水上学先生の血統プロファイリング
()内は左からレース適性評価、状況評価、絶対能力評価

*1位サートゥルナーリア 15点(5/5/5)
*2位ダノンキングリー 14点(5/5/4)
*3位クラージュゲリエ 13点(4/5/4)
*3位ランフォザローゼス 13点(5/4/4)
*3位ヴェロックス 13点(4/5/4)
*6位ロジャーバローズ 12点(5/3/4)
*7位ダノンチェイサー 11点(3/4/4)
*7位リオンリオン 11点(4/4/3)
*7位レッドジェニアル 11点(4/3/4)
10位アドマイヤジャスタ 10点(3/4/3)
10位シュヴァルツリーゼ 10点(3/4/3)
10位タガノディアマンテ 10点(4/3/3)
13位サトノルークス 9点(3/3/3)
13位メイショウテンゲン 9点(2/4/3)
15位ナイママ 8点(2/3/3)
15位ニシノデイジー 8点(3/3/2)
17位エメラルファイト 8点(2/2/3)

サートゥルナーリアの中心は揺るがないだろう。
普通に勝つ馬に本命を打つならこれしかない。
ただ、今年はこれと何を絡めるかが予想の主眼。
逆転の可能性がわずかでもある馬、あるいはヒモで最も面白い馬に本命を打つという手はある。
ランフォザローゼスやクラージュゲリエは血統の裏付けもあり候補として面白い。
京都新聞杯1,2着馬も、ローテさえ考えなければかなり惹かれるのだが。
あとは当日の暑さに注意。パドックは必見だ。