ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
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バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ ステゴ「ウ イ ン ブ ラ イ ト ぉ ぉ ぉ !」
オルフェ「勝っちゃったよ……」
ドリジャ「親父が勝った香港で、G1初勝利とはなぁ」ゲンナリ
シップ「まあ、エタリオウ君とパフォーマプロミス君の2着馬券に全力を注いでいるから、買ってないんですけどね」
ステゴ「よーし、俺の後継はウインブライト、お前に決めたっ!」
一同「「「「おい親父っ」」」」 >>191
なお今年デビューのウイブラの半弟がウイン馬で父オルフェ
QE2Cの賞金3億3600万やから、獲得賞金6億越えで
バリちゃん(5.7億)抜いてウイン馬で堂々の1位やね。 バリはウインがどん底の売却直全の活躍馬で
引退後、相手にもされず捨てられたからな。
産駒の募集もなかったしね。
全く関係ない馬だよ。
だから、「次スレ、ウインブライトとオルフェーヴル」なんて
意地悪レスはしなかった。 >>195
???「ククク…クリノヤマトノオーに◎。ハンデ戦ゆえに複勝だな」 >>193
ウインブライトは今年やっと本格化した感じあるから賞金もっと上積みできそうだね
ウインブライト&松岡騎手みたいな固定コンビは応援してて楽しいし頑張ってほしい 松岡騎手にとってもうれしいサプライズだなーと思う反面
このスレ的にリスグラちゃんがどういう感情になってるのやら… リス「ちくしょー香港くんだりまできて日本の馬に負けるなんてなにやってんだ私は!」ワナワナ
リス「それでも負けは負けだ!今回はあの眉毛を称えてやれよ!次は負けねえ!!」メラメラ
リチャード「なんだお前成長したじゃん」
リス「これがG1馬の余裕ってもんだろ?」ヘヘン
ハーツ「「チョリーッスガッツポーズ早すぎ 日本だったら処分あるぞ」っと」カタカタカタカタ
ジャスタ「リスちゃん負けて春天2着も途絶えたからってお父さん大人げないうぇい…」ヤレヤレ ステゴ「フゴ介よくやった!!2着げt!!(*゚∀゚)」ウヒャヒャヒャ
ゴシップ「……(#゚ω゚)9」ゴン
ステゴ「んごっ_(┐Lε: )_」パタリ
メジェド「<●><●>」クワッ
ステゴ「どうぞお布施ですぅー_(┐Lε: )ノ⌒I」チャリン
アフンゴ「うんばぼー!!」ムンズ
<●><●>
アシアナロイ♪ ┃ アセケサモアイ♪
( ゚д゚)
ヽ( ゚Д゚)ノ 从从 ヽ(゚ω゚ )ノ (・ω・;) ウイブラ「お父さーんやったよー!!」ドドドド
エグザル「えっ聞いてないあいつ誰!?」ドドドド
リスグラ「うわあああああん!何で届かないいい!!」ドドドド
リスグラ「くぅ…また同じオカマ野郎に負けてさらにその前に1頭増えただとぉ!?」
ディアドラ「そりゃブライト君強いもん。リスたんも中山記念見てたでしょ?」
リスグラ「他人事みたいに言うんじゃねー!あんたも負けてんだからな!!」
ディアドラ「ブライト君ってなかなか素敵じゃない?ぼーっとした顔してるのにレースになると気合入ってさ」
リスグラ「おい話聞け!負けといて何浮ついたこと言ってんだアンタ!!」
ディアドラ「……じゃない」
リスグラ「へ?」
ディアドラ「いいじゃない!!私もちょっとくらいそういう雰囲気になっても!!」
リスグラ「ええ…?」
ディアドラ「藤澤先生のとこのあの3頭は2歳の時からずっと少女漫画してるし!アエロちゃんだって最近ずっとヨシダ君と連絡とり合ってるって言うし!
レーヌちゃんやカッチャンはさっさとお嫁にいっちゃうし!リスたんにだってリチャード君がいるし!!」
リスグラ「リチャードはそんなんじゃねーーわ!!他はともかくアタシらは同父だぞ!」
ディアドラ「挙句の果てには牡馬同士で三角関係とか…」ギリギリ
リスグラ「おいほんとに落ち着け、なんか目が怖いから」
ディアドラ「私だって!そういう相手が欲しいのよー!!」
リスグラ「あっおい!……このままアタックしに行くのか…」 ディアドラ「というわけで、祝勝会もかねて一緒に食事でもどう?私香港2回目だから案内するよー」
ウイブラ「え、えっと…さっきのちょっと聞こえちゃったんだけど…」
ディアドラ「そう!2頭で目くるめく香港の夜を過ごすの!」
ウイブラ「あ、あのね…相手が欲しいからって理由だと、多分そういうのも楽しくないと思う…」
ディアドラ「……!」
ウイブラ「えっと、僕もそう言われて嫌ってわけじゃないけど、ディアドラちゃんの気持ちも大事にした方がいいと思うから」
ウイブラ「だから、いつか誰か本当に好きな馬ができる時が来ると思うから、そういうときまでその気持ち、とっといた方がいい…と思うよ」
ディアドラ「あ…うん……」
ウイブラ「ご、ごめんね何か!でも、ディアドラちゃんならきっとすぐにいい相手が見つかると思うよ!」
ウイブラ「あ、でも祝勝会っていうか、お疲れ会なんかはいいよね!リスちゃんも誘ってみんなで行こうよ!」
ディアドラ「え、あっ……うん、そうだね!」
ウイブラ「じゃ、じゃあ、僕まだ取材とかあるみたいだからちょっと行ってくるね」
ディアドラ「うん……」
リスグラ「も、ものすごいマジレス食らってたな…。まあでもあいつの言う通りだよ。大体そんな気持ちじゃ相手にも失礼だろーが」
ディアドラ「………」
リスグラ「お、おーい?いや、別に振られたとかアンタに魅力がないとかそんなんじゃないんだからそんな落ち込まなくても…」
ディアドラ「何よ…何よ今の……。普通にかっこいいじゃん…!」
リスグラ「はい?」
ディアドラ「あんな!あんなクソ真面目に誠実な返事されたら!グッときちゃうじゃない!!」
リスグラ「え、ええ…?そういうモンなのか…?」
ディアドラ「あーちょっと本気で落としたくなってきた!とりあえず祝勝会はみんなで行けるし!お店選ぶからリスたんも手伝って!!」
リスグラ「なんか変に燃えてやがる……。何でうちの世代はこんなんばっかなんだ…」 次の世代からは主人公の子孫達が絡んでくるくるし
そういうの抜きで惚れたはれたが出来るのは17世代までだから仕方ないのよねリスたん ????「あら、同父の何が悪いのかしら?」
ハーツ「いや、ダメに決まってるでしょ…」 アレス→ソウル←レイデオロ
リチャード(同父)リスグラ←モズアス
ヨシダ→アエロリ
キセキ・カッチャン(・ボイン・ドンキ)→レイアー
宮○咲良→レーヌ→中井さん
ペルシアン→アルアイン←ダンビュ
ディアドラ→ウイブラ
オルフェ「自分らの仔孫が居ない最後の世代だからこうなってるんだろうけど改めてカオスだな…」
バリ「あーもうオルフェ⇔バリって項目が抜けてるよ〜」ンモー
スリスリ( * ・ ω ・ )Д`)タスケテクレー 【天皇賞(春)反省会】
ジョーダン「フフフ…2・3着は人気薄だし、結構際どかったからなー。
結局のところ、フィエールマン複勝は大正解だったんじゃねーか?」(^_^;)
ウインバ「チェスナットコートくんが頑張ったよ。買わなくてゴメンね」(´・ω・`)
シュヴァル「エタリオウ4着、ユーキャンスマイル5着。詰めが甘ぇよ」orz
ドリジャ「元々行きっぷりが良くないとはいえ、最後方ポツンはねーわ」orz
【番外編・新潟大賞典反省会】
???「ククク…大外ぶん回しと接触がなければ、複勝圏内まであった。
オルフェーブル不在の隙を突き、馬券を当て颯爽と返り咲く予定が…」orz 【NEYChaTV〜さらば平成ようこそ令和スペシャル〜】
ナレーター(以下テイオー)『夜明け前のとある場所に集められた13頭の逃走馬達。そこには緊迫のオープニングゲームが待ち受けていた。』
ルドルフ「TVの収録のためにこんな夜明け前に呼び出すなどと非常識にも程がある!!シンザン御大二度寝をしない!!」
シンザン「ZZZZZZZZZZZZZZ」
オルフェ「え????というかネイチャさんは???」
ドンナ「ちょっと本馬は不在とかどういうことですの!?」
クリフジ「いやでも先程スタッフから荷物を貰ったからには何か始めるはずだよ…色々あるけど…おやなんだいこれ?」
アパパネ「携帯電話じゃーん超パネーって、Σわ!!」Prrrr
ディープ「全馬の荷物…いや携帯電話鳴ってますね。これ」Pi
ネイチャ『はい!皆様おはようございま〜す。先日平成最後のバースデーを迎え31歳になりました。自分達が実質昭和最後の世代だと信じたくないGMのナイスネイチャです!!(´▽`)』
アモアイ「え、おめでとうございます?」
ラモーヌ「それよりげぇむますたぁとか言うたなぁ。どういうことや?」
ネイチャ『では、これより皆様方にはゲームを行って貰います。ぽちっとな(´▽`)』
セント「ふんがふっふ!?」
ナリブ「幕の後ろから…三つのゲートとそれに繋がってる13本の紐?」
オルフェ「え…ちょ、中にいるの黒のブリンカーつけてるけどあの馬たちって…」
スティル「スペさんとウンスさんとングヘさんとグラスさん!?」
シービー「…ふぅんつまり今から始めるこのゲームは…」
ネイチャ『お察しの通り。現在皆様の前にあるボックスには4体のハンターが閉じ込められてます。頑張って逃げ切ってくださ〜い』
三冠馬一同「「「「「「「「「「「「「逃○中」」」」」」」」」」」」」」」 ネイチャ「さてさて初めに目の前に色分けされた紐が全部で13本。そのうち1本だけがゲートを解放するはずれで〜す。それを引いた時点でゲームスタート!」
オルフェ「紐あるところ…ハンターとの距離20Mくらいっすよね」
ラモーヌ「逃走馬は必ず1頭1本ずつ紐引くっちゅーわけやろ。つまりはずれひいたらその時点で失格や。生贄やねぇ」
ドンナ「順番はどうしますの?じゃんけんでもします?」
ネイチャ『時間勿体ないんで生まれが早い順でお願いしま〜す。』
アモアイ「えぇ〜じゃあ水色で!ハンター来ないで!!!」シュルッ シーン
テイオー『アーモンドアイクリア』ヤッター
ドンナ「じゃあ私はゴールドを…////ていっ」シュルッ シーン
テイオー『ジェンティルドンナクリア』ヤリマシタワッ
オルフェ「よし俺は白!!!」シュルッ シーン
テイオー『オルフェーヴルクリア』ッシャッオラッ
アパパネ「赤もーらい!!!」シュルッ シーン
テイオー『アパパネクリア』パネー
ディープ「えっと、じゃあ青で」シュルッ シーン
テイオー『ディープインパクトクリア』ホー
スティル「えー水色も赤もとられちゃったから…そうね緑!!」シュルッ ガシャン!!
三冠馬「「「「「「「「「ハンターきたあああああああ」」」」」」」」」
スティル「うそでしょ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
H.ウンス「LOCK-ON Still in Love」
テイオー『150分間のゲームが開始された。(敬称は略でお送りします)』
149:50 スティルインラヴ確保
残り12頭 テイオー『今回、逃走馬たちは二つのエリアに分かれて逃走する。どの逃走馬がどのエリアに配属されるかは既に決められており、逃走馬たちが持っているIDカードをそのエリアの門に通さなければ、エリアに入ることが出来ない。』
東洋エリア:セントライト・クリフジ・シービー・ルドルフ・ドンナ・アパパネ
西洋エリア:シンザン・ラモーヌ・ナリブ・ディープ・オルフェ・アモアイ
テイオー『ゲームは二つのエリアで行われる。一つ目は平安京をモチーフとした東洋エリア。もう一つは中世ヨーロッパをモチーフにした西洋エリアだ。各エリアにハンターは2体。逃走時間は150分。賞金最高額は150万円。』
テイオー『さて全馬無事エリアに入場できたようだ。こちらは西洋エリアの教会の広場のようだ』
シンザン「あ〜…くっそ面倒やなぁ…自首用の電話はどこや…」チッ
テイオー『やる気のないシンザンに、二つの影が迫る…』
パーマー「なぁなぁそこのナイスガイな師匠!ちょっと脚止めて欲しいんやけどぉ」
ヘリオス「是非俺らのネタ見てって貰えへんやろかぁ」
テイオー『道化師のような奇抜な格好をした、馬鹿コンビが現れた。しかしシンザンは聞こえなかったふりをしてその場を走り去った』
シンザン「…絶対何か起こるフラグやんけ。変なのに首突っ込んだら捕まる可能性でかなるやろがぼけっ!!」
パーマー「ちょっとで、ちょっとでええんです。ああんつれへん御方ぁ…」
ヘリオス「しゃーないわ…お!なあなあそこのイケメンくぅ〜ん?俺らのネタ見ていかへん?」
オルフェ「え?イケメンって俺っすか。わぁい見る見る〜ヽ(´▽`)/」
【ミニドラマ】
テイオー『いくつものモニターが並ぶ薄暗い部屋、近未来的な格好をした一頭の牡馬が佇んでいる。GMであるナイスネイチャである』
ネイチャ「さてさて…今回の逃走馬達は骨がありそうな馬ばかり…楽しませて欲しいなぁ…僕の目的の為に」ニヤリ
テイオー『GMであるナイスネイチャは何を企んでいるのか…』
ネイチャ「さて。ではミッションを送ろうか」カチャカチャ 馬鹿コンビ「「どうもありがとうございましたぁ〜!!」」
パーマー「最後までネタ見てくれておおきに。お礼にこれ、あげるなぁ」(カードを差し出す)
オルフェ「なんスかこれ?なんか書いてある【m】?…ま、いっか!楽しかったス!また見せてくださいね!!(・ω・)ツ え、なんかメール来た」ピコン
テイオー『逃走馬の携帯電話が鳴り響く…』
ラモーヌ「えーと『ミッション1西洋エリアの宮廷の前にハンターボックスを二つ設置した。』最悪やなぁ…」
クリフジ「『残り105分になるとハンターが解放される。』」
アモアイ「『阻止するためには東洋エリアに設置したID認証装置に、逃走馬3頭のIDを入力しなければならない。』」
オルフェ「『認証装置の場所を示すヒントは、西洋エリアの教会、広場にある。』…どこ!?どこどこどこ???これ??」
ナリブ「『逃走馬は電話で連絡を取り合うことができる…』とりあえずまずはヒント…を!」ダッ
テイオー『当然ながらミッションに参加すると、確保の危険性も高まる…参加は任意だ』
Prrrrrrr Pi
オルフェ「シービーさんたすけてぇぇぇぇえええええええ!!!!(゜´Д`゜)」
シービー「やれやれ人気者は参っちまうねぇ…ほれヒントを言いな。オルフェ」
オルフェ「とりっ…なんか変なとりが書いてあるかみっみっけましたー!!」
シービー「……よぉしオルフェ良い仔だ…落ち着け。もう少し詳しく教えちゃくんねぇかい?」
テイオー『各逃走馬達が動きだした傍ら、とある東洋エリア一角ではこのようなやりとりがあった。』
セント「ふがふが」ヨイショヨイショ
ロジユニ「ククク…助かりました師匠、云え通りすがりの方。貴方が助けてくれなければこの野菜を刻限までに届けられなかったでしょう。」
テイオー『お百姓の姿に扮したロジユニバース。どうやら荷台が壊れ困っていた所を助けられたようだ。』
ロジユニ「こちらは御礼です。きっと役に立つでしょう…では私はこれにて。ククク」(カードを差し出す)
セント「ふが〜(´▽`)ツ」(つ【r】のカード) 解放されるハンターってあいつしかいないじゃないか… 【牢屋トーク】
【馬が馬なので腐牝馬ネタ注意】
スティル「ハァ……開始早々捕まるとかホント……でも、仕方ないわよね…私なんて全三冠馬であっからさまに見劣りするし…地味だし……画面にも映えないし……」
スティル「現役から…華っていうならグルだったもんなぁ…そういう星のもとなのよね…きっと……今更こんなんで落ち込んだりもしないけどね……よくあることよ……」
スティル「ハァ………(;ω;)」(←普通に落ち込んでる)
ワーワーキャーキャーミッションガー
スティル「あー…皆楽しそうだな……中継見れるのねここ……オルフェくん可愛いな……シービー様は相変わらず頼れ……………ん?シービー様?ちょっと待って……」
スティル「待って……ちょ、待って……よく考えなくても………これ……閉鎖空間に、シービー様と、皇帝様が、閉じ込め、られ……??」
スティル「…は?え?何で私こんな大事なことに今まで気づかなかったのバカじゃないの…!むしろ早々に捕まってよかったんじゃないの…だって余すところなく閉鎖空間のCB皇帝を拝めるのよ…!?」
スティル「え…これ…ワンチャン…二人の協力プレイとか…ピンチになる皇帝様と華麗に助けるシービー様とか…見れるんじゃないの……?」
スティル「強い受ちゃん性癖だから全然皇帝様が助けるパターンでもイイ……も、もし……二人以外が捕まって…本当にCB皇帝だけになったら……そ、そんなの性的過ぎてお茶の間に流せないじゃないの……!!」
スティル「ハァ…やばい…興奮してきた…リアルタイムで見れるのやばすぎる…むりみがすごい…CB皇帝の尊みが平成最後にフルスロットル…」
スティル「オラァきばんなさいハンター!東洋エリアの馬捕まれ!!CB皇帝以外全部捕まれ!!推しCP以外全部捕まれ!!推しCPの二人きりの閉鎖空間のために!!!」
スティル「ごめんねグル私だけこんな最高なものノーカットで見ちゃって…!待っててねグル…!あなたのためにも最ッ高のCB皇帝ネタを持ち帰るから…!!何ならここでプロット仕上げてくわ夏は3冊だすわよ…!!」メラメラ >>216
平成最後の日にありがとう!
スペさん含め、何をダシに同期4人ハンターに駆り出されたのか笑 >>218
先にCB皇帝だけが牢屋に来たらスティルさんどうなるんですかねえ >>216
クリフジ「残り105分じゃない…135分だったよ。あたしも疲れてるねぇ…」
H・グラス(うろうろ…)
クリフジ「しつこいねぇ…たくっ」
ディープ「着いた〜。良かったングヘさん撒けて。教会の広場ってここ?誰か…あ、あれオルフェ君」
オルフェ「なんかすげー赤くて豪華な鳥なんすよ〜(電話中)」
シービー「赤くて豪華…鳥…???(地図眺めつつ)」
テイオー『逃走馬達にはエリアマップが配布されている。』
ディープ「オルフェ君〜あ、これヒント?一万円札に描いてある鳥に似てるね…」
オルフェ「あ!一万円札の鳥!近い!!あんな感じッス。」
シービー「…鳳凰か?いや平安京模してるが鳳凰堂は無いようだし…あ!ひょっとして朱雀か。朱雀門ならある。移動するぜ」ピーン
オルフェ「シービーさんがこの鳥、朱雀なら朱雀門にID認証装置あるはずだって。向かったみたいです。」
ディープ「なるほど。シービーさんが無事着いたとして他に2頭。ちょっとドンナちゃんに僕電話するからオルフェ君ルドルフさんにかけて。」
オルフェ「へーい。Prrrrrもしもしルドルフさん?」
ルドルフ「遅い!!ヒント如きでいつまで時間を掛けているのだ貴様!!!まあいい。助けてやるから早くヒントを寄越すがいい」フン
オルフェ「すいませーん。この鳥が朱雀だってわからなくてシービーさんを困らせt…あ」
ルドルフ「…貴様…どういうことだ…私より先にアレを頼ったということか…」ゴゴゴゴ
オルフェ「ちょっごめんなさっあの時間きちゃうんで…その急いで…」
ルドルフ「今はそれどころではない(゚д゚#)!!!!!!」ガミガミガミガミ
テイオー『喧嘩をしている場合でもない。』 ドンナ「朱雀門ですの?ここからは遠いですが行ってみますわ。こちらの番の時はお願いしますわね。」Pi
テイオー『そんな彼女の足元に蹴鞠が転がってくる。視線をあげればそこには貴族の格好をしてBWTが。』
タイシン「そこのお姉さん。その蹴鞠をとってくれない?」
ドンナ「あらこれですか?どうぞ」ポーン
ウイチケ「お!ナイスキック。良ければご一緒に。」
ハヤヒデ「そんで俺もナイスヘディング!これも俺の顔がデカいからやな!!」ポーンポーン
ドンナ「お、おほほでは私急いでますので。」
タイシン「あ!まってこのカード持っていって!!じゃあ頑張って!!!(`・ω・´)ツ」
ドンナ「あらまぁ。【e】と書かれたカード?なんですのこれ?」
クリフジ「やれやれ。しつこい牡馬は嫌われるよ。」
テイオー『クリフジ、建物の影を利用し上手くハンターを撒いたようだ。』
シービー「おやクリフジ姐さん。ちょうど良かった。」
クリフジ「あらシービーの坊やじゃないか。こんなところで奇遇だねぇもしかしたらミッションかい?」
シービー「その通り。一緒にあそこにある認証装置まで行って欲しいんですが…」
クリフジ「そういうことなら喜んで協力するよ。」
テイオー『朱雀門の認証装置に2頭分のIDが読み込まれた。残り1頭。…制限時間は2分』
クリフジ「誰か来てくれるかね?セント爺さん…でない。」
シービー「姐さんこっちも電話中みてぇだ。」
テイオー『シービーの電話先のルドルフはまだオルフェとの言い争い真っ最中である。残り15秒を切った …その時』
アパパネ「まーにーあーえー!!!!!!!!(`・ω・´;)」ダダダダダ
テイオー『逃走馬達の携帯が鳴り響く』 ディープ「『ミッション結果報告…』」
ナリブ「『クリフジ・ミスターシービー・アパパネの活躍により、ミッションはクリアされた』みんなエクセレント!!」ムキーン
ラモーヌ「助かったわぁ…」ホー
テイオー『束の間の平穏、しかしジェンティルドンナに何やら怪しげな馬影が近づいていく…』
ゴシップ「やあやあドンナちゃ〜ん。さっきは何かいいもの貰ってたみたいだねぇ〜」ボヘー
ドンナ「ぎゃあああああああああ!!白いの!?あなたも参加してましたの!????」
ゴシップ「何のことかなぁ?それよりもこの後も頑張ってね?応援してるよ^^」ニヤニヤ
テイオー『ゴールドシップはジェンティルドンナの方を軽く叩き、そのまま去って行った。』
ドンナ「なんですの…気持ち悪い…」
テイオー『一方の西洋エリアでは先程ハンターに狙われていたナリタブライアンが周りを警戒しながら進んでいく』
ナリブ「ぬぅぅ、先ほどはミッションに参加するつもりで活躍出来なかった…次こそは!!」
テイオー『すると前方から助けを求める声が聞こえてくる。』
ウインバ「ぅぅぅぅ…グスン 誰かたすけてぇ〜お腹が減って動けないよぉ〜オルフェくぅ〜ん( ; ω ; )」グキュルルルル
ナリブ「……ガサゴソ。そこの見事な巨体の古馬よ!このバナナを食べるといい。」ポム
ウインバ「いいんですかぁ〜ありがとうございます。」
ナリブ「うむ。バナナは栄養価の高さに比べて低カロリー。その馬体を絞りバンプアップさせるには持ってこいだ」ゴーゴーマッスル!
ウインバ「これ御礼です。オルフェ君にあげたかったけどもうカード貰ったって連絡きてたんで〜はい」
ナリブ「なんだ…?アルファベットが書いてあるな【a】か…」
テイオー『GMナイスネイチャが、次の行動に出た…』
ネイチャ「先程は中々楽しめた。ふふふ、じゃあ次のミッションだよ」カチャッ
テイオー『メールだ。』 ???「俺様の出番はあるのか? こうご期待だコノヤロー!」 クリフジ「『ミッション2東洋エリアの応天門にハンターボックスを二つ設置した。』…見えるねぇここから。」
シービー「入ってる奴は…エルコンドルパサーとマイネルラヴか…」
ドンナ「『残り115分でハンターが放出される』…ですわよね。」
ルドルフ「『阻止するためには西洋エリアに設置したID認証装置に、逃走馬3頭のIDを入力しなければならない。』先程と同じか」
アパパネ「『認証装置の場所を示すヒントは、東洋エリアの御内裏にある。』…あ、さっき見たかも。(゚ω゚ )」パチクリ
テイオー『ミッションに参加するか否かは逃走馬達の判断に委ねられる。』
ラモーヌ「さっきの借りは返さんとねェ…」
アモアイ「さっきは活躍出来なかったから頑張ります!」
シンザン「パス」
アパパネ「さっきダーリンから電話貰う前、アタシ御内裏うろついてて〜そこで『仏の絵』見たんですよ〜」パネー
クリフジ「多分それがヒントだろうけど…西洋エリアで…仏かい?」
シービー「とりあえず、ヒント自体は教えるとしてさっきみたいな謎かけだとすると…あ、もしもしオルフェヒントは『仏』だ」
オルフェ「え、仏ってなんスか。ここ西洋エリアっすよ????」
シービー「こっちでも考えてはみるから頑張ってくれよ。期待してるぜ!」ガチャ
オルフェ「ヒントが『仏』って何?」
ディープ「『仏』!?」
テイオー『御内裏には判りやすく看板に仏の絵が描かれている。』
ルドルフ「…もしもし御大。ミッションに参加して貰えないですか?」
シンザン「儂にメリットなんもないやんけ。相手考えてから物言えや三日月。」ガチャ ツーツー
テイオー『相手は選ぶべきだったようだ…』
ルドルフ「…あのおっさんだけは絶対優勝させん!!!絶対にだ!!…もしもし」
ラモーヌ「ミッション協力の件?さっき世話になったからなぁ。勿論協力しますぇ」 テイオー『ミッションの為に行動しているナリタブライアンはアーモンドアイと合流。そこへひとつの影が近づいた。』
ゴシップ?「おやおや!貴方は先ほど良いものを貰った方ですね!!」
アモアイ「わっ!!…あ、あれゴールドシップさん…?でもなんか雰囲気が違うような…」
ナリブ「その通り!!お前はゴールドシップとは筋肉の付き方が違う!!お前は障害馬だろう!!!」ムキーン
ゴシップ?「あ、あ、あ、その、じゃあ僕はこれで!!!」
テイオー『ゴールドシップ?はブライアンの周りをぐるぐる回った後、背を軽く叩いて去って行った。』
ナリブ「なんだったんだ一体…?」
アモアイ「さぁ…?あっメジロラモーヌさ〜ん!!」
テイオー『メジロラモーヌも合流。』
アモアイ「ヒントはシービー様から聞いたんですけど仏ってなんのことだかわからなくて…」
ナリブ「不甲斐なく…何か心当たりはありますか?」フシューン
ラモーヌ「多分やけどなぁ…地図のここ見てみぃ」トントン
ナリブ・アモアイ「「?」」
テイオー『徐に地図を広げる三頭』
ラモーヌ「宮廷の向こうに街路樹通り(菩提樹)があるって書かれとるやろ。菩提樹は仏教の木や。お釈迦様がその下で悟りをひらいたっていうな」
ナリブ・アモアイ「「!!じゃあ、認証装置はそこに!」」
テイオー『喜ぶ三頭…しかし、宮廷の方向からハンターの影が…。見つかった…。』
H.スぺ「!!」ダッ
ナリブ「!?ぬぉおおお!!見つかった!!皆逃げろ!!!!!」ダッ
ラモーヌ「全員バラバラの方へ行った方がええ!!」ダッ
アモアイ「私はあっちから行きます!認証装置の前で会いましょう!!!」ダッ
H.スぺ「……」キョロキョロ
