ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ ヴィイヴェヴォロ「そういえばまだ戻ってない…ドリジャさん、こうなったらしばらく戻らないって言ってたもんな…」
ヴィイヴェヴォロ「くっこの呪い、どうしたら解けるんだ!次走が決まればいいのか!?」
ヴヴヴ「呪いなんてひどいわー」ヴー
ドリジャ「いや呪いだろ呪われてるだろあれ」
ヴヴヴ「呪いだったらお姫様のキスで解けるじゃない」ヴー
ドリジャ「えっなんだよそれじゃあお前のヴもそれで解けるの??」
ヴヴヴ「やだヴーリンたら、私のは天然よ〜一緒にいても解けてないでしょ?」ヴフフ
ドリジャ「////」 ヴィイヴェヴォロ「お、お姫様のキスだと…///それは…やっぱり…今日…」
ブッチュー
スターオブペルシャ「どう?呪いとけたかしら?」
レイデオロ 「!!??」
スタペル「そもそも何で昨日アタシも走ってたのに誰も出してくれないのよ!」
レイデオロ 「ぺ、ペ…」
スタペル「だいたいクエイクは出てくるのにアタシは出走後すら出てこれないなんて不公平よ!デオロ!アタシの唇で治ったかしら…?」
バタンキュー_(┐Lε: )
スタペル「あら、デオロ倒れちゃったわ。字も戻ったって事は私が呪いを解いたのね!」
タワロン「先輩のキスでヴが逃げ出したモ〜」
レイエンダ「ヴと一緒に兄ちゃんの生気まで失われてるね〜」
スタペル「アンタ達いいいいい!!!」プンスコ
タワロン「エンダ君逃げるモ〜」
サミット「…ソウル先輩のレースまで寝てよっ…zzz」 ドンゴス「3着ンゴ」ハフンゴ
ドリジャ「オメーなあ……もどかしいったらありゃしない……」ハフン
オルフェ「掲示板外さないどころか3着内率100%だもんなあ……ウチのララ子も心配だよ」ハフーン
エングレ「差されたぁー」ハッフン
オルフェ「おぉ、もぅ……3着以下突き放して差されるとか……」ハフゥン
ドリジャ「いいじゃねーか、勝った馬の鞍上はバシシューだろ?ララ子に期待持てんじゃん」ハップン
オルフェ「だよな?だよな?期待していいよな?」ハフフン
ゴシップ「でも荒れるVMの1番人気じゃーやらかしそうですよねえー( ゚σω゚)」ハフホジー
オルフェ「やめろぉー言うなぁー_(┐Lε: )ノシ」ハフフフーン ????「ょぅι゙ょっっょぃ」
ロジ「ククク……アエロリットが勝つと言うことか……」
リーチ「カカカ……なんたってエロかつロリだもんな……」
アンライ「キョキョキョ……犯罪的な強さで逃げ切ってもらおう……」
????「ょぅι゙ょー」
アエロリ「おまわりさんあいつらです」 クロフネ「孫が勝ったよ〜幸せだなあ〜……….ん?」
ヨシダ「アエロリちゃん大丈夫?」
アエロリ「ごめんね、ヨシダ君…せっかく日本まで見に来てくれたのに」シクシク
ヨシダ「色々わけわかんないこともあったろうし仕方ないよ…」
アエロリ「ヨシダ君…」
クロフネ「アメリカから来てもみとめなーーい( ` ・ ω ・ ´ )」ドシーン
ヨシダ「グヘェ…_( : 3 」( ` ・ 」ズシーン 」
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ドドドド
クロフネ「もうアメリカに強制的に帰すよ〜ヽ( # ` ・ ω ・ ´ )ノ」ブチッ
チュドーーン
ヨシダ「アエロリちゃあああああん!!!」ヒュルルルル
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ヒューーーン
☆☆彡キラーン
アエロリ「」
ノームコア「」 オルフェ今日のバシシューのこと嫌いだろうなw
エングレをわずかに差しきられララ子は勝ちきれず
ヴィクトリアマイルの騎乗も悪くなかったと思うがレーンはすごいね >>277
ヴが逃げ出したでめちゃくちゃ笑ってしまった 一方、ローレルで募集されたバリ息子にはヴ力を持つ名前が与えられた模様。 普通にオルフェ&カナロアニックスが出来そうだからバリの嫉妬が凄そうw同じ屋根の下に暮らしてるし オルフェバリカナロアの組み合わせがどうなるかは後2〜3年は分からないけど
目下の懸念はオルフェや他のステゴ産駒とアドムンがニックスだった場合のダメ親父vsアドムン ノームコアちゃんとウインブライト君の躍進でまたまた芦毛協会が忙しくなりそうだ。 タワロン「……」
ヴヴヴ「……」ゴクリ
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「出ました」クワッ
タワロン「!」
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「あなたはヴワーオブロンドン!」
タワロン「!?」
ドリジャ「なんでだよ!!珍しくヴが控えめじゃねーか!つかそれでもヴワーオブロンドンってなんだよ!叫んでるみてーじゃねーか!ロンドンのヴワーってなんなんだよ!!」ンモー
ヴヴヴ「んー、じゃあヴヮーオブロンドンでどう?」
タワロン「……///」
ドリジャ「なんでまんざらでもねえ顔すんだよ!ヴワーとヴヮーの違いを教えろよ!佐々木健介かオメーは!つか佐々木健介ならヴァーだろが!なんか言いづれーしヴヮーってふんとにもー!!」ヴァー!! ガセネタという話もあるから続報を待った方がいいかも オグリ「令和も芦毛馬が大躍進だでよー!その前に平成最後の芦毛協会入りを果たした香港帰りのウイブラくんを歓迎するみゃー!( ゚∀゚)ノ」
タマモ「がぶり( ゚皿( ゚∀」
オグリ「いたいがねー!」
タマモ「がぶぅー( ゚皿<;゚∀゚)」ムニー
オグリ「どーしたがねタマモさんー?えりゃー上機嫌だみゃー?(゚∀゚ )」
タマモ「オレサマ、オマエ、マルカジリ!( ゚皿゚)」
オグリ「みゃー、確かに昭和の終わりにボクらの芦毛頂上決戦が繰り広げられて、平成初めの2年はボクがタマモさんの分まで全力疾走したもんだがねー、令和も芦毛の誰かがレジェンドになるかもしれにゃーことは否めない話じゃにゃーがねーヽ(゚∀゚ )」
ウンス「どうしてここまで翻訳できるんだ……」
ハヤヒデ「そらオマエ顔がデカいからやろ」
クロフネ「体積の問題ですか?( ´ ・ ω ・ ` )」プクゥー
マック「やあやあ、ステイくんとこの仔やねえ。贔屓したあかんけれど贔屓したなるなあー」ニコニコ
ゴシップ「とりあえず新馬は雑用なんでさっそく宴会場の予約と酒食の手配よろしくねー( ゚σω゚)」ホジー
ウイブラ「これが、芦毛のレジェンドかあ……」ピポパ お久しぶりです芦毛協会の皆様!
オグリさん相変わらず愛嬌あって好き
ブライトはまだG1どんどん勝ってこうぜ! ウインバ「ふんふふーん♪」イソイソ
厩務員「あんれ、なーにやってだなバリこちゃん」
ウインバ「えへへー♪明日はオルフェくんの誕生日だからー♪いーっぱいのプレゼントにたーっぷりの愛情こめたラッピングをやってるんだよー♪」グチャペタ
厩務員「はれまー、殊勝な心がけだなやー……んだども、オルフェーブルの誕生日っさ昨日か一昨日でねがした?」
ウインバ「……ええっ」ポトリ
厩務員「まー気にさねでプレゼント渡すな遅っちゃで言い訳せば大丈夫だべよー」テクテク
ウインバ「そ、そんなあ……オルフェくんの誕生日、青森から深夜バスに乗ってサプライズで直接手渡すはずだったのに……うっ、うわーん」ダバー
????「これ、そこな馬よ。泣くのはお止めなさい……」
ウインバ「だ、誰ですかぁー?」グッスン
????「私は競走馬を見守る馬頭観世音菩薩。今し方モーレツな哀哭を聞きつけ降臨した次第」
ウインバ「でもでも、なんでボクのところに?」キョトン
馬頭観音「それはな、そなたが毎度毎度現役の頃から人参を携えて私の下で一心に祈願していたから、嫌でも貌を覚えていたのだ」
ウインバ「あー、オルフェくんの安全祈願してたしオルフェくんの産駒の安全祈願も毎年祈願してましたもんねー」
馬頭観音「そなたの信心、というよりオルフェーブルとやらへの執心は殊の外大きいとみた。仏の教えとしては執着は戒めるべきであるのだが、苔の一念という言葉もある。ご褒美を授けよう」
ウインバ「ご褒美ったって……もうオルフェくんの誕生日は過ぎぶえぇーーーーーん!!」ピィー
馬頭観音「これ、泣くではない……そなたの望む時と場所に連れて行ってやろう」
ウインバ「えー!?そんなことできるんですかーー!?」パァァ >>300
馬頭観音「あまり声を大にしては言えぬことだが、悟りを開くことは宇宙の真理を悟ること。時と空間もまた、宇宙という膨大なる曼荼羅の……」
ウインバ「でもでも、時間と空間を超えてワープするっていうのは宇宙における地球の時間軸と空間軸も超越して移動するってことだからー、科学的にどうやって解決するのかわからないんですけどー?」
馬頭観音「……そなた、どうでもよいことには気が回る質のようだな」
ウインバ「白くて大っきくてすんごい悪賢い後輩がいるんですけどー、彼に比べるとボクなんか全然その比じゃないですよー?」エヘヘー
馬頭観音「で、ご褒美はいらぬのか?」
ウインバ「愛するオルフェくんの所へ行けるなら絶賛頂戴しますぅーーーー!!」ヒシィー
馬頭観音「よいよい、では強く念じよ。オルフェーブルの下へ、誕生日たる日の……」
ウインバ「う〜ん……あ、質問。プレゼントは持ってけないんですかー?」
馬頭観音「一つだけ許そう。大事に抱えておきなさい」
ウインバ「うわーい!んーと、えーっと、11個もプレゼントあるから迷うなあー♪」フンフフーン
馬頭観音「……まもなく〆切るぞ?」ジロリ
ウインバ「ごめんなさーいっ、じゃあこれ!」ヒシィー
馬頭観音「一心に祈り、念じなさい。さすればオルフェーブルの下へ届けてしんぜよう……」
ウインバ「あのー、ちなみにオルフェー“ヴ”ルなんですけどー?」
馬頭観音「喝ァァァァァァッッ!!!!!」ピシャァーン
ウインバ「うひゃぁあぁあぁぁぁ……今逢いに往くよオルフェくぅーーーーーーん……」ムニョォーーン >>301
ヘーピバースデー トゥーユー
カナロア「いぇーじゃんじゃん飲んじゃって騒いじゃってー」カンパーイ
オルフェ「オメー、ホストより目立ってんじゃねーよバカヤロー」
ホエール「んもー、ホストならカリカリしないのー」
ナイト「まったく、つくづくオマエが世代の筆頭、三冠馬になるんだからなあ」
フェイト「ほんと、オレに追っかけ回されてビクついてた頃からは想像できねーわ」
オルフェ「うるせーコノヤロー、ガキの頃を蒸し返してくんじゃねーや!」
ラー「で、バリは来てないのか?」キョロキョロ
オルフェ「あれ、おかしいな。毎年来てたから今年はバヒンもやり取りしてなかったけど……」
ドナウ「バカねー、バリちゃんのことだからちゃんと伝えとかないと勘違いしてるわよー」
オルフェ「えー、でも居るとしたら青森だろ?間に合わね……?」
ミィニュォワーーーン
カナロア「うわすっげ、なんか天井の空間が歪んでら」
フェイト「なにこれなにこれ、誰かのサプライズ演出?」
オルフェ「いや、オレ、知らねえ……」
オルフェクーーーン オーーールフェクゥーーーン
ラー「おや、この声は……」
オルフェ「これは……イヤな……よかn」
ウインバ「オルフェくぅーーーーーーん!!!時空を飛び越えてお誕生日を祝うよぉーーーーー!!!ヽ( > ∀ < *)」ズッシィーン
( ゚д゚)( 'д') ?ヽ( ・ ∀ ・ *)ε: )_ (・ω・;)(´д` )
ウインバ「あれー?オルフェくんどこー?」グリュグニュ
ホエール「バリちゃんそれ以上動かないでー!」
ウインバ「わかったよー」ピタッ
カナロア「しかし、バリ、おまえすげーな……サプライズ演出過ぎたけども」
ウインバ「とりあえずこれ!オルフェくんにプレゼント!」ポイス
ナイト「うわっとと……!」
ウインバ「さーお祝い会たのしもーねー♪」ウキウキ
ラー「お、おいバリ、なんか身体が透けてるぞ……」
ウインバ「えー?あれーホントだー!観音さまどゆことですかこれぇー!」スゥー
馬頭観音(諸行無常、諸法無我というやつでな。諸願成就とはなかなかに往かぬもの……)
ウインバ「わーん!これじゃオルフェくんにプレゼント渡しただけじゃないですかー!やーーだーー……」シュン 11世代今年もみんなでオルフェの誕生会してるのか
仲いいなw >>302
ホエール「バリちゃんそれ以上動かないでー!」パシャ (うふふ、いい絵が撮れたわ)
ドナウ「(資料として使うから後で送りなさいよ)」ツンツン
ホエール「(ok、夏は任せたわよ)」テンソー >>302
カナロア「……なんだこれ、いつの間にかパーティー会場がメチャメチャなんだけど」
ホエール「あらやだ……天井にすごいおっきな穴空いてるわー」
フェイト「そーいやさっきすげーこと起きてなかったか?」
ラー「いや……確かに何かあったような気はしたが……思い出せない……」ウーム
ドナウ「ていうか、爆心地みたいな中心に栗まんじゅうが横たわってなーい?」
オルフェ「すげーいてえー( ε: )」タスケテー
カナロア「おわー!?何でかオルフェが瀕死に陥ってるゥーーー!?」
ホエール「っきゃーーーー!?ちょっとアナタ!一体どうしてこんな!?」
ナイト「119番!AED!馬運車ァーーー!(゚Д゚;)ノ⌒□」ポイス
⌒□Σ(´>ω・`)ポコッ
オーシャン「いたいでつ!……なんでつかこれは……これはどうやらしょうせつでつね(´・ω・`)」
『夏への扉』
オーシャン「どれどれよんでみませう。ほほう、どうやらこれは……ねこがかわいいしょうせつでつ!(`・ω・´)+」 リアステ「いやったあああああ!!!!!」
サトクラ「妹良かったなあ!」
ドゥラ「ミルコさんカッコイイのら〜」
キタブラ「…はっ!スダチさん大丈夫かな………」
ピンダイ「あ゛あああああ!?」オラオラ
ドンナ「…わ、わたくしのレコードが…」ワナワナ
スダチ「お、お嬢様…」ガクブル
シーナ「ドンナちゃんの記録があああああああ」ガビーン
スダチ(…お嬢様もだけど、あの方も…)ハァ
プルルルル
キタブラ「もしもしシュヴァ君!リアステ君喜んでるよ!」
シュヴァル『うん。おめでとうって言っといて。あと妹からスダチさん助けに行ったら巻き込まれるからやめた方がいいって…』
キタブラ「」 ダメジャ「シゲピンちゃんは僕の娘だから距離は仕方ないのじゃー またがんばるのじゃー(´・ω・ `)」
ラヴズ「ミルコちゅっちゅしすぎよ!セクハラー!」ブンブン スダチさんは何がきっかけでドンナお嬢様の執事になったのですか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<コ:彡
o ><ミミミ゚>
。
( ||| ε: )←京都メインでアクート2着馬券的中からの府中最終で全額吹き飛ばした某親父
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>309
スダチ「三交代制に福利厚生の充実……ですかねえ」
ドンナ「オォーーーッホホホ!当然ですわッッ!アタクシに関わる仕事はすべて純白、ホワイトでなければなりませんことよッッ!」オーホホホ
フェノメ「いつまで執事を続けなきゃならないめのかぁー(´-ω-`)」メノーン
ジャスタ「種牡馬としてフル回転のこの時期が一番しんどいのうぇぃー(´xωx`)」ヘトヘトォー
ドンナ「大の牡馬がこれくらいで弱音吐くんじゃありませんことよッッ!さぁさ仕事、仕事ッッ!!」ペシペシ
フェノメ「まるで馬車馬のようなこき使い様めのーん」
ジャスタ「世界一位の馬にこの仕打ちは酷いのゑぃー」
ゴシップ「ということで団体交渉に入るよー( ゚ω゚)ノ」
ドンナ「あら白いの、とっくにメイデーは終わってますことよッッ!」フフン
ゴシップ「えー、じゃあお嬢様のお部屋を掃除した際に出てきたカナ×オル新刊は焼却のうえ償却ってことでいいですかー?( ゚ω゚)っ[]从」ボォゥ
ドンナ「んなっ、何故その本をッッ!いやちょ、焼くのだけは勘弁!てゆうか表紙を!周囲に見せびらかさないでくださいましッッ!」
フェノメ「めのぉー、どギツい描写めのねぇー」
ジャスタ「牝馬向けもどんどん過激になってるうぇいー」
スダチ「……///」
ドンナ「はぅあ!スダチちゃんッッ!シゲルだけにしげしげと見てはいけませんことよォーッッ!!///」
ゴシップ「あー、蹄がすべったぁー」ツルボワー
ドンナ「ぬぁーーー!?会場限定本が!紅蓮の炎に!そんな!始発組でやっとこ買えた!本が!メーデー!メーデー!!」ギャォェー スティル「ラヴズちゃん…私に通じるものを感じるわ…名前的な意味で」
スティル「ねえ私たちと一緒に活動しない?みんな名牝ぞろいよ〜」
ラヴズ「か、活動…ってなんでしょう?」キョトン
リアステ「やめてください大事な妹なんですよ!馬主がアレってだけでも心配してるのに!」ヒエエエエ
ラヴズ「お兄ちゃん私の馬主さんを悪くいうのやめてよ」
リアステ「ご、ごめん…でもお兄ちゃんお前がもし活躍できなかったらAV(アニマルビデオ)女優にされるんじゃないかと心配で心配で」オロロロ
ラヴズ「そんなことないってば…」ヤレヤレ
リアステ「それにあの鞍上!勝ったのをいいことにお前にちゅっちゅちゅっちゅして!けしからん!」プンスカ
ラヴズ「そりゃちょっとやりすぎだけど勝って嬉しかったんだよ」
リアステ「勝てばなにしてもいいのか?また勝ったらちゅっちゅされるのか??お兄ちゃん許しません!」キイイー
ラヴズ「んもーうるさいなあ」ヤレヤレ
アドグル「なるほどなるほど」
スティル「リアステくんはこういう感じだったのねえ」
ホエール「ちょっと私たちの守備範囲外ですねえ」 ゾエ「ヴァー!」ヒシィー
オルフェ「いつまで跨がってんだコノヤロー!」ポイス
ゾエ「ヴァフ!」グチャ
○「シップぅー!よくやったぞぉー!お祝いのキスだぁー!」ムチュー
ゴシップ「……丸い体をさらに丸めてやりたいなあー(心を殺して我慢するよー)」ゴゴゴ
λ「シップぅー!本音が逆ゥー!」ドウドウ
厩務員「おーよしよし」ナデナデ
スイープ「鎌田さぁーん///」スリスリ
某騎手「v」
スイープ「触んじゃねえ殺すぞクソボケがゴルァアアアアアアア!!!!」クワー
某同期「ワハハハハ、もう少し騎手には優しくしてやらんといかんぞー」ワハハー
スイープ「やだもう、優しくしてあげたいのは山々なんだけどぉー///」テレテレ
某名馬「そうだよスイープたん騎手には優しくs」
スイープ「同じこと何遍も言うなやブッ殺すぞクソッタリャアアアアア!!!!」ガァー
リアステ「たとえばこーゆー風にスタッフや同期との過度のスキンシップを控えるとかさぁー?(・∀・`)σ」
ラブオユ「最後のは二重馬格を疑うレベルだわー(;'д')」 クロフネ父さんバリに甘そう。
娘の仔(ヴァリアントジョイ、マリーシアの17)
が勝ったりしたら拍車がかかりそう。 >>311
????「腐ることを回避できた兄弟か…」ハァ
???「おじちゃん泣いてるのら…?」
????「せめて何故かダンビュが混じってる三角関係を見て喜ぶのは辞めてくれないかな…」
???「おじちゃああああああんんんん」ビエエエ
????「めげないでやっていこうな…」グズグズ
キタブラ「ただでさえ頑張んなきゃいけない時期に大変だね…」
クラウン「おじさんと甥の結束力が半端ないな」 サッカー「メルボルンには負けられんのう・・・のう?」
ステゴ「は、はひ!」
おじと甥の会話である ステゴ「サッカーの伯父貴に呼ばれると毎度野球(カープ)とサッカー(サンフレッチェ)、そんでいつもオレが興奮した伯父貴にボコボコにされちまう……」
ステゴ「そうだ!広島絡みのスポーツがねえ夜中なら呼出に応じようじゃねーかコノヤロー!」ピコーン
プルルルル ガチャ
サッカー「武田じゃァ(小林旭風)」
ステゴ「……伯父貴ぃ、その仁○なき戦いのマネ止めてくんないすかねえ。てか伯父貴の場合は武田っつうより吉田でしょうが」
サッカー「なンじゃァ、そっちこそこがァな夜中に電話ァ掛けよってからに」
ステゴ「えっへへへ、ちょっと用事が頻発しちゃいましてねえ、ここ1ヶ月ぐらいは伯父貴のお呼ばれに応じられないんすよぉ」エヘー
サッカー「なンじゃ、そらァ面白ゥないのゥ……せっかくサッカーも野球も面白ゥ観れる時期じゃァゆうに」
ステゴ「夜中ぐらいしか空いてないんすけど、夜中でもいいんならお呼ばれされてもいいっすよぉー?」ネヘー
サッカー「おゥ、ほゥか!ほンならァ今すぐ来いやァ!酒用意して待っとるけェの!」
ステゴ「えっ」 >>316
ステゴ「……まさか録画したスポーツ観戦じゃねえだろな……いや、伯父貴はライブ派だもんな。こないだのW杯もガチで午前3時に試合生中継観てたし……」パカポコ
ステゴ「こんばんh」
サッカー「お゙ゥ!早よゥ上がらンかィ!早よゥ!!」
ステゴ「……?」
サッカー「今から ボ ク シ ン グ 始まるけェのゥ!井上尚弥ちゅゥんがとンでもねェハードパンチャーじゃけェ、事実上の決勝戦ちゅゥ準決勝が楽しみじゃァァァ!!」シュッシュッ
ステゴ「( ゚д゚)」ウボァー
サッカー「腕が鳴るわィ……!」ブンブン
ステゴ「あ、あの……息子さん方は一体?」キョロキョロ
サッカー「あ゙ぁ、夜中まで観戦にァ付き合いきれンとよ。ほンに不甲斐ねェ息子どもじゃァ」プンスコ
ステゴ「あっ(察し)」
サッカー「よっしゃァァァ!!試合開始じゃァァァ!!座っとけおどれェェェ!!」
ステゴ「はひぃ!」ザッサー
サッカー「相手も19戦無敗じゃけェど井上も実質無敗の帝王じゃけェのゥ!!マッハのKO勝ちで決勝進出じゃァァァ!!」
ステゴ(オレの命もマッハで吹っ飛びそぉーーーう!!)ゾゾォー
( ・∀・)〜数分後〜(-ω- )Zzzz
サッカー「だっしゃおらァァァァ!!見てみィ!たったの2R!無敗の王者を戦意喪失でTKOじゃァァァァ!!!(#▼Д▼)つ」
ステゴ「ぷべらぁー!▼)つ;:)д゚)*;。'」 >>317
サッカー「今日が本田のォメルボルンでのラストゲームじゃのゥ……相手すンのが広島たァ光栄じゃァ……気合い入れてェ応援せにゃァいけンのゥ……!」ンゴゴゴゴ
ステゴ「マジ死ぬんでお手柔らかに応援おなしゃすゥー_(┐Lε: )_」ヘロヘロ サッカー伯父さんご機嫌だろうね。
カープ9連勝であっという間に首位になってしもうた。 タ ガ ノ デ ィ ア マ ン テ 1 6 番
オルフェ「…オワタ…」
ディアマン「パパそんなに凹まないでって」
オルフェ「なんでこう!また良くない巡り合わせだよおおおおお」ウワアアン
ディアマン「僕がんばって走ってくるからね?オヤツにしようよ〜」
オルフェ「もちろん頑張ってほしいけどよお…お前もう5走目だろ…パパん時と違って神戸新聞杯挟んでるし…鞍上アレだし…」ウジウジ
ディアマン「パパ顔色悪いよー。せっかく今日パパ来るからケーキ焼いたのに〜」ンモー
オルフェ「嬉しいけどお前それどころじゃないだろ…というかそんな特技があったのか…」
ディアマン「うん。ちなみにそのパッチワークのコースターやクロスも僕が作ったんだよ」ヘヘッ
オルフェ「ディア坊お前ガーリーな趣味なんだなあ…」
ディアマン「メンコもパッチワークにしたかったんだけど流石にダメみたい…(´・ω・`) 」 ショボン
オルフェ「そりゃそうだろ!むしろ心配が増えたわ!とりあえず無事に回ってきてくれよな!」
ディアマン「うん。分かったパパありがとう。お茶飲んだら落ち着くから早くティータイムにしよ」つ旦
オルフェ「…あ〜ケーキ美味い…」ズズズ ダンダンダン
ゴーフォ「…ブラワン君か…こんな時間にどうしたの…」
ブラワン「おいっサミット!!日曜日は勝負だ!勝負だからな!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「そうだね…zzz」
ブラワン「おい寝るな!!!寝るなー!!!絶対にお前にだけは負けないからな!!!」
ゴーフォ「…なんで…zzz」
ブラワン「前に天栄で耳に挟んだんだよ!ロクたんが引退する前に!!!」
〜数ヶ月前〜
ロック「…!」
アレグリア「…?」
ブラワン「はっ!ロクたんが居る!相変わらず気が強そうで可愛い…近づいて見よう…」ソーッ
アレグリア「…マジ先輩羨ましいですよ〜同期と相思相愛だなんて〜」キャー
ロック「いや、あのだからそれは…」オドオド
アレグリア「向こうはハーツ産駒で3×4だから付けるの問題ないですもんね〜」
ロック「だーかーらー!!!」カーッ
アレグリア「絶対にあっちには種牡馬になってもらわないと!先輩たちの恋、応援しますから!」ファイッ
ロック「先輩からかうなああああ!!!」フントニンモー
ブラワン「…ガビーン…( ´ ; ω ; ` )
」
ブラワン「って事で、ロックちゃんとオナキューだったお前にだけは、絶対に負けないからなー!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「…なんか言った…?…zzz」
ブラワン「だから寝るなあああああ!!!」
レイエンダ「マズいね…完全に勘違いしてるね… | ´・ω・)」ソロリ
タワロン「ロックちゃん引退してもややこしい事になりそうだモ〜 | ´-ω-`)」コッソリ ノディマ「外枠O番かあ……父さんみたいな力もないし、O番で勝った馬は過去十年皆無らしいし、きっとダメだろうなあ……」ハフン
テイオー「どうしたんだい?」キラーン
ノディマ「うひゃあ長髪超イケメンのおじさぁん///」ヒャー
テイオー「なんだい、ダービー出走を果たしたけれど外枠O番じゃあ勝てないって?いいかい青年、外枠を恐れてはいけない。不利をはねのけてこその名馬だよ」キラーン
ノディマ「うひゃあああかっこいいいい///」イヨマンテー
オルフェ「待てマテ助っ、この馬さんのような約束されたエリートの言葉を真に受けたらいけないっ!」 ケバスケ18「( 'ω')+」シャラーン
オルフェ「ずいぶんとまあ、綺麗な栗毛で産まれてきたなあ」カワイー
ケバスケ「でしょー、うちの血統じゃ母方のお祖母ちゃんぐらいしか栗毛いなかったしー」
オルフェ「ほんと、なあ……」チラ
シザスタ「HAHAHA、日本での孫の活躍に期待してるヨー」ハッハー
オルフェ「母方の祖父、凱旋門賞馬シーザスターズ。で、祖母は……」チラ
ウオッカ「うぅぃ、久々の日本酒で酔っ払っちまったーぃ_(┐Lε: )_」デロレレン
ケバスケ「んもーお母さんったらー、今日はクッソ暑いから酒呑みながら歩き回っちゃダメってゆったでしょー?」ヤダワモー
ウオッカ「ゔぁー、だから゙ぁー、立ち止ま゙ってぇー、酒を゙ぉー、クイッと軽く呷り゙ましたぁー_(┐Lε: )ノシ」デロレロ
シザスタ「ハッハッハ、そういうのを日本語で糞理屈ってゆうんだろう?だから酒は軽いギネスに限るんだよマイスイートシェリー?」アーハン?
ウオッカ「うるへぇー、ギネスなんか樽ひとつ飲み干しても酔っ払ゃーしねーんだよぅ。いいから酒持ってkZzzz_(┐Lε: )_」ンゴー
ケバスケ「あらやだ、んもーこんなとこで寝ないのー」フントニモー
オルフェ「ヲカさん、ヲカさんっ。ほら起きて、仏壇で寝ましょうねー……ん?」
ウオッカ「うへへ……父ドリームジャーニー……母ケースバイケース……ぶへへ」ムニャムニャ
オルフェ「……」ゾゾォー
ドリジャ「いま寒気した!こんなクソ暑いのに!」ゾクゥ
ヴヴヴ「弟さんの産駒でヴービー走るの誰ったっけー?ピーターヴォグダノヴィッチ?」
ドリジャ「タガノディアマンテだっつーの!共通点ほぼねーじゃねーか!……あーなんか寒気するぅー!」ゾクゾクーゥ シャケ「ほら先輩帰りますよ」ズルズル
ウオッカ「なんだああ?お前まで下界に来たのかあ〜zzz_(┐Lε: )_」ンゴゴー
オルフェ「あっっお前アレだよな?角居厩舎の…ウオッカさんのお世話係になったのか??」
シャケ「そうですシャケトラです…係ってわけじゃないですけど同厩で同時期にあっちに行ったお酒の名前つながりで…」
ウオッカ「そうなんだよコイツいろんな酒を仕入れてきてくれてさあ…_(┐Lε: )_」ゴゴゴー
シャケ「あんまりこっちにいると未練が残りますよ さっ」ズルズルズルズル
ウオッカ「うるへえ〜いいじゃねえかよお〜_(┐Lε: )_」ズルルルル〜
オルフェ「……というわけでさあ」ウマウマシカジカ
ドリジャ「そうかあ〜あいつが若い牡になあ…」フーン
オルフェ「えっなにアニキ、もしかしてちょっと妬いてんの??」ニヤニヤ
ドリジャ「ちげーよ!あいつとオレはそういうアレじゃねーからよ…」
オルフェ「なんだそれ」
ドリジャ「ただ、あっちでも楽しくやってんならよかったわ」 東京8R
ダービー前の芝2400
父ステゴ4頭
父ドリジャ1頭
???「ガミらん2着馬券の買い目が見えて来ねぇ!」 【腐牝馬予想・ダービー編?】
スティル「今日はいよいよダービーね!せっかくだから私たちも馬券を買うわよ!」
アドグル「えー」
スティル「なによ乗り気じゃないの?」
アドグル「だってこの時期の3歳馬くんたちなんてまだキャラ立ってないでしょ?それに今年はザリオさんちの仔が鉄板だろうし…」
ホエール「なにいってるんですか先輩!一生に一度のこの日のためにしのぎを削ってした若駒たちが切磋琢磨してぶつかり合いながら頂上を目指す…まさに青春!私たち腐牝馬が好きなジャンルですよ!?」
アドグル「言われてみればそうね!」
スティル「そうよそうよ、火のないところに煙をたてていくわよ!」
アドグル「すでにキャラ立ってるなかでいえば、やっぱりサートゥルサトルクのサトルコンビね!
そこへ割り込むヴェロックスくん…というわけでサートゥルくん1着からサトヴェロに流すわ!」
ホエール「割り込む…その心は?」
アドグル「見たでしょ皐月賞!あの接触…ヴェロックスくんはぶつかられて怒ったし悔しかったと思うわ…
それなのにあの日触れたサートゥルくんの張りつめた肌の感触が忘れられず…いつしかそれは…」スラスラスラスラ
スティル「キャラ立ちしてない仔たちはお父さんの欄から妄想するのもありね!
てなわけで私はかねてからあやしんでるカナロアオルフェでサートゥルくんとディア坊くんのワイドでいくわ!」
ホエール「やだ先輩、そこ私もあやしいと思うんですよ!やっぱりうちの旦那は総受けですよね!?
そんなわけで私も同期のバラードと旦那でナイママくんとディアくんのワイドにします!
ナイママくんは息子のアルママの幼なじみ…息子はダービーに出られなかったけど、きっと同じものを感じているはず……!」
ブエナ「私もまぜてください!私は鉄板ハーツキンカメで、シュヴァルツくんジェニアルくんクラージュくんランフォくんの馬連box!」
アドグル「きゃーキンハーいいわよね〜」
スティル「さすが鉄板!」
ホエール「ぜひダービー終わったらこのネタでアンソロ出しましょ!」
キャッキャッキャッ
ルーラー「とりあえずリオンが買われなくてよかった…」キリキリキリ
オルフェ「ホエールちゃん…ソウウケってなに!?」
ロジユニ「ククク…ダノンキングリー全力応援…」 ロジバロ「やった!勝った!やったよサトナリくん!!」
サトナリ「とぅ、る、る……( ∀ )」
ロジバロ「サトナリくん、だ、大丈b」
サトナリ「とぅるるるるるる( ゚3゚)」キィーン
ロジバロ「うひゃー超音波だぁー」ガチャパリーン おいおい、負けてから新しいキャラ確立するなwww
君関連の5000円馬券吹っ飛んだよ……(泣) >>332
【腐牝馬予想?反省会】
スティル「かすりもしなかったわね…」
ホエール「結局1枠1番なんですね…」
アドグル「出遅れたサートゥルくん…それでもヴェロックスくんに追いつこうと…交錯する思い…」スラスラスラ
ブエナ「当たり外れなんて関係ないわ!サートゥルくんの興奮出遅れネタ…おいしい予感!」
サートゥル「トゥルットゥトゥートゥトゥトゥトゥトゥトゥ(°▽°)アッヒョ」キーン
サトルク「トゥルくん落ち着いてー(>_<)」
エピファ「えぴえぴ、えぴぴ(´・ω・`)」
リオンディ「僕たちザリオ兄弟の宿命ですね…」ハアー
ロジユニ「ククク…キングリーよ、よく頑張った!そして1枠1番「ロジ」ャーバローズ!実質ロジ軍団の勝利である!」 ロジバロ君はロジつく上にお嬢の近親なのか
これはここでのキャラ増えそうだな お嬢はおばさんに当たるのか・・・
キャラがどんなになるか楽しみ >>332
よく読んだら息子は買われずに済んだけど同父の甥っ子が買われてるからなルーラー ヴヴヴ「皐月2着、ダービー3着かぁ。ヴの一族としては健闘よね」
ドリジャ「お前なぁ」
ヴェロ「なにか寒気が」 サトナリ「とぅるっ( ゚ε゚)」ツーン
ロジバロ「サトナリくぅーん、負けたからってヘソと口を曲げないでよぉー(;´・ω・)」
(´・ω・) ...(;´・ω・)( ゚ε゚)
ワグネリ「オナキューで明暗が分かれるのは世の常……かつては大尾形厩舎のMGなんかがその例だし、うちで言うなら光り輝くボクの裏で影に泣いたエタりn」
エタリオ「えったりおーぅ( ゚д゚)」
ワグネリ「そう、影に泣いたエt」
エタリオ「えっっっっったりおぉぉーーーーーー!!!( ゚Д゚)」
ワグネリ「……エタりん、ボクいま大事な話してるから( ゚д゚)ω・`)」
エタリオ「りお?」
ワグネリ「オナキューの同期で実力ある馬が二頭並び立つとどうしても同じ高みは臨めないってことだよ……」
エタリオ「えったー……」
ワグネリ「そしてエタりんはG1二着ゲッター記録を伸ばすはずが春天4着。光は差さないものだなあ、と他馬ながらため息が出て……(´-ω-`)」ハフゥ
エタリオ「でもネリりんも大阪杯3着だったしなあー( ゚д゚)」
ワグネリ「エタりん!?Σ(・ω・`;)」
エタリオ「福永にダービー勝たせるためだけに生まれてきた馬とかゆあれて終わるのも不本意だろうしー、もっと頑張んなきゃダメだよー( ゚д゚)」
ワグネリ「エタ、り、ん……?(・ω・`;)」
(゚ω( ゚д゚) (・ω・`)
ゴシップ「レース間隔が広いから春3戦秋3戦は走らなきゃー馬主は許してもファンは許さないと思うよぉー」ゴニョゴニョー
ワグネリ「なにやってんですか白いおじさんー(・ω・`)」
エタリオ「えたりおーぅ( ゚д゚)」 オナキュー同期で名馬になったシップとジャスたんは凄いね! >>337
ロジバロくんが闇のダービー馬になったらどうしよう ttps://i.imgur.com/LDVakDW.jpg
ルクトワ「とぅゎー」バビローン
エポカ「うわー、トゥワ先輩すごい顔してますねえ( ・ω・)」
パフォ「あれは気合い入ってるよー、親仔制覇いけるんじゃないかなー( ε: )」
エポカ「とはいえ相手はグランプリホースのブラワンくんですよ?勝てますかねえ(・ω・ )」
パフォ「グランプリホースなら楽勝という慢心は府中2500mには通用しないよー。スタートから坂を上る時点で2400mと違う底力を要求されるからねーд`;)ε: )」モゾモゾ
エポカ「んーそんなもんですかー。まあ僕らは応援するだけですけどねえー(・ω・ )」
ブラワン「ふっふっふ、ここを制すれば凱旋門がみえてくる( ` ・ ω ・ ´ )」ドイーン
池添「ヴァー」
ブラワン「ふっふっふ、任せなさい。目黒記念なんてちょちょいと勝ってオルフェ先生と往くこと叶わなかったロンシャン、このボクが叶えてみせまっしょい( ` ・ ω ・ ´ )-3」フンス
池添「ヴァー」
ブラワン「府中2500mをナメてはいけない?なにをおっしゃるか、ハンデ59kgは凱旋門賞で背負う斤量と同等、そのうえで余裕残しで勝てなければロンシャンは勝てませんよ?( ` ・ ω ・ ´ )=3」ブフーン
ワーワー
ルクトワ「とぅーーーゎーーー!!」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
レーン「怒りの目黒記念制覇デース!!」グイグイー
池添「ヴァー!ヴァー!!」ビシバシィー
ブラワン「あついよー、おもいよー((((´xωx`))))」プシュルー
エポカ「勝ったーヽ( ・∀・)ノ」
オルフェ「レコード勝ちはすげえなあー」
ドリジャ「とうとう目黒記念親仔制覇か……」シミジミ
ゴシップ「胸が熱くなりますねえー」チラ
( : 3 ) (゚ω゚ (・ω・ )
ステゴ「2着の精神はどこいったバカヤロー」
Σ( : 3 )ε: )ヒョコ Σ(゚ω゚ (・ω・ )
パフォ「秋のアル共杯を制してこそ本物だからねー、慢心は禁物だよー」モゾリ
ステゴ「ぎゃー、気力が奪われるぅー」シオシオ >>347
ロジユニ「ククク…どうしようとは?喜ばしいではないか!23年ぶりの重賞未勝利のダービー馬…有望すぎるぞ」クーククク
ブリ「これ入会申込書だからよく読めよ 今なら早期入会特典で初年度年会費無料だぞ」
ロジバロ「えっえっえっ」アタフタ
マカヒキ「凱旋門行くんだって?あそこは闇落ちの聖地だぞ…」
ロジバロ「えええええ」
ワグネリ「あの僕入会した覚えないんですけどなんで毎回呼ばれるんですか?マカヒキ先輩はともかく僕入会資格ないですよね?」
マカヒキ「ともかくってなんだともかくって」
ワンアン「大丈夫、今までのところ僕と同じようなものだわん♪」
ロジユニ「ククク…ワグネリアンよ、次走は札幌記念と聞くぞ…着実に闇への道を歩んでいるな!」
ロジバロ「あ、あの…」
ワグネリ「えーなんですかそれこんな暑いのに走れないですよお〜」
マカヒキ「お前も2着だな!」
ロジバロ「えっえっと…」
ブリ「あっ、任意に入会しないと洗脳しないとなんなくなるからな」
ロジバロ「えええ…ええ…」
ロジバロ「…というわけでさあ…なんかダービー馬って大変そう」ハアー
サートゥル「とぅるっとぅー( ゚ε゚)」ツーン
サトルク「勝っといて贅沢言うな!ってさ」ヤレヤレ
ロジバロ「ごめんごめん、ごめんってばあ〜(・ω・`;)」 >>347
【歴史は繰り返さない】
ロジバロ「ククク・・・」
ダノキン「カカカ・・・」
サトル「トゥルットゥットゥットゥッー♪」
ヴェロクス「フフフ・・・人選、もとい馬選ミスですね」 ロジバロ「……いろんなとこからお誘いが来る……ダービー勝った途端にこんな忙しくなるなんて」ハフゥ
プルルルル ガチャ
ロジバロ「もしもし?」
????「なにボサッとしてんだい、今すぐ京都競馬場に来な!」
ロジバロ「えっえっ、でもこれから夏休みだしその前に凱旋門賞の打ち合わせも……」
????「いまそっちに迎えをやったよ!40秒で支度しな!!」
ロジバロ「えっ、ええっ……どうしようサトナリくぅん」
サトナリ「ぶーぶー( ゚ε゚)」トゥルルー
ロジバロ「有名税払ってうやらましい、じゃないよっ!ああもう、40秒で支度ったってナイフとランプをカバンに仕舞う暇すら……」
タケホープ「迎えに来たぞ」ヌッ
ロジバロ「うひゃあ!」
タケホープ「さあ、京都競馬場に向かうんだ」グイー
ロジバロ「やだぁー!首に縄をかけられて引っ張られるなんて西部劇みたいでやーだぁー!サトナリくん助けてぇー!」ズリズリー
サトナリ「とぅるー♪(゚3゚ )」プイッ
ロジバロ「そっちの角度でも口ひん曲げられるとか、いまここでアピールしなくてもいいでしょー!?」ズリズサー 目黒記念自体はマイネルメダリストが勝ってるから親子制覇はもうしてるけどねw 闇のダービー馬会ってほぼ飲みサークルだし。
ロジユニ先輩がまともな勧誘ならそこまで嫌がられないのではw 闇のダービー会は大将より上の世代が居ない大将ありき大将の為の会だから
変な勧誘してくる大将のやりたい放題をいかに受け入れなきゃいけないかという側面も 闇会はオペックホースさんとかもいたような…
実働?部隊は大将が大将だね タケホープさんに拉致られるってことはダービー低人気勝利馬の会とかだろうか そろそろバリ産駒スレが欲しいな、なんか
6月だけで3頭くらいデビューしそうな勢い。 というか、バリ産駒って中央デビュー馬のほうが多いんじゃない? >>351
ロジバロ「うぅ……ここ、はやっぱり京都競馬場……」
????「遅かったねぇ、グズグズしてる奴ぁ嫌いだよ」
ロジバロ「うひゃあ、しわくちゃのお婆ちゃんっっ」
????「アタシに向かって随分な口を聞くじゃぁないか。ホープや、アタシが誰かこのハナタレに言っておやり」
タケホープ「この御方をどなたと心得るっ、恐れ多くも戦前唯一の変則三冠馬、さらに牝馬にして東京優駿(ダービー)と菊花賞を制覇した正真正銘のクラシック二冠馬、クリフジ様であぁる!」デンドン
ロジバロ「う、うひゃあぁ……でも昭和初期の話だからピンとこなーい」
タケホープ「なn……おのれ猪口才なっ!競馬黎明期に牝馬ながら二冠を制するのがどれだけ稀有な偉業か其方は理解できんのかっ!」
クリフジ「まあいいさね、所詮アタシゃ戦前のしわくちゃババア、そしてアンタも戦後唯一の優駿菊花の二冠馬、昭和の化石だよ」
タケホープ「しかし媼!私は長距離軽視の時勢に押され、更に凱旋門賞遠征の為に菊花賞が軽視され、とうとう平成三十年の歴史に優駿菊花の二冠馬が現れなんだが悔しくございます!」
クリフジ「仕方のないことさ、皐月賞を負けたか走れなかったが故にダービーを制しても菊花賞は混沌ムードになりがち、夏の上がり馬に足下を掬われる輩もちらほら……結局、三冠馬の成り損ないなのさ」
タケホープ「だが、しかし!」
クリフジ「待ちなよ、そこでハナタレがポカーンとしてるじゃないかぃ」ヒャッヒャ
ロジバロ「( ゚д゚)」ポカーン
タケホープ「……よろしい、では単刀直入に頼もう。我らの願いはひとつ!オマエには令和最初の二冠馬、それも優駿菊花の二冠馬となってもらう!」
ロジバロ「え、えぇ……じゃあ凱旋門賞挑戦は……」
タケホープ「泣いてもらぁう!!」キッパリ
ロジバロ「そんなキッパリ言われてもぉー!」
クリフジ「そうお言いでないよ……なあ坊や、アタシらは所詮遠い昔の栄光さ。しかしねえ、クラシック三冠という三つの冠があるなら獲れる冠は獲って欲しいってのが馬情ってもんじゃないか」
ロジバロ「……」
タケホープ「私は名馬ハイセイコーと正面切って戦い、見事優駿菊花の二冠馬と成った……戦後唯一という称号は誇らしいが孤独でもある。キミには是非令和初の優駿菊花を制して欲しいっ!」ユサユサ
ロジバロ「そ、そんなことゆあれてもぉー」ガクンガクン 何気にデイジーちゃんくんは皐月賞の大敗からダービーで掲示板に載るまで復活してるやん。
よかったなウンス。菊もそうだけど、どっかでG1勝つチャンスはまだまだあるし、
種牡馬となってウンスの名を継いでくれるかもしれんぞ。 >>363
デイジーはかなり復活の気配を見せたよね
菊はサートゥルキングリー辺りは距離で回避して秋天行きそうだしチャンスはまだまだあるね 【闇のダービー馬会レース回顧】
ロジユニ「ククク…今年のダービーは、なかなか見ごたえがあったな?」
ブリランテ「ノーマークで実質単騎逃げ、直線では人気馬が悉く逆噴射。
時計は優秀ながら、内容的には実に闇の濃い勝ち方だったかと」
キズナ「僕は、ブリランテ先輩の逃げ切り勝ちを思い出しましたけど…」
ブリランテ「なんですと!?俺フロックじゃねーし!後ろのフェノーメノとか、
人馬共々鬼の様な形相で追いかけて来たし!出てた馬殆ど故障したし!」((((;゚Д゚))))ガクブル
ワンアン「故障は切ないワン。たとえ勝てなくても、健康が一番だワン」(´・ω・`)
マカヒキ「それにしても、重賞未勝利でダービー勝利は凄いですよねー。
これでダービー以降未勝利だったら、闇どころか伝説になりませんか!?」
ブリランテ「いや、戦績ならオペックホース御大には敵わんだろ、さすがに」
キズナ「とりあえず、ロジャーバローズくんの次走には大注目、ということで」
ロジユニ「何せ『ロジ』ャーバローズゆえ、私的には勝っても負けてもオイシイ」
ワグネリ「あのー、僕まだ4歳なんですけど、何でここにいるんですか?」(・_・;)
ワンアン「君は既に片足を突っ込んでるワン。ゆっくりしていくといいワン」 キズナも闇のダービー馬会の一員なのかw
あんまり闇っぽさは感じないけど 【ダービー2着馬の会?】
バリ「それではキングリーくん歓迎会をはじめまーす!」
フェノメ「ようこそめの〜」
エピファ「えぴぴぴぴ!」
イスラボ「ぼ、ぼにーん ゆっくりしていってょぅ」
ダノキン「あの僕、まだ悔しくて立ち直れないんですけど…どう反応していいのか…」コンワクー
エポカ「去年に続きざんねんだったよねえ〜戸崎さん」
ボリクリ「その悔しさをおおおお筋肉にいいいいいいい」ムキキキーン
リーチ「カカカ…『ロジ』に負けた者として、気持ちはわかるぞ!」
サトイモ「まだ菊花賞があるイモ〜がんばるイモ〜」
ロブロイ「見ればわかるようにダービー2着馬はダービー馬に勝るとも劣らぬ名馬揃い!」
ダノキン「た、たしかに!なんだか希望がわいてきました!」キラーン
スワリチャ「でも親父はきてねーな?2着だったよな??」
バリ「おとーさんも呼ぼうと思ったんだけど、電話してダービー2着馬のって言った瞬間に壁を突き破る音がきこえてー」
スワリチャ「ああ…」
バリ「どこぞの馬と違って2着はもういらないからって切られちゃったー」 >>365
ワイワイガヤガヤ
レイデオロ「キズナさんまで闇会に…あんなに盛り上がって…」
レイデオロ「はっっっ!!いやいやいや俺は闇どころか古馬になってG1勝った光のダービー馬だろ!?ちょっと楽しそうとかなに考えてんだ俺!」フルフルフルフル
レイデオロ「でも二冠馬でも三冠馬でもないしな…他につるむダービー馬仲間がいないんだよな…」ウーム
フラッシュ「おいおい私を忘れてもらっては困るな」ピカーン!
レイデオロ「ま、まぶしい!あなたは…秋天を勝ち社台SSで種牡馬入りしたものの産駒成績が期待ほどでなくレックスに移動したエイシンフラッシュさん!」
フラッシュ「失礼だなお前」
レイデオロ「そうかフラッシュさんがいたかあ!」
フラッシュ「まあいい…いかにも!我らの光でやつらの闇を覆い尽くしてやるのだ!」ピカーン!
レイデオロ「やってやりましょう!」キラーン!
レイデオロ「フハハハハ…我はRay de Oro☆ミ」キラキラーン!
フラッシュ「我はエイシンフラーッシュ!!!」ピカピカーン!
ロジユニ「ククク…それではこれよりロジユニヴァース号で闇のダービー馬会定例旅行に向かう…」
ワンアン「楽しみだわーん!」
ブリラン「しおりもばっちりですぞ」
キズナ「今年は温泉ですか!」
マカヒキ「まずは期待の新人ロジバロを拉致…ではなくピックアップしに京都ですね!」
ワグネリ「えっっ旅行?温泉?僕も行きますー!」ウキウキ
ワイワイキャッキャ <ブロロロロ〜
レイデオロ「」
フラッシュ「」 光のダービー馬の条件…
3歳はダービーのみ+4歳以上で王道G1勝ち、となるとフラッシュの前はスペまで戻るのか
前途多難だな >>370
3歳時の古馬王道G1勝ちまで広げても、ジャンポケが入るぐらい
そのさらに前はダイナガリバーまで戻る
光のダービー馬候補は、たいてい他の3歳G1を1つは勝っているんだよなあ 皐月賞馬じゃこんなに纏められないからやっぱりダービー馬は特別なんだな >>372
皐月賞馬と菊花賞馬はそもそも一発屋が少ないからなぁ
菊花賞は言わずもがなで皐月賞は最近不振だけど最近でもロゴタイプやあいーんがいるしイスラボニータも善戦マンしつつ活躍してたし、あとピサやオペさんとか幻のタキオンもいる
あと二冠馬比率が高いのもあるかな
ダービーはむしろ勝った後も活躍した馬の方がレアって状態だから… この頃だとノーリーズン、ヴィクトリー、アンライ、エポカドーロくらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています