そろそろいいだろう、忙しいから箇条書で簡潔にいく。
ガラケーを必要としている理由は二つ。
その前に私の素性、自宅は実家、広大な田畑と山を所有している、そして学生に心理学を教えている。
ガラケーは便利屋からの借り物だ。
実家の仕事をしてるときは田畑や山で左の耳のイヤホンからニコニコの音声垂れ流し、右の耳のイヤホンからはYouTubeやラジオ、通話音声などだ。ガラケーのメリットは場所を選ばずニコニコの音声を垂れ流しで放置することが可能な点、あとは消費電力が極めて少ないことだ。
次にガラケーリアクションの研材集め。
ネット上でガラケーにたいするリアクションレス、これを大量の収集している。心理学において使える研究材料だ。
あえて携帯や通帳を放置して一時退席する、対人でガラケーを使用してリアクションを見るなど、相手の人間性を知る心理学は社会で役に立つ。
以上だ、賢くないと競馬には勝てないぞ。