結婚「より一層精進します」
(スポーツ報知から・2021年1月26日8時00分配信)
デビュー6年目の森裕太朗騎手(23)=栗東・角居厩舎=が昨年12月24日に
結婚していたことが25日、分かった。お相手は福岡県出身で、1歳下の一般女性。
17年夏の小倉開催時に調整ルームのスタッフらとの親睦会の
バーベキューで知り合い、その後、交際2年でゴールインとなった。
シンガー・ソングライターの椎名林檎(42)似だそうで、
料理好きで栄養にも気遣い、サポートしてくれているという。
森裕は「自分一人のためではなく、守るべきものができました。
これからも2人で協力して、穏やかな家庭を築きたいです。
今までも勝つために頑張ってきましたが、より一層精進します」と意気込み十分。
今年は24日の中京で2勝を挙げるなど4勝し、
関西リーディング13位。年男でもある今年はさらなる活躍が期待される。 先にも書いたが。
明日(1/27)の川崎記念に瑠星(ハナズレジェンド)が参戦。 遅ればせながら、川崎記念
瑠星(ハナズレジェンド)は道中、中団に位置するも
最後の直線で脚が止まり10頭中8着。 今週の乗鞍(東京・中京・小倉)
極:30日小倉3、31日小倉4
一樹:30日小倉6、31日小倉3
巧也:30日東京5、31日東京6
瑠星:30日中京9、31日中京5(シルクロードステークス)
裕太朗:30日小倉1
裕太朗は日曜日の騎乗無しか。 絶好調の新婚・森裕「自覚芽生えた」驚異の勝率25% リーディング17位タイ浮上
(デイリースポーツから・2021年1月29日6時00分配信)
新婚ジョッキーが絶好調だ。森裕太朗騎手(23)=栗東・角居=が先週、
特別戦Vを含む2勝を挙げ、2021年4勝でリーディング17位タイに浮上。
勝率25・0%と驚異の数字をマークしている。
20年12月24日に一般女性と結婚。「一人だけの体じゃなくなりましたからね。
自覚が芽生えて、より一層競馬に身が入っています」と
責任感を原動力に変え、軽快なリズムを刻んでいる。
これまでの細かな積み重ねも好調の要因の一つだ。
20年4月にフリーから角居厩舎に決意の所属変更。
「毎週、競馬の翌週に先生が一緒にレースビデオを見てくださったり、
それが年始からいい形に表れています」。他にもコーチに
騎乗スタイルを改善してもらうなど、努力が着々と実を結びつつある様子だ。
一鞍入魂で挑む今週も勝機は十分。出番は土曜小倉12Rエスシーミホークで、
「能力的にも勝てる馬」と色気を漂わせている。
公私ともに順調な若武者が、今週もさらに勢いを加速させていく。 1月30日
一樹:2着1本、3着1本
巧也:2着1本
瑠星:1勝(通算145勝)、3着1本
裕太朗:3着1本 1月31日
一樹:1勝(通算77勝)、3着1本
巧也:2着1本
瑠星:シルクロードステークス(エイティーンガール)は道中、後方待機。
最後の直線で追い上げるも脚が伸びず18頭中14着。 今週の乗鞍(東京・中京・小倉)
極:6日小倉2、7日中京6(きさらぎ賞)
一樹:6日小倉7、7日小倉3
巧也:6日東京11、7日東京5
瑠星:6日中京5、7日東京7(東京新聞杯)
裕太朗:6日中京4、7日小倉2 坂井瑠星騎手がサウジアラビア・ドバイへの海外渡航届を提出
(netkeiba.comから・2021年2月4日15時20分配信)
坂井瑠星騎手は2月14日〜3月28日の期間でサウジアラビアとドバイへの
海外渡航届を提出した。4日、JRAが発表した。理由は「競馬騎乗のため」。
また、14日は日本で騎乗後、サウジアラビアに移動予定。 2月6日
極:3着1本
一樹:1勝(通算79勝)
巧也:2勝(通算142勝)
開催競馬場・明日の取消・変更等(2月7日(日曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回東京第4日
騎手変更
5R
16番 コアレスロング
柴田 善臣騎手(54.0kg)⇒木幡 巧也騎手(54.0kg)
負傷のため(2月6日東京9Rのゲート内で足をぶつけ負傷し、「左第5趾骨折」と診断されました。) 2月7日
極:2着1本
きさらぎ賞(トーセンクライマー)は道中、後方待機。
最後の直線で勝負懸けるも脚が伸びず11頭中8着。
瑠星:東京新聞杯(サトノアーサー)はこちらも道中、後方待機。
最後の直線は馬群に飛び付こうとするも16頭中8着。
裕太朗:3着2本 遅ればせながら。
本日、佐賀の交流重賞・佐賀記念に瑠星(ハナズレジェンド)が参戦。 佐賀記念
瑠星(ハナズレジェンド)は道中、中団に位置。
2周目の向正面で上昇を始め、残り600mで前団に飛び付く。
残り400mで勝負を駆けるが、先頭のクリンチャー(川田 将雅鞍上)に
大きく離されるも12頭中3着に食い込んだ。
今週の乗鞍(東京・阪神・小倉)
極:13日小倉5、14日小倉4
一樹:13日小倉514日小倉6
巧也:13日東京9(デイリー杯クイーンカップ)、14日東京7
瑠星:13日阪神10、14日東京8(共同通信杯)
裕太朗:13日小倉4、14日阪神3 中東制圧へ 坂井&ジャスティンが挑む
(デイリースポーツから・2021年2月12日6時00分配信)
心強い相棒とともに、世界に挑戦する。サウジアラビアで行われる
リヤドダートスプリント(20日・キングアブドゥルアジーズ)に臨む
ジャスティン(牡5歳、栗東・矢作)が11日、栗東坂路で国内最終追い切りを行った。
主戦の坂井瑠星騎手(23)=栗東・矢作=を背に整地された馬場の中央を力強く駆け上がると、
ラストは鞍上の追いだしに鋭く反応。4F50秒2−36秒8−12秒4の自己ベストを刻んだ。
「良かったですね。しっかりやりましたし、反応できていました。
イメージ通りのケイコができましたね。体調は良さそうです」。
背中や手綱越しに伝わる良好な感触に、自然と声も弾む。
人馬とも、その後はドバイのゴールデンシャヒーン・G1(3月27日・UAEメイダン)に転戦予定。
「すごく楽しみにしています。日本の短距離ダートではトップクラスの力があるし、
日本を代表する気持ちで行きたい」と力を込めた。
自身は豪州での武者修行など、これまでも積極的に海を渡って経験を積んできた。
「サウジは初めてですが、ドバイは3回目。そのあたりはプラスになると思います。
海外遠征で学んだことを生かせれば」。中東の地で好結果を残し、
日本の競馬ファンに明るい話題を届ける。 2月13日
一樹:1勝(通算80勝)
巧也:2着1本
クイーンステークス(リフレイム)は道中、前団に位置。
最後の直線は前が詰まって徐々に後退し、16頭中13着。
瑠星:2勝(通算147勝) ※6、7Rで連勝 木幡、あんたリフレイムから降りてよ
下手くそすぎて炎上してらぁ >>441-442
そういう文句は黒岩師に言ってくれないかな?
(別に巧也を擁護するわけではないが) >>441のようなバカが競馬をつまらなくするんだろうなあ 2月14日
巧也:2着1本
瑠星:2着1本、3着1本
共同通信杯(カイザーノヴァ)は道中、最後方に待機。
最後の直線で外へ持ち出して追い上げるも12頭中6着。
そして、出国前のPCR検査で陰性と判定され、
いよいよおよそ1か月半の海外遠征へ!
裕太朗:1勝(通算75勝)、3着1本 今週の乗鞍(東京・阪神・小倉)
極:20日小倉1、21日阪神7
一樹:20日小倉7、21日小倉6
巧也:20日東京7、21日東京8
裕太朗:20日阪神4、21日阪神10 坂井瑠星騎手が現地からジャスティンの状態を報告!「いい調教ができました」
(netkeiba.comから・2021年2月18日20時05分配信)
コンビを組んで重賞2勝を挙げているジャスティン(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)と、
2月20日のリヤドダートスプリント(サウジアラビア)に挑む坂井瑠星騎手。
現地での追い切りを終えた坂井騎手から、コラムが届きました!
◆戸崎さんだけはずっと不安そうで(笑)
netkeibaをご覧のみなさんこんにちは。坂井瑠星です。
日曜日のレースが終わったあと、丸一日を費やしてサウジアラビアに到着しました!
前回のオーストラリア遠征のときは不安しかなくて、
飛行機に乗っている時間がとても長く感じましたが、
今回は戸崎(圭太)さんや同期の(藤田)菜七子も
一緒だったからか、アッという間に感じました。
これまでの研修でいろいろな国に行ったので、
サウジアラビアに行くことに対しての不安はなく、
僕も菜七子もとてもリラックスした雰囲気でした。ただひとり、
戸崎さんだけはずっと不安そうでしたが(笑)。
到着した日は、PCR検査を受け、あとはホテルに戻って次の日に備えました。
火曜日に初めての馬場入り。ジャスティンは少し緊張している様子で、
栗東にいるときより発汗も激しく、テンションが上がっていました。
それでも走り出したら落ち着きを取り戻してくれて、結果的にいい調教ができました。
午後は施設内のジムに行き、トレーニングで汗を流し、翌日の追い切りに備えて20時には就寝。
水曜日の追い切りは、半マイル(800m)からペースを上げて、
ラストは気持ちを入れるために肩ムチだけ入れておこうという指示でした。
道中はいい雰囲気で、落ち着いて走れていましたが、最後の直線ではいつもの反応がなく、
肩ムチを3発。そこでやっとスイッチが入り、
ゴール後はなかなか止まらないくらいの勢いで追い切りを終えました。
ジャスティンは競馬に行くと嫌でもスイッチが入る馬なので、
この追い切りでもう一段階上がってくれれば、レースでも力を発揮できると思います。
あとは無事にゲートインできるよう、残りの時間を大切に過ごしていきたいです。 負傷のため武藤雅騎手が乗り替わり(netkeiba.comから)
20日に東京競馬場で騎乗予定だった武藤雅騎手は、
負傷のため騎手変更となった。
変更後の騎手は以下の通り(斤量はいずれも変更なし)。
以下、関係分
9R セータステソーロ 木幡巧也 2月20日
一樹:2着1本、3着1本
巧也:3着1本
裕太朗:2着1本、3着1本
いよいよ日本時間明日(2/21)未明、
サウジで行われるリヤドダートスプリントに瑠星が参戦。
内容の濃いレースをしてドバイへ弾みを付けたいところ。 リヤドダートスプリント
瑠星(ジャスティン)は道中、馬群の後方に待機。
最後の直線で勝負懸けるも、13頭中6着。(1頭出走取消) 2月21日
極:1勝(通算137勝) ※ようやく今年の初日
巧也:1勝(通算143勝)
裕太朗:2着1本 英悟ペラペラの坂井くんに優勝してもらいたかったよ・・・ ずっと祐太朗の複勝3000円ずつ買ってるけど、人気薄の時だけでいあたや 坂井瑠星騎手からサウジ遠征結果の報告!
ジャスティン6着「必ずドバイで巻き返します!」
(netkeiba.comから・2021年2月24日20時00分配信)
2月20日のリヤドダートスプリントに、
ジャスティン(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)と挑んだ坂井瑠星騎手。
戸崎騎手騎乗のピンクカメハメハのサウジダービー勝利を見届けて、いざレースへ!
しかし、思いがけない出来事でジャスティンのスイッチが入ってしまい。
悔しさをにじませながらレースを振り返ると共に、気持ちを切り替えて、
次戦のドバイへの意気込みを語ります。
◆苦手なPCR検査をたくさん受けた菜七子騎手、総合4位に!
こんにちは。坂井瑠星です。
今回は悔しい思いをしたリヤドダートスプリント(ジャスティン6着)についてのご報告です。
追い切り後も調整は順調に進み、レース前日の調教の雰囲気は、
落ち着いているなかにもレースに向けて気持ちが入っている感じがあって、
「これなら自信を持って臨めるな」と思える状態でした。
その夜は、インターナショナルジョッキーズチャレンジに出場した菜七子の応援へ。
世界のトップジョッキーたちと戦う同期の姿を見て、より一層モチベーションが上がりました。
勝つことはできなかったものの、総合4位という結果は本当にすごいことだと思います。
菜七子にとっても、苦手なPCR検査をたくさん受けた甲斐があったんじゃないかなと思います(笑)。
ホテルに戻ってからは、再度リヤドダートスプリントに出走する
馬たちの過去のレースVTRを見て勉強し、22時には就寝しました。
そうして迎えた当日、午前中はnetkeibaで日本の競馬をチェックしながらゆっくり過ごし、
戸崎さんと一緒に12時のバスに乗って競馬場に向かいました。
まだレースまで時間があったので、近くのジムに行って身体をほぐし、レースに備えました。
ジムには日本でもお馴染みのペリエ騎手やシェーン・フォーリー騎手など
世界のトップジョッキーたちがたくさんいて、とても充実した時間を過ごすことができました。
競馬場のジョッキールームに入ると一気に緊張感が増しましたが、
近くのロッカーにフランキー(デットーリ)騎手とペリエ騎手がいたのでとても賑やかでした(笑)。 >>459の続き
◆スムーズなら3着には入れたのではないか
ピンクカメハメハの勝利(サウジダービー)を見届けて、いざリヤドダートスプリントの発走です。
パドックで見たジャスティンはいつも通りの気合い乗りで、雰囲気はよさそうでした。
跨ってからも問題はなく、いい雰囲気で返し馬に行けると思ったのですが…。
馬場に出て走り出したそのとき、なぜか現地のポニー(誘導馬)が併せ馬をしてきて、
ジャスティンのスイッチが入ってしまい、暴走気味の返し馬に。
一度スイッチが入るとなかなか収まらないタイプなので、
ゲート裏でも1頭だけ激しく入れ込み、発汗していました。
ゲートのなかに入る頃には、逆に落ち着き過ぎて出遅れ。
後方からのレースになってしまいました。
そこからは、僕の判断ミスで中途半端に馬群に突っ込み、
スペースもなく、リズムの悪いレースに…。
揉まれると弱いところがあるので、あそこまで出遅れたら切り替えて外に出すか、
リズムよく後方から脚をタメるレースをするべきでした。
もちろん上位2頭(コパノキッキングとマテラスカイ)は強かったですが、
スムーズなら3着には入れたのではないかと思います。
過去にはどちらの馬にも先着したことがありますし、能力差はそこまでないと感じています。
「また次に頑張ろう!」と言ってくださった小田オーナー、矢作先生、厩舎スタッフ、
そしてジャスティンに関わるすべての方々とファンの皆さんのためにも、
必ず次のドバイで巻き返したいと思います。
次走(3月27日・ドバイゴールデンシャヒーン)までの約1カ月間はドバイに残り、
ジャスティンの調教に乗りながら現地の厩舎の調教にも乗せていただき、
チャンスがあればレースにも騎乗できればと思っています。
そろそろ味噌汁が恋しくなってきましたが(笑)、引き続き頑張ります! 今週の乗鞍(中山・阪神・小倉)
極:27日阪神4、28日阪神3(阪急杯)
一樹:27日小倉7、28日小倉7
巧也:27日小倉9、28日中山6
裕太朗:27日阪神2、28日小倉3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています