ハービンジャー産駒応援スレ part11
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ディープインパクトが亡くなりましたね…
今世紀の日本競馬界の中心的存在でしたし、ハービンジャー産駒のファンとしても目指すべき高みだったことは言うまでもありません。
安らかに… 旅行中なのにナッソーSの録画予約を忘れる痛恨のミス(´・ω・`)
GCが無料放送みたいなのでホテルで見られそうだけど。
明日は名古屋競馬に初めて行ってきます。
エオリアンスケールとトーホウウノが出走予定。 出走予定
8/3(土)
小倉2R芝1800m:キッズヒヤミカチ(高倉)
新潟2R(牝)ダ1800m:クロッグダンス(大野)
新潟3R芝1800m:マイネルパイオニア(柴田大)
小倉6R(牝)芝2000m:ミカエリビジン(福永)、リヴォルバー(岩崎)
新潟6Rダ1200m:タニセンボーラ(☆川又)
小倉7R芝1800m:ニホンピロハービン(▲亀田)
新潟7R芝1600m:ヴァイオエルソル(☆川又)※デビュー戦
札幌8R(牝)芝1800m:セントセシリア(中谷)
札幌9R芝2000m:アドマイヤローザ(岩田康)、ギャンブラー(☆横山武)
8/4(日)
札幌4R(牝)芝2000m:アキノコマチ(松岡)、アークロイヤル(岩田康)
小倉4R(牝)ダ1700m:ガーデンガーデン(武豊)
新潟4R芝2000m内:ブルーザリオン(吉田隼)
札幌5R新馬戦芝1800m:ネブロシティ(藤岡佑)、ヒシエレガンス(藤岡康)
小倉5R新馬戦芝1800m:ヴァイスリヒト(北村友)、ラルーナテーラー(鮫島良)
新潟6R新馬戦芝1400m:シオミチクレバ(戸崎)
札幌7R芝2600m:マコトジュズマル(岩田康)
小倉7R芝2000m:トーホウロドリゲス(浜中)、ヤマカツマッハ(松山)
札幌10R藻岩山特別芝1800m:ローリングタワー(松岡)
小倉10RRKB賞芝1200m:レストンベ(松山)
除外:アートシュアリー(土曜新潟12R)
以上、土曜は9Rに11頭、日曜は10Rに14頭、合計19Rに25頭が出走を予定しています。
2歳新馬戦に5頭が出走。札幌や小倉の1800の新馬戦は結果を出しているところですし、頑張ってほしいところ。
2歳未勝利戦のマイネルパイオニアは前走今一つに終わってさらに今回新潟外回りになるのがどうかですね。
3歳未勝利戦に12頭。あと一歩で勝ち上がれるという馬も複数いますから今週も勝ち上がって欲しいですね。土曜小倉や日曜札幌の牝馬限定戦はとくにチャンスかと。 ディアドラ優勝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1 録画ではないので、脳内映像で回顧
絶好のスタートも周りの馬たちが前がかり気味で軽く促しつつ後方から、序盤から中盤にかけては7〜9馬身ほどの差の内ラチ沿いを追走
最終の一つ前のコーナーから一度ジワリと差を詰め始めるが最終コーナーあたりで再び差が広がり、促し始めつつ直線へ
直線内ラチがオープンになるところで内をつくが前の馬も内に寄せ前が壁になるがしばらく我慢
残り400あたりでねじ込むように内をつくといっぱいに追い出し残り100から抜け出し1馬身リードでゴール!
前残りもあるトリッキーなコースということで前から行きたいんじゃないかというレース前の解説でしたが、ほかの馬が前に行き内で我慢の競馬に
結果的に言えばこれがよかったのでしょうね。じっくり我慢して距離ロスなく乗ってくれたマーフィー騎手の好機乗でした。 いやー素晴らしい。ハービンジャー輸入された時から応援してたもんとしては感無量だな。
1年目あれだけ失敗失敗言われたのが夢のようだ ネブロシティ(牡):母リングネブラはハーツクライ産駒で芝中距離を中心に23戦3勝、500万を2勝し1000万でも上位入賞。本馬が初仔。
近親では、母の半弟に昨年のチャンピオンズC2着のウェスタールンド。母の半姉の仔に昨年のダービー3着コズミックフォースなど。祖母は米G3勝ち。
ヒシエレガンス(牡):母ヴェルザンディはアグネスタキオン産駒で芝中距離を中心に11戦2勝。勝ち星はいずれもマイル戦。本馬が6番目の仔。
兄姉では全姉ウルド、全兄ノルナゲストといるがいずれも未勝利。ロードカナロア産の半姉が2勝、ルーラー産の半兄が1勝している。
近親では母の半兄にディープインパクト。母の半妹の仔にロカ、エッジースタイル姉妹。母の半姉レディブロンドの孫にレイデオロなどがいる。
ヴァイスリヒト(牡):母ヴァイスゴルトはダンスインザダーク産駒で4戦未勝利。実戦ではいい結果を出せず。本馬が初仔。
近親では、母の半兄にステイゴールド。母の半姉にローズS等を勝ったレクレドールがいて、その仔にベルーフがいる。
その他、本場のいとこにはJC、秋華賞を勝ったショウナンパンドラ。重賞2勝他クラシックやJCで2着3着のあるドリームパスポートなどがいる。
ラルーナテーラー(牝):母プレミアノアールはスペシャルウィーク産駒で全4戦のうち中央で2戦未勝利、地方盛岡の芝1000mで1勝。本馬が7番目の仔。
兄姉では、コマンズ産駒の半姉が2勝、別のコマンズ産半姉、アドマイヤムーン産駒の半兄が1勝している。
近親では、母の半妹ブラックエンブレムが秋華賞馬で、その仔らブライトエンブレムやウィクトーリアなどが重賞を勝つなど活躍中。
シオミチクレバ(牝):母オメガセニョリーナはアグネスタキオン産駒で芝ダートのマイル前後を走って21戦4勝。本馬が2番目の仔。
兄姉では、ワークフォース産駒の半兄が1勝している。
近親では、目立った活躍馬は出ていないが母のきょうだいは9頭中5頭が勝利している。 キッズヒヤミカチは14着
スタート若干遅めで二の足も重く促しつつ後方から、序盤7〜8馬身ほどの差からコーナーで差が開き10馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面半ばから強めに追って外目から上がっていこうとするも差が詰まらず3〜4コーナーでなお差が開いて10馬身以上の差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはなくじわじわと離されて行き3.3秒差の14着まで
クロッグダンスは10着
スタート躓きかけるが持ち直し軽く促しつつ中団から、序盤7〜8馬身ほどの差で追走、向こう正面外目から促しつつ差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追って5〜6馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びはなく残り200あたりから離され3.2秒差の10着まで
マイネルパイオニアは13着
スタートは普通で軽く促し外からジワジワと進出2Fを過ぎたところで先頭へ、1馬身ほどのリードで進め3コーナーへ向き1000m通過60.6秒ほどで進め直線へ
直線600杉からいっぱいに追いだすもジワリと後続に詰め寄られ400あたりで交わされるとジワジワと後退していきラスト200で突き放され1.9秒差の13着まで
大外からハナを取り切るのにずいぶん足を使ってしまいましたかね ミカエリビジンは9着
スタート少し出遅れ1馬身ほどで馬なりで内に寄せ後方から、序盤10馬身以上の差で追走、向こう正面外目からじんわり進出6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り楽な手ごたえのまま差を詰め3〜4馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され0.9秒差の9着まで
序盤で後手を踏んでしまい、向こう手面からコーナーでは外目をまわるロスもありましたね。
リヴォルバーは12着
スタートは普通で軽く促し中団から、序盤6〜7馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばからじんわりと差を詰め4馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎからいっぱいに追いだすも少し差が開き5〜6馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追うも反応悪く後方で流れ込んで1.2秒差の12着まで
タニセンボーラは8着
スタート出遅れ1〜2馬身ほどで少し促し中団から、向こう正面序盤5〜6馬身ほどの差からじわりと差が開き8〜9馬身ほどの差まで広がった後じわりと差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナーいっぱいに追って行くも差が詰まらず8〜9馬身ほどの差で直線へ向き馬場の真ん中からいっぱいに追っていくらか伸びるも上位は遠く1.2秒差の8着まで
ダート適性はそこそこありそうに見えましたね。砂をかぶらない位置でもうちょっと前につけられればまだ差を詰められそうな気もします。
ニホンピロハービンは4着
まずまずのスタートからほぼ馬なりで先行体勢、序盤1馬身ほどの差から逃げ馬が差を広げ向こう正面3〜4馬身ほどの差で進みそのままポジション変わらず3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえのまま内ラチ沿いを進み2馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追っていくらか伸びるも前尾との差も詰まりきらずに流れ込み1馬身半差の4着まで
内目の前目でよく我慢して2着3着馬とはハナ差ハナ差の接戦、前走短いところを使っていきっぷりが良くなったような感じもありますね。枠次第で逃げてもいいのでは。 ヴァイオエルソルは17着
スタート大きく出遅れ2馬身ほどで行き足も重くほぼ馬なりでじわりと後退し後方から、向こう正面序盤から10馬身以上の差で追走、さらに差が開きつつ進んで3コーナーへ
3〜4コーナー3秒以上離された最後方で進み直線へ向き直線では画面に映るところが無く大きく離された後方のまま入線し4.7秒差の17着まで
ついていけてませんでしたが上り3Fだけは34.1と上位に入った馬たちと同じくらいの足を使っていますね。
セントセシリアは5着
まずまずのスタートから馬なりでジワリと出て先頭へ、序盤半馬身のリードで進め向こう正面も淡々としたペースで進み半馬身差を保って1000m通過59.8で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから追い出しはじめるも外から並びかけられたところで直線へ向きいっぱいにおうがじわじわと離されて行き1.1秒差の5着まで
連闘での出走も馬体重は+2と維持、スタートのy差から今回も逃げられましたがつつかれて息の入るところがありませんでしたね。
アドマイヤローザは3着
スタートは普通で馬なりで後方から、先行2頭が大きく離して序盤から10馬身以上の差で追走、向こう正面では15馬身以上の差まで広がりペースの緩みとともに差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー馬群が凝縮する中やや内目を通り4馬身ほどの差で直線へ向くと馬群の合間を突いていっぱいに追いジワジワ伸びるが上位2頭とは少し離され5〜6馬身ほどの差の3着まで
ここの所ひどい騎乗ばっかりだった岩田騎手も今日は上手く開いてるところを突いてロスなく乗って「らしさ」を少し見せてくれたように思います。
ギャンブラーは6着
スタート少し遅めでほぼ馬なりで後方から、序盤から10馬身以上の差で追走し、向こう正面一旦15馬身以上の差まで広がった後にじんわりと差を詰め6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーじんわり促し外目を通り4コーナーからいっぱいに追って1馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の真ん中からいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され1秒差の6着まで
追ってからの伸びが鈍いんですよね、馬場が荒れてくれればパワーが生きるんですけど。 本日の高知競馬でグルーヴィタイムが5勝目を挙げています。
スタートは普通で促して先行体勢、序盤1馬身半ほどの差、逃げ馬の直後を追走、向こう正面はほとんどポジション変わらず2馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー逃げ馬の内からすっと差を詰め追い出しながらじわりと抜け出し2馬身ほどのリードで直線へ向くといっぱいに追ってジワジワ引き離し5馬身差圧勝!
メンバーが手薄だったこともあって序盤から楽に前につけての圧勝でしたね。約1年ぶりの勝利、これがイイきっかけになればよいですね。 S アーモンドアイ(ロードカナロア) インディチャンプ(ステイゴールド)
ステルヴィオ(ロードカナロア) フィエールマン(ディープインパクト)
ミスターメロディ(Scat Daddy) ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス)
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A+++++++++ レイデオロ(キングカメハメハ)(´・ω・`)
A++++++++ ウインブライト(ステイゴールド)
A+++++++ リスグラシュー(ハーツクライ)
A+++++ ブラストワンピース(ハービンジャー) ヨシダ(ハーツクライ)(´・ω・`)
A+ アドマイヤマーズ(ダイワメジャー) ロジャーバローズ(ディープインパクト)
オメガパフューム(スウェプトオーヴァーボード) アルアイン(ディープインパクト)
インティ(ケイムホーム)
A サートゥルナーリア(ロードカナロア)
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B++++ ワグネリアン(ディープインパクト) キセキ(ルーラーシップ)
B+++ ダノンプレミアム(ディープインパクト) ディアドラ(ハービンジャー)
B++ エポカドーロ(オルフェーヴル) アエロリット(クロフネ)
B+ チュウワウィザード(キングカメハメハ) サングレーザー(ディープインパクト)(´・ω・`)
スワーヴリチャード(ハーツクライ)
B グランアレグリア(ディープインパクト) ラヴズオンリーユー(ディープインパクト)
ノームコア(ハービンジャー) グローリーヴェイズ(ディープインパクト)
ケイアイノーテック(ディープインパクト) タワーオブロンドン(Raven’s Pass)
メイショウテッコン(マンハッタンカフェ) ペルシアンナイト(ハービンジャー)
モズアスコット(Frankel)
B- ジェネラーレウーノ(スクリーンヒーロー)(´・ω・`) アンジュデジール(ディープインパクト)
ダンビュライト(ルーラーシップ)
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C+ ダノンファンタジー(ディープインパクト) プリモシーン(ディープインパクト)(´・ω・`)
ミッキーチャーム(ディープインパクト) グリム(ゼンノロブロイ)
コパノキッキング(Spring At Last) メールドグラース(ルーラーシップ)
ミッキースワロー(トーセンホマレボシ) ワケあって日曜の分は簡素に…
アークロイヤルは3着
スタート後に控えて最後方からの競馬、序盤から向こう正面半ば過ぎまで10馬身以上の差で追走、3コーナーから動き始め直線外目から良く伸びるが2馬身差2着まで
アキノコマチは7着
スタート今ひとつも促して逃げの体勢、序盤から2〜3馬身ほどのリードで進め3コーナーからジワリと後続に詰め寄られ直線入り口で交わされるとじわりと後退し0.9秒差7着まで
ガーデンガーデンは6着
スタート直後に落馬した隣の馬の影響もあって最後方からの競馬、道中10馬身以上離れた最後方から、3コーナーからじわりと差を詰め直線外目からいくらか伸びるも1.2秒差6着まで
スタートの良さが持ち味のこの馬にとってスタート直後の不利は非常に痛かったですね。
ブルーザリオンは12着
スタート普通で馬なりで中団から、序盤7〜8馬身ほどの差から向こう正面ペースが落ち差を詰める、3〜4コーナーから追い出し直線外目からいっぱいに追うが伸びきれず0.9秒差12着まで ネブロシティは3着
スタート直後やや強めに促し先行体勢、道中2馬身差で追走、4コーナーから追い出しはじめ直線内からいっぱいに追って伸びを見せるが1馬身及ばず3着まで
新馬戦らしい超スローながらも内目でしっかり我慢が利いていました。
ヒシエレガンスは5着
まずまずのスタートも中団から、それでも4馬身ほどの差で追走、3〜4コーナー半ばから追い出しはじめるが3〜4馬身ほどの差のまま直線に向き伸びきれず3馬身差の5着まで
こちらはネブロのすぐ後ろで若干力みがあったようにも見えましたね。
ヴァイスリヒトは4着
スタート普通で後方から、序盤から10馬身ほどの差になり向こう正面ペースの緩急ありつつ3コーナーから促しはじめ直線は外目からジワジワ伸びるも4馬身ほどの差の4着まで
気持ち優先で序盤ゆったりめに入った分離されてしまいましたかね。ペースが落ちたところでもうちょっと差を詰められたら良かったんですけど。上がり3Fは最速。
ラルーナテーラーは10着
スタート直後から促し先行体勢、序盤半馬身差で追走、向こう正面1馬身差で進めるが3コーナーから後退加減になり直線もジワジワ離されていき2.4秒差の10着まで
シオミチクレバは2着
スタート直後に促しじわりと進出し先行体勢、1馬身差で追走し3〜4コーナーで少し離され2馬身ほどの差で直線へむきいったん先頭に立つも外から伸びた馬に交わされ2馬身差2着まで
内枠から包まれないように促してポジションを取りに行ったところで少し力みが出てしまったのと、その結果最後に伸び負けてしまった感じはありますが、スピードはありますね。 マコトジュズマルは4着
普通のスタートから先行集団後方での競馬、序盤4馬身ほどの差から最初の直線で内に入れゆったり追走
1〜2コーナーでペースが落ち差が詰まり3馬身差で追走、3〜4コーナーも楽な手ごたえで2馬身ほどの差で直線へ向くが伸びきれず1.1秒差の4着まで
勝ち馬が強かったのはありますけど、直線いい手ごたえの割に伸びなかったのはやはり間隔を詰めて使いすぎたことで疲れが出てるんじゃないですかね。
ヤマカツマッハは5着
スタートから促すも行き切れず先行集団後方から、道中4〜5馬身差で追走し3〜4コーナー楽な手ごたえで差を詰め先頭で直線へ向くが外から伸びた馬に差され4馬身ほどの差の5着まで
逃げなくてもそれなりのレースができたのは収穫ですが、チャンスは少ないですね。
トーホウロドリゲスは8着
スタート少し出遅れ後方から、序盤から10馬身以上の差で追走、3コーナーからいっぱいに追って直線外目から伸びるかに見えたが最後は脚が止まって5馬身ほどの差の8着まで
ローリングタワーは13着
スタートから促すも行き切れず先行体勢、序盤2馬身ほどの差からの追走も向こう正面ジワジワと後退、3〜4コーナーから直線も後退止まらず大きく離され3.6秒差の13着殿負け
嫌な下がり方でしたね。鼻出血とかなければ良いのですが。
レストンベは7着
まずまずのスタートも中団から、すぐに5〜6馬身差になるも差を詰めつつ3コーナーへ向き外目を通り直線へ向くが伸びは今ひとつで4馬身ほどの差の7着まで
外枠から常に外々を走らされる形になってしまいましたね。 昨日の盛岡競馬でブライトエンジェルが4勝目を挙げています。
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、向こう正面序盤2馬身差で追走しほとんどポジション変わらないまま3コーナーへ
3〜4コーナー軽く促す程度で差を詰め先頭に並びかけ直線へ向くと残り200過ぎからいっぱいに追って抜け出し外から伸びてくる馬も半馬身抑えてゴール!
序盤から楽な手ごたえで先行でき完璧なレース運びでしたね。 特別登録
8/10(土)
新潟9R村上特別
アートシュアリー
札幌12R知床特別
アナザーラブソング
ギャンブラー
ホウオウジャンプ
8/11(日)
新潟11R関屋記念
サンマルティン
小倉9R青島特別
ガウディウム
小倉11R博多S
ウインクルサルーテ
カフジバンガード
チカノワール
以上、5Rに9頭が登録しています。
関屋記念にサンマルティン。新馬勝ち以来の新潟マイル戦、メンバーもそれなりですが、コース的には合うと思うんですよね。
博多Sに3頭。ここはメンバーも手薄でしかも少頭数、3頭も走破圏内でしょう。
村上特別にアートシュアリー。近走成績からするとやや厳しい現状、まずは気分よく走らせて終盤にどこまで伸ばせるか。
知床特別に3頭。3歳馬が上位に来そうですが、ホウオウジャンプはクラス実績も十分ですし、念願の中央初勝利をしてほしいところ
ギャンブラーは連闘はやめたほうがいいかと。アナザーラブソングも使い詰めですから大幅な前進はちょっと期待しづらいか。
青島特別にガウディウム。ここは3歳馬が比較的手薄で、古馬のなかでは実績もそれなりにあるガウディウムも勝ち負けの期待がかかりますね。 3歳未勝利馬で入厩中の馬(8/5現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/3,4)
クロッグダンス、ミカエリビジン、リヴォルバー、タニセンボーラ、ニホンピロハービン、
ヴァイオエルソル、アキノコマチ、アークロイヤル、ガーデンガーデン、ブルーザリオン、
トーホウロドリゲス、ヤマカツマッハ、
先々週出走(7/27,28)
ヴェルトラウン、ゼットレオ、レンジャーガール、ランドリュウオー、サンデースクール、
フェリスナタール、ミケランジェロ、サニーサインズ、クリノオオクニヌシ、シビックテック、
三週前に出走(7/20,21)
コンソラトゥール、ゲットリズム、メイショウテッペキ、ナイトオブゴールド、ウインエルカミーノ、
それ以前に出走(☆は>>72…7/22に未入厩だった馬、()は前走出走日)
スリーヘブン(7/14)、ショウナンハルラ(7/13)、☆ココリガストン(5/5)、☆キラステラ(6/8)、☆ストームリッパー(7/13)、
☆レッドムルガン(6/29)、タイセイアヴァンセ(7/13)、☆リンラン(7/6)、☆トラピッチェ(7/6)、☆マヤノハルモニア(6/23)、
☆デルマオイセサン(6/29)、
以上、38頭が入厩中
なお、ステップシー、サトノフリージア、サルース、フォーエバーワン、レフィナドがJRAの登録を抹消になっています。
サトノフリージアはデビュー戦で素質のあるところもみせていただけに、もうちょっと時間があればと思いますね。
〜〜〜〜
3歳デビュー前で入厩中の馬(☆は>>72…7/22に未入厩(未登録)だった馬)
ナシ
〜〜〜〜 2歳未勝利馬で入厩中の馬(8/5現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/3,4)
キッズヒヤミカチ、マイネルパイオニア、ネブロシティ、ヒシエレガンス、ヴァイスリヒト、
ラルーナテーラー、シオミチクレバ、
先々週出走(7/27,28)
ナシ、
三週前に出走(7/20,21)
ナシ、
それ以前に出走(☆は>>73…7/22に未入厩だった馬、()は前走出走日)
ナシ、
以上、7頭が入厩中
〜〜〜〜
2歳デビュー前で入厩中の馬(☆は>>73…7/22に未入厩(未登録)だった馬)
ステージアクトレス、☆マロンパフェ、☆アスターファゴット、アベルゴー、ジョウショウバイオ、
以上、5頭が入厩中
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、()は前走出走日)
ナシ
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬
ナシ
〜〜〜〜 競馬板にディアドラの勝利に沸くスタッフたちの様子を紹介するスレが立ってますね
バナナを食べるディアドラがかわいい。
長期遠征でようやくつかんだ栄光に喜びを爆発させるスタッフの方々もイイ
ディアドラのナッソーS祝勝パーティーがむっちゃ楽しそうな件
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1565001999/
1 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日:2019/08/05(月) 19:46:39.25 ID:sGcpQpV10 [1/2]
https://pbs.twimg.com/media/EBH4vgUXsAAmGqT.jpg
日英友好やね
35 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト 投稿日:2019/08/05(月) 21:31:31.77 ID:sGcpQpV10 [2/2]
バナナを食べるディアドラ
https://twitter.com/HorseRacing_M/status/1157210582778445824
帰りの馬運車の中で喜びを爆発させるディアドラのスタッフ
https://twitter.com/HorseRacing_M/status/1156950740541136897
直線で大絶叫、優勝して抱き合うディアドラ陣営
https://twitter.com/ChampionsSeries/status/1156965652831363074
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 出走予定
8/10(土)
新潟2R(牝)ダ1800m:キラステラ(☆菊沢)
新潟6R芝1800m:ショウナンハルラ(吉田豊)
札幌7R芝2000m:ウインエルカミーノ(松岡)、ヴェルトラウン(☆横山武)、ゲットリズム(菱田)、ゼットレオ(池添)、レンジャーガール(国分恭)
小倉7R芝2000m:メイショウテッペキ(鮫島良)、レッドムルガン(福永)
小倉8Rダ1700m:インヴィクタ(北村友)
札幌9R(牝)ダ1700m:トゥービーシック(松岡)
新潟9R村上特別芝1600m:アートシュアリー(川又)
札幌12R知床特別芝2000m:アナザーラブソング(池添)
8/11(日)
札幌4R芝2600m:サンデースクール(古川)、タイセイアヴァンセ(菱田)
札幌6R(牝)芝1500m:ウォーターエデン(▲団野)、エピローグ(荻野極)
小倉7R芝2000m:ガウディウム(☆西村淳)
札幌8R芝1200m:ハービーボンズ(吉田隼)
札幌9R芝1800m:スーペルゴラッソ(加藤)、ホウオウジャンプ(藤岡康)
小倉11R博多S芝2000m:ウインクルサルーテ(高倉)、カフジバンガード(幸)、チカノワール(竹之下)
新潟11R関屋記念芝1600m:サンマルティン(津村)
除外:デルマオイセサン(日曜新潟3R)、ストームリッパー(日曜札幌2R)、
以上、土曜は8Rに13頭、日曜は7Rに12頭、合計15Rに25頭が出走を予定しています。
今週は2歳馬の出走はナシ。
3歳未勝利が11頭。レンジャーガールやゼットレオ、サンデースクール、タイセイアヴァンセあたりに期待がかかりますね。
平場の上位クラスでは、特別から変えたガウディウムやホウオウジャンプに期待ですが、どちらも3歳馬との兼ね合いがカギですよね。
日曜札幌6Rのウォーターエデン、エピローグは逆に3歳の3kg差の強みを生かしたい。ハービーボンズやスーペルゴラッソの芝替わりにも注目したいところ。 札幌7Rのウインエルカミーノは残念ながら競走除外になりました。
時期的にも痛いですね… キラステラは14着
スタート遅めで馬なりで中団から、序盤4〜5馬身ほどの差で追走、1〜2コーナーでぐっとペースが落ち外から差を詰め2馬身差まで詰める
向こう正面半ばでペースが上がり3〜4コーナー半ばからいっぱいに追いだすも後退加減6〜7馬身ほどの差で直線へ向くとさらに差が開いていき2.9秒差の14着殿負け
3F目で14秒台までペースが下がりそこで差を詰めたんですけど、どうせなら先頭まで行ってしまったほうが良かったのではないかと。終始外目をまわるレースでした。
ショウナンハルラ1着!
スタートは普通でほぼ馬なりで後方から、すぐに8〜9馬身ほどの差まで開き向こう正面ほとんどポジション変わらないままゆったりと追走しそのまま3コーナーへ
3〜4コーナーも後方のまま待機で8〜9馬身ほどの差のまま直線へ
直線じわりと外に出し残り600過ぎから追い出しはじめると大外からじわじわと伸びていきゴール直前首ほど抜け出しゴール!
後方から直線大外一気の勝利。中盤でペースが緩んで直線の上り勝負。レース上りが33.9で自身が33.1、素晴らしい末脚でしたね。
ハービンジャー産駒としてはこのコースでは前半が早めで上りがかかった時に勝つことはたまにあるのですが、
こういういかにも新潟外回り的な上り勝負で勝ち切れる馬は将来的にも楽しみがありますね。ワーキングプライドなんかもこういうタイプでした。
レッドムルガンは9着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団前目から、序盤5〜6馬身ほどの差で追走、コーナーで少し差を詰め向こう正面は3〜4馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤からじわりと差を詰め4コーナーから追い出し1馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離されて行き4馬身ほどの差の9着まで
ポジションや仕掛けどころは良かったと思いますが、もうちょい内目の枠から楽に先行できれば…
メイショウテッペキは14着
スタートは普通で馬なりで最後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面半ば過ぎから追い出しはじめるも差が詰まらないまま3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の後方を進み4コーナーからいっぱいに追って10馬身ほどの差で直線へ向き外目からなおいっぱいに追うも伸びはなく後方で流れ込み1.5秒差の14着まで
使い込んで上り目もなくなってきてる感じですね。
残りのレースは夜に見直します。 レンジャーガールは3着
スタートは普通で馬なりで後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面じわりと進出しさらに半ばからグッと差を詰め3〜4馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の合間を突き4コーナーから追い出しはじめ2馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追うが伸びは今ひとつでじわりと突き放され1秒差3着まで
使い詰めの影響もあるのか、あるいは展開の影響か、4コーナーまではいい立ち回りができましたがいつもほどの伸びは見せられず。
ゼットレオは4着
少し外に寄れ気味のスタートで少し促し中団前目から、序盤5〜6馬身ほどの差で追走、向こう正面一旦差が開いた後ペースが落ちてグッと差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで進み4コーナーから追い出し1馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追うが伸びは今ひとつでじわりと突き放され1秒差の4着まで
こちらも同じく4コーナーまではすごく良い立ち回りでしたが、直線では突き放されました。
結論からすると勝ち馬が強かったということなんでしょうけども、連闘なども含めた使い詰めで上がり目という点で厳しい一面も。
ゲットリズムは6着
スタートは普通で馬なりでじわりと進出し先行体勢、序盤1馬身ほどの差からコーナーで逃げ馬が離し3〜4馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面半ばからじわりと差を詰め外からまくった馬と併せるように先頭に並びかけ3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から軽く促し首ほどの差で進むも4コーナーで詰め寄られ1馬身差2番手に後退し直線へ向くとじわじわはなされていき1.6秒差6着まで
ヴェルトラウンは10着
スタート気持ち遅めでさらにゼットレオにもよられて後退し馬なりで最後方から、序盤少し力みも見せつつ10馬身ほどの差で追走、
向こう正面さらに差が開き15馬身ほどの差に広がった後じわりと差を詰め8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通るも差は詰まらないまま直線へ向きじわりと離されて行き後方で流れ込んで3.8秒差の10着まで
ウインエルカミーノは馬場入場後に左前肢跛行を発症し競走除外となりました。 インヴィクタは14着
スタートは普通で出ムチなど入れつつ先行集団後方から、序盤4〜5馬身ほどの差で追走、向こう正面終始4〜5馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から後退加減で半ばから促し6〜7馬身ほどの差で直線へ向くと軽く追う程度でジワジワと後退していき3秒差の14着殿負け
トゥービーシックは11着
スタート出遅れ1〜2馬身ほどで軽く促すも離れた最後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面終始10馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促すが差が詰まらないまま10馬身ほどの差で直線へ向き外目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで2秒差の11着まで
地力からして43秒台で決まるような高速馬場ではまだ足りないでしょうね。
アートシュアリーは12着
スタートは普通で気持ち促しつつじわりと後退し中団後方から、向こう正面序盤6〜7馬身ほどの差からジワジワと後退しながら進んで10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の後方を進み差が詰まらないまま直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びは今ひとつで後方のまま流れ込んで1.2秒差の14着まで
アナザーラブソングは4着
スタート伸びあがるような感じで若干遅めで馬なりで最後方から、序盤前が飛ばして10馬身以上の差で追走、向こう正面多少差を詰めるも10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り半ば過ぎから促し一気に差を詰め3馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追うも伸びは今ひとつでじわりと突き放され5馬身ほどの差の4着まで
ちょっと序盤で置かれすぎな点、ペースが下がったところでの押し上げもあまりなく、さらにコーナーでは大外ぶん回しとロスが多すぎる競馬でした。 タイセイアヴァンセは7着
まずまずのスタートかrあほぼ馬なりで中団から、逃げを争う2頭が大きく引き離してのレース展開で序盤15馬身はあろうかといった差で追走
直線から1〜2コーナーで隊列が凝縮し8〜9馬身ほどの差で向こう正面を進み半ば過ぎからじわりと離され3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り再び盛り返すと8〜9馬身ほどの差で直線へ向くが伸びは今ひとつで1.7秒差の7着まで
サンデースクールは13着
スタートは普通で軽く促し中団から、序盤10馬身以上の差で追走、最初の直線から1〜2コーナーでじわりと差を詰め7〜8馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面半ば過ぎからじわりと差を詰め3コーナーへ向くが半ばあたりから後退加減になり10馬身以上の差で直線へ向きそのまま後退し4.7秒差の13着まで
福島での敗戦から中1週で札幌、調教も軽めでしっかりとした時計を出さずに出走。臨戦過程に疑問がありますし、距離も長い気がしますね。
エピローグは8着
スタートは普通で軽く促し先行集団後方から、4〜5馬身ほどの差で向こう正面へ進み半ば過ぎから気持ち差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー軽く促しつつ4〜5馬身ほどの差のまま直線へ向くと内目からいっぱいに追うも伸びはなく中団のまま流れ込んで5馬身ほどの差の8着まで
もうちょっと明確に前目から進めたほうが結果が出てた感じがしますね。
ウォーターエデン1着!
スタートは普通でやや強めに促し先行体勢、1馬身差で向こう正面へ向き、序盤で逃げ馬が引き離し3〜4馬身差になるも半ばからじんわりと差を詰め1馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促して先頭に並びかけていき頭一つ抜け出したところで直線へ向くと内目からいっぱいに追ってじわりと抜け出して行き後続の追撃も凌いで1馬身差でゴール!
減量騎手らしい積極的なレース運びで先行力を生かし切ってくれましたね。結構早い段階から促していましたが最後までよく伸びました。 ガウディウムは2着
スタートは普通で少し促し先行体勢、序盤逃げ馬が少し離し4〜5馬身差で追走、向こう正面10馬身ほどの差まで開いた後半ば過ぎからじわりと差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで差を詰め4コーナーから追い出すと先頭に立ち1馬身リードで直線へ向きいっぱいに追って粘りこみを図るが決勝線上で捉えられ鼻差2着まで
絶妙な仕掛け具合でしたが斤量差のある3歳馬に差されて惜しくも2着。5歳になりましたが安定して力を発揮できるようになってきてる気がしますね。
ハービーボンズは13着
スタートは普通で軽く促し中団後方から、すぐに10馬身ほどの差まで広がって向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー差が詰まるところなく強く追うでもないまま10馬身ほどの差で直線へ向き軽く追うような仕草で流し後方で流れ込んで1.6秒差の13着まで
序盤からスピード負けといった感じで3コーナーあたりから勝負に行かないカンジでしたかね。
ホウオウジャンプは4着
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばあたりからじわりと差を詰め促しはじめつつ3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の合間を通り4コーナーから追い出し5〜6馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるも差を詰めきれず3馬身差4着まで
やや遅めのフラットなラップ構成で好位につけた馬のレースになりましたね。
スーペルゴラッソは13着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団やや後方から、序盤7〜8馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばから促し外目から差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー序盤からいっぱいに追うが反応今ひとつで4コーナーから後退加減で6〜7馬身ほどの差で直線へ向くと軽く追う程度で流すようなカタチで後方で流れ込んで2.1秒差の13着まで
東西メインは明日見直します。 カフジバンガードは3着
スタートは普通で軽く促し押し出されるようなカタチで逃げの体勢、1馬身リードで1コーナーをまわり向こう正面へ向き1000m通過60.2秒
向こう正面半ばあたりからじわりと差を広げ3コーナーから追い出し3〜4馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追って粘りこみを図るが残り100過ぎで捉えられ2馬身差3着まで
半年ぶりで少し緩めかなと言った馬体でしたね。向こう正面から差を広げ絶妙な仕掛け具合でしたが、休み明けの分最後に差されたかなといった感じです。
ウインクルサルーテは6着
スタートは普通で馬なりで中団後方から、少頭数ながらもポツリポツリと言った隊列で縦長の展開、序盤8〜9馬身ほどの差からコーナーで少し差を詰め向こう正面へ
向こう正面6〜7馬身差で追走し3コーナーへ向きペースが上がって追いだすも差が開いて10馬身ほどの差で直線へ向きいっぱいに追っていくらか差を詰めるも1.1秒差の6着まで
向こう正面半ばあたりからペースが上がって、長く足を使う展開がちょっと合わなかった感じがしますね。
チカノワールは7着
スタートは普通で馬なりで後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、コーナーで少し差を詰め向こう正面7〜8馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促し半ばからいっぱいに追うが差は詰まらず7〜8馬身ほどの差で直線へ向くなおいっぱいに追うも伸びはなく中団のまま流れ込んで1.1秒差の7着まで
どこが悪いというでもなかった野ですが、使い詰めの影響ですかね、いいところはなかったです。
サンマルティンは15着
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、すぐに10馬身ほどの差に広がり、さらにじわりと差が開いて3コーナーへ向き後方のままコーナーを回って10馬身以上の差で直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追うも伸びはいまひとつで後方のまま流れこんで1.8秒差の15着まで
結果的に見るとなかなかハイレベルなレースだったと思うのですが、やはり外枠スタートですと溜めを利かせる場面がなく良さもだせないというところで大敗となりましたね。 特別登録
8/17(土)
小倉9R英彦山特別
アウステルリッツ
小倉10R戸畑特別
レストンベ
札幌10R富良野特別
アドマイヤリーブラ
ウインプライマリー
ギャンブラー
札幌11R札幌日刊S杯
トロピカルストーム
ラクローチェ
8/18(日)
新潟9R出雲崎特別
アウステルリッツ
札幌11R札幌記念
ナイトオブナイツ
ブラストワンピース
ペルシアンナイト
以上、重複登録も含め6Rに10頭が登録しています。
札幌記念に3頭。ブラストワンピースは人気を裏切った春のレースから巻き返し秋の大舞台へ進めるか大事なレースですね。
ペルシアンナイトは新馬戦以来久々の夏のレースで初の北海道。今年に入ってから結果が伴っていませんが一変に期待。
ナイトオブナイツはちょっとメンバー的に厳しい状況か。相手としてはフィエールマン、ワグネリアンが中心でしょう。安定感のあるステイフーリッシュ屋地力の高いサングレーザーも侮れません。
戸畑特別にレストンベ。滞在してるんですかね、それなら中1週での臨戦もわかるのですが。メンバーはそれほどでもありませんが、差せる展開になってほしいですね。
札幌日刊S杯に2頭。同じローテで臨戦、ラクローチェは勝って秋の大舞台に進んでほしいところ。トロピカルストームも勝ち切れるかはともかく上位に入れる経験値はありますね。
新潟と小倉にW登録のアウステルリッツ、勝ち鞍は新潟にあるのですが、小倉のほうが合うと思いますけどね。メンバーも比較的小倉のほうが手薄な感じ。
富良野特別に3頭。リーブラトギャンブラーは善戦はするもののちょっと勝ち負けまでは、という状況、ある程度前目で流れに乗って押し切るようなレースが必要か。ウインプライマリーはちょっと厳しいか。 勝ち上がり組の入厩状況(8/12現在JRAHP等を参考に/☆は>>92…7/29に未入厩だった馬)
ブラストワンピース(札幌記念に登録)、ペルシアンナイト(札幌記念に登録)、※ディアドラ、☆ナイトオブナイツ(札幌記念に登録)、☆ニシノデイジー(セントライト記念を予定)、
プロフェット(WSJSか?)、サーブルオール(小倉日経OPを予定)、☆ジャズファンク(安達厩舎に転厩)、ウインクルサルーテ、☆ケイティクレバー(小倉日経Oか)、
☆ハッピーアワー(キーンランドCか)、☆フリージングレイン、カフジバンガード、マスターコード、☆ピエナクルーズ、
トロピカルストーム(札幌日刊S杯に登録)、チカノワール、アドマイヤローザ、ローリングタワー、カレンシリエージョ、
ベディヴィア、☆アウステルリッツ(今週W登録)、インヴィクタ、ヒカリトップメモリ、ホウオウジャンプ、
ガウディウム、マコトジュズマル、ハルカノテソーロ、ラクローチェ(札幌日刊Sに登録)、☆エアジーン、
ウォーターエデン、アドマイヤユラナス、エピローグ、ギャンブラー(富良野特別に登録)、ゴットフルール、
レストンベ(戸畑特別に登録)、アドマイヤリーブラ(富良野特別に登録)、リーガルメイン、アナザーラブソング、☆アングレーム、
トゥービーシック、☆ウインプライマリー(富良野特別に登録)、スーペルゴラッソ、☆サマーセント、ショウナンハルラ、
アートシュアリー、ハービーボンズ、
以上、47頭が入厩中
ニシノデイジーが秋に向けて帰厩、当初神戸新聞杯という話でしたが、セントライト記念に変更。
ハッピーアワーは札幌のキーンランドCから短距離路線を目指すようですね。
なお、モーヴサファイア、ベストリゾートがJRAの登録を抹消になっています。
モーヴサファイアは重賞も勝てる器だったと思いますが、休み休みでの出走などもあって果たせませんでしたね。
ベストリゾートはしばらく前に転厩して心機一転の再スタートをするものと思っていましたが残念。気性面の難しさが解消されませんでしたね。
〜〜〜〜 今気づきましたが、アウステルリッツは去勢してますね。 出走予定
8/17(土)
札幌1R芝1800m:ネブロシティ(藤岡佑)、ヒシエレガンス(藤岡康)
札幌4Rダ1000m:ナイトオブゴールド(丹内)
新潟4R芝2400m:フェリスナタール(デムーロ)、マヤノハルモニア(△木幡育)
新潟5R新馬戦芝2000m内:ステージアクトレス(☆武藤)
札幌6Rダ1700m:ゼットレオ(池添)
札幌7R芝1200m:コンソラトゥール(荻野極)
小倉7R芝2000m:スリーヘブン(▲斎藤)
小倉10R戸畑特別芝1200m:レストンベ(松山)
札幌10R富良野特別芝2000m:アドマイヤリーブラ(岩田康)、ウインプライマリー(菱田)、ギャンブラー(横山武)
新潟10R麒麟山特別ダ1800m:ハルカノテソーロ(武藤)
札幌11R札幌日刊S杯:トロピカルストーム(藤岡康)、ラクローチェ(藤岡佑)
新潟12Rダ1200m:ヒカリトップメモリ(津村)
8/18(日)
新潟2R(牝)ダ1800m:デルマオイセサン(武士沢)、リンラン(田辺)
札幌3R芝2000m:アークロイヤル(岩田康)、ストームリッパー(川田)
札幌5R新馬戦芝1800m:アスターファゴット(デムーロ)、アベルゴー(松岡)
札幌7R芝2600m:アドマイヤユラナス(岩田康)、ゴットフルール(横山典)、マコトジュズマル(川田)
札幌11R札幌記念芝2000m:ナイトオブナイツ(池添)、ブラストワンピース(川田)、ペルシアンナイト(デムーロ)
小倉12R(牝)芝1800m:サマーセント(武豊)
除外:ガーデンガーデン(土曜小倉6R)、ミカエリビジン(土曜小倉7R)、ランドリュウオー(日曜小倉3R)、アングレーム(日曜札幌12R)
以上、土曜尾は12Rに17頭、日曜は6Rに13頭、合計18Rに30頭が出走予定。
特別登録で麒麟山特別のハルカノテソーロを見落としていました。メンバーはやや低調ですが、前に行けないだけに新潟ダ1800だとなかなか厳しい部分も。前がやり合う展開になれば。
2歳新馬に3頭。土曜新潟のステージアクトレス。日曜札幌にアスターファゴットとアベルゴー。両レースとも上位厩舎の良血がゾロリでなかなか厳しそうなメンバー構成です。
2歳未勝利の2頭。同じレースから中1週。前走のレースレベル的にも2頭とも上位候補と言えるでしょう。
3歳未勝利に10頭。注目はフェリスナタール。メンバー的にも確実に勝って欲しい。日曜札幌3Rのほうも勝ちを期待。
古馬平場では日曜札幌7に注目。 ステージアクトレス(牝):母プライムアクトレスはエルコンドルパサー産駒で芝短距離を中心に20戦3勝、500万を2勝も1000万では壁にぶつかった。本馬が9番目の仔。
兄姉では、全兄にタイガーアイアンがいるが、中央地方通じて未勝利。タニノギムレット産半兄が2勝のほか、ルーラーシップ、ワークフォース産の半兄も1勝し現役。
近親では、母の半弟アブソリュートが東京新聞杯富士Sと東京マイル重賞を2つ勝っている。祖母プライムステージは2歳重賞を2勝し桜花賞3着など。
三代母ダイナアクトレスはG1勝ちこそないものの牡馬を相手にマイル〜中距離で重賞5勝し安田記念2着やオークスJCで3着などほとんどのレースで掲示板に載った。
アスターファゴット(牡):母ジェルミナルはアグネスタキオン産駒で芝マイル〜中距離を中心に13戦3勝、フェアリーSを勝ち、桜花賞オークスで3着。本馬が5番目の仔。
兄姉では、全姉にジェミナ、中央未勝利も地方笠松で3勝した。他、メイショウサムソン産駒、エンパイアメーカー産駒がいるも中央地方通じて未勝利。
近親では、祖母オンブルリジェールが仏G3を勝っているが、国内での活躍馬は母以外には見当たらず。
アベルゴー(牡):母フェスティブマロンはクロフネ産駒で芝ダートの短距離〜マイル前後で40戦3勝、勝ち星はいずれもダート短距離。本馬が4番目の仔。
兄姉では、中央で勝ち星のある馬はおらず、ロージズインメイ産駒の半姉が川崎と園田で1勝づつ計2勝している。
近親では、母の半妹にエリザベス女王杯を勝ったレインボーダリアがいる他、母のきょうだいは複数勝利している馬が多数。 ヒシエレガンス勝利!
今年の2歳馬初勝利です。
ネブロシティも僅差2着でハービンジャーワンツーでしたね。 ヒシエレガンス1着!
スタート煽って出遅れ1馬身、ほぼ馬なりで中団から、5〜6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ペースが緩んで隊列凝縮し外目からじんわりと差を詰め1馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナーじわりと差を詰め4コーナーからいっぱいに追って先頭に立ち半馬身リードで直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追ってじわりと抜け出し内外から伸びてくる馬をしのぎ切ってクビ差でゴール!
前走と違ってパドックからして力みが取れて一回使った効果がはっきり見て取れましたね。外目から早めに仕掛けて押し切る強いレースでした。
ネブロシティは2着
スタートは普通でやや強めに促し後方から、序盤7〜8馬身ほどの差から追走、2コーナーからペースが緩み向こう正面半ばからじんわりと差を詰め3馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り半ばからいっぱいに追って1馬身ほどの差で直線へ向くと一旦差を広げられるも残り100からじわじわと差を詰めていくがクビ差届かず2着まで
スタート直後の反応の差によるあたりのポジションの差が出ましたかね。直線に向いたところで舌を越していたのもちょっと気になりましたがそんな中でも最後はじわりと伸びました。 ナイトオブゴールドは7着
スタート出遅れ1馬身ほどで強めに促し中団から、向こう正面5〜6馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー促しながらも差が開いて7〜8馬身ほどの差で直線へ向き馬場の三分どころからなおいっぱいに追うが中団のまま流れ込んで1.2秒差の7着まで
促してなんとかついていけていましたが出遅れも痛かったですしやっぱりいくらかスピード不足の点も否めません。
フェリスナタールは3着
スタートは普通で少し促し先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面序盤で差が開くも半ばからじんわりと差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促しはじめるも差は詰まらず3馬身ほどの差で直線へ向き馬場の三分どころからいっぱいに追って残り200で先頭に立つがすぐに内から交わされ2馬身ほどの差の3着まで
内回りで勝ちに行くため早めに動いた分差されてしまいましたね。ロスなく立ち回った馬にやられてしまいました。
マヤノハルモニアは9着
スタート内に寄れながらも促して主張し先頭へ、そのあとは手綱を引いて抑えつつ1〜2馬身リードで序盤を進め1000m通過63秒ほどで向こう正面へ
向こう正面序盤で交わされると促してついていき1馬身差のまま直線へ向きいっぱいに追っていったん先頭に立ちかけるもすぐに交わされじわりと後退し1秒差の9着まで
コースや距離を考えればもっと楽に先頭に立ちたかったですね。中盤から厳しい展開にもなりましたが直線で一瞬先頭に立つなど奮闘しましたが… ステージアクトレスは2着
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、序盤2〜3馬身ほどの差で追走、向こう正面3馬身差で追走し半ば過ぎから差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえのまま進むも行き場がないカタチで3馬身ほどの差で直線へ向くと少し外に出しいっぱいに追うとじわりと伸びるが1馬身届かず2着まで
勝負所の4コーナー内は開いていたのですがどんづまる可能性もあ利ましたし、外のほうが伸びますからしょうがないでしょう。
ゼットレオは5着
スタートは普通も二の足がやや遅く促しつつ中団前目から、序盤4〜5馬身ほどの差で追走、向こう正面ほとんどポジション変わらずに進み3コーナーへ
3=`4コーナー軽く促す程度でじわりと差を詰め2馬身ほどの差で直線へ向くとやや内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわじわと離されて行き4馬身ほどの差の5着まで
4コーナーの手応えは抜群だったんですけども直線は伸びきれず。ダートも悪いということはないと思いますが…
コンソラトゥールは7着
スタートは普通で軽く促し中団前目から、向こう正面5〜6馬身ほどの差で追走、半ば過ぎに前から後退してくる馬の煽りを受けてポジションを下げ3コーナーへ
3〜4コーナー馬群の後方進路がないまま馬なりで進み7〜8馬身ほどの差で直線へ向くと馬群の合間からじわりと伸びラスト30mほどでぐいと差を詰めるも2馬身ほどの差の7着まで
かなり不利の大きいレースでしたが、前に壁を作って溜めが利いた分良く伸びました。スムーズなら勝ち負けまであったでしょう。
チャンスは少ないのかもしれませんがもう一度見たいと思えるレースぶりでした。
スリーヘーブンは12着
スタート若干遅めで少し促し中団から、序盤6〜7馬身ほどの差で追走、向こう正面促しながらポジションキープして進み5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー一派に追うも差が広がって10馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはなく後方で流れ込み1.9秒差の12着まで ウインプライマリーは5着
スタート出遅れ1馬身ほどで馬なりで控えて最後方から、序盤10馬身以上の差で追走、向こう正面15馬身ほどの差まで広がり半ば過ぎからじんわり差を詰めはじめ3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通り4コーナーから追い出し7〜8馬身ほどの差で直線へ向くと外目に出していっぱいに追うといくらか伸びるが上位からは離されたカタチで1.5秒差の5着まで
アドマイヤリーブラは10着
スタートは普通で少し促し中団から、序盤7〜8馬身ほどの差からコーナーで差が開き10馬身ほどの差で向こう正面へむき半ば過ぎから少し差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通り4コーナーでやや外に出すが馬群の後方6〜7馬身ほどの差で直線へ向きいっぱいに鵜も伸びはなくじわりと離され2.1秒差の10着まで
序盤も勝負所も終盤も反応が悪い、立て直したほうが良いでしょう。あと騎手と手が合わない、乗り替わりの必要も感じます。
ギャンブラーは11着
スタートは普通で強く促しハナを主張、競ってくる馬と後続を引き離すカタチで進み1コーナーあたりでようやく先頭へ立ち1馬身リードで向こう正面へ向き1000m59秒半ば
半馬身差でつつかれる展開のまま3コーナ―へ進み半ばあたりで並びかけられると4コーナーから後退加減になり3〜4馬身差で直線へ向くと半ばからズルズル後退4.3秒差の11着まで
かなり強引な逃げと息の入らない展開で最後はバタバタになりました。以前から何度か書いてるけど、もう一度ダートに出していてほしいなぁ…
府中じゃなくて中山1800で見たい
レストンベは12着
スタート大きく出遅れ2馬身ほどで馬なりで後方から、序盤7〜8馬身ほどの差から馬群の合間をじわりと進んで6〜7馬身ほどので3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎからいっぱいに追って4〜5馬身ほどのに詰め直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され1秒差の12着まで
出遅れが痛かった野ですが、道中の動きなんかも無駄が多いように感じますね。
ハルカノテソーロは13着
スタートは普通で馬なりで後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面終始8〜9馬身ほどの差の後方を追走、促しはじめつつ3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから追い出し4コーナーでいっぱいに追うも10馬身以上の差に開いて直線へ向き馬場の真ん中からいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離され3.3秒差の13着まで トロピカルストームは3着
スタートは普通で馬なりで後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、1周目の直線で一頭が仕掛け隊列が伸び10馬身以上の差で2周目向こう正面へ
向こう正面逃げ馬が引き離し3秒ほどの差まで広がりほとんど差が縮まらないまま3コーナーへ向き半ばあたりからやや外目を通りいっぱいに追い出し5〜6馬身差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追って逃げ馬を捉えると3頭併せ馬の状態での叩き合いになるが競り負けるカタチで半馬身差の3着まで
さすがというかなんというか、どんな展開でもしっかり上位に来るんですけど、勝ち切れないのもいつも通りという感じです。
丹頂Sへの格上挑戦が無ければ11月の福島ですかね。
ラクローチェは7着
まずまずのスタートから馬なりで先行体勢、序盤半馬身差で追走、最初の直線半ばで仕掛けた馬が1〜2コーナーで差を広げていき15馬身以上の差で向こう正面へ
向こう正面さが詰まらずに3コーナーへ向き序盤からいっぱいに追って4馬身ほどの差で直線へ向くと内目から伸びかけるが残り100で外の馬たちに交わされるとじわりと後退5馬身ほどの差の7着まで
大逃げの馬を捕まえに行って最後はパ他t理泊まりました。発汗も多めに見えましたし力みも少なからず見えましたね。使い詰めですし立て直しが必要でしょう。
ヒカリトップメモリは5着
スタートは普通で軽く促し中団から、序盤5〜6馬身ほどの差から一旦差が開き再び差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから軽く追い出し7〜8馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追ってじわりと差を詰めるも3馬身ほどの差の5着まで
スタート直後で多少差が開くも中団で我慢してそれなりの伸びは見せましたが前も止まりませんでしたね。
状態は一時期より確実に良くなっていますが、勝ち負けとなると展開に恵まれる必要がありそうですね。 リンランは9着
スタートは普通で促して先行集団後方から、序盤4馬身ほどの差で追走、向こう正面もほとんどポジション変わらずに進み3コーナーへ
3〜4コーナーやや窮屈なポジションで進みそのまま直線へ向くがしばらく詰まり気味のまま進み残り200あたりで前が開いて追い出すも伸びを欠き2秒差の9着まで
デルマオイセサンは13着
スタート普通も二の足が遅くほぼ馬なりで後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばを前に追い出しはじめるも差は詰まらず10馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー押し上げるところなく後方のまま進み直線もさらに離されて行き4.2秒差の13着まで
アークロイヤルは3着
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、序盤10馬身以上の差で追走、向こう正面15馬身ほどの差まで広がるも半ばあたりからじわりと差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー半ばあたりからいっぱいに追って外目から差を詰め5〜6馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからじわじわと伸びるも1馬身半及ばず3着まで
序盤はしっかりと足を溜め最後に欠ける、このスタイルが一番合ってる感じですかね。
ストームリッパーは5着
スタートは普通で強めに促し2F目に入るところで先頭へ、3馬身ほどのリードで1コーナーをまわりコーナーでペースを落とい向こう正面へ進み1000m通過62.3秒で3コーナーへ
3〜4コーナー後続にじわりと詰め寄られ半ばから追い出しはじめるが並びかけられて直線へ向き内目からいっぱいに追って粘りこみを図るもじわりと後退3馬身ほどの差の5着まで
外目からちょっと無理していった結果最後は甘くなりましたね。緩急のついた面白い逃げではありましたが。 アスターファゴットは5着
スタート出遅れ1馬身ほどで行き足も遅く後方から、序盤5〜6馬身ほどの差で追走、向こう正面も終始ポジション変わらず3コーナーへ
3コーナー過ぎからすっと外目を押し上げ4コーナーからおいだし1馬身差で直線へ向き馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され5〜6馬身ほどの差の5着まで
出遅れからもっさり目の序盤、道中は常に外目を追走とロスの多い競馬でしたが、3〜4コーナーでは見どころもありましたね。
デキ途上でのデビューだったように感じますのでここからの良化に期待。
アベルゴーは7着
スタート出遅れ1馬身でほぼ馬なりで先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差の内目を追走、向こう正面ほとんどポジション変わらず少し促しはじめつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通りほとんどポジション変わらないまま進み直線へ向くといっぱいに追うが伸びは今ひとつでじわりと離されていき1秒差の7着まで
こちらは逆に内でロスなく立ち回りましたが伸びきれず。 浮かれすぎて小倉12Rの録画を30秒逃した(´・ω・`) 凱旋門楽しみだな。ハービンジャーで凱旋門行ってほしいと思ってた。ディアドラ見てもヨーロッパは合うから。
怪我だけはしないでほしい >>148
出来るだけ早く出発して現地になれることを第一にしてほしいですね ゴットフルール1着!
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、2馬身差で最初の3コーナーへ進み手綱を引いて溜めを利かせるカタチで3〜4馬身ほどの差で最初の直線へ
直線から1〜2コーナーとゆったりとしたペースで進み隊列凝縮も3〜4馬身ほどの差で向こう正面へ向き半ば過ぎからじわりと差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー軽く促すとすっと差を詰めていき楽な手ごたえのまま首ほどの差に詰めて直線へ
直線いっぱいに追うとすっと差を広げて後続を寄せ付けずにじわりと突き放して行き3馬身差をつけ圧勝!
完璧と言ってもいいレース運びでしたね。楽に前につけ内目でリラックスしての追走、ロスなく運びつつ包まれないような仕掛けで最後はキッチリ突き放す。
牝馬ですが長いところがあってるようで、この先どういう路線で行くのか楽しみですね。
アドマイヤユラナスは5着
スタートは普通で促して先行体勢、序盤半馬身ほどの差で追走、最初の直線は1〜2馬身差に広がり、1〜2コーナーも多少の前後はありつつ2馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面半ばあたりで外から差を詰めてきた馬に併せ先頭に並びかけて3コーナーへ向き半ばからいっぱいに追うがクビほどの差の2番手で直線へ
直線内目からいっぱいに追って粘りこみを図るが外から伸びた馬たちに交わされるとじわりと離され5馬身ほどの差の5着まで
スタート直後から促してポジションを取りに行きましたが、もうちょっと自然な形でペースが落ち着いたところで差を詰めるほうがいいと思いますけどね。
マコトジュズマルは10着
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、序盤やや外目を通り2〜3馬身ほどの差で追走、中盤はユラナスをすぐ後ろから見るようなポジションで追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促し半ば過ぎからいっぱいに追うも反応は今ひとつで3馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追うも伸びを欠いてじわりと差が開き1.7秒差の10着まで
ポジション取りなんかは悪くないんですけど、やっぱり使い詰めで余力がないですよね。スタート直前の発汗量も少し多かった印象。 ペルシアンナイトは5着
スタート若干遅めで少し促し中団から、序盤6〜7馬身ほどの差で追走、コーナーで逃げ馬が引き離し向こう正面10馬身ほどの差になった後差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで外目を進出4コーナーから追い出し3馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるも内目の馬の伸び脚も良く2馬身差の5着まで
出遅れはほとんど影響なく、好位でしっかり折り合って勝負所も抜群の気配でしたが、最後は外目を回った分の差が出ましたね。
ナイトオブナイツは12着
スタートは普通で少し促すも後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面差が開いて15馬身ほどの差になった後、半ばからじわりと差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをロスなく回って4コーナーから追い出し6〜7馬身ほどの差で直線へ向き外目に出していっぱいに追うが伸びはなく後方で流れ込んで1.3秒差の12着まで
このあたりのメンバーに入るとさすがにちょっと厳しいなという感じですね。一瞬の脚が持ち味のタイプですしポジションもちょっと後ろすぎでした。
サマーセントは7着
スタートは普通で馬なりで中団から、序盤6〜7馬身ほどの差で追走、コーナーで少し差を詰めるが向こう正面半ばで少し差が開き、さらに再び差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り半ば過ぎから追い出しはじめるも差は詰まらず6〜7馬身ほどの差で直線へ向き外目からいっぱいに追って多少差を詰めるも5馬身ほどの差の7着まで ブラストワンピース1着!
スタートは普通で促して前目につけようかといったところ外からの馬たちが前がかりになって中団後方から、7〜8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
コーナーで逃げ馬が離していき10馬身ほどの差で向こう正面へ向くと軽く促してじわりと差を詰め7〜8馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追いだしやや内目からスーッと差を詰めていき2〜3馬身ほどの差で直線へ
直線やや強引に間を割って内目からいっぱいに追うとジワジワと伸びていきゴール直前で捉えるとクビ程抜け出してゴール!
ここの所は行儀の良いレースが続いて結果も出たり出なかったりでしたが、ブラストはこういうこじ開けるような力強さを見せられる馬なんですよね。
最内枠から序盤はポジションも取れない感じでしたがそれがかえってここの所鳴りを潜めていた力強さを取り戻す結果につながったのかなという気がします。
この後はおそらく凱旋門賞への挑戦ということになるのでしょう。
日本産馬日本調教馬初の栄光をつかむため、万全を尽くした遠征をしてほしいところですね。
楽しみにしています! 特別登録
8/24(土)
札幌9Rルスツ特別
アドマイヤローザ
札幌10RWASJ第1戦
ウォーターエデン
札幌11RWASJ第2戦
カレンシリエージョ
プロフェット
マスターコード
8/25(日)
小倉9R鳥栖特別
アウステルリッツ
リーガルメイン
レッドムルガン
小倉11R小倉日経OP
ケイティクレバー
サーブルオール
札幌9R千歳特別
アングレーム
セントセシリア
札幌11RキーンランドC
ハッピーアワー
札幌12RWASJ第4戦
ローリングタワー
以上、8Rに14頭が登録しています。
キーンランドCにハッピーアワー。時計がかかり始めた札幌の芝は合うでしょう。同コースでも勝ち星があり楽しみです。
ただメンバーは非常に強力。G1馬セイウンコウセイを筆頭にG2G3勝ちの馬、重賞複数勝利の馬やG1上位入着馬も。
小倉日経OPに2頭。比較的安定感のあるトリコロールブルーが中心になりそうで、そのほかはやや低調なメンバー構成。
サーブルオールは地力で言えば走破圏内でしょう、今年に入ってからは体調を崩しての長休明けだけにその点がどうか。ケイティは気持ちよく逃げられれば。
WASJ第2戦に3頭。中心はマイハートビートか。マスターコードも前走快勝の後ここを目標に、函館札幌では良績があるだけに昇級戦でも期待。
カレンとプロフェットは近走成績がちょっと今ひとつなので上手いジョッキーに乗ってもらって復活の機会にしたいところですね。
WASJ第1戦にウォーターエデン。前走は斤量差を生かしての快勝でしたがここですと一気の5kg増、メンバーはマチマチですが距離短縮も含めてなかなか厳しいでしょう。
WASJ第4戦ニローリングタワー。時計がかかり始めてるのは好材料ですが、前々走落馬からの前走大敗だけにちょっと不安材料のほうが大きいですね。メンバーもそれなり。
ルスツ特別にアドマイヤローザ。復調気配で上位進出の期待もありますが、近走成績の良い馬も何頭かいて楽ではありません。ここで好走するなら久々の勝利も見えてきますね。
鳥栖特別に3頭。ここはやや低調なメンバー構成で、じっくり休養したリーガルメインに期待。アウステルも走破圏内。レッドムルガンはちょっと厳しいか。
千歳特別に2頭。コース得意のセントセシリアも上位候補。アングレームは距離延長が良いですし、もっとやれるはず。 http://i.imgur.com/tvrHIY6.jpg
http://i.imgur.com/nnYclpx.jpg
復活おめでとう!
ところで着せてもらったガウンのデザインの顔って何?
「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」のキャラ? >>154
たしかに目がちょっと怖いし似てる気もしますが違うでしょうねw
上の写真は力強くてかっこいいなぁ
>>146
そういえばワグネリアンに先着したのは初めてだったんですね。
フィエールマンと併せて同世代のトップホース二騎を負かしたというのは世代の代表とかそういう部分での意味合いとしても大きいですね。 丁度記事になってるよ
ttps://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=44290
マルミヤンさんって人のデザインだって 3歳未勝利馬で入厩中の馬(8/19現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/17,18)
ナイトオブゴールド、フェリスナタール、マヤノハルモニア、ゼットレオ、コンソラトゥール、
スリーヘブン、デルマオイセサン、リンラン、アークロイヤル、ストームリッパー、
先々週出走(8/10,11)
ウインエルカミーノ、ヴェルトラウン、レンジャーガール、メイショウテッペキ、レッドムルガン、
サンデースクール、タイセイアヴァンセ、
三週前に出走(8/3,4)
ミカエリビジン、タニセンボーラ、ニホンピロハービン、アキノコマチ、ガーデンガーデン、
ヤマカツマッハ、
それ以前に出走(☆は>>115…8/5に未入厩だった馬、()は前走出走日)
ランドリュウオー(7/27)、ミケランジェロ(7/27)、ココリガストン(5/5)、クリノオオクニヌシ(7/28)、サニーサインズ(7/28)、
☆オーラクルム(6/2)、トラピッチェ(7/6)、シビックテック(7/28)、☆スマートユニバンス(7/13)、
以上、32頭が入厩中
なお、ゲットリズム、リヴォルバー、ブルーザリオン、キラステラ、クロッグダンス、トーホウロドリゲス、ヴァイオエルソルが登録を抹消になっています。
時期も時期だけに抹消が多いですね。ゲットリズムやリヴォルバー、ブルーザリオンあたりはめぐりあわせが良ければ勝てる可能性もありましたが、残念ですね。
地方からの復帰を狙う馬もいるのでしょうか…
3歳未勝利戦もあと2週、念願の勝ち馬率4割まであと4頭…なんとかクリアしてほしいものですが…
〜〜〜〜
3歳デビュー前で入厩中の馬(☆は>>115…8/5に未入厩(未登録)だった馬)
ナシ
〜〜〜〜 2歳未勝利馬で入厩中の馬(8/19現在JRAHP等を参考に)
先週出走(8/17,18)
ステージアクトレス、アスターファゴット、アベルゴー、
先々週出走(8/10,11)
ナシ、
三週前に出走(8/3,4)
ヴァオスリヒト、ラルーナテーラー、
それ以前に出走(☆は>>116…8/5に未入厩だった馬、()は前走出走日)
☆ネオストーリー(6/23)、
以上、6頭が入厩中
〜〜〜〜
2歳デビュー前で入厩中の馬(☆は>>116…8/5に未入厩(未登録)だった馬)
☆ジンジャーマン、☆ウィルビーハッピー、マロンパフェ、☆コパノマルティーノ、ジョウショウバイオ、
以上、5頭が入厩中
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、()は前走出走日)
ナシ
〜〜〜〜
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬
ナシ
〜〜〜〜 昨日のサマーセール2日目でハービンジャー産駒が3頭上場されました。(価格は税抜き)
タケショウナデシコ2018:主取
ハーモニーフェア2018:1550万円
モモトンボ2018:430万円
以上、3頭のうち2頭が落札されています。
ハーモニーフェア2018はヴァフラームの甥にあたりますね。昨日の11番目の価格での落札です。
ちなみに初日は上場ナシ、明日が1頭で、最終日4日目は2頭、合計6頭が上場予定です。 >>155
後ろからもぐりでなんとか撮ったんで、イマイチでしたね・・・
札幌はほんと相性いいね。
ディアドラも今年クイーンS出てたら連覇した可能性大だろうね。
今週はハッピーアワーの単勝いってみようかな WASJの騎乗組み合わせが決まりましたね。
第1戦のウォーターエデンにはフランスの若手女性騎手ミシェル
第2戦カレンシリエージョはルメール、プロフェットはアメリカのルパルー、マスターコードは浜中に決まりました。
第4戦のローリングタワーは除外のようです。 本日のサマーセール3日目では1頭上場されました。(価格は税別)
リーズ2018:600万円
以上、1頭が落札されました。
シゲルシリーズの森中氏ですね。 出走予定
8/24(土)
小倉2R芝1800m:ヴァイスリヒト(北村友)
新潟2R(牝)ダ1800m:シビックテック(丸山)
小倉4R芝2000m:クリノオオクニヌシ(田中健)、ヤマカツマッハ(幸)、ランドリュウオー(▲斎藤)
札幌4R芝1500m:スマートユニバンス(戸崎)
札幌6R芝2000m:アークロイヤル(岩田康)、ウインエルカミーノ(▲菅原明)、ストームリッパー(川田)、ミケランジェロ(戸崎)、レンジャーガール(国分恭)
新潟6R芝1800m:アウステルリッツ(北村宏)
札幌7R芝1200m:アングレーム(戸崎)
札幌10RWASJ第1戦芝1200m:ウォーターエデン(ミシェル)
小倉11R釜山Sダ1700m:ベディヴィア(小崎)
札幌11RWASJ第2戦芝2000m:カレンシリエージョ(ルメール)、プロフェット(ルパルー)、マスターコード(浜中)
8/25(日)
札幌3R芝2600m:ヴェルトラウン(古川)、タイセイアヴァンセ(菱田)
小倉4R(牝)芝1800m:ニホンピロハービン(▲亀田)
札幌5R新馬戦芝1200m:マロンパフェ(▲菅原明)
新潟5R新馬戦芝1800m:ジョウショウバイオ(木幡巧)
小倉6R芝1200m:サニーサインズ(田中健)
小倉7Rダ1000m:ガーデンガーデン(小牧)
札幌8R(牝)芝2000m:アドマイヤローザ(岩田康)、ウインプライマリー(菱田)
小倉9R鳥栖特別芝2000m:リーガルメイン(藤井)、レッドムルガン(和田)
札幌9R千歳特別芝1500m:セントセシリア(坂井)
小倉11R小倉日経OP芝1800m:ケイティクレバー(松若)、サーブルオール(津村)
札幌11RキーンランドC芝1200m:ハッピーアワー(吉田隼)
除外:タニセンボーラ(土曜新潟4R)、サンデースクール(土曜札幌6R)、コンソラトゥール(土曜札幌7R)、ミカエリビジン(日曜小倉4R)、
以上、土曜は10Rに18頭、日曜は11Rに15頭、合計21Rに33頭が出走を予定しています。
釜山Sのベディヴィアが特別登録のところで抜けてしまいました。メンバー構成はそれほどでもないカンジですが、前に行く馬が楽になりそうなカンジ、中盤までにある程度の位置につけたい。 2歳新馬戦に2頭。両馬とも情報が伝わってきていないので状況はわかりませんね。芝1200mや、新潟外回りということで、どちらもやや苦手なコースな印象ですが…
2歳未勝利戦にヴァイスリヒト。コース経験もありますし、前走小倉を走った馬の中では一番いい上りを使えてますし、勝ち負けもできそうなメンバー構成。
3歳未勝利馬は格上挑戦も含め16頭が出走予定。
時期が時期だけに使い詰めの苦しい馬も多いですが、比較的フレッシュな状態で臨めるスマートユニバンスやミケランジェロは期待が大きいです。
土曜小倉4Rや土曜札幌6Rなど、多頭数で臨むところでぜひ勝ち星を挙げてほしい。
平場の1勝Cは未勝利馬を除くと4頭が出走。アドマイヤローザは復調気配もあって勝ち負けの期待も十分できそう。
土曜のアウステルリッツ、アングレームは上位に食い込む力はあると思いますが、勝つまでとなると展開の助けなんかも必要かもしれませんね。 マロンパフェ(牝):母ストロベリーパフェはブライアンズタイム産駒で中山のダート1200と1800で2戦未勝利、2戦とも15着と厳しい結果だった。本馬が5番目の仔。
兄姉では、ファスリエフ産駒の半兄が中央で2勝、南関クラシックの羽田杯勝ち、東京ダービー2着、昨年末から重賞4連勝中。他のきょうだいも全て地方で複数勝利。
近親では、母の全兄ワイルドワンダーがダート重賞3勝、フェブラリーS3着他交流G1入着多数で種牡馬入りしている。
ジョウショウバイオ(牡):母ビクトリアスバイオはキンカメ産駒でダート中距離を中心に26戦1勝、東京1400で未勝利を勝ったが500万は勝ち切れず。本馬が5番目の仔。
兄姉では、ネオユニヴァース産駒の半姉が福島1800の新馬を勝ち、続く新潟2歳Sで4着も現在は1勝Cで苦戦中。他、地方で勝ち星を挙げている半姉が2頭いる。
近親では、祖母の半弟に日経賞、アルゼンチン共和国杯を勝ったアクティブバイオがいる。 本日のサマーセール最終日は2頭が上場されました。(価格は税抜き)
キーポケット2018:600万円
パンデモニウム2018:500万円
以上、2頭とも落札されています。
キーポケットは園田等で地方重賞を何度も勝っているようですね。
パンデモニウムはジャスタウェイの大和屋氏の馬でしたね。 昨日の川崎競馬でヴィーヴァステラが初勝利を挙げています。
スタートは普通でほぼ馬なりでじわりと進み1コーナー過ぎで先頭へ、向こう正面馬なりのままじわりと引き離しながら進み4馬身ほどのリードで3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえのまま進み3〜4馬身リードで直線へ向くといっぱいに追ってジワジワ迫る二番手の馬をギリギリしのいで鼻差の勝利!
おめでとうごじあます。序盤のいきっぷりが良かったですね、こういうカタチを磨いていければ良いですね。 ヴァイスリヒトは3着
まずまずのスタートから馬なりで後方から、しかし隊列は凝縮して進み序盤5~6馬身ほどの差で追走、向こう正面ほとんどポジション変わらずに進み3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから促しはじめ4馬身ほどの差で直線へ向くと大外からいっぱいに追ってじわりと伸びるが残り100から先に抜けた馬に離され3馬身ほどのの3着まで
馬場コンディションの関係かもしれませんが向こう正面から外々を通るカタチで少しロスが多かったように感じますね。
シビックテックは15着
スタートは普通で馬なりで中団やや後方から、序盤7〜8馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばを前に追い出しはじめるも差は詰まらず3コーナーへ
3〜4コーナー序盤からいっぱいに追うが早くも後退加減で20馬身近いさになって直線へ向くとそのまま大きく離されて行き8.5秒差の大差殿負け
序盤のいきっぷりは悪くないのかな?と思いましたが途中から首をちょこちょこ突き出すような走りで勢いをなくしてしまいました。 ランドリュウオーは3着
スタート出遅れ1馬身ほどでほぼ馬なりで後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばあたりからじわりと差を詰め8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからすっと外目にだし一日に追い出し10馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の真ん中からじわじわと伸びていくが3馬身半届かずの3着まで
最後は良く伸びましたが、出遅れが痛かったですね。道中もロスなく運べてました。
クリノオオクニヌシは9着
スタートは普通で馬なりで中団から、序盤7〜8馬身ほどの差の内目を追走、向こう正面じわじわと差が開きつつの追走で10馬身ほどの差に広がって3コーナーへ
3〜4コーナー外目に持ち出し半ばからいっぱいに追いだすも10馬身以上の差で直線へ向き外目からいっぱいに追うも伸びは今ひとつで1.3秒差の9着まで
ダートとのペースの違いですかね、中盤で差が開いてしまい、最後は多少の伸び脚は見せるも中盤での差を挽回するほどではなかったですね。
ヤマカツマッハは16着
まずまずのスタートからほぼ馬なりで先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面ほとんどポジション変わらず3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から追い出すも差は広がりいっぱいに追いだしつつ8〜9馬身ほどの差で直線へ向くとやや強めに追って伸びはなくじわりと離され1.9秒差の16着まで
前に行くことができず良さも出せませんでしたね。
スマートユニバンスは8着
スタートは普通で馬なりで中団後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばあたりから外目をじわりと押し上げ4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目から楽な手ごたえで差を詰め4コーナーから追い出し3馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追うが伸びを欠きじわりと離され5〜6馬身ほどの差の8着まで
4コーナーあたりまでの手応えは良かったんですけどね、最後は自ら止めちゃうんですかね… アウステルリッツは4着
スタートは普通も二の足やや重めで促しつつ後方から、すぐに8〜9馬身ほどの差まで広がるもじんわりと差を詰めながら向こう正面を進み5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま差を詰め3馬身ほどの差で直線へ向くと残り600あたりからいっぱいに追い出し外目からじわりと伸びるも残り100から離され5馬身ほどの差の4着まで
骨折鼻出血去勢明け。その割にはよく頑張ったほうですかね、鼻出血は再発しやすいですからそれが無ければ良いのですが。
アングレームは11着
スタート出遅れ1馬身ほどで少し促し中団から、序盤5馬身ほどの差からほとんどポジション変わらずに向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー内目をロスなく回り4コーナーから追い出しはじめるも差は詰まらず4〜5馬身ほどの差で直線へ向きいっぱいに追うも伸びはなく中団で流れ込み1.2秒差の11着まで
ゲートで他の馬があばれてる間にゴソゴソして出遅れてしまいましたね。ラップ的にも出遅れを挽回できるところがありませんでした。距離はもう少しあったほうが良いかなぁと。
ストームリッパー1着!
スタートは普通で気持ち促し先行集団後方から、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面手綱を引いて溜めを利かせるカタチで2馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで差を詰めると4コーナーあたりで頭一つ抜け出し直線へ
直線いっぱいに追いだし内に寄せるとジワジワと後続を突き放し2馬身のリードを取ってゴール!
先週やや強引に前に行ったのが今週生きましたね。序盤から楽に前につけて早め先頭からの押し切りでした。
去勢して徐々に気性面の難しさもなくなってきてますから、ここからさらなる成長に期待です。
札幌6Rの残りの4頭とこの後のレースは夜に見直します。 ルメールなまら上手えなあ。
メインのカレン尻エエ女も持ってくるかな? レンジャーガールは5着
まずまずのスタートから馬なりで先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面終始4馬身ほどの差の内ラチ沿いを通り3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ追いで進路が無く馬なりのまま進み3〜4馬身ほどの差のまま直線へ向き内目から進路を決めきらないまま脚を余すカタチで2馬身半差5着まで
今日はスタートも良く楽に好位を確保しましたが、勝負所で動けず、直線一瞬追い出しかけましたが結局最後まで上手く進路を作れませんでした。
このまま抹消はもったいないし、格上挑戦で勝ち星を目指してほしいですね。
アークロイヤルは7着
スタートは普通で馬なりで内に寄せ中団後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面気持ち差が開き10馬身ほどの差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通り半ばあたりから促し4コーナーからいっぱいに追って3〜4馬身差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うが差を詰めきれず3馬身半差7着まで
いい脚は持ってるんですけど、使いどころが難しい感じ。そして馬格がないという部分で扱いが難しかったと思いますね。
こちらも馬体の成長があれば格上挑戦でも勝てる地力はあると思うので、なんとか繋いでほしい…
ウインエルカミーノは15着
スタートは普通で気持ち促しつつ後方から、序盤10馬身以上の差で追走、向こう正面さらに差が開き12馬身以上の差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促しはじめ内目をロスなく立ち回り少し差を詰め8〜9馬身ほどの差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなく後方で流れ込み1.3秒差の15着まで
ミケランジェロは16着
スタート外に寄れ気味も少し促し先行体勢、序盤力みを見せつつ1馬身ほどの差で追走、向こう正面半〜1馬身差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促し始めるも手応え今ひとつで4コーナーから後退加減になり1馬身半ほどの差で直線へ向き足が上がってじわじわ後退、1.3秒差の殿16着まで
スタート直後に寄れてぶつかったのと少し促してから抑えたところで力みが出てしまいましたね…
いい先行力はあると思うのですが… ウォーターエデンは5着
スタートは普通で強めに促し中団から、序盤4〜5馬身ほどの差から促しつつじわりと差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー終始いっぱいに追いながらの追走で3馬身ほどの差に詰め直線へ向くと内目からいっぱいに追って少し差を詰めるが2馬身半ほどの差の5着まで
中1週、負担重量+5kg、距離短縮と難しい条件が重なりましたが小差の5着。特殊な重量条件のWASJじゃなければもうちょっとやれたんじゃないかなぁと。
ベディヴィアは8着
スタートは普通で促しつつ中団後方から、序盤10馬身ほどの差で追走、向こう正面半ば過ぎからじわりと差を詰め5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通り4コーナーからいっぱいに追って5〜6馬身ほどの差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで残り100から突き放され1.7秒差の8着まで
終盤に前が崩れる展開でないとなかなか苦しいですね、そう考えるとやはり中山や阪神がベストなのかなと。 マスターコードは5着
スタートは普通で馬なりで中団から、序盤から隊列は凝縮して5〜6馬身ほどの差で追走、向こう正面少し隊列が伸び6〜7馬身ほどの差で進み3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から追い出し4コーナーからいっぱいに追い外目を通って4〜5馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の真ん中からじわじわと伸びるが3馬身差の5着まで
前有利の展開で後方からの競馬、そして勝負所で外々をまわるロスがかなりきつかったですね。
格上挑戦で来週の丹頂Sに出たほうが良かったんじゃなかろうか…除外の可能性もあるのかもしれませんが…
カレンシリエージョは12着
まずまずのスタートも馬なりで中団前目から、序盤4馬身ほどの差で追走、向こう正面半ば過ぎから追い出しはじめるが反応悪く5~6馬身ほどの差に後退し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤からいっぱいに追うも後退加減で8〜9馬身ほどの差で直線へ向きいくらか追うも反応なく最後は流し気味に入線2.1秒差の12着まで
2歳時は函館で勝ち上がりましたが、現状ですとあるいは洋芝よりも軽い小倉などのほうが適しているのかもしれませんね。
プロフェットは14着
スタートは普通ですこし促し先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面外目からじんわりと差を詰めつつ進み1馬身半差で3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促すも半ばあたりから早々に後退加減になり8〜9馬身ほどの差で直線へ向くと流すようなカタチでじわじわと離されて行き3秒差の14着殿負け
460台で好走していたこともありますし去勢後ですから何とも言えませんが急激に体がしぼんでる気も… タイセイアヴァンセは8着
スタート直後に控えて後方から、道中10馬身ほどの差で進め向こう正面半ばから進出し始めるも4コーナーまでで直線は伸びきれず1.1秒差の8着まで
ヴェルトラウンは14着
スタート直後の後方から序盤にポジションをあげて先行体勢、道中2~3馬身ほどの差で追走も向こう正面半ば過ぎから後退しはじめ7.9秒差の大差殿負け
ニホンピロハービンは11着
まずまずの好発から先行体勢、道中1〜2馬身ほどの差で追走し3コーナーから促し始めるも反応は今ひとつで差を詰めきれないまま直線へ向き伸びを欠き1.3秒差8着まで
マロンパフェは5着
まずまずのスタートから促しながらのジワジワ後退し先行集団後方から、序盤4馬身ほどの差から5〜6馬身ほどの差に開いて3コーナーへ
3〜4コーナー促しつつもなお差が開き7〜8馬身ほどの差で直線へ向くといっぱいに追ってじわりと差を詰めるも5〜6馬身ほどの差の5着まで
1200としては遅いペースでしたがそれでもスピードについていけない感じでしたね。しっかりスタミナをつけてもうちょっと長い距離を走らせたい。
ジョウショウバイオは11着
一瞬で1馬身ほど前に出る絶好のスタートも二の足は遅くずるずる後退、長い向こう正面で10馬身ほどの差の最後方辺りまで下がり3コーナーへ
3〜4コーナーでさらに差が開き10馬身以上の差で直線へ向くといっぱいに追うも伸びはなく2.2秒差の11着まで
スタート直後のペースにも対応できず、直線の切れ味勝負も合わず。コースが合わない気もしますし、いろいろ課題がありそうですね。 サニーサインズは16着
スタートから促して先行体勢、向こう正面から3〜4コーナーと2〜3馬身ほどの差で進め直線へ向くが残り200あたりからじわりと後退していき1.2秒差の16着まで
最終的には16着になりましたが、それでも今までよりもスピードがあるなと感じさせてくれましたし、あるいは1400前後が主流の地方でもやれるのかなという気はしました。
ガーデンガーデンは12着
スタート直後からズルズル後退し最初の2Fほどで10馬身以上の最後方辺りまで後退、コーナーをロスなく回るも挽回するところはなく後方のまま流れ込んで2.6秒差の12着まで
絶対的なスピード不足。
アドマイヤローザは4着
スタート直後から控えて後方に、道中10馬身以上の差で進み3〜4コーナー半ばから外目に出し仕掛け直線外目からじわりと伸びるも4馬身ほどの差の4着まで
後方待機から終盤勝負でそこそこ伸びましたが、馬場状態からしてもなかなか後方から伸びるのは難しいようで。
ウインプライマリーは5着
スタート直後から控えて後方、道中10馬身ほどの差のローザの2馬身ほど前を追走、3〜4コーナー半ばから追い出し直線馬群の合間を割ってじわりと伸びるが4馬身ほどの差の5着まで
ローザとはハナ差の5着、滞在や時計のかかる馬場、じっくり構えてからの終盤勝負というのが合っている部分が重なりつつも掲示板が精いっぱいといった感じですかね。
セントセシリアは6着
スタートから軽く促し先行体勢、序盤2〜3馬身ほどの差で進め3〜4コーナーじわりと差を詰め直線へ向きいっぱいに追うが伸びきれず残り200からじわりと離され1秒差6着まで
逃げられた近2走と変わってテンに早い馬がおり、逃げられず、ここの所の良さが出し切れなかったですね。 リーガルメインは3着
普通のスタートで馬なりで中団前目から、道中4〜5馬身ほどの差で進め3〜4コーナー半ばからスパート、直線馬場の真ん中からじわりと伸びるが1馬身及ばず3着まで
馬体も成長してますし、久々としては良かったのでは。
レッドムルガンは9着
普通のスタートで中団内目から、道中リーガルと併走するようなカタチで進みそのまま直線へ向きいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され1秒差の9着まで
序盤から直線に向くところまで仕掛けどころまでほぼリーガルと同じようなレース運びですが最後の伸びで差が出ましたね。
サーブルオールは5着
普通のスタートから馬なりで後方から、道中10馬身ほどの差で進み3〜4コーナー半ばからいっぱいに追いはじめ直線外目からジワジワ伸びるも2馬身及ばず5着まで
クラスを考えればそれほど速いという感じでもなかったものの、緩みもなく進んだため差を詰めるところが無く、序盤のポジションの差が出ましたね。
ケイティクレバーは8着
若干遅めのスタートから馬なりで中団から、道中サーブルの少し前で進め3〜4コーナーもあまり差が詰まらないまま直線へ向き馬場の真ん中から多少差を詰めるも4馬身ほどの差の7着まで
逃げ馬のわりにあまりスタートが良くないということもあってか、今回は出たなりからの競馬ということでサーブルと同じような位置取りからのレースでしたがキレの違いが出ましたね。
ハッピーアワーは10着
スタート大きく出遅れ2馬身近く、軽く促しつつ後方から、向こう正面序盤8〜9馬身ほどの差からさらに少し差が開いて3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通り4コーナーから追い出し10馬身ほどの差で直線へ向くと外目からいっぱいに追うも伸びは今ひとつで5馬身ほどの差の10着まで
スタートで痛恨の出遅れ、序盤で大きく離されたうえにコーナーでも外をまわるロスもあって勝負になりませんでしたね。
やはり1200は少し忙しいかなという気がします。 特別登録
8/31(土)
新潟9R糸魚川特別
ミカエリビジン
小倉10R玄海特別
ヒンドゥタイムズ
札幌12R日高特別
ゴットフルール
フリージングレイン
ローリングタワー
9/1(日)
小倉9R若戸大橋特別
ガウディウム
ミカエリビジン
札幌11R丹頂S
ゴットフルール
ドレッドノータス
以上、重複登録も含め5Rに7頭が登録しています。
丹頂Sに2頭。ドレッドノータスは函館での2戦でまずまずの走りを見せていますし気性も良くなり距離延長も大丈夫でしょう。勝ち負けの期待も十分。
ゴットフルールはW登録で、こちらですと48kgという軽ハンデ、長い距離に適性がありますから出手来れば非常に面白い。他のメンバーも適性のある馬が多くなかなか混戦。
玄海特別にヒンドゥタイムズ。低調なメンバー構成ですが、その影響で実質的にハンデ頭のような状況。同クラスで上位に入ってる馬も何頭かいますが負けてほしくないなっていうレースですね。
日高特別に3頭。何頭か北海道で良績を挙げてる馬もいますが実績トップはフリージングレインでしょう、勝ちまで期待です。ローリングは時計がかかってるのはいいです。
W登録ゴットフルールはもちろんここでも上位候補ですが、距離が短くなる分、適性面で他の馬と差が縮まるかなという気も。
若戸大橋特別に2頭。ガウディウムは同クラスでの安定した実績もありますし念願の1勝クラスでの勝ち星に一番近いと言えるポジションでしょう。
ミカエリビジンも含め未勝利馬がかなり多数のやや低調なメンバー構成。
でW登録のミカエリビジンですが、どちらでも厳しいことには変わりありませんが、新潟外回りはさすがにきついかなと。未勝利に出られれば一番良いのですが。 勝ち上がり組の入厩状況(8/26現在JRAHP等を参考に/☆は>>131…8/12に未入厩だった馬)
※ディアドラ(愛チャンピオンSを予定)、☆ドレッドノータス(丹頂Sに登録)、☆ヒーズインラブ(京王杯AHを予定)、ニシノデイジー、プロフェット、
サーブルオール、ジャズファンク、ケイティクレバー、ハッピーアワー、フリージングレイン(日高特別に登録)、
カフジバンガード、マスターコード、ピエナクルーズ、☆フィリアプーラ(紫苑Sを予定)、☆シフルマン(神戸新聞杯を予定)、
☆ハービンマオ、アドマイヤローザ、ローリングタワー(日高特別に登録)、カレンシリエージョ、アウステルリッツ、
ベディヴィア、ヒカリトップメモリ、☆アルティマリガーレ(ローズSを予定)、☆ヒンドゥタイムズ(玄海特別に登録)、☆ギルマ、
☆ミエノウインウイン、ガウディウム(若戸大橋特別に登録)、ゴットフルール(今週W登録)、☆グラディーヴァ(紫苑SカローズSか)、ウォーターエデン、
エアジーン(紫苑Sか)、☆ワセダインブルー、エピローグ、リーガルメイン、レストンベ、
ストームリッパー、☆ポリアンサ、☆サンライズアミーゴ(以前所属していた牧浦厩舎へ所属再転入)、セントセシリア、ウインプライマリー、
アングレーム、☆マジストラル、☆ウォークザライン、トゥービーシック、☆トーホウガーベラ、
スーペルゴラッソ、サマーセント、ショウナンハルラ、アートシュアリー、☆ルミナスコースト、
以上、50頭が入厩中
秋に向けて有力3歳馬が続々戻ってきてますね。トライアルが楽しみです。
復帰したサンライズアミーゴは元々未勝利でも好走していましたから、念願の中央での勝利を期待したいですね。
なお、インヴィクタ、ハービーボンズがJRAの登録を抹消になっています。インヴィクタは腸捻転以降は少し走ることに嫌気がさしてしまったという話もありますね。
ハービーボンズは笠松での成績が良かったので、中央でもと期待しましたが、結果が出せませんでした。
〜〜〜〜 出走予定
8/31(土)
札幌1R芝2000m:アベルゴー(松岡)
新潟3R芝2000m内:ココリガストン(☆野中)、フェリスナタール(デムーロ)
札幌8R芝2000m:ウインプライマリー(菱田)、トゥービーシック(古川)、ワセダインブルー(ルメール)
新潟9R糸魚川特別芝2000m外:ミカエリビジン(柴田大)
小倉10R玄海特別芝2000m:ヒンドゥタイムズ(川田)
札幌12R日高特別芝2000m:フリージングレイン(ルメール)
小倉12Rダ1700m:スーペルゴラッソ(▲服部)
9/1(日)
札幌1R芝1500m:マロンパフェ(☆落合)
札幌4R芝2000m:トラピッチェ(藤岡佑)、レンジャーガール(国分恭)
札幌5Rダ1700m:アキノコマチ(松岡)、ゼットレオ(池添)、タニセンボーラ(柴山)
小倉6R芝2000m:オーラクルム(浜中)、ランドリュウオー(▲斎藤)
小倉8R(牝)芝1200m:トーホウガーベラ(☆森裕)
新潟8R(牝)芝1600m:ショウナンハルラ(吉田豊)、ポリアンサ(津村)
札幌9R芝1800m:エピローグ(☆坂井)
小倉9R若戸大橋特別芝1800m:ガウディウム(西村淳)
札幌11R丹頂S芝2600m:ドレッドノータス(菱田)
小倉12R芝2600m:サンライズアミーゴ(▲亀田)
除外:コンソラトゥール(土曜札幌7R)、アートシュアリー(日曜新潟8R)、サンデースクール(日曜札幌5R)、
以上、土曜は7Rに10頭、日曜は10Rに15頭、合計17Rに25頭が出走を予定しています。
2歳未勝利に2頭。マロンパフェは連闘ですが距離延長で面白そう。アベルゴーは大型馬で使っていくタイプですが、中1週で上位に食い込むというところまではどうか。
3歳未勝利戦は今週がラストウィークで10頭が出走予定。
フェリスナタールやトラピッチェ、同じRのレンジャーガール、血統も良いオーラクルムの変わり身やランドリュウオーなど、勝つ可能性のある馬も多いです。
平場の1勝Cでは土曜札幌のワセダインブルーあたりは休養明けですが楽しみな素材。
内容のある未勝利勝ちをした日曜新潟のショウナンハルラも楽しみ。ポリアンサはとにもかくにも自分との戦い。落ち着いてレースができれば素質は上位。
日曜小倉最終のサンライズアミーゴは中央復帰初戦で芝長距離に挑戦。芝2600はダート中距離からの条件変更が結構好走するイメージですし、上位への期待も。 ゴットフルールが8/27付けで登録抹消になっていますね…
今週の特別登録直後の抹消なだけに故障による引退かもしれません…
期待が大きかっただけに残念です。 アベルゴーは4着
若干外に寄れぎみのスタートで中団後方から、中盤までは10馬身ほどの差で追走、3〜4コーナー半ばから仕掛け直線内目から伸びるが上位からは離され2.3秒差の4着
この時期の2歳としては早めのペースで吸うs無中後方でじっくり待機し勝負所は上手に馬群を捌いて入着、経験を積んでいけばもっと良くなる気配十分。
フェリスナタールは7着
スタートから出ムチを入れるも行き足はイマイチで中団から、道中7〜9馬身ほどの差で追走、4コーナーあたりで外目に出し直線馬場の真ん中からいっぱいに追うも伸びはなく1秒差7着
メンバーも揃った一戦、使い詰めで余力もなかった感じがありますね。
ココリガストンは15着
普通のスタートで中団後方から、道中8〜9馬身ほどの差から向こう正面で少し差を詰め3~4コーナー大外から冴えを詰めていくが直線では伸びを欠きじわりと後退していき2.8秒差の15着
まくり気味に上がっていったところではおっと思わせてくれましたが、やはり道中外々をまわるロスが大きかった気もします。 ワセダインブルーは3着
スタート直後に内の馬に寄られて後退し後方から、序盤8〜10馬身ほどの差で進み3コーナーから進出開始
外目を通って直線へ向きじわりと伸びるが内から抜け出した馬に届かず2馬身ほどの差の3着まで
3〜4コーナーのコース取りと斤量の差ですね。
ウインプライマリーは5着
普通のスタートも控えて最後方から、序盤から10馬身以上の差で追走、3コーナー動き始め大外を回り直線もジワジワ伸びて3馬身ほどの差の5着
今夏の北海道でひとつの形は作れたかなという感じはしますね。勝ち負けともなるといろいろ嵌らないとという感じですが、上位に食い込むレースはできました。
トゥービーシックは10着
まずまずのスタートから軽く促し逃げの体勢、序盤1〜2馬身差で進め1000m通過61秒半ば、4コーナーからいっぱいに追って残り200まで先頭も最後は後退し1秒差10着まで
スタートも良かったですし、終盤までよく粘りました。減量騎手に乗ってもらえばもっと面白そうです。 ミカエリビジンは11着
まずまずのスタートから先行体勢、序盤大逃げする馬から2秒ほどの差で追走、直線いっぱいに追って7〜8馬身ほどの差まで詰めた後は伸びを欠き1.1秒差の11着
玉砕逃げを離れたところから見る展開、小回りコースでああいうポジション取りができれば面白かったかもしれませんが、それでも最後はフラフラしてましたし、1勝Cでは地力不足か
ヒンドゥタイムズは2着
普通のスタートで中団から、序盤10馬身ほどの差から向こう正面でじわじわと差を詰める、4コーナーで早々に先頭に立ち粘り込みを図るがゴール直前で捉えられ半馬身差2着
残り100あたりから並ばれてなお粘りを見せましたが最後は斤量差や目標にされた分ですかね。勝ちたかったですが、負けて強しと言って良いでしょう。
フリージングレインは10着
スタート寄れ気味で中団後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、目まぐるしく馬順が入れ替わる展開の馬群後方を進むと直線でも伸びきれず0.9秒差の10着まで
馬込みが嫌なこの馬にとって最悪の展開でしたね。
スーペルゴラッソは12着
スタートから強めに促しつつ中団から、序盤7〜8馬身ほどの差で追走、終始促しながらの追走も差を詰めるところを見せられず直線もじわりと離され2.7秒差の12着まで
高速馬場ですとどうしようもない感じ。 昨日の盛岡競馬でモズリュウオウが5勝目を挙げています。
まずまずのスタートから馬なりで先行集団後方から、向こう正面3〜4馬身ほどの差で追走、
3コーナーから軽く仕掛けると楽な手ごたえで半馬身差に詰め直線いっぱいに追うとグイグイと差を広げ4馬身差の圧勝!
B1クラスで圧勝、さらに上のクラスでどこまでやれるのか楽しみになりますね。
昨日の佐賀競馬でウィキャンが6勝目を挙げています。
普通のスタートから抑え気味に先行集団後方から、序盤4馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばから促し始めるも反応はやや遅め
4コーナーあたりからようやくエンジンがかかり直線外目から猛烈な追い込みを見せゴール直前で捉えてクビ差で勝利!
なかなか地力のある馬を相手に豪快な追い込み勝利でしたね。 マロンパフェは9着
スタートは普通で軽く促しつつ中団後方から、6~7馬身ほどの差で追走、向こう正面じわりとポジションを下げ8~9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー序盤から促しつつも差が詰まらずに直線へ向き外目かあいっぱいに追うが伸びはいまひとつで1.1秒差の9着まで
距離を伸ばして追走しやすくなるかと思いましたがそうでもなかったですね…
レンジャーガールは9着
スタートは普通で抑えながら中団前目から、序盤5〜6馬身ほどの差で追走、向こう正面一旦差が開いた後、半ば過ぎからすっと差を詰め2〜3馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから追い出し先頭に並びかけるが外からさらに並びかけられ直線へ向くといっぱいに追うが伸びを欠いてじわりと後退し1.1秒差の9着まで
使い詰めの影響もあったでしょうし、前目から運んだ分もあったでしょうかね、良い時の伸びは見られませんでした。
トラピッチェは15着
スタートは普通で少し促すとじんわりと前に進んで先頭へ、1馬身リードで1コーナーをまわりじわりと差を広げ3〜4馬身ほどの差に広げ向こう正面へ
1000m通過60秒ほどで進めペースを落としてすすみじわりと後続接近、4コーナーあたりからいっぱいに追いだすも直線を前に後続に飲み込まれじわじわ後退、2.9秒差の15着まで
競られるところなく逃げられましたが、ペースは気持ち早めだったですかね、あと距離も長かったですかね。 ゼットレオは3着
普通のスタートで中団から、道中7〜8馬身ほどの差で追走、3〜4コーナー楽な手ごたえで押し上げ先頭に立って直線へ向き粘りを見せるも残り100で捉えられ3馬身差3着
アキノコマチは11着
少し煽り気味のスタートで促して先行体勢、道中1馬身ほどの差で追走していくが3〜4コーナー半ばでいっぱいになり後退、3.5秒差の11着
タニセンボーラは12着
普通のスタートから先行体勢、道中半馬身ほどの差2番手で追走、アキノコマチと並んで進むが同じように3〜4コーナー半ばでいっぱい、直線は後退し3.6秒差の12着
ランドリュウオーは12着
普通のスタートで中団からの競馬、道中5〜6馬身ほどの差の外目を追走、3コーナーから促すも反応悪く差を詰めるところなく中団後方で流れ込み1.8秒差の12着
オーラクルムは16着
スタート直後から少し促し先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばから促すも反応悪く3〜4コーナーで後退、直線でも離され2.2秒差の16着
トーホウガーベラは13着
普通のスタートから促すもじわりと後退しながら向こう正面を進み10馬身ほどの差で3コーナーへ向き外目を通って直線いくらか差を詰めるも0.9秒差13着まで
4戦連続0.9秒差 ショウナンハルラは7着
スタート出遅れ1〜2馬身ほどでほぼ馬なりで後方から、向こう正面8〜9馬身ほどの差で追走、3〜4コーナーも動きなく後方のまま直線へ
直線残り500からいっぱいに追って馬場の真ん中からじわじわと伸びるも3馬身ほどの差の7着まで
新馬戦みたいな超スローの展開で32.9の末脚を使うも前有利でしたね。
ポリアンサは10着
スタート煽って大きく出遅れ2〜3馬身ほどですぐに10馬身ほどの差の最後方に後退、頭をぐるぐる回しながら力んでの追走4コーナーあたりで差を詰め直線へ
直線序盤に内目をすくって一気に先頭に踊り出て残り500からいっぱいに追うが残り400過ぎで足が上がってジワリと後退4馬身ほどの差の10着まで
今日も気性の悪さをいっぱいに出してしまいましたね。
エピローグは4着
スタート煽って出遅れ1馬身ほどで馬なりで後方から、序盤8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面ペースが落ちたところでじんわり差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通って溜めを利かせたまま5馬身ほどの差で直線へ向き内目からいっぱいに追ってグイグイ伸びるが1馬身届かず4着まで
ちょっと3〜4コーナーのさばきが難しかった分仕掛けが遅れたカンジでしたが、後方からでもいい競馬ができたのは収穫でしょう。 ガウディウムは2着
まずまずのスタートから馬なりで先行集団後方から、序盤3〜4馬身ほどの差で追走、向こう正面半ば過ぎから気持ち差を詰め2馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追って1馬身差に詰め直線へ向くが先に抜けた馬にじわりと離されていき3馬身差の2着まで
良い競馬はしていましたが、斤量差もあったですかね、最後は3歳馬に突き放されましたね。
ドレッドノータスは5着
まずまずのスタートから馬なりで先行体勢、序盤から1周目の直線、1〜2コーナーから向こう正面に向き3コーナーまで終始1馬身差での追走
3〜4コーナー楽な手ごたえで進み4コーナーからいっぱいに追って先頭に出て直線へ向くと残り200で外から捉えられると一気に突き放され5馬身ほどの差の5着まで
美味いレース運びができましたが、勝ち馬は軽ハンデと距離適性がバッチリでの圧勝でしたね。
サンライズアミーゴは14着
スタート若干遅めで軽く促しつつ後方から、最初の3〜4コーナーから直線、1〜2コーナーと8〜9馬身ほどの差で追走、向こう正面半ばで少し差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー半ばからいっぱいに追いだすも差は詰まらず直線へ向くが伸びきれず残り200からさらに離され2.2秒差の14着まで 特別登録
9/7(土)
中山11R紫苑S(牝)
エアジーン
グラディーヴァ
フィリアプーラ
9/8(日)
中山11R京成杯AH
ヒーズインラブ
阪神10RムーンライトH
カフジバンガード
以上、3Rに5頭が登録しています。
紫苑Sに3頭。中心はオークス2着のカレンブーケドールでしょう。しかし、中央の重賞を勝ってるのはフィリアプーラだけですし、巻き返しに期待したいところ。
2勝目を早めにあげた後のOPで敗戦したエアジーン、グラディーヴァ、じっくり調整してどれだけ成長しているかに期待です。
京王杯AHにヒーズインラブ。ここの所は大敗続きですが、実績のある中山に戻してどれだけ良さが出るか。古馬はやや低調なメンバーで中心は3歳馬になりそうですかね。
ムーンライトHにカフジバンガード。半年ぶりを叩いてここは勝利の期待。突出したメンバーはいませんが連勝中のレッドガランが強敵になりそうですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています