空気嫁さやか
『そっか、、
レシオン残念だったね』
俺『ごめん。』
空気嫁さやか『仕方ないよ、妄想の出来事だったんだし
一緒に居れて嬉しいよ』
俺『本当にごめん。』
さやか『馬券小説君なら
きっとオナホから卒業も出来ると思うよ
俺『さやか、、、』
付き合って2年が過ぎた
その日の夜
僕ははじめて買って5000円した
空気嫁さやかを抱いた
(オナホールは腐った臭いがした)

多分ダッチワイフと結婚すると思う