>>691
一例として、クラックスマンと同じ日本でのフランケル産駒のソウルスターリングと
ハーツクライ産駒のリスグラシューの対戦を回顧してみ?
2017年日本オークス:1着ソウルスターリング(474kg)5着リスグラシュー(432kg)
2018年ヴィクトリアマイル:2着リスグラシュー(450kg)7着ソウルスターリング(484kg)
この後両馬の直接対決は無いが、宝塚記念のリスグラシューは日本オークスから+28kg(460kg)で宝塚記念優勝
ソウルスターリングは+20kg(494kg)でヴィクトリアマイル9着。
こうやって馬体重で成長度合がわかる日本は馬券を買う側には本当にいたれりつくせりだよな・・