H.スぺ「LOCK-ON Mejiro Ramonu」
ラモーヌ「くぅ…!!」
118:23 メジロラモーヌ確保
残り11頭 テイオー『地図を見ながら顔をしかめるディープ。どうやら迷ったようだ…』
ディープ「あれ〜ここの道に抜けられると思ったのに泉に出ちゃった…」
テイオー『すると突如、水面が黄金色に光る…すると泉の主が現れた。』
ディープ「Σ!?なになになに!!なんか別のイベント!?」
レクレ「ようこそ!ここは願いが叶ういず、み…………(沈黙)」キマズイ
ディープ「………( ゚д゚) 」
レクレ「えーと銀貨を三枚投げてくれると嬉しいなぁ…なんて…/////」
テイオー『逃走馬には予め銀貨が3枚配られている。』
ディープ「どどどどういうふうになげればいいです!?//////」アセアセアセ
レクレ「えっふっ普通に投げてくれればいいわよ?あ、ありがとうじゃあコレを。」
テイオー『ディープに【金色の鍵】を渡し泉の主レクレドールは姿を消した。』
テイオー『ハンター放出まで、残り20秒。』
ナリブ「誰か…オルフェ!!」
アモアイ「まってでも後ろにハンターが!!」
オルフェ「後ろ!!ハンター来てるんで逃げてええええええええ!!!!」ダダダダ
テイオー『オルフェの声を聴き、ブライアンとアーモンドアイはすぐさま逃げ出した。』
テイオー『オルフェ―ブルもハンターに追われながらも認証装置に辿り着きカードをかざす。しかし』
シービー「『ミッション2結果』」
クリフジ「『時間に間に合わずミッション失敗』やっちまったねぇ…」
アパパネ「『ハンター2体が東洋エリアに放出される』やだあああああああああああああ(;ω;)」 >>228 訂正(重要な部分が抜けていたため)
テイオー『逃走馬達にメジロラモーヌ確保のメールが届く』
ルドルフ「……(メールを読んだ後黙り込む)」
アモアイ「そんな…!!うそっ!!」
ナリブ「あなたの、犠牲は無駄には、決して無駄にはしなぁい!!認証装置はあれか!!」
テイオー『ハンター解放まで、残り2分。』
テイオー『地図を見ながら顔をしかめるディープ。どうやら迷ったようだ…』
ディープ「あれ〜ここの道に抜けられると思ったのに泉に出ちゃった…」
テイオー『すると突如、水面が黄金色に光る…すると泉の主が現れた。』
ディープ「Σ!?なになになに!!なんか別のイベント!?」
レクレ「ようこそ!ここは願いが叶ういず、み…………(沈黙)」キマズイ
ディープ「………( ゚д゚) 」
レクレ「えーと銀貨を三枚投げてくれると嬉しいなぁ…なんて…/////」
テイオー『逃走馬には予め銀貨が3枚配られている。』
ディープ「どどどどういうふうになげればいいです!?//////」アセアセアセ
レクレ「えっふっ普通に投げてくれればいいわよ?あ、ありがとうじゃあコレを。」
テイオー『ディープに【金色の鍵】を渡し泉の主レクレドールは姿を消した。』
テイオー『ハンター放出まで、残り20秒。』
ナリブ「誰か…オルフェ!!」
アモアイ「まってでも後ろにハンターが!!」
オルフェ「後ろ!!ハンター来てるんで逃げてええええええええ!!!!」ダダダダ
テイオー『オルフェの声を聴き、ブライアンとアーモンドアイはすぐさま逃げ出した。』
テイオー『オルフェ―ブルもハンターに追われながらも認証装置に辿り着きカードをかざす。しかし』
シービー「『ミッション2結果』」
クリフジ「『時間に間に合わずミッション失敗』やっちまったねぇ…」
アパパネ「『ハンター2体が東洋エリアに放出される』やだあああああああああああああ(;ω;)」 テイオー『IDを読み込ませるのを失敗したオルフェ―ヴルはすぐに装置から離れ走り出す。当然ハンターもそのまま後を追っていく』
オルフェ「しつけぇっすよー!!ングヘさんー!!!!!」ギャーギャー
テイオー『宮廷の中庭をぐるぐる回り振り切ろうとするもなかなか振りきれない。そこへ』
ナリブ「おい!ハンター捕まえられるものならば捕まえてみるがいい!!!」ヌッフーン
アモアイ「こっこまでおいでーだ!!!」
テイオー『別方向から声をかけられ一瞬ハンターの動きが止まる。その一瞬を見逃さずオルフェ―ブルはそのまま振り切った。』
テイオー『ハンターはアーモンドアイの方へと方向転換するも姿を見つけられずそのまま宮廷を出て行った。』
テイオー『東洋エリアの住宅街でセントライトはのんびり歩いている。そこへ後ろから近づき背中を叩く馬がいた。』
セント「!?」
ゴシップ「すみませーん。ぶつかっちゃいましたぁ。」
セント「……ふがふが」ジー
ゴシップ「やだなぁ。何もつけちゃいませんってぇ^^じゃあセントライト様。また」
セント「ふがっ」
テイオー『ゴールドシップは笑顔を浮かべたまま去って行った。』
テイオー『また広場ではルドルフが陰陽師の若者に絡まれていた。』
ジャスタ「僕が占ってみた所、あんまり貴方様は運気に恵まれてないようなのですうぇい(遠い目)」
ルドルフ「ふざけているのか貴様は」
ジャスタ「そこで僕の力を篭めて作ったこの式神(黄金のジャス○ウェイ)を今なら銀貨3枚でお渡しするのうぇい(死んだ目)」
ルドルフ「ふざけているのか貴様は(二度目)」
ジャスタ「…頑張ってディープさんみたくふるまってみたけど僕には無理なのうぇい…お願いだから買ってほしいですうぇい…(´;ω;`)」ウッ
ルドルフ「嫌な仕事ならきっちり断れぃ!!!どうせ買うまで付きまとうんだろう銀貨3枚だな…ッチ」
ジャスタ「貴方にご加護がありますように!!」パアアアアア
ルドルフ「そもそもこれはなんなのだ…?」 【ミニドラマパート】
ネイチャ「んん〜なかなか皆粘るなぁ〜。(´▽`)」
テイオー『GMナイスネイチャは困り顔をしつつどことなく嬉しそうだ。』
ネイチャ「…でもそろそろ彼も動き出すはず。どうしようかなぁ〜そうだ!こうしよう!」
テイオー『ナイスネイチャはそう呟くとモニターを操作した。』
テイオー『メールだ。』
シービー「次のミッションだな。…『ミッション3』」
シンザン「『これより、残り時間90分までの間、諸君らに逃走に役立つアイテムを販売しよう。』おっええやないけ」
アパパネ「『これは一回だけ【脅威】に対し撃つことで【脅威】を除去できる銃だ。』…これは手に入れるかないっしょ!!」
ルドルフ「『販売所は西洋エリアが市場の武器屋、東洋エリアが町の武器屋である。』」
ディープ「『捕獲銃は各エリアで3つのみ販売する。早いもの勝ちだ。価格は銀貨三枚である。』」
ルドルフ・ディープ((銀貨ここで使うのか……))
ルドルフ「…ふん、皇帝たるものそのような小細工なしでも勝利して見せるわ…!!」
ディープ「我が行いに一片の悔いなし!!!!」
オルフェ「やっべ銃欲しい欲しいぜってー欲しい!武器屋はどこだ〜?」ヒャッホーイ
テイオー『オルフェが市場の方へ向かい始めたその時、突然誰かに背中を叩かれた。』
オルフェ「!?…何か様かよ」ギロリ
ゴシップ?「ひぇっ、いや少し用がありましたが今終えました。それでは僕はこれで。ぼ、ぼへ〜」
テイオー『そう言ってゴールドシップ?は足早に立ち去って行った。』
オルフェ「???さっきから変な奴らに絡まれんなぁ…」 ステゴ「いらんかねぇ〜いらんかねぇ〜早いもん勝ちだコノヤロー( ゚д゚)ノ」」
テイオー『真っ先に市場の出店に向かったのはシンザンである。』
シンザン「おう!銃一丁よこせや!」
ステゴ「へいへいまいどあり〜♪」ヒョコ
シンザン「えらい遠回しに性能書かれとったけどこれハンターに撃ってもええんやろ?」
ステゴ「そーっすね。ハンターに撃つとその場から30秒動かなくなります。」
テイオー『次に店にやってきたのはオルフェーヴルだ。』
オルフェ「ひゃっほー銃くださーい!!!」
ステゴ「おー銀貨3枚よこせコノヤロー」
オルフェ「親父何してんだよ!!ゴラァ」
ステゴ「うるっせぇな。ここの配役は元々決まってたんだよコノヤロー」メタァ
オルフェ「ええ…まあいいや。ほい」チャリンチャリン
ステゴ「おーし、まいどあり〜。ああそうだそうだ。その銃自分自身には自分で撃てないからな?」
オルフェ「?」
テイオー『西洋エリアの銃は残り1つとなった。』
テイオー『一方の東洋エリアではハンターが増えたことによりうかつに行動できない逃走馬が増えていた。』
アパパネ「うー…エルコンさんがいるしー…コレじゃあ銃買いにいけないじゃーん…」
テイオー『通路の影に身を潜めるアパパネ。そばにはハンターがおり見つからないように身を縮めていた。』
アパパネ「あっちいけ〜あっちいけ〜」
テイオー『ハンターはキョロキョロと辺りを見回している。……見つかった。』
H.エルコン「LOCK-ON Apapane」
アパパネ「やだあああああああ、笑顔でこっちくんなし!!ハンターなら無表情でいてよぉ!!!」
テイオー『必死に逃げるアパパネ。しかし無情にも前方から別のハンターが現れた。』
アパパネ「うわあああああああん。ここで終わりとかひどいぃぃぃぃ!!!!」
98:57 アパパネ確保
残り10頭 テイオー『動けばそれだけハンターに捕まりやすくなる。しかしそうした危険を冒しても手に入れたいのが馬の性というものである。』
クリフジ「武器屋は…。そう遠くないみたいだね。行くだけ行ってみようか。」
ドンナ「身を守る道具はあるに越したことがないですわよね。」
シービー「ここから近いな…行ってみるとするか…」
ブライト「いらっしゃいませー。今なら銃がなんと銀貨3枚でセール中で〜す。(´▽`)」
テイオー『かくして3頭が銃を買い、東洋エリアの銃は完売した。』
テイオー『その頃西洋エリアの武器屋の前でアーモンドアイとブライアンが鉢合わせする。』
アモアイ「あ、ナリタブライアンさん!」
ナリブ「おお!お前も銃を購入せんとここに?じゃあ一緒に買おう」
ステゴ「おー、毎度ありと言いたいとこだが悪りぃなぁあと1丁しか残ってねーわ。」
アモアイ「…一つしかないんですね。ちょっと遅かったか…」シュン
ナリブ「う〜む、じゃあ俺はいい!アーモンドアイお前に譲ろう!」
アモアイ「…いいんですか?」
ナリブ「構わん!じゃあ頑張って生き残るんだぞ!勿論俺もこの輝かん筋肉を武器に生き残るつもりだが!」ムキーン
アモアイ「ありがとうございます!お互い」
テイオー『ブライアンはそう言いポーズを決め店から走り去った。アーモンドアイ銃購入。西洋エリアの銃も完売した。』
ルドルフ「『ミッション3結果。時間内に銃は完売した。』…購入したものは精々有用に活用するといい。」フン
【ミニドラマパート】
ネイチャ「…ああ、やっぱり動き出したか君が!!!」
テイオー『一つのモニターを凝視するGMナイスネイチャ。映し出されたオープニングゲームが行われた場所には二つの影が現れた。』
ゴシップ「準備はいいかな?」
ゴシップ?改めアップトゥデイト「えぇ。手筈通りに。」
ゴシップ「うんお疲れ様〜。さてさて社長いやゲームマスター。貴方のやり方は生温すぎる。このゲームはもっとスリルと恐怖を楽しまなきゃ!!!!」ニヤリ
テイオー『ゴールドシップは、持っていたボタンを押した。GMナイスネイチャを脅かすゴールドシップの暗躍…。逃走馬に危機が迫る!』
オルフェーヴル・セントライト・ジェンティルドンナ・ナリタブライアンの背中で何かが光りはじめた。 白いのきたーw
続き楽しみにしてます‼ ネイチャ「まだ、まだだよ。シップ君。ボクは君の行動を読んでいた!!」カチャカチャ ターン!
テイオー『GMナイスネイチャはモニターに何かを入力した。すると次の瞬間二つのエリアに近未来的な何者かが1頭ずつ現れる。』
ネイチャ「さあ君の思い通りにはさせないよ。」
テイオー『空の雲行きが怪しい。一雨来そうだ。』
テイオー『メールだ。』
クリフジ「『ミッション4。』」
ルドルフ「『何者かがゲームを妨害しようとしている。』なんだと?」
オルフェ「『何者かは4頭の逃走馬に発信機をつけたようだ。』…まさか背中が光りはじめたのって…」
ドンナ「『これより、その4頭の逃走馬たちは一歩でもその場を動けば発信機から音が出て、ハンターに居場所を知らせてしまう。』…しぃろぉいのめぇぇ」ゴゴゴゴ
ナリブ「『発信機を付けられた馬は、他の逃走馬と接している状態であれば、発信機から音が出ない。』」
アモアイ「『今から残り70分までの間に、その発信機を取り除くことができる特殊員を、それぞれのエリアに配置する。』…今回も時間制限あり…。」
シービー「『特殊員がいる場所は、東洋エリアは一条戻橋、西洋エリアは波止場である。』」
ディープ「『逃走馬の諸君は、発信機をつけられた4頭をその場所に導き、4頭を救って欲しい。』」
シンザン「『発信機を付けられた4頭は、東洋エリア:セントライト・ジェンティルドンナ、西洋エリア:ナリタブライアン・オルフェ―ヴルである。』ちょっw筋肉、栗坊ぉ…お疲れさん」
アモアイ「ブライアンさん!!今どこにいます!!!??」
ナリブ「ああ…アーモンドアイ。今は先ほどの街路樹通りにいるんだが…」
アモアイ「わかりました!今行きますんで、絶対その場から動かないでくださいね!!」
ナリブ「すまない助かる!だがどうして?」
アモアイ「先程の銃の御礼です。絶対助けますから!」
テイオー『東洋エリアではちょうど一条戻橋付近にいたセントライト。背中が光った後も普通に歩きだしたその時だった。』
セント「!?」
テイオー『辺りに音が鳴り響く。少し離れた位置にいたハンターが音を聞きつけて走ってきた。』 H.ラヴ「LOCK-ON St. LITE」ダッ
セント「ふ、ふがあああああああああああああ!!!!!」ダッ
テイオー『降り注ぐ雨の中、2頭の追いかけっこが始まった。他のハンターも逃走馬もまだ来ない』
セント「ふぬぬぬぬぬぬぬ」ダダダ カッ
H.ラヴ「……!!」
テイオー『雨でどんどん地面がぬかるんできたのかハンターの足取りがほんの一瞬ゆるんだその時』
セント「重馬場で私に敵うとでも思ったのかい」ズダダダ
テイオー『勢いを増しセントライトは一気にハンターを引き離した。が音に引き寄せられた別のハンターと挟み撃ちにあう。』
セント「…まいった。時間切れだ」プシュー シワシワ
89:22 セントライト確保
残り9頭
テイオー『オルフェーヴルは噴水広場の生垣にうずくまって丸くなっていた。』
オルフェ「うえええええ(゜´Д`゜)だれがだずげでぇぇぇぇぇぇ」プルプル
シンザン「なんや、こんなところに栗饅頭が落ちとるwwwww」
オルフェ「あああああああああおだいだずげでええええええええええええ」
シンザン「儂に見返りなんもないやんけ。断る。」
オルフェ「やああああああああ、おれの、おれのじゅうあげますからあああああああ!!」
シンザン「(銃2丁か…まあ悪ないな)…しゃーないのぉ…あと来年はちゃんとスプリングSの勧誘ちゃんとせぇよ…」ヒョイ
オルフェ「Σ!?」
テイオー『そう言うとシンザンはオルフェーヴルを背中に担ぎ上げた…いわばおんぶである。』
オルフェ「(;゚д゚) ふぁ!!御大これちょっとまっt」
シンザン「栗坊よぉ捕まっとけよ。後ろハンター来ないかみとけ」
オルフェ「う、うっす」
テイオー『泣きべそ状態のオルフェ―ヴルをおぶったシンザンはそのまま波止場の方へと足を進めた。』 ルメール「目黒記念を鮮やかに制して凱旋門賞頑張りマース♪」
池添「」
λ...トボトボ |
池添「ヴァー……」ハフン
λ... (・|
????「くそぅ……外人騎手にすがってばかりじゃいつまで経っても凱旋門賞制覇なんかできねえだろうに……オレだってあん時に池添鞍上だったらと思うと……(-|」ブツブツ
ゴシップ「オルフェ先輩なに池添騎手の背後でコソコソしてるんですかー(゚ω゚ )」ヌッ
オルフェ「Σばっ……バカヤロー!別にオレぁ池添を不憫に、とかじゃなくてその、大舞台で発揮するアイツのクソ度胸を世界最高峰の舞台でも発揮できねーもんかなーとか考えてただけで、その……」ゴニョゴニョ
ゴシップ「はあー、それもしかして池添騎手がブラワンくんで凱旋門賞挑戦できないって話ですかねー」
オルフェ「なっ!何故それを……テメーまさか読心術まで使いこなせるのかコノヤロー!?」ドギマギ
ゴシップ「先輩ってピュアな性格してますよねえー( ゚σω゚)」ハナホジ
オルフェ「なんだよバカヤロー!デビューからずっとケンカしながらも引退レースまで鞍上務めた相棒を心配しちゃいけねーってのかコノヤロー!///」
ゴシップ「僕なんかは鞍上コロコロ変わっちゃってるからあんまり解らない感覚ですけどねえー……要はブラワンくんがどう思ってるかじゃないんですかー」
オルフェ「バカヤロー!んなもんオメー、アイツだって悔しいやら悲しいやらに決まってんだろコノヤロー!!」
ゴシップ「それでは映像をごらんくださいー( ゚ω゚)っ⌒☆」ポチッ
オルフェ「なぬ?」
ブラワン「くそぅ……ちくしょぉーーーーぅ!!( ´ ; ω ; ` )
ブラワン「アモちゃんは凱旋門賞に出走しないし!ララちゃんはVM終わるまで接近禁止命令が下ってるし!トドメにロクたんは喉鳴り悪化で引退してしまうし!悔しいやら悲しいやら!!( #´ ; ω ; )」
ブラワン「だから食べちゃう!!ヤケ食いしちゃうよぉーーーーーーん!!(ノシ#´ ; Д ; )ノシ」ドカムシャー
ゴシップ「いい食べっぷりですねえー( ゚ω゚)」
オルフェ「( ゚д゚)」 割とマジで、本番でルメールが乗れるわけでもないのに何でルメールなんだ
フィエールマンやサートゥルナーリアで凱旋門行く気が実はさらさらないのか ビュージェネ「ビューティーーーージェネレーーーーーション!!」フンヌッ
ビュージェネ「キタわよキタわよイクわよイクわよ〜日本!や・す・だ・キネン!!」ピキーン‼
モアイ「なっなによ!私とルメールさんなら負けないわ!」
ダノプレ「Oh HongKong…僕の高鳴る胸はding dong…誰が来ようと放つ運命の矢はflying」 ((((:З )))=シュババババ
ビュージェネ「待ってなさいお嬢ちゃんにお坊ちゃんアタシの美の魔法にかけてあ・げ・る」ムワワワ〜ン
ビューティージェネレーション陣営、安田記念不参戦を発表!
モアイ「って来ないの!?」ズコー
ダノプレ「僕の運命に怖じ気づいたbeauty…これも最強のdestiny…((((:З )))===バビューン」
シップ「そもそも君たちも出てくるんですかねえ」ハナホジー ダメジャーおめ
マーズはこれで正式にダメジャーの後継かな >>244
ルメール「やってしまいマシターorz」
池添「ヴァー!ヴァーヴァヴァヴァヴァー!!」ヨッシャー
ゴシップ「それではこちらが現在のブラワンくんですー」
ブラワン「 ・ ω ・ 」
ルメール「」
池添「」 サトル「トゥルトゥル…トゥルー…」ションボリ
サトルク「えっルメールさんダービー乗れないの!?」
サトル「トゥルットゥトゥー」ガックリ
サトルク「それで乗りかわりはレーンさん??デムーロさんじゃなくて?」
サトル「トゥートゥルトゥ…トゥットゥ…」ガクブル
サトルク「えっなにダミアン怖い?666がって?そのダミアンじゃないと思うけど…」
サトル「トゥルトゥー」フルフル
カナロア「いきなり短期の外人って大丈夫かよ!?」
シーザリオ「そうねえ…私たちに縁のある騎手といえば…」
カナロア「あいつか!?あいつはなあ…」ウーム
エピファ「えぴえぴ、えぴぴっぴ!」
リオン「福永さんは悪い人じゃない、ですか兄さん」
エピファ「えぴぴぴ、えぴ」
リオン「でもスミヨンさんとJC勝ったし短期の外人騎手も悪く言えない、ですか そうですね」
リオン「僕としてはなんでミルコさんじゃだめなのかなと思いますけど…」ハフン ここ数年ミルコがダービーで乗った馬はすぐ怪我しててね 大澤『マスターフェンサーは画面から消えました』
合田『ちょっとインタビュー聞き取れなかった』
グリチャ『マスターフェンサー結果は出なかったけど怪我などはしておらず……』
オルフェ「うっわぁひっっでぇーー……何だこの中継、全然マスターフェンサーに触れねーじゃん」
ドリジャ「結果出なかったって、6着って日本馬最高着順だろ?これで結果出てねーんなら何が結果になるんだ?まさか勝てってことか?」
オルフェ「つーかコレあれだろ、沈んだピンクの勝負服の奴と完全に間違えてるだろ、最後内から追い込んできたのに誰一人気付いちゃいねーぞ」
ドリジャ「あーあー、競馬専門チャンネルが聞いて呆れるなこりゃ。労いの言葉もなく最下位と決めつけて完全無視って…」チラッ
ジャスタ「……………」プルプル
ドリジャ(…こりゃガチギレか…?)
オルフェ(いやそりゃそーだろ、俺でもガチギレするわこんなん)
ドリジャ(だよな…暴走する前に止めた方が無難だな、よしオルフェ行け)
オルフェ(何で俺!?あーもー、わーったよ行けばいいんだろ行けば)
オルフェ「…き、気持ちは分かるぞジャスタ。これはさすがにあいつらが悪い。皆分かってる、だからちょっとな、一旦落ち着いて…」
ジャスタ「…何慌ててるんですか、僕は冷静ですよ」
オルフェ「お、そ、そうか?さすがその辺はお前は冷静…」
ジャスタ「ただちょっとあの大澤とかいう無能な豚を社会的に抹殺するためにお友だちの力添えをもらうだけです」ピポパプルルルル
ドリジャ「洒落にならないやつ!!電話先がどう考えても一つしかねぇ!!Σ( ゚Д゚)」
オルフェ「完全にキてるやつだぜ白いのすらも立ち打ちできねーやつだ…!ハッ、そうだ!ハーツさんなら止められ…」
ハーツ「あぁもしもしTEL屋さん?今日グリチャ出てた無能共を社台の力で干して欲しいんですけど…あぁ?出来ねーじゃねーんだよコラ、あ、今年はディープもキンカメも種付け出来ねーから俺が頼りなんだったよな?その辺どう考えてらっしゃいますTEL屋さん??」
ドリジャ「もっとたち悪い脅しの電話入れてたー!!(;゚Д゚)」
オルフェ「いやまぁだいたい予想してたけどな!!絶対一番キレてると思ったわ!!元々競馬メディア大嫌いだもんな!!(;´д`)」 サトナリ「とぅっとぅるー♪ヽ(^ω^ )ノ」
サトイモ「も……モイ!(;・ω・)ノ」
サトルク「先輩、そいつ軍団員じゃないですー(´・ω・)」
サトイモ「ええっΣ(・ω・;)」
サトナリ「とぅるるるるるる(゚ε゚ )」
サトイモ「イモ!?Σ(;´・ω・)」 >>249
丁寧語の時点でキレてる証拠だからね仕方ないね。 >>250
リオン「僕の弟だよサトイモ君…」
サトイモ「リオン君ごめんイモ〜(´・ω・)」
エピファ「えぴえぴ!えぴっぴ!えぴぴぴぴ!」
ノブレス「サトイモ君とそろそろ意思疎通できるようになりたいって言ってるぞ」
サトイモ「先輩通訳ありがとうございますイモ〜」
リオン「確かに兄さんにはノブレスさんが居て、弟にはルークス君が居て、じゃあ僕の同期のサトイモ君ともってなりますもんね〜」
サトイモ「あっ!そうだ!今さっきオデンくんが次戦の鞍上決まってあの兄弟の所に相談しに行ってるイモ!」
オルフェ「とにかく気に食わなかったらぶん投げていいからな」
ドリジャ「甘やかすとヴァーヴァーうるせえからな」
スマオデン(やっぱりこう言われるよな…)
ファミユ「そういう事だしソレイユちゃんのアイスティーお代わりするはみか〜?」
スマオデン(遊びに来てたファミユ先輩も相変わらずあっけらかんだし)
ガラガラガラ
サトイモ「オデンく〜ん!一緒にシーザリオ産駒語覚えるイモ〜!!!」
スマオデン「イモ!?いきなり何言い出してるんだ!?」
リオン「あ、オデン君。ビックリさせてごめんね?」
スマオデン「リオンにノブレス先輩も!」
ウマウマシカジカ
スマオデン「なるほど、俺らリオンと同期世代もシーザリオ産駒語を覚えようって事か」
ノブレス「んで、オデンとイモどっちが先に覚えるか競争しようぜっていう」
サトイモ「オデン一緒に覚えるイモ〜!」
スマオデン「よし、やっみっか!俺が勝つからな!」 〜産駒語勉強後〜
リオン「問題、兄さんは何て言ってるでしょう?」
エピファ『えぴぴぴ!えぴぴぴ!』
ピンポン!
スマオデン「今日の天気は曇り!」
ピンポンピンポン!
リオン「正解!1ポイント!では次の問題。弟は何て言ってるでしょう?」
サトナリ『トゥル!トゥルルル!』
ピンポン!
オルフェ「正解は!越○製菓!!」
ブッブー!
ファミユ「ぶっちゃけそれ言いたかっただけハミね?」
ピンポン!
サトイモ「このバナナ美味しい!」
ピンポンピンポン!
リオン「正解!えーっとここまで、オデン君4ポイント、サトイモ君4ポイント、ドリジャさんオルフェさん連合チーム0ポイント」
ドリジャ「俺ら合同チームで0ポイントかよ〜」
ノブレス「つーか先輩方、勝手に参加しといて0ポイントって真面目にやってないっすよね?」
オルフェ「いやあwだってあれ見てたら俺らも覚えたくなったんだけど…」
ドリジャ「一応頑張って何度も聞いたり意味教えてもらったんだけどなあ…w」
リオン「次が最終問題です。これ当たったら5ポイント!一応合同チームにも逆転のチャンス与えますよ〜」
サトイモ「それズル過ぎるイモ〜」
ファミユ「どうせ当たらないから大丈夫はみよ〜」
リオン「問題、最後ですから会話です。何と言ってるのか、全部答えてください」
エピファ『えぴっぴ、えぴぴーぴ!えぴえぴぴえぴ!』
サトナリ『トゥルートゥルールル、トゥル!トゥル!』
ピンポン!
オルフェ「(ええい!分からんからカンで行くぞ)おじいちゃん、グラスさんとまた喧嘩してるよ。喧嘩するほど仲が良いんだね。」
ピンポンピンポンピンポン!!!
ドリジャ「はっ!?」
リオン「…完璧だ…」
ノブレス「兄弟チーム逆転優勝!?」
ファミユ「何で答えられたはみ!?」
リオン「という事で、優勝は兄弟連合チーム!!!」
スマオデン「この先輩やっぱやべえよ…」
サトイモ「不条理イモ〜(´・ω・`)」
〜数日後〜
エピファ「えぴぴ!えぴっぴ!」
オルフェ「おっ、おう!(カンで言ったら答えられただけで、ちっとも何言ってるか、やっぱり分かんねえ…)」 シュヴァルグランのキングジョージ参戦というニュースが
ドバイSC→キングジョージというローテはハーツクライと同じ、頑張ってほしい ヴォージュ、アッシュと同じ乗馬クラブ行くんだね
ダッシャーゴーゴーとダッシャーワンもいるっていうし豪華なクラブだなあ >>239 続き
テイオー『一方ジェンティルドンナも路地に身を隠し救助を求める。』
クリフジ「あんた今どこにいんだい!?」
ドンナ「今羅城門の近くにいるんですが…助けに来て貰えないでしょうか…」
クリフジ「羅城門か…遠いね…行ってやりたいけど、しまった!」
ドンナ「まさか!?」
クリフジ「ハンターに見つかった。すまないね切るよ。」
ドンナ「ぅぅぅ。あのしろいのめしろいのめしろいのめ〜〜〜〜〜!!!!!」
テイオー『その時、ハンターの姿がジェンティルドンナの目に飛び込んでくる。今は身動きがとれない。…見つかった。』
H.ウンス「LOCK-ON Gentildonna」
ドンナ「Σ!?」 パァン
テイオー『絶体絶命のその時、銃声が鳴り響き、銃から飛び出た網が見事にハンターを捕えた。』
シービー「よっと。大丈夫だったかい?お姫さま」キラーン
ドンナ「シ、シービーさまああああああああああああ/////////」
テイオー『銃の効果は、ハンターが網から抜け出すまでである。逃走馬は、ハンターが網から抜け出すまでの間に逃げなければならない。』
ドンナ「でもどうやってここが?」
シービー「そいつぁ愚問だぜ。俺は困ってる美牝馬の居場所ならいつでも駆けつけられるのさ。」
テイオー『シービーは驚いているジェンティルドンナを連れ一条戻橋に向かう。』
テイオー『アーモンドアイは街路樹通りで無事ブライアンと合流する。』
アモアイ「助けに来ました!!ブライアンさん!!」
ナリブ「ありがたい!アーモンドアイ!しっかり捕まっててくれ!スピードを上げていくぞ!」ムキーン
アモアイ「はい、ブライアンさん。…なんかおかしくありません?」
テイオー『ブライアン、アーモンドアイをおぶって立ち上がる。』
アモアイ「重くないですか?普通に走った方が良くないです???」
ナリブ「ぬぅん!アーモンドアイ嬢位ならば筋肉の負荷にちょうどいい!いくぞぉ!!!」
アモアイ「あ、そっちにはさっきハンターいたんでこっちの道に行きましょう!!」 ディープ「随分と面白い格好でここまできたんですね…微笑ましさすら感じる。」
オルフェ「うるさいっすよ//////」
テイオー『波止場近くでシンザンたちはディープと合流。』
ディープ「あのめっちゃキラキラした服きてるテンポイントさんが恐らく特殊員だと思う。」
シンザン「おお、んじゃここまで来たら儂はもうええやろ。栗坊、へたれに連れてって貰え。銃寄こせ」
ディープ「え?別にいいですけど…」
オルフェ「ありがとうございました〜」
テイオー『ディープはオルフェを波止場にいる特殊員の元へ連れて行った。オルフェーヴル発信器除去成功。』
テイオー『ジェンティルドンナを連れたシービーが一条戻橋付近まで差し掛かる。』
ドンナ「…あ!!シービー様後ろからハンターが!」
シービー「いやぁモテる男は辛いねェ」
テイオー『二頭の後ろからハンターが迫ってきた。』
ルドルフ「貴様ら!こちらだ!!」
テイオー『一条戻橋の方からルドルフが走ってくる。どうやら先回りしていたようだ。』
ドンナ「ルドルフ様!!ハンターが来てますわ!!!お逃げくださいませ!!」
シービー「……ルドルフ!!!」
テイオー『シービーはハンターを横目で見た後ルドルフの前で止まる。』
テイオー『その様子に困惑したジェンティルドンナだったがシービーはそれを無視してルドルフに告げた』
シービー「お嬢ちゃんを頼んだ。」
ドンナ「……え?」
ルドルフ「……分かった。」
テイオー『ルドルフはジェンティルドンナを掴み、引きずるように一条戻橋へ走り出した。』
シービー「……」
テイオー『シービーはその場でハンターに向き直り、向かいくるハンターを睨みつけた。』
シービー「よぉ、随分遅かったなぁ?待ちくたびれちまったぜ?」キラーン
H.エルコン「LOCK-ON Mr.C.B」ニッコー
ドンナ「ルドルフ様!!はなしてくださいませ!シービー様がっシービー様が捕まって…!!」
ルドルフ「……」
テイオー『ジェンティルドンナは喚くが、ルドルフはそれを無視しどんどん速度を上げていった。』
72:28 ミスターシービー確保
残り8頭 スティル「ドンナちゃん助けるためなのも勿論あるでしょうけど皇帝逃がすのが本命だったんでしょ私知ってる」
スティル「私知ってる!!!!!!」
スティル「ハァ…………目で通じ合う………CB皇帝………多くは語らぬ………腐牝馬は……原稿で語るのよ……!!」スチャ_φ(゚ー゚*) 多分スティルさんは馬生で初めて三冠獲って良かったとか思ってるんじゃないだろうかww ラライラ「どりゃー」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
オルフェ「うーん……オレの産駒とは思えねーくらいの走りっぷりだなあ」ソワソワ
ドリジャ「つってもオメーの産駒は調教良くて本番ダメなヤツばっかだろーがよ」
オルフェ「あ゙ぁ?今のララ子の走り見てたか?アレで本番ダメとかありえねーだろが?あ゙?」ギロリ
ドリジャ「あ゙ぁ?そんでも本番やらかすのがオレらの血筋じゃねーのかつってんだよゴルァ?」ギラリ
ナメテンノカゴルァ(#゚д゚)(゚д゚#)ヤンノカゴルァ (・ω・;)(・ω・`)
松永幹「あーこらこら!取材でカメラ入ってくるんだから!部外者は厩舎まで付いて来るんじゃなーい!!」
ラライラ「んもーお父さんに伯父さんったらー、ケンカだったら他所でやってよねー」フントニモー
オルフェ「お゙ぅ上等だゴルァ、馬なのにキャンキャン言わしてやっから表出ろやコノヤロー」パカポコ
ドリジャ「ナメてんじゃねーぞゴルァ、テメーこそガキん時みてーにピィピィ逃げ回んじゃねーぞバカヤロー」パカポコ
松永幹「あの兄弟はホント柄悪いなあ……おっと、取材陣のお出ましだ。ララちゃん笑顔でヨロシク」
ラライラ「とびっきりの笑顔みせちゃいますよー♪」
記者「こんにちわー、先ほどの追い切りも好調でしたねー」
松永幹「いやー、調子良すぎて本番のテンションが心配になるくらいですので……」
カメラ「ララちゃんの正面ショット撮っとくか……」スッ
ラライラ「全国の競馬ファンに届けこの笑顔ぉー⌒☆」ヌィンッ
カメラ「おわぁー」バリン
ラライラ「サービスし過ぎてカメラ壊しちゃったからおとーさんおじさん弁償オネガーイ( '∀')ゝ」テヘペロ
オルフェ「(;:)д゚ )」
ドリジャ「(゚д(;: )」
ttps://i.imgur.com/h0Ws6Q8.jpg 松永昌 「もう、4世代連続でオープン馬が出ない。」
ネイチャ「…」
ウインバ「…」
責任重大だよバリ…。 >>265
マジェスティハーツの半弟がデビュー前から評価高かったんだけど、
デビュー戦で接触かなんかがあって、そっからあかんようになってしまった。
ただ、先日のダート転向初戦は出遅れで3コーナーまで最後尾も、
そこから大外ぶん回しのロングスパートでも上がり3F最速で初勝利という素材は一級品。
気性悪くて、その後でタマ取ったみたいやけど今後どうなるかは楽しみ。
あと、今年デビュー組にオウケンムーンの半妹がいるんだが、
父ゴルシでしかも娘っていうのが吉と出るか凶と出るか… >>266
オウケンムーンの下のタンジェリンムーンか
隔世遺伝か体が小さい子なんだけどノーザンF生産のサンデーレーシング馬なのでこのいかにも扱いづらそうな娘を上手く扱って結果出せば今後の預託につながるだろうからそういう意味でもチャンスではある
もう定年近いから大変だけども 泥遊びしてご機嫌なゴルシの写真がUPされてて、朝から癒されたよ〜。
例の容疑者っぽい構図の写真もあって、撮影した担当者さんはファンのご要望を分かってらしゃるなと。
今年はこのスレの主人公バリちゃん仔とゴルシ仔デビューで、今からソワソワしてます。
勿論ドリジャ仔もオルフェ仔も引き続き応援してるからね。
親父殿、孫の単勝馬券買うぜ! ありがとう、幹夫厩舎の良血盛況ぶりに同姓(養子)の
昌厩舎のこともレスしたかった。バリのスレだしね。 タワロン「いぇー」ズドドドド
リナーテ「2着ぅー」ドドドドド
リナーテ「はぁ、はぁ……勝てなかったけど2着……お父さんの明日のVMに備えた軍資金にはなったでしょ……アタシも孝行娘よねえ……」ヒィハァ
ゴシップ「ちなみに、ちょっと前の京都競馬場ぅー( ゚ω゚)」
ステゴ「おー!京都メインはソグ介が2番人気じゃねーかバカヤロー!こいつは景気付けにソグ介の2着馬券買うしかねーだろコノヤロー!( ゚∀゚)ノシ」ウヒャヒャヒャ
ワーワー
ソグタン「だりゃー」ズドドドド
ステゴ「( ゚Д゚)」ウボァー
ドリジャ「つえー勝ち方だなぁー、川田乗り替わりでも鮮やかな手応えじゃねーか」
オルフェ「安田はねーだろうけどエプソム狙えばイケるんじゃねーの?」
ステゴ「り、リナーテの2着馬券を……買う金が……_(┐Lε: )ノ::」プルプル
ドリジャ「悪いなオヤジ、産駒の応援馬券分で精一杯なんだわ」
オルフェ「じゃけん馬券は計画的に買いましょうねー」
ステゴ「ぐふっ_(┐Lε: )_」パタリ >>270
バーニングペスカ(3-8-3-1)っていう先輩2頭をリスペクトしてるような成績の4歳馬が、
先日1000万下に勝ってOPまであと一歩よ。 タワロン「やっぱり1400サイコーだモ〜 でもアレス先輩大丈夫かモー?」
アレス「いててて…」
ソウル「ちょっと大丈夫なの!?」
アレス「俺はいいからお前は明日に集中しろよ…っ!」
ヴィイヴェヴェロ「アレス!!除外ってなにがあったんだよ!?」
アレス「ちょっとな…お前こそどうしたんだよそれ」
アレグリア「先輩!先輩…大丈夫ですか!?」ウルルル
アレス「大丈夫大丈夫、心配させてごめんな」イテテ
ソウル「!……」
グランツ「??おねーちゃん怒ってるの??」
ヴィイヴェヴォオロ「…ふーん…へー…」
セレリタス「アレス先輩大丈夫ですか??…ってあれ?みんなどうしたの?」ハテ?
ロブロイ「いつのまに我が藤沢厩舎はこんな軟弱者ばかりになったのかああああ」
ボリクリ「筋肉が!筋肉が足りん!」ムキキーン
ハーツ「はい、ちょっと転厩を…え?そりゃ大事な娘が色恋沙汰に巻き込まれないようにですよ」
スイープ「過保護ねえ…自分だって私のお尻おっかけてたくせに」 >>273
いい話だと思ったら、レイデオロwww
戻さないのか。 ヴィイヴェヴォロ「そういえばまだ戻ってない…ドリジャさん、こうなったらしばらく戻らないって言ってたもんな…」
ヴィイヴェヴォロ「くっこの呪い、どうしたら解けるんだ!次走が決まればいいのか!?」
ヴヴヴ「呪いなんてひどいわー」ヴー
ドリジャ「いや呪いだろ呪われてるだろあれ」
ヴヴヴ「呪いだったらお姫様のキスで解けるじゃない」ヴー
ドリジャ「えっなんだよそれじゃあお前のヴもそれで解けるの??」
ヴヴヴ「やだヴーリンたら、私のは天然よ〜一緒にいても解けてないでしょ?」ヴフフ
ドリジャ「////」 ヴィイヴェヴォロ「お、お姫様のキスだと…///それは…やっぱり…今日…」
ブッチュー
スターオブペルシャ「どう?呪いとけたかしら?」
レイデオロ 「!!??」
スタペル「そもそも何で昨日アタシも走ってたのに誰も出してくれないのよ!」
レイデオロ 「ぺ、ペ…」
スタペル「だいたいクエイクは出てくるのにアタシは出走後すら出てこれないなんて不公平よ!デオロ!アタシの唇で治ったかしら…?」
バタンキュー_(┐Lε: )
スタペル「あら、デオロ倒れちゃったわ。字も戻ったって事は私が呪いを解いたのね!」
タワロン「先輩のキスでヴが逃げ出したモ〜」
レイエンダ「ヴと一緒に兄ちゃんの生気まで失われてるね〜」
スタペル「アンタ達いいいいい!!!」プンスコ
タワロン「エンダ君逃げるモ〜」
サミット「…ソウル先輩のレースまで寝てよっ…zzz」 ドンゴス「3着ンゴ」ハフンゴ
ドリジャ「オメーなあ……もどかしいったらありゃしない……」ハフン
オルフェ「掲示板外さないどころか3着内率100%だもんなあ……ウチのララ子も心配だよ」ハフーン
エングレ「差されたぁー」ハッフン
オルフェ「おぉ、もぅ……3着以下突き放して差されるとか……」ハフゥン
ドリジャ「いいじゃねーか、勝った馬の鞍上はバシシューだろ?ララ子に期待持てんじゃん」ハップン
オルフェ「だよな?だよな?期待していいよな?」ハフフン
ゴシップ「でも荒れるVMの1番人気じゃーやらかしそうですよねえー( ゚σω゚)」ハフホジー
オルフェ「やめろぉー言うなぁー_(┐Lε: )ノシ」ハフフフーン ????「ょぅι゙ょっっょぃ」
ロジ「ククク……アエロリットが勝つと言うことか……」
リーチ「カカカ……なんたってエロかつロリだもんな……」
アンライ「キョキョキョ……犯罪的な強さで逃げ切ってもらおう……」
????「ょぅι゙ょー」
アエロリ「おまわりさんあいつらです」 クロフネ「孫が勝ったよ〜幸せだなあ〜……….ん?」
ヨシダ「アエロリちゃん大丈夫?」
アエロリ「ごめんね、ヨシダ君…せっかく日本まで見に来てくれたのに」シクシク
ヨシダ「色々わけわかんないこともあったろうし仕方ないよ…」
アエロリ「ヨシダ君…」
クロフネ「アメリカから来てもみとめなーーい( ` ・ ω ・ ´ )」ドシーン
ヨシダ「グヘェ…_( : 3 」( ` ・ 」ズシーン 」
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ドドドド
クロフネ「もうアメリカに強制的に帰すよ〜ヽ( # ` ・ ω ・ ´ )ノ」ブチッ
チュドーーン
ヨシダ「アエロリちゃあああああん!!!」ヒュルルルル
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ヒューーーン
☆☆彡キラーン
アエロリ「」
ノームコア「」 オルフェ今日のバシシューのこと嫌いだろうなw
エングレをわずかに差しきられララ子は勝ちきれず
ヴィクトリアマイルの騎乗も悪くなかったと思うがレーンはすごいね >>277
ヴが逃げ出したでめちゃくちゃ笑ってしまった 一方、ローレルで募集されたバリ息子にはヴ力を持つ名前が与えられた模様。 普通にオルフェ&カナロアニックスが出来そうだからバリの嫉妬が凄そうw同じ屋根の下に暮らしてるし オルフェバリカナロアの組み合わせがどうなるかは後2〜3年は分からないけど
目下の懸念はオルフェや他のステゴ産駒とアドムンがニックスだった場合のダメ親父vsアドムン ノームコアちゃんとウインブライト君の躍進でまたまた芦毛協会が忙しくなりそうだ。 タワロン「……」
ヴヴヴ「……」ゴクリ
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「出ました」クワッ
タワロン「!」
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「あなたはヴワーオブロンドン!」
タワロン「!?」
ドリジャ「なんでだよ!!珍しくヴが控えめじゃねーか!つかそれでもヴワーオブロンドンってなんだよ!叫んでるみてーじゃねーか!ロンドンのヴワーってなんなんだよ!!」ンモー
ヴヴヴ「んー、じゃあヴヮーオブロンドンでどう?」
タワロン「……///」
ドリジャ「なんでまんざらでもねえ顔すんだよ!ヴワーとヴヮーの違いを教えろよ!佐々木健介かオメーは!つか佐々木健介ならヴァーだろが!なんか言いづれーしヴヮーってふんとにもー!!」ヴァー!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています