それからの日常
会社としても
ただただ忙しい毎日だ
夏川『引き続きブレーンストーミングしてフィックスする様に。藤浪ちゃんはお茶でも飲んでゆっくりしてね』
その頃の僕はというと通常営業をこなしながら敗北したレシオンにもう1度攻撃を仕掛ける作戦を練っていた
諦めたらそこで終わりだ