【18世代】
ラライラ:2歳女王。産駒初のG1馬となったオルフェの娘。父親と違ってマジメでマトモかと思いきや人間のイケメンフェチである模様。
エポカ:オルフェ産駒の皐月賞馬。気ままで飄々としたフリーダムぶりで父親や周りを翻弄しており何を考えてるか分からない。
ロクタン:産駒の初重賞馬ながらG1で衝撃のバク転をしてしまったオルフェの娘。デルニエとはよく言い争いになる。
ダノプレ:朝日杯勝ち馬。挫跖で皐月賞を出られなかったことにより厨二病を発病した。会話に横文字を入れまくる新馬類。
タイフラ:G1ホープフル初代勝ち馬。ロクタンの幼馴染でありちょっと意識し合っている。
アモアイ:世代最強の三冠牝馬。ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成する。その時彼女の瞳に父親は写ってない。
ワグネリ:ワーグナーを愛するダービー馬。鞍上の事も好きみたいではあるが鞍上信者の会に入会なるか…?エタリオウの世話をさせられている。
ブラワン:オルフェをお義父さんと呼び娘達とのデートを夢見ている。デカい上に牝馬絡みでのオルフェの被害ぶりはクロフネを彷彿とさせる。
アフンゴ:ゴドルフィン愛と父への思いの間で揺れて呪術に走るステゴ産駒。エタリオウとは言葉しゃべらない系仲間。うんばぼ!
エタリオウ:父ステゴの真の後継者との呼び声高い2ゲッター。鋭い末脚とエッタリオーーーゥ!の掛け声が特徴。主な勝ち鞍2歳未勝利(2019年3月末現在)。

【よく出てくる種牡馬】
ステゴ:愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の1着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。_(┐Lε: )_
ハーツ:キャラが豊富なSS産駒随一のイケメン。トニービンの如くな府中適正を産駒に伝える。
キンカメ:ワハハハと笑って済ます真夏の大王。ファミレス大好き。何も考えてないようで結構イイ奴。
ディープ:マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとし怪しげな商品開発に拍車をかけ海外の産駒達にも広めようとする。
ドリジャ:アート家長男。現役時代は家族を養っていた。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。
ロジユニ:オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきk、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア:世界の龍王。オルフェとは種牡馬としても同期であり互いに雑な扱いだが仲は良い。